『イロホス』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2024年10月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
いつもの馴染みの店、クラブ貴公子に電話すると、やはり馴染みの店長耳寄りな情報が。なんでも完全に風俗はもちろん、水商売すらしたことがない真っ白なド素人の女の子が入店するとのこと。しかもその初日の初めてのお相手が出来るとのこと。そんな話を聞いたら行かざるを得ません!
お店に到着すると、
『何も分かっていない女の子なので、その点だけご了承ください。でもど素人で、風俗経験も全くない子なので』
とのこと。もちろんある程度の流れは教えてあるとのことですが、初めての初めてをいただけるなら、そっちの方が良いですね。時間になり、初めて万歳のご対面。
めちゃ緊張した様子のうたちゃんの登場です。
「あ、は、初めまして、よろしくお願いします(汗)」
可愛らしくて若々しい。かなり小柄でウエストもしっかりある体型。あとから聞いたがダンスをやっていたとのこと。思ったより若い子で、初々しい雰囲気にこちらもドキドキしてしまいました。お部屋に入ると、
「えっと、うたです。よろしくお願いいたします」
と三つ指ついてご挨拶。
『あはは、めっちゃ緊張しているね。イロホスです。よろしくお願いいたします』
とこちらも深々とご挨拶。うたちゃんは習ったことを思い出しながら、
「えっと、お洋服、あ、いいですか?」
など、初々しさがたまりません。ちょっと教えながら早速脱衣です。
『初めてなんだよね? 全く風俗関係もないの?』
「はい。こういうお仕事は初めてで、ごめんなさい、まだよく分かってなくて」
『いいのいいの、それが楽しいの』
「そうなんですか?」
『そうそう。教えるのが好きな人もいるし、今日は練習台にしていいよ!』
つたない動作だけど脱衣をしてもらったあと、ちょっとおどおどした様子で、
「えっと、あの脱がせてもらっても、いいですか?」
あー! もう! ほんと初々しくって押し倒したくなりますが、我慢してワンピースを脱がせます。ブラウンの下着、そして引き締まったけど女の子らしい体。お尻が大きめでこのときには何かスポーツやってる体だなと思った。
少し躊躇するような様子を見せたが、ブラを外してくださいと言われたのでブラを外します。オッパイは大きめではないですが、ハリのある若いオッパイで、乳首がピンと緊張していたのを見ていたずらしそうになるが、今日は我慢我慢。
「えっと、こちらに」
浴室に移動。教わったことを思い出しながら体を洗ってくれました。泡を自分の体につけて、密着してきたときにぎゅっと抱きしめつつ、まんまるお尻を撫で回します。うん
、いいお尻をしてます。
ああするといいよ、こうするといいよ、などと教えながらお風呂に入ります。ここでMットを準備始めたので、
『Mットできるの?』
「えっと、この流れで教わったので、あっ、Mットで大丈夫ですか?」
『いいよいいよ、してみたい? 無理してMットしなくてもいいけど、Mット練習する?』
「お願いします。せっかく習ったので、やらないと忘れちゃいそうで」
とうことで、Mットからスタート。初めてでMットをやろうとするあたり、向上心が強いし真面目ですね。あと、潜望鏡は習っていないらしく後ほど教えることになりました。
Mットはやっぱり初心者ですね。最初は色々教えてあげようと思いましたが、これがなかなか伝えるのが難しい! 教えるのが得意な先輩方、引き継ぎよろしくお願いしやす!!
Mットしてて分かったことは、舐めることが大好きだということで、吸い舐めを実践してみたところ、光るものがありました。結構吸引力があってなかなか宜しい。
仰向けになって、乳首舐め、そしてフ○ラをされた時は、吸引力が強いです。そして奥まで咥え込んできます。
「うぐっつ、んじゅ、んじゅ、うぐっ」
『あ~フ○ラ、すっごく上手。俺にも舐めさせて』
とシ○クスナインに。ヌルヌルのまん丸お尻とパイパンのオマ○コの眺めが良いです。ただ小柄な為、一生懸命首を起こしながらオマ○コに吸い付きました。
「あっ、んっ、ジュッ、ンンン! ンンン! ンン!」
さらに奥まで咥え込むフ○ラにすぐに根をあげる私。もう入れたくなってきてしまっています。お尻を鷲掴みにしながら耐えますが、予想以上の気持ちよさにギブアップ。
『ごめん、このままだとやばいから、入れていい?』
腰の下にタオルを敷いてもらって、騎○位で挿○。どこまで動けるかなぁ~と思っていたら、予想以上の快感が。
『うわっ! きっつ! めっちゃきっつ!』
「ンンン!」
めっちゃ締め付けられます! キツキツで上下に動く度に吸い付かれる極上マ○コです。しかも、意外と騎○位で動ける! チ○コが肉壁にしごかれながら吸い上げられます。
「ンンン! んっ!んっ!んっ!んっ! ハァン、アッ、アッ」
うたちゃんのスイッチも入ったようで、気持ちよさそうにしています。ピンと勃った乳首を刺激しながらオッパイを揉みしだきます。
Lーションの滑りを利用しながら乳首を刺激すると、さらに気持ちよさそうにしてくれます。乳首も気持ちよさそうです。
「あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! はぁはぁ、ン゛ン゛~!」
『やばい、もうやばい、、、、、、!』
「はぁはぁ、んチュンチュ、ンンン」
顔を近づけてキスをしてきた。こちらの舌に吸い付いてねぶってくる!
