「福山涼」さん。
・2回
・ビジュアル 5
・テクニック 5
・性格 5
・エロさ 5
人妻高級店ローデンブルクの美人妻、森川さんとのエロエロの120分をお届けする。
このお店は2回目の利用で、前回利用時にボーイさんが森川さんをススメてくれた。
ボーイさん曰く、「とにかくビジュアルが素晴しいです。さらにエ○チの本気度も凄く、いつもPLAYの声が部屋から声が漏れるくらい喘ぎが大きいんです」とご紹介いただいた。
平日の18時に予約。駅から送迎をお願いすると、同乗者は私含め3名。そしてお店について待合室には先客が3名と相変わらずの人気店ぶり。ボーイさんも多数おり、ドリンクサービス、フリーの方への写真説明等、キビキビと動いていて気持ち良かった。
私もお茶をいただき10分程くつろいでいると、「福山さま、お待たせいたしました。ご案内です」と呼ばれ部屋を出た。
・美しさに酔いしれた1回戦
廊下に出るとボーイさんが「本日はご来店ありがとうございます」と膝をつき、私の行く先にスッと手を差し出す。その先には、ホームページの写真と同じ、ふんわり白系のワンピースを着た森川さんが、にっこりほほ笑んで立っていた。
「初めまして、森川です」と軽くお辞儀をされ、
「お部屋はこちらです」と階段を誘導された。
森川さん、ビジュアルは「美人×可愛い×2乗」。つまりは本当に美しい。
芸能人で例えると、第一印象は平○綾に似ていると感じたが、それ以上の美しさと可愛さを兼ね備えている。あとで本人に聞いたら、女子アナの平○理央や女優の鈴○杏樹に似ていると言われるとのこと。いずれにしてもビジュアルは最高!そして、この方、リアル人妻。いわば他人の物。こんな美しい奥さんと本当にこれからエ○チができるの?部屋に着く前から心はときめき、股間はすでに膨張状態。
部屋につき、Bッドに腰掛けるように促された。部屋は高級店に相応しく、広い。そしてゴージャス。白を基調にしたデザイナーズルームのようで、まさにセレブ妻とのいけない情事には、最高のシチュエーション。
「どうぞBッドに腰掛けてください」と促され座ると、森川さんは目の前に正座して、改めて
「森川です、よろしくお願いします」と礼儀正しくご挨拶。
こんな美人と2人きりで部屋にいることを実感し、緊張していると、
「今日も暑いですね!私、昨日までお休みいただいていたんです。」
「だから、久々なんです!」
え、久々?何が?そりゃエ○チに決まってる?
こんな発言をホンワカ、かわいらしい口調で言ってのるところに、私はエロさを感じ期待がさらに高まった。話し方や仕草がエロく、フェロモンあり色気もあり、この時点で惚れまくり!
少し会話をしているとだんだんと私に近づき、Bッドに座っている私の脚の間に身体を忍ばせ、脱衣アシスト。
かなり密着しながら、シャツ、靴下と一つ一つ丁寧に、でも
「早く脱がせたいのよ」とも感じ取れる、獣的な動きに私は身を任せ脱がせてもらった。
この密着時、森川さんからは女性特有の「いい匂い」が漂っていた。
私は満員電車で運良く女性と急接近した際に、いい匂いが発せられるととても興奮する。この匂いに私は弱く、電車でも匂いの主を抱きしめたくなる。
しかしそれは犯罪なので、我慢するが、ここは男と女がエ○チをする場所。
私は、視覚・嗅覚が刺激され我慢できずに森川嬢を抱きしめた。
すると、
「ウフフ・・、もう」と嬢も私を抱きしめ返してきた。
そして見つめ合うと、私からキス。嬢は目を閉じて、応えてくれた。
嬢の唇はとてもやわらかく、半開きで受け止めてくれ、唇と唇が触れ合う感触がとても気持ちいい。
軽いキスを繰り返すと、嬢は私の後頭部や髪の毛をなで、私の頭を手で覆いながらハグを強め顔を近づけてきて激しいキス。
私と嬢は、唇を舐めあい、さらには舌を激しく絡め、時には、お互いの舌を引き出して交互に吸い合った。
本能の赴くままのキス、まさに美女の唇を野獣が貪り、それを美女も真向から受け止めた、口で交わした激しいエ○チといった感じ。
この抱きしめあいながらのキスの最中、私はまだジーパンを履いていた。
この数分間の情熱あふれるキスによりジーパンの中の愚息は最高潮に膨張していた。
それに気づいて嬢がズボン越しに手で擦り、
「すごい、かたくなってるよ」と言い、股間を愛おしそうに頬ずりした。
そして、また獣の動きでジーパンを一気に脱がした。
私の頭の中は、「フ○ラして欲しい」気持ちで一杯だったが、嬢は背中を向け
「私も脱がせてくださる!」と一旦離れた。
(もぉ~、じらすな~ 「心の叫び」)
人妻ならではの余裕だろうか?
