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2024.2.15
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2024.02.15
ゴージャス過ぎた、やはりゴッドのG、明佐海さんである!【Smile Promoter記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『Smile Promoter』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 240分コース

 遊んだ時期
・2024年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★


 受付から女の子に会うまで
土曜日の午後だけあって、待合室は満室。いつもより遅めのタイミングで声がかかる。

 女の子の第一印象
美しいの一言。会った瞬間に来てよかったと思わせる、オーラ、雰囲気が最高の女性です。

 プレイ内容
今回はあるイベントとして明佐海さんを訪問しました。当然ふたりの時間を尊重してダブルです。

階段前のお出迎え、約一か月ぶり、何だかいやに時間が経ったような、アッと言う間であったような。

一号室に入ると抱擁とDK。そして早速イベント第1弾です。明佐海さんも嬉しそう。
笑顔がはじけます。

Bッドに腰掛けて脱衣。
明佐海さん、秘書制服の下はノーブラノーパンです。それが分かるだけに余計に興奮します。

バスタオルをかけて下着を取ります。
「もう固くなってるよ」と明佐海さん、意味深な微笑です。

バスタオル越しにK頭を刺激します。
指で、口で。重なる視線が何ともいやらしく、ますます固くなっていきます。

バスタオルの下では、タ○を刺激します。
「Tマ気持ちいいでしょう」と挑発する明佐海さん。

こちらも上着を脱がせて、ふくよかな胸を揉みます。
「きもちいい」と明佐海さん。

調子に乗ってきたのか、バスタオルを剥ぎ取り、フ○ラです。
「さきっぽから、お汁出てるよ、いやらしい」と明佐海さん、またまた挑発してきます。
部屋の中に咥え込む音が響きわたる。

スカートのホックを外して脱がせ、Kリを探り当てました。
「だめ、」
「いいっ」
「こりこりになっちゃう」とフ○ラを中断して、明佐海さんが泣きます。

こちらも気合が入り、DKしながらKリに集中します。

「きもちいい」
「かんじる」
「いきそう」
「いっちゃう」
「いくっ」
「いくっ、いくーーーーーー」と明佐海さんが果てました。

思わずきつく抱きしめてDKです。

明佐海さん、Pズリ開始。
大きな胸に挟まれて気持ち良過ぎる。

「これ感じるでしょう」とK頭を挟んで攻めてきます。
思わずいきそうになりました。

ここで明佐海さんにBッドに横になってもらい、今度はこちらが秘部を攻めることにしました。

「かんじる」
「あっ、あっ」
「だめ、気持ち良過ぎる」
「オマ○コかんじちゃう」と明佐海さん。

体が熱く、声が大きくなります。

「いいっ、いいの」
「いっちゃう」
「いく」
「いくーーーーーーーー」と体が痙攣しました。

「ほしくなっちゃた」という明佐海さんの一言で体を起こし、明佐海さんが雌豹ポーズでフ○ラ。
その後口で家族計画を装着します。

正○位で合○です。最近これがお気に入りです。

「かたい」
「おくまできてるの」

今日は明佐海さん、感度良いみたいで。

「あ、ああっ」
「いいところにあたってる」

といつもより、大きく感じています。

「だめ、もういきそう」
「いくーーーーーー」とあっという間に果てました。

こちらも興奮モードです。
動きを止めることなく、ますますリズミカルに腰を動かします。

「あっ」
「いいッ」
「きもちいいいの」
「おかしくなっちゃう」
「オマ○コいい」
「またいっちゃう」
「オマ○コいっちゃう」
「オマ○コいくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と逝きました。

こちらも大興奮、腰を振り続け、ついにその時が来ました。

「ナ○に出して」
「いっぱいちょうだい」明佐海さんの声に脳が反応、果てました。

いった後も腰が止まらず、本能の赴くまま腰を動かしていました。

暫く肌を重ねた二人、動くことが出来ず、最高の瞬間でした。
長い付き合いの中で、過去最高です。

ここで水分補給。いつものスイーツで談笑、話題に事欠きません。
このなごみの時間も心地よいです。明佐海さんの明佐海さんたる所以です。

一段落した時点で、イベント第2弾、サプライズです。
長い付き合いでも初めての試みで、流石の明佐海さんも驚いた様子。
企画してよかった。
明佐海さん、末永いお付き合いでお願いします。

さて次はダブルの特典Iス。
年末以来で、僅かな期間しかたっていないものの、やはり刺激はMAX。

太ももの上で腰を振る明佐海さん。DKしながら、T首といちもつを刺激。
こちらも負けじと、たわわなおっpいに舌を這わせる。

「Kりが擦れてきもちいい」と明佐海さん。

腕を股間に導き腰を振り、指を一本一本舐める。
その間もいちもつをしごく手は休むことなし。

正面でPズリ、フ○ラと流れるような動きで、もう恍惚状態。

Iスをくぐり、いちもつごしに綺麗な明佐海さんの顔がうかがえる。
見つめ合う視線がもう、二人とも興奮状態。

明佐海さんが後ろに周り、背中の刺激と背後から伸びた手で一物をしごく。
鏡に映る姿が卑猥過ぎる。

「これすきでしょう」と明佐海さん。もうツボは押さえられている。

鏡越しに明佐海さんのオマ○コが丸見えで、興奮した。

前に戻ってくる明佐海さん。
眼前に綺麗な脚が伸びて、そしてオマ○コが露になる。

思わず手が伸びて、Kリを刺激すると、
「だめ、いいい」
「こりこりしちゃう」
「Kリでいっちゃう」
「いくっ」
「いく-ーーーーー」と体が小刻みに痙攣する。

「ほしくなっちゃった」と明佐海さん。

口で家族計画を装着し、バ○クで合○。

「かたい」
「かたいの」
「きもちいい」
「だめ、またいっちゃう」
「だめ、だめっ」
「いちゃう」
「いく、いくーーーーーーー」果てる明佐海さん。

ここでBッドに移動。
騎○位で合○。

暫くすると、
「きもちいい」
「すぐいっちゃう」

「いくっ」と体が弓ぞりに。

こちらは体調が今一つか、その瞬間が遠のき、いったん休憩することに。

再びスイーツで談笑。なぜか話すことが山ほどあり、あっという間に時が過ぎて行く。

添い寝しながら横になって抱きしめ合う。
会話が途切れたタイミングで、バスタオルを外して、Kリに指を伸ばす。

「だめ、ぬれてるの」と明佐海さん。
こちらも本気モードに。
丁寧に、優しくKリを刺激すると、

「それ」
「そこがきもちいいの」と明佐海さん。
「それ続けて」

明佐海さんの感じる声がさらに大きく、色っぽくなる。
「あっ」
「あーーーー」
「Kリでいっちゃう」
「いくーーーーーーーーーーーーー」と感激の大いき。

思わず抱きしめてFK。

そしてこの流れでMット。
今日は、明佐海さんのたわわな胸、スイカップおPいを見ながら昇天した。

最高だった。

イベント、サプライズもあり、ふたりの接点が過去最高のフィット感で大満足。
よい記念日となった。

ゴージャス過ぎた、やはりゴッドのG、明佐海さんである!

 【変集長ポイント】
Smile Promoter記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
ある閉ざされた雪の山荘で大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

Smile Promoter記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント

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2024年2月15日掲載
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