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2024.8.24
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2024.08.24
度肝を抜くテクニックで圧倒!やはり明佐海嬢は最高の師!【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2024年8月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
暑さの中ソワソワしながらその時を待つ、焦らされるこの感覚が堪らない。

 女の子の第一印象
いつも素敵なレッスンを施してくれる明佐海嬢、美しく、オーラ全開で最高

 プレイ内容
暑さを吹っ飛ばすために明佐海嬢に会いに行きました。
今回も度肝を抜くテクニックで、圧倒された。

部屋に入るなり、厳しい一言が。
「Bッドに四つん這いになりなさい。」と全く考えもしない展開に。

既に下着のみにされていましたので、この後の展開がどうなるのか、もう焦っていた。
下着の上からTマと一物を弄ってきます。
既に硬直していた。

下着の中に手を入れてきて、一物をフェザータッチで刺激。
そしてしごく。

もう気がおかしくなりそうであった。

下着を取られ、全身Kと一物へのしごきと、もう思わずいってしまった。

「あら、はやすぎない」と明佐海嬢が詰め寄ります。

「わたしのも舐めなさい」と、
明佐海嬢、下着をずらして、オマ○コを露出です。
思わずしゃぶりついた。

「きもちいいわ」
「じょうずね」と明佐海嬢。

「いいっ」
「かんじちゃう」
「いきそうよ」
「いくーーーーーーー」と達してくれた。

こちらも興奮して、一物は復活。

すると明佐海嬢が家族計画をつけてくれて、

「Bッド横になりなさい」と指令です。
そこで騎○位で合○。
きもちよい。

「ああ」
「硬い」
「きもちいいの」と明佐海嬢。

腰の動きが益々激しくなります、こちらも限界でいきそう。

「いっぱいちょうだい」と明佐海さんの声に反応して、一緒に逝った。
最高、快感!

水分補給で今日のプレーを振返る、最高過ぎて。

その後いつものMットで再び昇天、満喫した。
やはり明佐海嬢は、最高の師です。

また足蹴く通います。

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

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2024年8月24日掲載
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