シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.5.27
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W58.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.05.27
相変わらずのスレンダーボディでホームページから直接飛び出してきた感じ!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2023年5月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
史織さんの5月の処女を頂くため定期の逢瀬です。5月の良い天気の中、最寄駅から徒歩にて楼に向かいます。
楼に到着すると今まで入り口で噴霧されていた消毒がなくなっています。コロナが5類になったおかげですね。
待合室に入ると同志はいません。入口に同志の靴が4~5足あったので、同志はせっせと励んでいるのでしょう。ウーロン茶を飲んでいると予約時刻に呼び出しです。

 女の子の第一印象
待合室を出て階段下に向かいます。
階段下ではいつもの笑顔で清楚な上半身が白でスカート部分がネイビーブルーのOL風ワンピース(ホームページの写真にあります)で史織さんが出迎えてくれています。挨拶もせずに直ぐに首に飛びついてきて唇を重ねます。相変わらずのスレンダーボディでホームページから直接飛び出してきた感じです。お互いの舌を確認しあった後に手を曳かれ階段を上り、閨に向かいます。

 プレイ内容
閨に入ると直ぐに史織さんは首に飛びついてきます。階段下とは違い濃厚にお互いの舌を貪りあいます。舌を絡めあったままBッドに腰を下ろしていきます。史織さんを左の膝の上に座らせ、お互いの舌を貪りあいます。
閨の中には、お互いの舌、唇を貪りつくす音と史織さんの口から洩れる喘ぎ声に似た吐息が響き渡ります。
舌を絡めながらワンピースの背中のファスナーを下します。史織さんは我慢ならないといった感じで自ら両腕をワンピースの袖から抜きます。赤い花をあしらった黒いレース地のランジェリー(このランジェリーもホームページの写真にあります)が色白の美肌に映えます。

「ホームページの写真にあるやつだね」
「うん、うふふ」

史織さんは私の膝から下りて、床に跪き私の靴下、シャツ、ジーンズと脱がしていきます。丁寧に畳んで脱衣籠にしまってくれます。
再び両脚の間に跪きお稲荷を両手で包み込むようにしてから、ムスコに唇を近づけてきます。お互いの舌の貪りあいの時点で元気いっぱいになっていたムスコの頭を口に含みます。ゆっくりと舌をムスコに絡めてきます。舌がムスコの括れにそってまったりと動きまわります。史織さんはお稲荷を両手でそっと刺激しながら、舌をムスコの先端の割れ目や括れに這わしてきます。
ムスコを咥えられながらブラジャーのホックに手を伸ばし、外します。ブラを両手から抜き取ります。美乳がポロンと現れます。下から両手で美乳をすくうようにそっとタッチします。既にBチクはコリコリになっています。両掌でBチクの先端を転がすように刺激します。

「ん、うん、んぐ、うふん」

ムスコを咥えた史織さんの口から呻き声のような吐息が漏れ始めます。ムスコが更に元気いっぱいになったところで、史織さんの両腋に手を入れ、抱き上げるようにしてBッドに横たえます。
横になった史織さんと唇を重ねます。直前までムスコを嬲っていた史織さんの舌を吸い出すように舌で絡めとるようにします。お互いの口の中をお互いの舌が行ったり来たりしています。右手で史織さんの左の胸をやさしく揉みます。史織さんは漸く舌の力を抜き、私の舌を開放してくれたので、私の舌は史織さんの首筋を這いまわり、右のBチクに辿り着きます。コリコリになったBチクを舌で転がします。史織さんの口から喘ぎ声が漏れ始めます。
舌はBチクを離れ、美しいウエストの括れを這いずり回り、黒いレースのパンティに辿り着きます。レース地の上から薄っすらと飾り毛のようなフワフワヘアを舌で辿ります。大きく息を吸い込むと史織さん自身のいい香りが鼻腔を擽ります。

「ん、ん、んんん、ん」

史織さんは喘ぎ声が大きくなり、パンティを脱ぐ素振りで腰を左右にゆすり始めます。お尻からパンティを剥ぎ取ります。フワフワのヘアがふわーっと現れます。
フワフワヘアを鼻先でかき分け、舌で栗を刺激します。史織さんの両脚が締まり始めたので、

「今日は眼鏡外して、刺激するね(笑)」
「眼鏡関係ないのにぃ~ いや~ん」

眼鏡をテーブルに置いて、再び史織さん自身に顔を埋めます。栗を舌で刺激しながら右中指を史織さん自身にそっと潜り込ませようとしますが、相変わらずの狭さでなかなか奥に進めません。中指を前後左右にゆっくり動かしながら舌で栗を吸ったり舐めまわしたりします。史織さん自身からお露が溢れだしそうになったところで漸く中指が奥まで入ります。中指がギュンギュン締め付けられます。中指を少し曲げてGを刺激しながら舌で栗を嬲ります。史織さん自身が大きく中指を締めつけてきます。史織さんは大きくのけ反ってきます。

「んんんんんんんんん!」

史織さんの口から大きな喘ぎ声が漏れて、のけ反りながら身体を捩り始めます。両膝が私の頭を強く挟んできます。頭を挟まれながらGへの刺激と栗への舌の刺激を強めます。

「あああああああんんんんん!」

ひと際大きく喘ぎ声を発しながら、大きくのけ反り、両膝で私の頭を強く挟み込んできます。史織さん自身による中指の締め付けもひと際強くなったところで、のけ反っていた身体がガクンとなり、両膝の力が抜けます。
栗から舌を離し、顔をあげ、中指を抜き、上方にずり上がり唇を重ねます。

