シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.7.11
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.07.11
ピストン運動をする必要がないくらい締まります!蠢きます!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2023年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
予約時刻の2時間前に確認電話をし、電車にて楼の最寄り駅に向かいます。梅雨と言っても雨も降っておらず蒸し暑い中を徒歩にて楼に向かいます。少し早く楼の前に到着したので楼の前を通り過ぎ、吉原公園の日陰で涼をとり、汗が引くのを待って、予約時刻の5分前に楼の玄関に到着します。玄関には5~6足の同志の靴が並んでいて相変わらず盛況なことが覗えます。靴を脱ぎ、待合室には直接入らずにトイレを使用します。トイレを済ませ待合室に入ると2人の同志が待っています。事件があったことから金属探知機でチェックを受けてから総額を支払い、ウーロン茶を飲んで待ちます。同志2人は系列店に移動して行き、孤独の待合室です。予約時刻を15分程過ぎて漸くご案内です。

 女の子の第一印象
階段下でいつもの清楚なOL風のネイビーブルーのワンピース姿の色白スレンダー美人が微笑んでいます。当方の顔を見ると恥ずかしそうに飛びついてきて、唇を重ねてきます。軽くキスした後に手を曳かれ階段を上りながら、2週間ほど前に史織さんがやっちまったことを笑いながら階段を上ります。笑いながら2階の閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入ると直ぐにDKし、舌を絡ませます。その後、史織さんがやっちまったことの解決をして、Bッドに腰掛けます。靴下、ポロシャツと順番に脱がされていきます。脱衣しながら写メ日記の話で盛り上がります。腰のタオル一枚になったところで、史織さんは後ろを向き、ワンピースのファスナーを下すように促してきます。史織さんのリクエストに直ぐに応え、ファスナーを下げます。真っ赤なレースのランジェリーが現れます。白い美肌に真っ赤なランジェリーが映えます。ワンピースが史織さんの足下に落ちます。真っ赤なパンティはTバックではなく、お尻の部分がハート形に剥き出しになっているエ○チなパンティです。史織さんは当方の膝の間に跪き、ムスコにご挨拶です。半分くらい元気になっていたムスコに史織さんの舌がチロチロと這いずり回ります。直ぐにムスコは元気いっぱいになります。元気いっぱいになったムスコを史織さんは大きく咥えこんできます。ムスコを咥えこんだまま史織さんの舌はムスコに絡まりついてきます。ムスコを咥えこんだ史織さんの背中に手を回し、ブラのフォックを外します。両手の掌で美乳を揉んだりBチクを刺激します。美乳を弄びながらこのまま史織さんの舌を楽しみたいのですがこのままでは白いマゴ達が生まれちゃうので、史織さんを制止して、抱き上げBッドに横たえます。
史織さんに身体を重ねます。DKで舌を絡めあいます。当方の舌は史織さんの首筋を這って、ピンクのBチクに辿り着きます。

「ハッ!ハッ!ウッ!ウッ!」

史織さんの喘ぎ声が閨に響き始めます。Bチクは既にコリコリです。左右のBチクを舌で転がし喘ぎ声が大きくなったところで、舌はBチクを離れお臍の横を通って、パンティの上端に到着します。真っ赤なレースのフロント部分から可愛らしいヘアが透けて見えます。レースの上からヘアの部分に鼻を押し付け息を大きく吸い込み史織さん自身の香りを感じ取ります。史織さん自身を覆う部分はレースではなく、史織さん自身は覗けません。
お尻側からパンティを抜き取ります。直ぐに史織さんのヘア全体を口に含みます。

「んんんん!」

史織さんの喘ぎ声が一段と大きくなります。舌を栗に這わせます。史織さん自身から滲み出たお露で栗は光っています。栗に舌を這わせながら、右の中指を史織さん自身に潜り込ませます。G付近を刺激しながら栗を舌で嬲ります。

「ん!ん!あん!あん!ん!ん!」

史織さんの喘ぎ声、呻き声がさらに大きなり、膝を閉じようとしてきます。膝を閉じて逝く際に史織さん自身が大きく蠢き指を締め付けてくるので、その締め付けをムスコで味わおう思い、舌と指での刺激を止めます。指を抜くと、

「あん!」

と、残念がるような声をあげてきます。
史織さんの膝を割り、ムスコを史織さん自身に進めます。

「んんんんん!」

逝く前の史織さん自身の蠢き締め付けをムスコに味わわせます。逝った後の蠢き締め付けも凄いのですが、逝く寸前の締め付けは更に凄いです。
史織さんは両膝を開いていると逝けないので両膝を当方の肩に掛けてきます。屈○位の体勢になり両膝を閉じてきます。史織さん自身の締め付けが更に強くなります。ピストン運動をする必要がないくらい締まります。蠢きます。史織さんの膝がギューと当方の首を絞めつけてくると同時に史織さん自身の締め付けがもの凄いことになってきます。

「凄い締め付けだよ~ もう逝きそう」
「ん!ん!逝くぅ~!」

史織さんが逝った瞬間にさらに史織さん自身に力が入ります。その瞬間、白いマゴ達が大量に史織さん自身に産み出されます。二人同時に果てます。史織さんはダイシュキホールドになり余韻を楽しみます。蠢く史織さん自身にムスコもピクンピクンと余韻を楽しみます。余韻を楽しんでいたムスコから力が抜け、ツルンと史織さん自身から追い出されます。二人とも息が整うまで身体をピタリとつけ余韻を楽しみます。