でも、そんな余裕な仕草にも私は興奮してしまった。
上からファスナーを下すと、真っ白で綺麗な背中が現れた。
そのまま、ワンピースを脱がし、森川さんのイメージにぴったりな白のブラジャーとパンティーだけの姿に。
嬢を立たせて後ろから抱きしめ、下着の上から胸を揉んだ。
そしてブラの隙間から手を差し入れ、乳首を軽くコリコリ。
「あ~ん」と可愛い反応が。
そして、嬢が後ろに振り返り軽いキス。
私は全身が見たくなり、ブラジャーとパンティーを脱せがた。
前から、後ろからこれでもかというくらい全身を凝視した。
嬢のカラダを伝えると、まず、肌が本当に綺麗。そしてスタイルもお腹周りは引き締まり、美しいクビレからツンと上がったお尻への流線型のライン、そこから続く美脚。
それは単に若いだけの美しさではなく、人妻としてある意味完成された、本当に美しいカラダ。(話を聞くと日々スポーツジムで体型維持に励んでいるらしい)
惚れ惚れ見ていると
「ウフフ、見過ぎだよ。恥ずかしいからBッドに座って」と再度Bッドに腰掛けるよう促される。
すると嬢は私の前に膝まづき、膨張した股間を触った。
いよいよお待ちかねのフ○ラの開始。
手で少し触りながら、玉舐め、裏スジに舌を這わすと、正面から愚息を咥え込む。
そしてゆっくり、サオ全体をカバーする長いストローク。
その後スピードと激しさが増してきた。
「ああ~、本当にかたい!」
「気持ちいい?」
「うん!」
だって、美しいお顔で私の股間に、愚息にしゃぶりついているのだから。
この時わたしは、フ○ラをされている気持ち良さよりも、この美しい光景に感じていたのだと思う。
「ああ~、凄い、きれいだよ」
「ウフフ! 私も舐めてたら興奮してきちゃった」
といって、私の脚を少し持ち上げ、アナルに近い部分まで舌を大きく出して舐めだした。
私は「ああ!気持ちいい」と思わず声が出た。
その後、嬢がカラダを起こし、またまたキス!そのまま、耳を周囲から舐め耳の穴に舌をねじ入れる。
さらに嬢は首筋、乳首をチロチロ舐め、愚息を手で擦る。
私は、興奮を隠しきれず、さらには意識が飛びそうなくらい気持ち良くなっていた。
嬢の攻めは止まらない。再度、愚息に真正面からむしゃぶりついてきた。
激しさが増すフ○ラに、我慢の限界が近づき、
「そろそろやばい」と言うと、愚息から口を離し、玉舐めに移行。
私は射精感を抑えるため深呼吸をしていると、嬢が口で○を装着。
そして仰向けに寝かされ、
「ウフフ、入れるね」
と見せつけるように騎○位で挿○。
嬢から
「あ、」と可愛い声が出た。
嬢のアソコは私の愚息との密着感満点で隙間を感じない。
さらに、中が生き物のように動いている感じがした。
嬢も私も挿○してから腰を動かしていない。挿○の余韻を感じているだけだ。
「何か、中が動てる感じがする」
「入れただけなのに気持ちいい」
「ウフフ、私も」
「本当にすごくかたい」
この状態で何もせずとも発射しそうだった。
しかし、嬢は追い打ちをかけるように上下にピストン開始。
「ああ~ん!ああ~ん!」と嬢は動きながら気持ちよさそうに、目をとろんとさせている。清楚で高級感がある中にもエロく、淫靡な表情を見せている。
