『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2023年12月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お気にとの逢瀬です。
最寄駅から徒歩にて楼に向かいます。良い天気でこれからお気にとムフフなので足取りも軽いですね。
楼の前には予約時刻の15分程前に到着です。この楼の待合室は禁煙ではないので、楼の前を通り過ぎ、吉原公園で日向ぼっこをし、出勤途中の姫様たちを眺めながら時間を潰します。予約時刻の5分前になったところで、楼に向かいます。
楼の玄関には既に6~7足の同志達の靴が並んでいます。相変わらず混んでいますね。
トイレを済ませ待合室に入ります。スタッフから系列店への移動を伝えられ、車にて系列店に向かいます。系列店の待合室は禁煙なので安心です。お茶を飲んでくつろいでいるとスタッフから声がかかり、待合室を出て、階段下へ向かいます。
階段下では史織さんが白のブラウスに黒のタイトミニスカートでにっこり微笑んで待っていてくれます。事前に清楚なOL風の衣装をリクエストしていたのでリクエスト通りの出で立ちです。
史織さんは直ぐに首に抱き着いてきて唇を合わせます。軽いキスの後手を曳かれ、3階まで登ります。
閨に到着するや史織さんを抱き寄せ、舌を絡めあいます。史織さんの口から吐息が漏れ始めます。唇を重ねながら自分でシャツやジーンズを脱いでいきます。舌をむさぼりあいながら、史織さんの胸に手を這わせます。ノーブラです。すでにBチクはコリコリとしています。反対の手でスカートの裾から手を史織さん自身に向けて這わせます。リクエスト通りのノーパンです。史織さんを衣服の上から愛撫しながら自分で下着を脱ぎ捨てます。生まれたままの姿になったところで既にムスコは元気いっぱいです。
史織さんを鏡台の前に立たせ、両手を鏡台に突きお尻を突き出す姿勢をとらせます。ミニスカート捲り、少し脚を開かせます。後ろから史織さん自身に指を這わせます。史織さん自身はしっとりと濡れて、すでにムスコを受け入れる体勢が出来ています。背後からブラウスのボタンを外し、おっぱいを露わにします。鏡に美乳と歪んだ史織さんの顔が映ります。
史織さんの呻き声が閨中に響き始めます。史織さんのお尻を更に突き出させ、ムスコを史織さん自身に宛がいます。腰を掴みムスコを史織自身に進めます。
「んんんんん~」
史織さんの呻き声が閨に響き渡ります。
エロOLと着衣で一つになっている姿が鏡に映っています。史織さん自身がムスコに絡みついてきます。鏡に映る史織さんの歪んだ顔を見ながら腰を前後に動かします。ムスコがギュンギュン締め付けられてきてムスコにその時が来そうになっています。
「そろそろだよ」
「んんん、ん、きてぇ、ん、んん」
鏡に映る史織さんの歪んだ顔を眺め、美乳を揉みしだきながら白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。
暫くするとムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。そのあと、ムスコを追い出した後の史織さん自身から床に白いマゴ達がポタリと落ちます。
史織さんは白いマゴ達の後始末をしてからブラウスとスカートを脱いで洗場に向かいます。近況報告しながら洗体してもらいます。洗体後、混浴ですが混浴中も近況報告で盛り上がります。うっすらと汗をかいてきたので、Bッドに戻り、ドリンクタイムです。ドリンクタイム中も世間話で盛り上がります。世間話しながらお互い自身を指でいたずらしあいます。
なんとなく見つめ合います。お互いの唇が近づいていきます。自然と唇を重ね合わせます。閨にはお湯が流れる音とお互いの舌が絡めあう時の音だけが響きます。史織さんの口は徐々に下がって行きまだ元気になっていないムスコに辿り着き、口に含み始めます。
史織さんに体勢を変えるように促し、シ○クスナインになり、お互い自身に舌を這わせます。程なくしてムスコは元気いっぱいになります。このままでは史織さんの口の中に史織マゴ達を産みだしそうになるので、
「上になって一つになりたい」
「まだダメ~ もっとペロペロしたい」
「だめだよ逝っちゃいそうだよ~」
「もう」
史織さんを身体の上から下し、両脚を広げさせます。史織さん自身にムスコを進めます。一気に腰を前後させムスコを史織さん自身の内側にこすりつけます。一気に白いマゴ達が史織さん自身に爆発的に産み出されます。史織さんを抱きしめながら余韻を楽しみます。ムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。
ムスコが追い出されて後、軽くシャワーをしてBッドに戻り、世間話の続きを楽しみます。
「もう1回しよ」
と、史織さんがのしかかってきて唇を奪ってきます。舌を絡ませて後、史織さんは元気のないムスコに舌を這わせます。一生懸命ペロペロしてくれますがムスコになかなか元気が戻りません。Lーションを使ったり、微妙な指使いと舌使いでムスコを刺激してきます。閨にはお湯が流れる音とクチュクチュとムスコを嬲る音が響きます。こちらからは何もせず全て史織さんにお任せします。
ムスコが反応し始めます。完全ではないもののムスコが可能な硬さになると史織さんはムスコを史織さん自身に導いていきます。中途半端な状態のムスコでも無事機上の二人になりました。史織さんはムスコが逃げ出さないようにゆっくりと腰を動かしていきます。なんと3回目なのにムスコは元気いっぱいになります。史織さんの腰の動きが激しくなり、髪を振り乱して感じ始めています。下からムスコを史織さん自身に突き上げます。
「もうすぐ逝きそう」
「ん、ん、逝くぅ!」
史織さんがガクンと倒れ込んでくると同時に白いマゴ達が史織さん自身に産み出されます。お互いを抱きしめあい荒い息を整えます。落ち着いたところで密着していた身体を密着していた身体を史織さんは離して、白いマゴ達の始末をします。
「3回目なのに沢山出たよ~」
「3回するなんて超久々だよ~(笑)」
「もう1回するぅ?(笑)」
「無理だよ~(笑)」
シャワーして身支度を整えます。
史織さんはお迎えの時と同じ白いブラウスにタイトミニスカを纏います。
閨を出る前に舌を絡ませます。
階段の踊り場で改めて舌を絡ませスカートの裾から史織さん自身を確認したらお別れです。
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年3月28日掲載