「逝っちゃったの?」
「はあ、はあ、はあ、うん、はあ、はあ」

ムスコを史織さん自身に宛がいゆっくりと進めます。
逝ってしまった余韻で史織さん自身がグニュグニュとムスコに絡みついてきます。ムスコを前後にゆっくりと動かし始めます。
史織さんはダイシュキホールドになって私の舌を貪りながら首に両腕を絡めて力を入れてきます。史織さん自身が再びギュンギュンとなってきます。ダイシュキホールドされているにも関わらず腰を無理に前後に動かします。ムスコは締め付けられ限界が近づいてきます。

「もう逝くよ~」
「ん、ん、ん、あああああん!」

ムスコから白いマゴ達が産み出されると同時に史織さんは再び大きくのけ反ります。喉元が美しくのけ反ります。喉元に唇を這わせながら、史織さん自身の余韻をムスコは楽しんでいます。のけ反りは収まりましたが、ダイシュキホールドまま史織さんはムスコの余韻を愉しんでいます。ムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。ダイシュキホールドも解かれていきます。お互いの息が整うまで全身をピタリと重ねます。

近況報告し、笑いながら洗体、混浴と進みます。
潜○鏡は両手でお稲荷を包み込むようにしてたまたまマッサージをしながらムスコに舌を這わせてくれます。大量に白いマゴ達を産みだした直後なのでムスコはなかなか元気になりません。史織さんは一生懸命ムスコを刺激します。徐々にムスコに活力が戻ってきますが、半分くらいの力になったところで暑くなってきたので、終了してBッドに戻ります。

洗体前に頼んでおいたドリンクを飲みます。飲みながらいろいろ楽しい話で盛り上がります。笑い声が閨に響きます。
飲み終わった後にマッサージタイムです。腰とお尻、太腿をゆっくりと揉んでもらいます。コリがほぐれたところで仰向けになります。ここからは前回約束した回春マッサージです。ちょっと説明できません(汗)。何とも言えない感覚です。回春マッサージでムスコが徐々に反応し始めます。ムスコが半分くらいの元気になったところで、シ○クスナインをリクエストします。史織さんは顔の上に跨ってきて、史織さん自身を身の前に晒します。ピンクの史織さん自身が開いて誘っているようです。
舌を栗に這わしながら史織さん自身の香りを吸い込みます。ムスコの元気度も上がっていきます。中指を史織さん自身に潜り込ませます。中指がギューっと締め付けられます。中指を前後させます。ムスコを咥えた史織さんの口から呻き声が漏れ始めます。ムスコが元気いっぱいになります。

「元気いっぱいになったよ。ひとつになれるよ」

と、言って史織さんは起き上がり体勢を入れ替えます。
ムスコを手に取り史織さん自身に導いていきます。

「ううううううんんんん」

呻きながら史織さんは機上の人になります。史織さんが前後左右に腰を動かします。
下から美乳と美括れを眺めます。史織さんは困ったような顔をしながら腰を動かしています。下から両手で美乳を揉み込みます。史織さんは歯を食いしばるような表情をしながら腰を動かします。下からムスコを突き上げます。暫くしてから起き上がり、対面○位の形になります。史織さんは両腕を首に回します。私は史織さんのウエストを抱きしめます。史織さんは首を振りながら腰を動かしています。史織さんの動きのスピードが落ちてきたところで一つになったまま正○位になります。ダイシュキホールドをされる前に腰を前後に動かします。史織さんの喘ぎ声が大きくなってきます。ダイシュキホールドを阻止しながら腰を前後に動かします。

「パン、パン、パン」

お稲荷が史織さんのお尻を叩く音が閨に響きます。
疲れが溜まってきたので、後○位を促します。綺麗な括れを眺めながらお尻の間にムスコを沈めていきます。美尻をパチパチと軽く叩きながら腰を前後に動かします。史織さん自身がきゅーんと締まったところで史織さんが軽くのけ反り、カクンと首を落とし俯せになってしまいます。こちらの腰も限界になったので史織さんと離れ横になります。
史織さんはこちらに顔を向け、

「うふふ。ごめん。」

と、恥ずかし気に笑いながらムスコに手を伸ばしてきます。

「そのまま手でやってよ」
「うん!うふふ」

史織さんは手にLーションを取りムスコを刺激してきます。後○位の時にもう少しだったので、直ぐにその時を迎えそうになります。史織さんはそれを察したのかムスコの先端を口に咥えながら舌と手で刺激し続けます。ムスコがひと際大きくなったところで白いマゴ達が史織さんの口に産み出されていきます。ムスコの脈動が収まるまで史織さんはムスコを咥えてくれています。ゴックンはありませんでしたが、ムスコを舌で綺麗にしてくれます。
ムスコが綺麗になった後に横に並んで乳繰り合います。

「すごく気持ちよかったよ」
「うふふ 私も」

乳繰り合っていると5分前コールです。そそくさとシャワーをして身支度をします。
閨を出る前にお互いの舌を貪りあいます。
いつものように階段の踊り場毎にお互いの舌を貪りあい、一番下のスタッフの前で濃厚に舌を貪りあった後に、

「来月またね!」
「うん!またねぇ」

と手を振りお別れです。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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2023年5月27日掲載
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