上の舌にも吸い付かれ、下ではチ○コが搾り取られる! Lーションがあるのに! Mットでイキにくいのに! 1回目というのに、こんなに早くイキそうになるのはかなり久しぶりだ!
『あっ! ごめん、もう無理! イク! あっ、、、、、はぁぁぁぁぁあ!』
絞り取られちゃいました。いつもはこんなに早くないよって言い訳をいいたくなったのは、いつ以来だろう。
その後、Lーションの落とし方やお湯の使い方など、気になったところを言ってあげると感謝されました。
そして、忘れていた潜望鏡のやり方を教えてあげます。一緒にお風呂に入って、やり方を教えてあげると飲み込みが良いのか、きちんとできていました。しかも、
「ジュル、んかはぁ、ンンンッ」
フ○ラの気持ちよさにすぐに復活したチ○コを、喉の奥まで差し込んでお口の中に全部を咥え込んでいました。この子、逸材だ!
その後、Bッドに移動して飲み物を飲みながら休憩。その間、チ○コをずっと触っているうたちゃん。
『チ○コ好きでしょ?』
「うふふ、好きです♪」
色々と話を聞いたところ、ダンスをやっていたとのこと。体つきがそれっぽいし、体幹がしっかりしているからこその、アソコの締まりかもしれない。名器と言っても過言ではないと思う。
そして、性癖はMで、攻められるのも気持ちいいが、攻めさせられるのが1番好きとのこと。ちょっと難しいが、ご奉仕させられるのが好きで、舐めさせられるのが好きとのこと。Mの攻めさせられる好きという性癖。メイドにして持って帰りたいと思った。
『舐めさせられるのが好きなのは分かったけど、攻めたいから舐めていい?』
「あ、はい、あっ!」
とうたちゃんを押し倒します。キスをすると、こちらの舌に吸い付いてきて舐ります。エロいキスをする子。
苦手なところは特にないということで、まずはオッパイから吟味します。焦らしながら乳首を刺激します。
「あっ! ンンンッ! はぁはぁ、ンンンッ!」
身を捩りながら声を漏らします。アソコに手を伸ばして刺激すると、
「はん、んっ、恥ずか、しい、、、」
たまらん反応! 素の反応がたまりませんね。そのままク○ニをすると、もっと恥ずかしそうにします。
「やっ、はぁ、あっ、はん、やん」
『くすぐったい? 大丈夫?』
「んっ、はぁっ、大丈夫、気持ち、いい。でも、やん! はぁはぁ、舐めたい、舐めさせてぇ、、、」
そのセリフにドクンときます。
『じゃあ、舐めて』
「うん❤」
パクリと咥え込んで、一気に奥まで。
「ん、んっんっんっんっんっ、ん~~~~~~~~、かはっ! はぁはぁん ん~~~~~~」
チ○コの全部がうたちゃんの口の中に収まり、舐められ、締められます。
『あ~、それやばい! それ気持ちいい! あ~』
そのままだと持ちそうにないので、シ○クスナインに。うたちゃんはクリを舐めると、いい感じの反応をしますが、それでもチ○コを離さない。
吸い付いたまま、奥まで咥えながら喘ぐ様子にやられます。
「んんっ、かはぁ、ん~!ンンンン!!!」
『もうダメ。入れよう!』
騎○位で再度挿○。すぐさま抱きしめて座○。キスをしながらゆっくり動きます。
「ンンン! ンフ、ンフ、ンツ」
うたちゃんの腰を掴んで、強制的に前後に動かし、奥を先っぽでグリグリと刺激すると、さらに気持ちよさそうにします。
「ンンンアッ! ンファ、アウ、ハァハァ、ンンジュ」
乳首を舐めたり、キスをして舌を吸われたりしながら、前後の動きを徐々に早めます。
「あっ、あっ、それダメ、気持ちい、あっ、あっ、あっ」
『ああ、俺も気持ちいよ、ナ○すごく気持ちいい』
がしっと腰を掴みなおして、腕力にものを言わせながら強制グリグリです。
「あっ! あっ! あっあっあっあっあっ! 気持ちい! 気持ちいいよぉ~ぁぁあああああ!」
うたちゃんの可愛い喘ぎと、名器の刺激であまり持ちそうにないので、そのまま押し倒して正○位でラストスパートです。
「あっ! ダメ! あああっつ、ああああっ!」
『はぁはぁはぁ! ウグッツ! イクよ、キスして』
「あっ、ん! ングググ、ウァ、ンンン!!!!!!!」
そのままフィニッシュです。本当は色々体位を試すつもりでしたが、気持ちよさに負けました。
キスをしながら、繋がったまま息を整えます。乳首を舐めるとビクっとしてました。敏感になっているようです。
ちょっとして、
「舐めてもいいですか?」
なんとお掃除フ○ラをしてくれると! もちろんお願いしました。
「ンジュ、んっ、んっ、んっ」
最後まで舐めとり、吸いとってくれました。
少し時間があったので、話をしていると、
「バ○ク好きじゃないですか」
『バ○ク好きだよ、バ○クもしようと思ってたけど、気持ちよくってもたなかった。あはは』
「うふふ、バ○クの方が、よく締まるって言われたことがあります』
まじか! お尻もエロいし、バ○クしとけばよかった! 色々と楽しめましたが、次回はバ○クも楽しもうと思います。全くのど素人なので、技とかソープの接客は慣れてないけど、もうポテンシャルだけでリピ確定です。
最後に、階段を降りる前にキスをするんだよって教えてバイバイしました。色々と抜けがあるので、諸先輩方、純粋さを残しつつ色々と教えてあげてください!
イロホス記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
イロホス記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年11月12日掲載