『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
夏のような気候の土曜日、でも心の中はこれから展開されるプレーでいっぱい。妄想で包まれていた。
明佐海嬢の一瞥で完全に舞い上がってしまう。今回もご対面で行きそうになった。
明佐嬢、今月も刺激的過ぎて、究極の2時間であった。
これまでの経験で、今日はこんなことになるのか、あんなことになるのかと勝手に妄想し、行きの送迎車、いやその前の電車の中からもう喉はカラカラ、鼓動は高鳴り、下半身に充血していくのが分かる。
いざ会ってみると、私の考えていることを読めているのではないかと言うぐらい、次から次へと急所攻めで、こちらの感度を最大限にしてくれる。
何か私の顔や行動から察するものがあるのだろうか、または私があまりに興奮して口走っているのだろうか、と思ってしまう。
今回も、今日はいきなり攻められたい、後ろからしかも服を着たまま侵されるなんて興奮しそうだと思っていたら、部屋に入るなり、
「ちょっとそこの壁に手をついて」
「動いちゃでだめよ」と低い、色っぽい声で耳打ちされ、もう完全にKO。
後ろから手が伸びてきて、服を脱がせながら、でも下半身はズボンのチャックを下ろして一物を取り出し愛撫。
T首を攻められながら、耳とか、首筋とか。
もうよじれている。
そしてアッと言う間に行ってしまった。
その後も、明佐海嬢は服を着たまま、私はズボンをズリ下げながらBッドに押し倒され、騎○位で犯された。
顔面騎○位で明佐海嬢の神聖なところを舐めるよう指示され、明佐海嬢も逝き。
そして仕上げはシ○クスナインでお互いいきまくると言う、もう夢のような世界で足腰が、がくがくになった。
何故に毎回毎回、違うパターンで、しかも私を最高なまでに昇天させてくれるのか。
明佐海嬢恐るべし!
水分補給後、今度はMット。
ここでも度肝を抜く仕掛けが。
まるでAVの世界のような視覚と、いつもの聴覚とそして肌感覚と、当然ながら一物への刺激と。完全に没頭して明佐海嬢の世界に浸っていました。
こんなことがあるのかと言うぐらいの攻めで、もはや明佐海嬢に完全に支配されている小生であった。
次月もどうなってしまうのか、想像するだけで今から興奮で下半身が固くなった。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年6月27日掲載