・「ようのすけ」記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2015年12月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
メルマガに登録し、1週間前に予約電話。
当日は直接お店に向かうつもりだったが、出遅れてしまった。
その旨を電話で伝えると、上野駅に送迎車を出してくれることに。
送迎場所に着いて電話すると、車両が混んでいるためタクシー利用をお願いするとのこと。店に到着後にタクシー代をくれた。
結局、時間が短くなるほど遅れることがなく、スムーズに嬢との対面まで至った。
片瀬由加里さんはきれいな成熟した女性。ブログに載せているスタジオ撮影写真が、とてもよく雰囲気を伝えている。目にするとムンムンとフェロモンのニオイがする。
すごい美人で誰かにそっくりのような気がするが、AV女優の美原咲子さんにも似ている。もう一気に興奮度が上がる。
片瀬さんはにこやかに私を迎えてくれて、部屋まで誘導。すごく話しやすくてリラックスでき、部屋に入る頃には(エロい)の印象に加えて(かわいい)と思うようになった。これからどんな楽しみがあるのか。。
部屋に入って荷物と上着を置くと、もうたまらず抱き寄せ、少しずつまさぐる。
「あっ、あああっ、、、」
首筋から舌を這わせ、耳もなめるとよく感じる。ドレスをはずしていくと、そこにはきれいな胸が。バランスがよくて抱きやすい体つきだ。私はまさぐり続け、由加里さんは吐息を荒くして体をよじらせる。
「あああ」
首筋も肩も、すべすべでなめらかになめたくなる。Bッドに手をつかせて、うしろからなめる、もむ、なめまくる、もみしだく。
「ああ、あああ、もうほしい、ほしい、ねえこのまま入れて。。。」
自分も息子もすでに高ぶっている。下着を少しずらし、そのままの息子を挿○させる。
「ああ、入ってる、すごい、すごい、あああ」
まだここでは、ほどほどに突き、Bッドに押し倒す。そして唇をむさぼり、胸をあらわにし、むさぼる。さらに下の蜜壺へ。。。
「ああ、うまいよ、ああ、きもちぃあああっ!」
由加里さんは体を起こし、こういう。
「もうほしいよ。。でもその前になめたい。。。」
由加里さんは丁寧に、執拗に息子をかわいがる。
「ジュルジュル、うぅん、ジュル、ジュパッ、すごい、もうカチカチだね」
今度は本格的に行こう。
正○位で。由加里さんが仰向けになり、少し蜜壺に触れる。
「あ、すっごい、ぐちゃぐちゃ。いつもとぜんぜん違う。あんなに上手にやらしくなめられたから。。。」
私も息子も、これでさらにたきつけられ、彼女におおいかぶさり、しかしゆっくりと蜜壺に進んでいく。
「ああ、入ってる。ぐちゃぐちゃなところに入ってる。気持ちいい。すごい気持ちいい!はずかしいけど気持ちいい!」
こっちもヌルヌルで気持ちいい。ゆっくりと腰の前後を続ける。
「由加里さん、こういうゆっくりが好きでしょ」
と話しかけると、
「由加里って呼んで。うん、気持ちいい。気持ちいいよ。でも、もっと激しいのも欲しい。。」
その言葉を受けて、息子がもえたぎり、私の腰が暴れまわる。
「ああ、それいいっ、すごい、すごい気持ちいいよ、ああああっ!」
ものすごい絶叫が始まった。もうこっちも止まらない。息子が彼女のナカですごいこすれて気持ちいい。
「由加里、すんごいやらしい顔だよ」
と声をかけると、
「すっごい上手だからこんな顔になっちゃう。ああすご、ああすごい。ああっ、このオチ○チンすごい!」
息子が爆発に向けて走り続ける。
「ああ、ああ、すごい。ほしい。いっぱい奥に、一番奥に出してください!ああああっっっっっ!!!」
1発目の濃い放出。
「ああすごい。出てる出てる。うれしい。。。まだ抜いちゃだめ。今日は空っぽになるまでちょうだい。。」
しばらく、やらしい顔にかわいい顔が重なった由加里と抱き合う。
お風呂に誘導してもらい、ゆったりと湯船につかる。
湯船でも由加里をまさぐる。すぐ欲しくなってきた。
Bッドに戻り、四つんばいの由加里を後ろから抱く。
「ねえ、こっちに来て、またちょうだい。ちょっとだけ」
由加里が誘導したのは、鏡がかかっている台の前。そこに手をつき、やらしい尻をこっちに向ける。息子は当然吸い込まれていく。
「やらしいお顔を見せてください。ああ、あああっ!」