落ち着いたところで二人で洗体に向かいます。
史織さんの旅行の話で盛り上がりながら、混浴します。混浴ではお約束の潜○鏡を楽しみます。ムスコは中途半端な状態を続けています。汗ばんできたので、Bッドに戻ります。

ドリンクを飲んだ後に背中~腰のオイルマッサージを受けます。このマッサージは絶品です。Mットが苦手なことから楽しみが半減しているように思われますがこのマッサージで癒され、楽しめます。マッサージを受けながら、温泉の話や史織さんの次回の旅行の話で盛り上がります。

「お尻の固かったところほぐれてきたよ。上向いてね。」

仰向けになると、ムスコを口に含みながら鼠径部から内腿をほぐしてくれます。ムスコに史織さんの舌が纏わりついているので、ほどなくしてムスコは元気いっぱいになります。
当方も史織さん自身と栗を舐めたくなったので、シ○クスナインの体勢になるよう促します。顔の目の前にしっとり濡れキラキラ光るピンクの史織さん自身がパックリと口を開けています。史織さん自身に鼻を突っ込み栗に舌を這わせます。

「んぐ、んぐ、んぐ、ん!ん!ん!」

喘ぎ声が漏れ始め、ムスコへの舌の動きが疎かになっていきます。史織さん自身を両手で広げて中指を史織さん自身に潜り込ませます。G付近を刺激しながら栗を舌で転がします。史織さん自身が中指を締め付け始めます。ムスコは元気いっぱいになっています。史織さん自身からお露が溢れだしてきたところで、機上で一つになるよう促します。史織さんは身体の向きを変え、ムスコに向かい身体を動かしていきます。移動している史織さんの美乳を下から揉みしだきます。史織さんはムスコの所に到着します。史織さんはムスコに手を添えることなく、ムスコを史織さん自身に導いていきます。ムスコの先端が史織さん自身の入口をとらえると史織さんはゆっくりとムスコを史織さん自身に収めていきます。ムスコがすべてすっぽりと史織さん自身に収まると史織さんはムスコの感触を史織さん自身で楽しんでいるようです。

「あああああああん!」

大きく声をあげてから、上下運動を開始します。

「ん!ん!ん!ん!」

史織さん自身がムスコの根元に打ちつけられる度に、吐息なのか呻き声なのか色っぽい声が漏れます。下から美乳を少し強めに揉みしだきます。

「あん!」

機上の二人を堪能したところで、そろそろその時が近付いてきたので、身体を起こし史織さんを抱きしめ舌を絡めあいます。一つになったまま体勢を入れ替え正○位なります。このままだとダイシュキホールドになられて腰を動かせなくなるので、身体を起こしピストン運動開始します。いつもは腰をまったり動かすのですが、機上で離陸寸前のところまでいっていたので、激しく動かします。

「パン!パン!パン!」

閨に腰を打ち付ける音が響きます。

「ん!ん!ん!」

腰を打ち付ける音に合わせて、喘ぎ声が漏れます。

「パン!パン!パン!パン!」
「ん!ん!ん!ん!」

更に大きな音と喘ぎ声が閨に響きます。
ムスコが一段と大きくなり、その時を迎えます。史織さんの上に倒れ込み唇を重ねます。舌を絡めあいながら、白いマゴ達が史織さん自身に産み出されます。史織さんは脚を腰に絡めてきてダイシュキホールドになり、膝を閉じてきます。史織さんは当方の舌を吸い込もうとするように舌を思い切り絡めてから、ガクンとなり膝の力を緩めてきます。ムスコはドクンドクンと白いマゴ達を産み続けています。史織さん自身は白いマゴ達を全て吸い出そうと蠢いています。ムスコはその史織さん自身の蠢きを楽しんでいます。徐々にムスコの脈動がゆっくりになってきます。史織さん自身の蠢きもゆっくりになってきます。お互いの舌を貪る動きもゆっくりとなり、二人とも余韻を楽しんでいます。無言の時間が過ぎていきます。ムスコが自然にツルンと史織さん自身から追い出されていきます。ムスコに元気が無くなったので史織さん自身の蠢きもわからなくなっています。

ムスコが追い出された史織さん自身から、白いマゴ達がツーと出てきたようで、

「いや~ん、ティッシュは?」
「ここにあるよ」

と、ティッシュを箱ごと渡します。

「2回目なのに凄く沢山だよぅ、うふふ」

白いマゴ達を簡潔に処理したあと、身体を重ねるようにBッド横たわり、お互いを愛撫しあいます。唇を重ねたり、Bチクを転がしたりして愛撫を続けます。

「いや~ん、また出てきたぁ、洗おうか」

シャワーに向かいます。オイルマッサージのオイルを落としていると5分前コールです。シャワー終えて、身支度をします。
閨を出る直前に濃厚にDKし、お互いの舌を貪りあいます。史織さんの口から喘ぎ声が出たところで催促コールです。唇を離すのがもったいないのですが、唇を離し、手を繋ぎ閨を出ます。閨は2階だったので階段踊り場がないので、階段上で軽くDKして階段をおります。最後に階段下のスタッフの前で濃厚DKをしてお別れです。

「またくるよ」
「うん、まってるね」

いつもと変わらない蠢きと締まりでしたが、さらに一歩進んだ締め付けを発見、堪能したひと時でした。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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2023年7月11日掲載
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