『ミノムン』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2024年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★
・感度
★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
当方吉原でも顔写真にこっぴどく詐欺られた経験がある故、顔が全部見えている譲のみ指名しない侍也。
此度は、シャトーペトラさんの愛さんという和服の似合う女性に興味をそそられた為、燈籠した次第に候。
しっかり溜め、熟女たる熟女の女性に発散して頂きたく、テクは大丈夫か?と黒服の方に確認した折、「この子は当店屈指です!」と念押しされた為、内心「ほんとかぁ~?」と、思いながら予約をとった次第。
受付からはスムーズで、予定の3分前くらいにお声が掛かった。
お顔立ちは写真そのもので、まずは「おおっ!」
写真よりも若干肌は黒く、尚良し。
意外だったのは伸長で、写真からの凛とした姿からは想像しにくい可愛らしい印象すら受けるものであった。
挨拶は少し淡泊で、若干の不安を覚えつつも部屋へ案内して頂いた。
やはり写真の凛とした印象は間違っていなかった。
部屋に入ると、綺麗な所作で挨拶。
当方も丁寧に挨拶を交わすと、もういいかと言わんばかりに雰囲気が変わったのが分かった。
いきなりのディー○キス、そのまま服を脱がされ、生まれた姿へ早変わり。
そのまま即○、とてつもないバキュームであった。
手ではしっかりと当方の胸まで刺激してくれ、上記の通り溜めに溜めた私の息子はすぐさま発○。もはや愚息という言葉がピッタリであった。
すこし息を切らす吾輩をよそにそのまま
「まだ出るでしょ~?」と言わんばかりの猛攻。ぜんっぜん休む間を与えない。
「エ、エロすぎるっっ!!」
初めはくすぐったく感じた我が愚息も、貪る彼女を上から眺める背徳感からすぐさま復活。
するとテキパキと彼女も脱ぎ始め、
「いれるよ…」と騎○位の体制へ。
吾輩が一番良かったハイライトはここだ。
ずっと攻めてくれる特上の熟女が我が愚息を加えた瞬間
「あっ…はぁっ…!」と跨りながら喘いでいるではないか。
想像では、とてつもない高速ピストンで
「ほらほら~」みたいな、そんな仕事ちっくな感じかと思えばっ!!
女性らしい、可愛らしい一面が見え、吾輩の興奮MAX。
少し感じていたのちには、自身が満足するためのような腰振り、ピストンしてみたり、グリグリしてみたいとしたいようにやられていたが、なんとも○器の持ち主で、どれも気持ちがいい。
彼女が果てると同時に愚息からさらなる息子は飛び出した。
「はぁ、はぁ」とお互い息を荒げ、では休憩…というところかと思いきや、彼女は抜いて我が愚息をまだ加えるではないか!!
「エ、エロすぎる!!!」
先ほどまでの絞るようなフ○ラではなく、ねっとりと、慈しむかのような口撃に吾輩はもはや腰がなんかカクカクしていた。
まさにお清めというやつだろう。なんて思っていたら離した後おもむろに愚息のヘッドと体を手で刺激してきた。
「あっあっ!無理です!もう無理です!!」と情けなく降参したが何故か楽しそうに笑っている彼女。
すると次第に感じたことのない視界がギュウっと狭くなるような感覚に襲われ、あろうことか噴いてしまったのである。
初めての経験すぎて吾輩はぐったり。「もう何もできません…」と伝えると嬉しそうに彼女は微笑むのであった。
失われた水分を補給し、洗体、Mットへ移る。
彼女のマッサージは心地よく、非常にリラックスできた。
Lーションをまとって愚息を何度も刺激したりやめてみたりと今度はじらされている。
あれほど発散したにも関わらずまだ○起した我が息子を見ると
「元気だね」と発し、また彼女のナ○へ。
今度こそ最初にイメージした、搾り取る攻撃にすぐさま撃沈。
溜めたとはいえ、3回も果てさせられるなんて。
まさに熟女の中の熟女。男を満足させる全てを持っている女性であった。
浴槽へ入り、Lーションを落とせば受話器が鳴り、外へ出た。
なぜか吾輩の愚息はまた天を仰いでいた。
ミノムン記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ミノムン記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計45ポイント
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2024年10月1日掲載