鏡には、女体を貪るオスの顔と、犯されているメスの顔が映っている。いや、息子を貪るメスのやらしい顔だ。オスが動きを激しくする。
「ああ、ああ、アアアア、アアアアア!!!すごいすごい!!!吹いちゃう吹いちゃう吹いちゃった吹いちゃった!!!」
さっきよりも格段に高まったメスの叫びが響き渡り、蜜壺からはドボドボとやらしい汁が落ちてくる。ハメ潮だ。ちょっとだけ、どころではない。
「はあはあ、すごい、すごいよもう、すごい吹いちゃった。。。」
メスが息を切らしても、オスは止まらない。Bッドの上でまた四つんばいにさせ、やらしい尻のほうから、蜜壺の続きを進む。
「ああ、ああああ、すごい、気持ちいい、ああああっ」
パンパンパンパンと腰を打ちつける音も激しくなる。ヌルヌルでこすれて気持ちいい。
「ああすごいぐちゃぐちゃ、由加里のま○こ。ああ、はああ、ぐちゃぐちゃ!ああ刺さってる刺さってる!あああっ、あああああっっ、大きい声でちゃう、きもちいいから! ナカにいっぱいちょうだい!」
そしてまた最後に、ホンモノのメスの顔と声と全身の動き。ホンモノの淫乱を見た。
「ウウウアアアアアアアアアアアア!!イクイクイクイックイクイクッ!!!」
つがいの双方が望んだ、濃い汁がまたも放出された。Bッドで並んで抱き合う。もうかわいい女の顔だ。また気が済むまで、唇をむさぼりあう。
Bッドでしばらくまったりし、持参のデザートを仲良く食べる。リラックスしてたわいない会話で時を過ごす。
「ねえ、もう一度、ほしい。。」
私のヤル気のリズムと同じタイミングで、由加里も欲望を見せてくれた。
正○位の結合を目指し、まさぐっていく。意外と早く、息子の硬さが戻った。
「ああすごい、ビンビン。ねえ、ちょうだい。。。あっ、ああっ」
どんどん腰を動かす。また獣のような声が聞こえてくる。
「あっ、ああっ、ああんあぁあぁあっっ!」
次は由加里を引っ張り上げ、自分が仰向けに横たわる。騎○位になった由加里は腰をふり始め、腰をふり、腰をふり、そして狂ったように腰を暴れさせる。
「ああ、あああ、ああああ、すごいこのオチ○チン、もっとほしい、もっとほしい、ああああっっ!!」
私はもっと由加里を引き寄せ、下から突き上げる。パンパンパン。。。ところが勢いあまってスルッと抜け、息子もおとなしくなってしまった。さすがに体力的にきついようだ。
しかしまた正○位に戻り、由加里のやらしい顔を見ながら愛撫する。唇、首筋、耳、乳首、胸、脚、蜜壺と進む。
「ああ、あああ、うま、なめるのうまいよ、やらしい、ああ、すご、気持ち、いい。。。ああ。。。」
すると、由加里のやらしい顔が、すんごいやらしい顔になり、息子がまた突き進む気になった。
「ねえ、もうぐちゃぐちゃ。最後にまたちょうだい。ああ。ああ。ほしいの、もう1回精○出してくれたらうれしいの。あ、ああ。ああああっっ!!すごい。すごいい!!ああ、ああ。当たってる当たってる!!アアア!!ウウウアアアアアアアイイッッ!!精○ほしい、出して出して、思いっきり、全部出して奥に!!アアアアアアッッ!!!」
3回目がとうとう放出に至り、全部出しきれた。すっごい満足感。
「また奥に出してくれたね。うれしい。。。」
こんなに射○を喜んでくれるとは。
たまっていた欲望を全部由加里にぶつけられた。やらしい女と最高の交わりを果たせた。しかもリラックスできるかわいい女性で、私のこともかなりほめてくれたし、大いに満足できた。
ようのすけ記者、ありがとうございました。
いやいやいや…。
あらあらあら…。
これまたどえらい姫ですね~。
熟女=濃厚・濃密・ドロドロの方程式はあるものの、ここまでとは…。
動物対動物!
本能対本能!
まさに、バーサスですよね。
いや~、こういう姫は大変貴重ですね。
点数を付ける身としましては、冷静に読まなくてはいけないのですが、完全に1人の男になってしまい、ヤバかったです…。
ようのすけ記者、次回もまた、ド淫乱姫との投稿、お待ちしていますよ。
※体験投稿第5弾の応募は、1月14日を持ちまして、締め切らせていただきました。
第6弾も予定していますので、またのご応募、宜しくお願いいたします。
投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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