『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
真夏の暑さの中訪問、でも明佐海嬢に会えると思えば暑さも吹っ飛ぶ。ソワソワしながらその時を待つ。
クール、ゴージャス、ファビラスと、形容詞がいくらでも出てきそうな嬢、最高何なのである。
我が師、明佐海嬢の情報は逐一チェックしているが、最新のツイッターで驚くべき情報に気が付いた。
明佐海嬢の魅力が、リンクまとめに総括されており、見入ってしまった。
今月も明佐海嬢との時間は最高であった。
お出迎えの瞬間から高揚する小生。
手を繋いで部屋に、もう気持ちが制御できない。
脱衣、そして体を弄られる。我慢できない。
いつの間にか全裸に、そして気が付いたら明佐海嬢も全裸であった。
フ○ラ、Pズリと攻めたてられ、青色吐息。爆発寸前である。
そしていつもの通り騎○位で、明佐海嬢の感じる顔と攻め立てるセリフに刺激されて、あっという間に逝ってしまった。
なぜ毎回こんな興奮するのか、全く分からない。やはりそれが、明佐海嬢たる所以なのだろう。
水分補給、そして次にMット。
今回は、このMットがこれまでで最高であった。小生も気が付いていなかったが、今日は一物のKリの部分が異常に感じ、恐らく明佐海嬢、どこかでそれを察知したのだろう、今回はいつもと違ってそのKリを刺激するよう、浅く一物を咥え込んでおま○こで挟み圧迫し、動かしてくる。
もう我慢できず、果ててしまった。
流石の明佐海嬢、また新たな急所を探し当てられてしまい、これではどこまで感じてしまうのか、恐ろしい限りである。
明佐海嬢一択である。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年7月29日掲載