『ALUMSA』記者
・<高級店>ALUMSA 120分コース
・2023年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
月曜日でのせいか、いつもに比べるとやや送迎車、待合室とも空いていた。ゆっくりその時を待つ。
シャープ過ぎて最高、Mの私には、もうこれ以上の人はいない。
明佐海嬢、今年も総選挙に出馬とのこと、また明佐海嬢だらけの数週間をおくることが出来ると思うと、最高である。
日記、動画、Youtube、様々なキャラクターの繰り出す色っぽい感じが、堪らないのである。
そこで今回は、投票ポリスでのイメプレをお願いした。
「あなた、どうしたの、こんなに下半身ふくらませちゃって」、明佐海嬢の低い色っぽい声と、鋭い視線に感じていた。
「あまりひどいと逮捕しちゃいますよ」と明佐海嬢。
フェザータッチでT首を刺激し、そして、バスタオルの下のPンツの中に手を入れてくる。
「こんなにカチカチにして、犯罪ですね。逮捕します」と一物をしごいてきた。
もう我慢できない状態であった。
あっと言う間に裸にされ、フ○ラ、Pズリ、もう最高潮、いきそうであった。
それを察したのか、明佐海嬢、
「おしおきとして、私のを舐めなさい」と、局部を顔に押し付けてきた。
大興奮である。我を忘れて舐めていた。
「あ、あっ、きもちいい」と明佐海嬢。
いつの間にか家族計画が装着されていた。
体勢を変えて、明佐海嬢が背面騎○位で犯しに来る。
ずぶずぶと、いちもつが入り込んだ。いやらしすぎた。
「いいっ」
「かたいわ」と明佐海嬢。
「どう、お仕置きの具合は」と明佐海嬢が攻めてくる。
もう爆発寸前。
「我慢しなさい」と明佐海嬢。腰の動きを止めた。
明佐海嬢にはお見通しのようである。
思わず懇願して、やっと腰を動かしてくれた。
「いっちゃうーーーーー」と二人同時に果てた。
ここで水分補給。今年の総選挙の企画に関して少し教えて貰った。
今のうちから準備して、投票チケットを確保しておこうと思う。
後半はMットもやりたかったが、再びイメプレをすることにした。
今度は、おもてナース。病院に入院中も、我慢できなくなって看護婦さんに悪戯、
お仕置きされるシナリオである。
Bッドに寝ている私、そこに明佐海看護婦がやってくる。
「はい、検温のお時間ですよ」と明佐海看護婦。
思わずお尻をタッチする。
「XXさん、またですか、ダメじゃないですか」と余裕の明佐海看護婦。
「またお仕置きされたいんでしょう」
「今日は忙しいからお相手できません」とつれない返事。
今度はおっPイに手を伸ばし、もみもみした。
すると、
「仕方ないですね、ちょっとだけですよ」と明佐海看護婦
バスタオルをはぎ取って、フ○ラ開始。
もうギンギンであった。
直ぐにいきそうになった。
それを伝えると、家族計画をつけて、騎○位で合○。
揺れる大きなおっPいを見ながら、あっという間に達してしまった。
イメプレ最高である。
やはり明佐海嬢は神である。
GODのGの明佐海嬢、もう離れることはない。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年9月14日掲載