そして、先程までのかわいらしい
「あ~ん」という声から
激しい
「あ″あ″~ん」という声に変ってきた。
確かに喘ぎ声は大きく、部屋の外に聞こえていると思う。
私は、視覚・聴覚・嗅覚・触覚の全てがやられてしまい、
「ああ~、やばい」
「出ちゃうよ」
と言うと、
「いいわよ、「あ″~ん」、私も気持ちいい」
「いっぱい出して」
「あ″あ″あ″~」と喘ぎながら
上半身を前に倒し、嬢の口が私の口が覆う激しいディープキス。
キス好きな私も下から嬢を抱きしめ、舌を口の中に入れながら激しく腰を振る。
「あ″、あ″、あ″、~」とキスで口を塞がれつつも喘ぐ嬢。
私の射精感は最高潮に達し、
「ウ、ウ、ウ、行く~~!!!」と一気に重~い液体を大量に放出した。
(最高に気持ち良かった)
しばらく抱き合ったまま余韻に浸った。
激しい息も落ち着いてくると、嬢が顔を上げ、微笑ながらキス。
2人は知らないうちに汗だくになっていた。
私はほとんど動いていないのに、これだけ汗をかいているということは、カラダ中興奮に満ちていたのだと思われる。
挿○を解き、私の○を外してもらう。
「うわぁ~、いっぱい出てる」
「だって、凄すぎだもん」
といって、またキスをした。
・神々しいMットでの2回戦
ここまでで、約30分が経過していた。
その後は、2人でカラダを寄せ合いBッドに横になりながら、お話。
入室から50分くらいが経過したころ、
「お風呂に入ろう」と言われ、湯船に浸かった。
嬢は髪の毛が濡れないように、後ろ髪を結いアップにした。
この後ろ髪を束ねたスタイルもとても似合っており、何よりうなじが美しい。
そして嬢との混浴で、軽くイチャイチャ。
潜望鏡はなかったが、美人人妻との2回戦に期待が膨らんでいたため、特に問題なし
「じゃあ、Mットの準備するね。まだまだ気持ち良くなろうね」
といって、手際よくMットを準備する。
MットにLーションを全身で伸ばす。嬢の白く美しいカラダにLーションのヌメリと光沢が重なり、淫靡な美しさが増した。
「うつ伏せに寝て」
と言われ、私が足を滑らせないように、手を握り、腰をアシストしながら寝かせてくれた。
Mットが始まった。
嬢は私の首スジから背中、そのままお尻、脚、足の裏、足の指へと舌を這わせて降りて行った。
Mットの動きはとても丁寧で、一か所ごとをしっかり舐めてくれる。全身の密着度も高く感じた。
そして嬢の手は常に私のアナルや愚息、玉に触れており、その手・指の動きが何とも気持ち良い。
私の背面を一通り舐めると、お尻を重点的に舐めだした。そして、いよいよアナルに舌が触れた。
私は感度が増しているためか、「あぅ!」と思わず声が出た。
その後は舌全体を使ってアナルを万遍なく舐めてくれた。
また、舌先をドリルのようにすぼめ、アナルの奥まで刺激する。
森川さんは、ものすごい美人である。そんな美人が私のアナルに口をつけ、舌を入れてきている。
そう考えると、私はさらに興奮が増した。
嬢は舌でアナルを刺激しながら、指ではずっと愚息や玉をいじっている。
この2点攻めも気持ちいい。
「仰向けになって」
嬢に片手をアシストしてもらい、仰向けになった。
すると、まずはキス。今度はいきなり舌が入ってくる激しいキス。
