『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
日曜日故、待合室は同士で満席、どきどきしながらその時を待つ。
毎度鋭い目線に虜である。会った瞬間に完全に明佐海嬢の世界に引き込まれる。でも、それが堪らない。
明佐海嬢、最近何だか色っぽさが増し、ふくよかになった気がする。そんな姿を見ていたら、益々興奮してきた。
しかし、そのようなことは口には出せないし。悶々としていた。
小生は、明佐海嬢のルックスとスタイルの良さとか勿論素晴らしいが、基本その鋭い目線と言葉責め、そして小生の急所を鋭く突いてくる、そのプレーの秀逸さに参っているのである。
部屋に入るといつもの通り脱衣。言われるままにこちらは身動き取れず、緊張していた。明佐海嬢に体に振れられて、既に小生の愚息は硬直している。
そして明佐海嬢も生まれたままの姿に。
やはり胸の膨らみが気になる。暫し凝視してしまった。
「ちょっと、何見ているの?」と明佐海嬢。低い鋭い声で指摘された。
やはり明佐海嬢の観察力は半端ない。
もじもじしていると、
「いやらしいわね。誰が見ていいと言った」
「そんなにOッパイが好きなのかしら?」と明佐海嬢。スイッチが入った気がする。
「じゃあ、今日はこう言うのはどうかしら?」と明佐海嬢。Oッパイを顔に押してつけてきた。これは今までにない攻撃。
思わず息が詰まりそうになったが、かえって感じてしまった。
「あら、何だか感じているんじゃない?固いわね」と明佐海嬢、目が光った気がする。
「この先っぽの液体は何?」と益々調子づいて来た。
こちらももう恍惚の世界に入っている。
自分でも何をしゃべっているのか分からない程興奮し、完全にトリップしてしまった。
明佐海嬢がねっとり、そして激しく攻め立てて、あっと言う間に達してしまった。
まだ部屋に入ってほんの10分ぐらいだったか。記憶が定かでない。
それでも明佐海嬢の攻めは続く、Bッドに横にされ、全身刺激され、そしてフ○ラ。
出したばっかりなのに、すぐに硬直している。
やはり明佐海嬢の攻めと、セリフと、そして豊満な姿態がそうさせていると思う。
「私のも舐めて」と明佐海嬢が顔面騎○位でおま○こを当ててくる。
もう訳が分からずしゃぶりついた。
暫くすると明佐海嬢が後ろ向きになり、シ○クスナインの状況に。気持ち良すぎて、また出そうになる。
いつの間にか家族計画が装着され、気が付くと明佐海嬢が騎○位で腰を振っていた。
大きく揺れる胸を見ながら、あっという間に果ててしまった。
いつも以上に視覚効果が働いたのか、短時間で2度もいってしまった。やはり明佐海嬢は凄い。
ここで水分補給。世間話をしつつ、先程のプレーを振り返り、豊満な体の話をしてくれた。
そして後半戦は久しぶりのMット。これも最高であった。
今まではBッド中心に攻められていたが、Mットでも同じように攻めれれて快感を感じる。
もうこの上ない技の連続で、小生の師、明佐海嬢にメロメロである。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
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そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年6月1日掲載