『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2023年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
久々のお気にとの逢瀬です。
最寄り駅から徒歩で吉原公園を目指します。猛暑の夏が過ぎ快適な秋晴れの下、足取りも軽やかに、心もウキウキで吉原公園に向かいに向かいます。
予約時刻の15分程前に楼の前に到着してしまったので、楼を素通りして吉原公園に向かいます。吉原公園で10分程時間を潰します。吉原公園の前を出勤途中の姫様たちが何人も通り過ぎていきますね。そんな姫様たちを眺めながら予約時刻の5分前になったところで、吉原公園を後にし、楼に向かいます。
楼の玄関で名前を告げ、靴を脱ぎます。同志達の靴が6~7足並んでいます。相変わらず盛況ですね。トイレを済ませてから待合室に入ります。同志の姿はありませんね。スタッフがウーロン茶をもってきて受付です。支払うものを支払ってからセキュリティチェックを受けます。その際に協力店での対応になる旨告げられます。玄関の同志達の靴の数を見れば協力店への移動が想像できました。さらにお気にの到着が遅れたので、逢瀬まで待たされることを告げられます。
ウーロン茶を飲みながら、姫様たちの写真が載ったタブレットを見せてもらいます。暫くすると同志が一人、二人と登楼してきます。同志達は移動がなく暫くすると呼ばれて、階段に方に姿を消していきます。
20分程待ったところで、協力店への移動となります。
協力店の待合室で10分程待ったところで漸くお呼びがかかります。
階段下でお気にが待っていてくれます。上半身がクリーム色で下半身が黒(紺)のワンピースです。
「すごく逢いたかったぁ~」
と、直ぐに首に抱き着いてきて舌を絡ませてきます。
手を繋いで3階まで階段を上り、閨に入ります
まずは閨でお互いのお土産を交換して、電車が遅れて遅刻してしまったことを謝罪されますが、気にしていない旨伝え、史織さんを抱き寄せ唇を合わせ舌を絡ませあいます。
舌を絡ませあいながら、脱衣されていきます。史織さんのスカートに裾を捲り上げ、ガーターストッキングと黒のTバックを露出させます。
シャツを脱がされたところでBッドに腰掛けるように促されます。膝の上に足を乗せ靴下を脱がしてくれます。ジーンズとパンツを一気に脱がされます。この時点でムスコは既に元気いっぱいです。史織さんは脚元に跪き、ムスコに頬刷りしてからそっとムスコを口に含んできます。ムスコが史織さんの舌に蹂躙されているのを眺めながら、ワンピースの背中のファスナーを下げます。色白の肌に黒いブラが映えます。直ぐにブラを外し、下から美乳に手を伸ばします。直ぐに史織さんのBチクが反応しコリコリになってきます。ムスコは咥えられていますが、久々だったので一つに早くなりたがっています。史織さんの脇の下に手を入れ、抱き上げるようにしてBッドに横なるよう促します。
黒いTバックをそっと脱がし、史織さんのヘア全体を口に含み、史織さん自身の香りを吸い込みます。史織さん自身はしっとりと濡れています。栗に舌を這わせます。
「ううううう~ん」
史織さんの呻き声が閨に響きます。
普段は栗や史織さん自身を舌で味わうのですが、3カ月ぶりの逢瀬だったのでムスコを史織さん自身に収めたかったので、身体を起こし、史織さんの両膝を開きムスコを史織さん自身に宛がいます。ムスコを史織さん自身に進め、一つになります。史織さん自身が一気にムスコを締めつけてきます。腰を前後することなく史織さん自身の締め付けをムスコに楽しませます。一気にムスコにその時が近付いてきます。腰を前後に動かした途端、白いマゴ達が史織さん自身に産み出されていきます。
「もう!はや過ぎるよぅ!」
「3カ月ぶりだったから我慢できなかった(笑)」
胸に軽くグーパンチです。
洗体を丁寧にしてもらい、湯船に浸かります。混浴しながらこの3カ月にお互いにあった出来事を報告しあい、盛り上がります。
Bッドにもどり、お土産を食べながら盛り上がります。1回戦目があまりにも早かったので時間がたっぷりあります(笑)。
いつものように腰とお尻のマッサージをしてもらいます。筋膜はがしをしてくれます。
マッサージを受けながら、今後の予定の話で盛り上がります。
史織さんはカバンから黒いストッキングを取り出します。
「これで縛ってぇ」
以前、リクエストしていた拘束プレイを覚えてくれていたようで、ロープ代わりのストッキングです。
両手首をストッキングで縛り、両腕を万歳のようにします。
両手の自由を奪ってから、史織さんをBッドに横たえます。
史織さん自身に舌を這わせます。栗にも舌を這わせます。史織さんの呻き声が閨に響き始めます。
右の中指を史織さん自身に忍び込ませG付近を刺激しながら舌で栗を刺激します。両手の自由を奪われた史織さんは身体を捩りはじめます。呻き声が喘ぎ声に変わっていきます。史織さんは膝を閉じようとしてきます。ギューと頭を膝で挟まれます。史織さんはのけ反ります。のけ反りがある程度収まったところで、史織さん自身から舌を離し、元気いっぱいのムスコを史織さん自身に擦り合わせます。スマタ状態になったところで史織さんがのけ反り始めたので、ムスコを史織さん自身に進め、一つになります。
史織さんの喘ぎ声が一段と大きくなります。いつもはダイシュキホールドの状態でムスコを史織さん自身が咥えこむのですが、両手の自由を奪っているためダイシュキホールドができず、じれったいような感じで史織さんは腰を動かしてきます。
ムスコに限界が近づいてきたので、上半身を起こし、万歳させた史織さんの美ボディを眺めながら腰を前後させます。上半身を起こしているので一つになっているところも良く見えます。
「ううん、うん、うん、うううん」
「うっ、締まるぅ」
「ん、ん、うううううん!」
史織さんが大きくのけ反るのと同時にムスコから白いマゴ達が産み出されはじめたので史織さんの身体に自分の上半身を預けます。舌を絡ませながら、大量に白いマゴ達を産みだします。ムスコの脈動がおさまった後、自然にムスコが史織さん自身から追い出されます。
「もう、拘束プレイはダメぇ」
「なんで?」
「だってぜんぜんギューとできないんだもの~ ギューとしたりされたりするほうが凄く感じるんだもん」
10分前コールまで、Bッドの上で乳繰り合います。時々ギューと抱きしめます。美乳を揉みながら乳繰り合います。
暫くするとコールです。コールを聞いてから軽く洗体し、身支度を整えます。
お互いの舌を貪りあってから、閨をでます。いつものように踊り場毎に唇を合わせます。
階段の一番下で再度舌を貪りあってお別れです。
「またね~」
「うん、また来てね~ バイバイ」
相変わらず至福のひと時でした。
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
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2023年12月23日掲載