そして、首筋、乳首、腕、手の指、脚と万遍なく舐めてくれた。
手の指、足の指1本1本を口に頬張り舐めてくれたのは気持ち良かった。
そして、ニュルニュルの愚息を口に入れて、激しいフ○ラの開始。
起立している愚息に対して、嬢の顔が上下に動く。
「ああぅ、気持ちいい」
嬢の動きが早くなる。
嬢は指で私のアナルをいじり出す。
「ウ゛ウ゛~、おかしくなりそう」
「気持ちいいの?指入れてみる」
「入れたことないよ」
「ウフフ」
うわぁ~、妖艶な表情で私を見つめ、アナルに指が入ってきた。
「どう?」
「何か変な感じ」
「じゃあ、これくらいにしておくわね」
といって、またフ○ラにもどり、そのまま口で○装着。
嬢は私に背中を見せて、背面騎○位で挿○。
「あ~あ~ん」
「やっぱりかたい、奥まで入ってる」
といって、腰を前後上下に振る。
しばらくすると、合体したまま、ゆっくり回転。
私は下から、嬢のいやらしい表情、艶のある神々しいカラダに見とれ、さらに乳房と乳首のバランスが取れた美しいオッパイを触りながら、腰を打ちつけた。
「あ゛~ん、凄い、気持ちいい!」
嬢は私に覆いかぶさり、また激しいキス。
このキス、本当にやばい。
キスにより、いっきに射○感がこみ上げてきた。
「いきそう」
「私も」
「あ~いくよ」
「あ゛~いく、いっちゃう、あ~」
今度は2人で抱き合いながら、一緒にイッた。
2回目だというのに、大量に絞り出された。
・美人妻を略奪したい3回戦
Lーションを落としてもらい、湯船につかる。
「私たち、相性いいのかな?」
こういわれると社交辞令・営業トークだとしても嬉しい。
ただ、森川嬢に言われると本気でそうかもしれない、と思わせてくれたりもする。
ここまでで90分経過。
あと残り30分。
私は、美しい森川嬢ともう1回戦やりたかった。
でも、私の愚息が復活するかが微妙だなと思っていた。
でもやりたい!
Bッドで会話しつつ、嬢のカラダを触る。
嬢も私のやる気に気づいたのか、愚息を触り出した。
キスをして、オッパイを舐め、美味しいカラダを堪能した。
ここまで、嬢からの攻めばかりで、私は嬢のアソコを愛撫していなかったことに気付いた。
嬢をもっと気持ち良くさせてあげたい。
人妻を喜ばせて、自分の虜にしたい。
そんな想いにかられて、私は攻めに入った。
手でアソコを触ってみると、すでに濡れ濡れ。ク○ちゃんも隆起していた。
私は嬢を寝かせ、アソコを凝視。
毛は切り揃えてあり、ピンク色の綺麗なアソコであった。
私がク○を舐めると
「あ゛ぁぁ~」
嬢はもう出来上がっているのか、最初から喘ぎが激しい。
私が嬢の股間に顔を埋めていると、私の頭を手で押さえる。
「あ゛ぁ あ゛ぁ あ゛ぁ~~」
喘ぎと一緒にカラダも悶えて感じている。
私は指をアソコに入れた。
中は最初の挿○で感じた通り、「生き物?」「動いてる?」
そんなことを感じつつ、時間があまりないので、攻守交代で嬢がフ○ラ。
集大成とばかり、アナルや玉も激しく舐める。
だが、私の愚息はまだ芯が足りない感じ。
そうすると嬢は自分の口から唾を私の愚息に垂らし、手コキを開始。
何か、AVみたいだ。いやらしい!
