『ハメ人生』記者
・<高級店>ハールブルク 120分コース
・2024年9月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★
この店は以前から気になっていましたが高級店なので登楼を渋っていました。ところがこの日は会社の創立記念日で休みになりさらに会社から少しですが小遣いが出ました。思い切って最高のサービスを味わいたく登楼を決心しました。店に着き予約なしをボーイさんに伝えると待合室に通されました。まだ同志はおらず一人だけです。中はそれほど広くはありませんでした。一人掛けのソファーではなくベンチタイプのものでした。すぐにボーイさんが写真を持ってきてくれました。出された写真は3人。その中でひときわ目を引く姫がいました。それが今回対戦した堀北あやかさんでした。このお店は高級店ですが他店でもあるようにフリー割があり大変お得に遊べます。大一枚分少ない総額を支払います。ボーイさんから飲み物の希望がありメニュー表を出されましたが、流石に高級店ともありアルコールがあるではありませんか。でも我慢です。この後の人生、いつ高級店に来れるかどうかわかりません。アルコールを飲んで快楽が鈍ってはいかんからです。ここはお茶で我慢です。その後数分であれよあれよと待合室は一杯になりました。予約の同志が何人も先に呼ばれそしてやっと私の番です。
待合室を出ると左手入り口奥にエレベーターがあり中に堀北さんがいました。写真は笑顔で満面に微笑んでいますが、今は微笑みはわずかですが、ほぼ写真と同じです。彼女は私に顔を近づけ軽くキスをしてくれました。体系は熟した女の豊満な体です。若い子にはないエロエロプンプンな体つきです。舐めるもよし触るもよし抱き心地最高そうです。
個室に入り再度抱き合いながらキスを交わします。寝台に座るよう促されます。彼女は私の足の間に座りアシスト脱衣でスッポンポンになりました。タオルを太ももに被せ下着のパンツを脱がせてくれます。私も負けずに彼女の服も脱がせます。ドレスノファスナースナーを下すと爽やかな薄青のブラとショーツです。私は彼女「堀北さんはどこが感じるの?」と聞くと
「全部」と返事したので私はよし体中を舐めまわすと決めました。後ろから両胸を揉みながら「後で全部舐めてあげるね」と
「舐めて」と返事です。お互い向かい合いに舌を絡めてキスしまくります。彼女は私に寝台に寝るよう促します。寝台になると早速体中を上から舐めてくれます。そそり立った私のジュニアが彼女のお腹にスリスリされ気持ち良いです。そしてやっと彼女は私のそのジュニアを口の中に入れてくれ音をさせながらジュボジュボしてくれます。その音が卑猥で最高です。私はシ○クスナインをしたくなりお願い会いました。彼女の卑猥な部分が私の顔の前に来ました。良く熟した女のそれです。私なその真ん中のスジに舌を這わせ舐めます。今はようやく秋になり芋、栗のおいしい時期です。私はクリをチョイスしクリを重点的に舐めます。舐めます。舐めます。舐めます。彼女は
「イク~イク~イク~」と言って早速イッてくれました。私の中にクリ舐めの悪魔が登場しモット嘗めろ~モット嘗めろ~と私を洗脳するので私は狂った悪魔の手先のように舌の動きをやめるどころかベロンベロン舐め続けます。その後も
「イク~イク~イク~」と何度も何度も腰を浮かせながら悶え狂っています。しかし彼女から
「○れてほしい」とおねだりされたので一旦クリ舐めを中止しドッキングします。両足を拡げるとスジには大量の蜜がヌメヌメ光っています。そしてその蜜が溢れる熟した女のナ○に私の分身を○れます。彼女は
「あ~~」と声を漏らし私の分身を受け入れてくれます。私は遠慮なく出し入れを続け速度を上げると、
「イク~イク~オマ○コがグチュグチュいってる~」と結構大きな声を上げてくれます。聴覚的にも視覚的にも最高で私も最高潮に達しドクドクと白濁液を出しました。飲み物を飲んで休憩します。一度湯舟へ浸かりその後はゴム寝台に移ります。湯舟は縦長で足が伸ばせますが洗い場は一般的なお店と同じくらいの広さです。ゴム寝台に乗り彼女にすべてをお任せします。流石に手慣れていてこれぞゴム寝台サービスで満喫しました。しかし、まだ我が分身は回復しないので再度ドリンクを飲んで休憩し回復を待ちます。彼女から再度寝台に寝そべるよう促され2度目の寝台サービスが始まりました。彼女は我が分身を特殊な吸い込み方でクチュクチュ音を立てながら咥えてくれます。彼女のテクニックにかかり我が分身が回復しました。彼女はそれに跨り下の口で飲み込んで出し入れしてくれました。ここでもまた彼女は
「オマ○コがクチュクチュ言ってる~」「このチ○ポ硬て気持ちいい~」などと言いながら出し入れしてくれ、
「あ~イク~イク~」と言いながら何度もイッてくれました。こうなったら私も最後の力を振り絞ってドクドクと白濁液を彼女のナ○に放出させてもらいました。暫く余韻を楽しみ私のナ○では最高に満足しましたが風船の中の空気が抜けるのと同じく快楽の時間が終わったなと寂しくも感じました。エレベーターで一階に戻ると最後にキスしてくれ「あ~終わっちゃったな~」と感じ明日からの仕事復帰が大変だと思いました。骨抜きにされた日でした。堀北さん最高!!
ハメ人生記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ハメ人生記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2024年10月12日掲載