『深紅のサポーター』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年12月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
年末と言うことで、街も送迎車も待合室も満員状態、何だかせわしない感じですが、期待を込めて声がかかるのを待ちました。
明佐海さん、美しすぎて輝いていました。会った瞬間ハットして、もう虜です。
今年最後の明佐海さんとの密会。
気持ちが高ぶっている。
部屋に入るなり、いきなりDKと抱擁。
そして気持ちが急いてか、立ったまま胸を揉み、スカートの中に手を入れる。
過去いきなりのパターンで盛り上がったことがあり、明佐海さんもこの辺は熟知している。所謂D、ドアープレイ。
二人恋人のように服を脱がせ合い、生まれたままの姿に。
そして、貪り合う言うなK。
気持ちは盛り上がっていても優しく、あくまで愛し合う恋人のような感覚で、明佐海さんを包み込むように接する。
明佐海さんが跪いてフ○ラ。気持ち良過ぎる。
あっというに準備ができた。
今度はクローゼットに座ってもらい、足を広げてこちらが秘部を舐める。
「きもちいい」
「オマ○コきもちいいいの」と明佐海さんも興奮している様子。
暫くすると、
「いきそう」
「いちゃう」
「いくっ」と達した。
すると明佐海さんが、
「がまんできない、ちょうだい」と、
口で家族計画を装着し、バ○クでひとつになることに。
クローゼットに手をついてもらい、後ろから挿○。
揺れる胸を見ながら、明佐海さんの感じる声が部屋に響く、
こちらも高まってきた。
「いっぱいついて」と言われて、完全にスイッチがリミットを外れ、腰の動きが激しくなった。
「またいきそう」
「いくーーーーーー」と昇天する明佐海さん。
こちらも同時にいき、最高の気分。
ここで水分補給、今年の出来事を話して盛り上がる。
話が一段落した時点で、なぜか悪戯心がむくむくと湧き上がってきた。
今年最後だからだろうか。
明佐海さんの後ろに周り、背中を持たれて貰う。
そして、バスタオルの上から後ろから胸を揉み、バスタオルの間から手を入れて、秘部をいじる。
「あっ」明佐海さんが反応する。
バスタオルをはがして、丁寧にKリを刺激する。
「こりこりになっちゃう」と明佐海さん。
もじもじ、腰が動く。
息が荒くなってきた。
「ああ、」
「だめ、たってきちゃう」
こちらの分身も反応して固くなるのが分かる。
明佐海さんの腰のあたりに当たっている。
そして、
「いきそう」
「いくっ」
「あ、あっ、いくーーーー」と体が痙攣した。
思わず抱き寄せてDK。
そしてここから怒涛のプレイに入ります。
こちらも準備できているので、家族計画をつけて貰い、今度は正○位で。
そしてバ○ク、騎○位と体位を変えて今年最後を楽しみます。
この一年間に試した体位もやってみて、振り返りました。
最高だった。
最後は明佐海さんのテクニックを最大限楽しめるMットをやりませんでしたが、こう言う流れも自然でよいかと。恋人みたいですし。
やはり明佐海さんが素晴らしく、これ以上の女性はいないと感動です。
一年間、毎回気持ち良過ぎて、毎回充実していて、楽しすぎました。
明佐海さん、今年もありがとうございました。
深紅のサポーター記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
深紅のサポーター記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計40ポイント
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2024年1月6日掲載