そして嬢は自分のアソコを私の愚息に擦り付けてきた。
「あぅん」と淫靡な表情で私を見つめながら、ぐちょぐちょのアソコをこすり付けている。
すると、少しずつかたくなってる感じがした。
そして、まだ○を付けていない、私の愚息は嬢のアソコの感触を感じている。
何か、愚息が急に気持ち良くなってきた。
素股をされていたのだと思うが、何か中に入っているような感じが・・・。
え、「ナ○で入ってる?」と思ったら、
嬢が
「あ、やばい入っちゃう」といって○を装着。
(やっぱり入ってなかったんだ。でもすごく気持ちよかった。素股も達人レベル)
ここまで、私は一度も上になっていないので、「上になりたい」と伝え、
正○位で挿○。
「あ~、やっぱりかたい!」
私は嬢を上から抱きしめ、首筋、乳首を舐め回し、綺麗な人妻を愛しまくった。
「あ゛ぁ あ゛ぁ あ゛ぁ~~、凄い」
そして、自分のカラダを起こし、嬢の両足首をもち、左右に大きく開いて出し入れが見える状態で尽きまくった。
「あ、いや~ん。あん」
可愛く、激しく、声もさらに大きくなり、喘ぎが最高潮になりつつあるとき、私は嬢の両腕をバンザイの状態にして、上で押さえつけ、綺麗な脇の下を舐めまくった。
「あ゛ぁ~~、いや~、エ○チ~!」
この
「エ○チ~」がとても愛おしく感じ、私はいきそうに。
嬢を再度抱きしめ、唇を貪った。
嬢も私のキスに応えるように舌が突き出した。
お互いに吸いまくり、嬢からの下からのしがみ付きの強さも増した。
私は最高潮。
「あ、いく いくよ」
「いや~ん、いっちゃう。あ~駄目」
「あ~」
「あぁ~ん」
3回目の放出。
これまた、大量だった。
いや、森川さん凄すぎ!!
時間はあまり無かったが、最後、嬢は私のカラダを愛情込めて洗って綺麗にしてくれた。
そして、コールが鳴り、お別れの時間に。
「また、絶対に来るから!」
「うん、待ってる、必ずね!!」
といって、キス。
軽いキスと思ったら、ここでもディープキス。
私の愚息が少し反応してしまい、軽く擦ってもらい、部屋を出た。
階段を下り、最後のキスをして別れた。
私は後ろ髪を引かれる想いで待合室に入っていった。
ボーイさんに感想を聞かれ、
「いや~、良かったですよ。最高です。また、絶対次来るから」
と再訪を誓い、駅まで送ってもらった。
93点
変集長/23点
ここ数年、吉原でも流行している“熟女”。若い子にはない、熟女ならではのよさ。色気なのか、癒しなのか、はたまた母性なのか…。そして、「ローテンブルク」も熟女店の1つ。しかも、容姿端麗にこだわった、高級人妻熟女店。そんなことを想いながら読むと、福山涼さんが言う、美しい森川さんのビジュアルが頭に浮かぶ。そんな森川さんを始め、プレイ内容と、情報量も素晴らしい。そして、ほかの体験記事と比べ、特徴的なのが、体言止めを含めた語尾。すっきりと読みやすいメリットもあるが、上から的、味気ないなどのデメリットも。と言うわけで、この文章もそんな感じにしてみた。いかがだろうか? ちなみに、直接点数には関係ないが、美人人妻というワードに、思わず興奮してしまったことは言うまでもないだろう…。
Pスケ/23点
これもまた、レベルが高い文章です。書きなれてるんでしょうか、表現が上手ですね。あと、記者さんと嬢のキャラクター、そしてエ○チ内容に合った書き方をされているように思いました。意識されてのことであれば、素晴らしいです。
矢吹/23点
大好きな不倫もの、人妻もの、いやいやしかし、評価は記事が興奮できたかどうか…、あ~~~! 結局、性癖出ちゃいますよ~。はっきり言えることは、ありがとうです。
らい助/24点
美人の人妻になんてことを…。なんて羨ましい! そういうの興奮しますよね~。美人でしかも、他の旦那の物の女性にアナル舐めさせたり、挿○して乱れさせたり。いや~、妄想が膨らむ記事で、大変興奮しました!