『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2024年2月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
暖かくなり、遊びに行きやすくなりました。ワクワクと緊張と気持ちが交錯し、待合室でその時を待っていました。
いつもシャープな明佐海嬢、美しすぎて目が合わせられません。
明佐海嬢との今年2回目のレッスン。今日は社長秘書にいたぶられる新入社員の想定でイメプレしようと考えてきました。
早速、嬢にシナリオ設定を説明すると、明佐海嬢はもう聞いた瞬間から演技に入り込んでいます。
「ちょっと新入り君、社長の接待には必ずタバコが吸える場所って言ったわよね」
「あなた、この間予約したお店、禁煙だったでしょう」と厳しい目線と口調で攻め立てます。
もう興奮してきました。
「反省するために、暫く立ってなさい」明佐海嬢、部屋を出て行ってしまいました。
どうしようと思っていると、暫くして扉が開いて、明佐海嬢が戻ってきました。
「反省した?」と低い声で明佐海嬢が問いかけてきます。
「どうしたの、反省している割には何かここがもっこりしているわね」と下半身を指摘されました。
興奮してもうギンギンなのです。
「これじゃ反省しているとは言えないでしょう」
「お仕置きしてあげるわ」と明佐海嬢の目線が輝きます。
ズボンを下ろしたまま、Pンツの上からなぞられます。
「ちょっと、何かしみてきたわよ」
「なにこれ?」と明佐海嬢。
「もっと大きい声で言いなさい」と迫られて、もう気が変になりそうでした。
するとPンツの中に手を差し込まれ、しごかれます。
いきそうです。
「だめよ、まだいっちゃ」と明佐海嬢、手を止めます。
そしてPンツを下ろして、手こき開始です。
「どう、気持ちいいんでしょう」と嬉しそうです。
するとついにフ○ラです。
気持ち良過ぎて。本当にいきそうになりました。
いつの間にか家族計画が装着されており、
「いいからBッドに横になりなさい」と明佐海嬢が指令を出します。
あっと言う間に明佐海嬢に侵されています。
上かか腰を振る明佐海嬢。
「ああ」
「硬いわ」
「あなたダメ社員なのに、こっちの方は固いのね」と明佐海嬢。
小生がいきそうなのが分かったのか、
「まだだめよ」
「我慢しなさい」といかせてくれません。
「きもいい」
「私もいきそう」
「あなたもいっていいわよ」と明佐海嬢。
「いくーーーーーーーーー」と一緒に行くことが出来ました。
最高に気持ち良く、興奮しました。やはり明佐海嬢は最高の師です。
ここで水分補給。今日のプレーの凄さを振り返りました。うっとりしてしまい、夢見心地です。
後半戦は、ノーマルにMット堪能です。
先程いったばかりなのに、アッと言う間に小生の一物は元気に復活。
気持ち過ぎて、ねっとり、まったり攻められて、撃沈でした。
流石のテクニックで悶絶。
やはり明佐海嬢、恐るべし。
これからも指導を大いに期待するのである。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年2月22日掲載