『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2024年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
日曜日なので待合室も満席、ドキドキしながら待っていました。
シャープな目線が美しすぎて、もうこの段階でKOされています。
明佐海嬢を再訪しました。
恐らく今までで一番短いインターバルです。
前回のプレーが忘れられなく、我慢できなくて、刺激が欲しくて。衝動的に予約していました。
明佐海嬢もそれを察知してか、部屋に入るなり、いきなりDKと服の上から下半身を弄ります。
小生の下半身は、もう反応しています。
するとズボンを脱がせ、下着の上からしごいてきます。
「どうしたの、もうぎんぎんじゃない」と明佐海嬢。
あっと言う間に下着も取られ、直接しごかれます、
「きもちいいんでしょう」と明佐海嬢。
もう目が獲物を狙う猛獣のようで、ぞくぞくしました。
そしてフ○ラからPズリです。
完全に準備できた状態に。
「もうほしくなったんじゃない」と明佐海嬢。
「Bッドに横になりなさい」と指令が。
明佐海嬢、いつの間にか下着姿になっていました。気がつかなかった。
「わたしのも舐めなさい」と○面○乗位でオマ○コを押し付けてきました。
もう何が何だかわららず。
「いきそう」
「いくーーーーー」と明佐海嬢がいきます。
「そろそろあなたにもあげるわよ」とにやっと笑い、口で家族計画を装着後、騎○位で合体です。
明佐海嬢の腰の動きが激しく、あっという間に感じてきて、
「いっぱいだして、私もいきそう」
「いくーーーーーー」
と同時に果てました。
凄い速攻で、KOです。
流石明佐海嬢は違います。
ここで水分補給、今日の速攻の話で盛り上がりました。
後半はMットは止めて、Bッドでもう一回レッスンをお願いしました。
言葉攻めに、明佐海嬢の鋭い視線に、そしてテクニックに、再度KOです。
やはり明佐海嬢は特別です。また直ぐに訪問しそうです。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年6月8日掲載