シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.5.13
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.05.13
いつもと変わらず最高の逢瀬!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2023年4月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
お気にとの定期の逢瀬のため最寄り駅に向かいます。コロナも落ち着き間もなく5類になるのに送迎は再開されていません。幸いこの楼は吉原の端にあるので、最寄り駅からの徒歩での登楼も苦になりません。この春の異常気象とも思われるポカポカ陽気の中をお気にとの逢瀬に胸を躍らせながら、軽やかに徒歩にて楼に向かいます。
予約時刻より少し早めに楼の前に到着してしまったので、楼の前を通り越して吉原公園で一休みです。予約時刻の5分前を切ったところで楼に向かいます。
楼の入口で名前を告げ、コロナ過でお決まりになった消毒液を身体に噴霧され、そのままトイレを使用します。トイレから出るとスタッフがおしぼりを渡してくれ、待合室に案内してくれます。待合室に同志はいません。タバコが苦手な当方にとって無人の待合室は非常に助かります(禁煙にしてもらいたいです)。途中、同志が一人来店しましたが、直ぐにグループ店へ移動していきました。平日なのに満室のようです。
ウーロン茶に口をつけたところでご案内です。

 女の子の第一印象
いつものように階段下で史織さんが笑顔で迎えてくれます。白いブラウスにネイビーブルーの膝上のタイトスカートに身を包んだスレンダーボディの史織さんが直ぐに首に抱き着いてきて唇を奪い、舌を絡めてきます。一通り舌を絡めあった後、手を曳かれ階段を上り、閨に到着です。

 プレイ内容
閨のドアを閉めると史織さんは再び首に手をまわしてきて唇を重ねてきます。舌を絡めあいます。閨にお互いの舌を求めあう音が響きます。立ったまま史織さんを抱きしめ史織さんの舌を貪ります。史織さんも吐息を漏らしながら当方の舌を吸い尽くすように舌を絡めてきます。史織さんの吐息が徐々に荒くなり、呻き声に変わっていきます。史織さんは膝に力が入らなくなってきてBッドに雪崩込むように座り込んでしまいます。漸く唇を離してハアハアと息をしています。

「今日の衣装はOLさんみたいだね」
「ちょっとエロいスカート忘れちゃって、普通のスカート穿いているの。うふふ」

向かい合い、お互いのシャツとブラウスのボタンを外しあいます。
シャツを脱いだ後、史織さんは床に座り当方の足を太腿の上に乗せ靴下を脱がせてくれます。当方のパンツを脱がせた後に膝立ち、唇を重ねてきます。スカートのファスナーに手を伸ばし、ファスナーを下します。史織さんを立たせます。ネイビーブルーのスカートが史織さんの足下に落ちます。

「清楚なOLさんみたいだったけど、エロエロ下着だね」
「えへへ」

真っ赤な下着です。Tバックではなく、お尻の部分がハート型にオープンになっているレースの下着です。
史織さんは当方の脚の間に跪き、おいなりに両手で包み込み、ムスコに舌を這わせてきます。ムスコは史織さんの舌使いに直ぐに元気いっぱいになります。元気いっぱいになったムスコを史織さんは咥えこみ、舌をムスコに絡めてきます。史織さんの背中から腰の括れを眺めながらブラのホックに手をかけ、ブラを外します。ポロンと出た美乳を下からそっと包み込みます。直ぐに史織さんのBチクが反応します。
閨には、水が流れる音、BGM、史織さんの吐息とも呻き声ともつかぬ隠微な音が響きます。Fェラ好きの史織さんはムスコを堪能しています。当方もされるがままでは我慢できなくなってきたので、史織さんを抱き上げるようにしてBッドに横たえます。
赤いレースのパンティのフロント部分にかわいい史織さんのヘアが透けて見えます。レースの上から史織さんのヘアを舌でなぞります。史織さんの口から喘ぎ声が漏れ始めます。
「直接舐めて欲しいから脱ぎちゃいた~い」

史織さんのリクエストに応え、お尻に手をまわしパンティを剥ぎ取ります。
史織さんのヘアをまるまる口に含み、息を大きく吸い込みます。史織さん自身のいい香りが鼻腔に広がります。そのまま舌を栗に這わします。史織さんは呻き声を漏らすとともにのけ反り、脚を閉じようとします。

「うううん、うううん、あああん、きもちいい~」

このままだと膝で頭を思い切り締め付けられるので、両Bチクを刺激していた両手を両膝にあてがい、膝を閉じられないようにします。M字開脚のようにして、舌で栗と史織さん自身を刺激します。

「あああああああ!あん!あん!ああああん!」

呻き声から喘ぎ声になり、喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。

「ああああああああ!き・も・ち・い・い・い~!あああああ!」

史織さんは脚を閉じないと逝けないことを知っているので、逝く寸前の状態を維持し焦らします。

「もう、もう、もうぅ~!」
「なに?」
「欲しいのぅ~、ちょうだいぃ~」

いつもならここで正○位で一つになるのですが、今回は史織さんを抱き起こします。
浴室の鏡の正面のBッドの上に座り、そそり立つムスコの上に乗るよう史織さんを促します。史織さんは逝く寸前で焦らされて少し朦朧とした表情でムスコの上に跨ってムスコをゆっくりと迎え入れてきます。
鏡には、色白美肌の背中に括れ、丸いお尻が映っています。お尻の間にムスコが徐々に消えていくのが鏡に映ります。ムスコが完全にお尻の間に消えると、史織さん自身が絡みついてきます。逝く寸前の史織さん自身は逝った直後の史織さん自身の絡みつきと異なった絡みつきです。

「鏡に映った背中からお尻が凄くエロいよ」
「ああああん!いや~ん!ああああ!」

史織さんは喘ぎ声とともに腰を前後に動かし始めます。史織さんの腰の動きが徐々に激しくなっていきます。逝きたくて逝きたくて催促するように動かします。しかしながら史織さん自身のムスコへの絡みつきが凄く、もっと史織さん自身を楽しみたくて、史織さんの動きに対面○位のまま委ねます。

「きもちいい!逝きたいぃ~、逝かせてぇ~、ああああああん!」

とうとう言葉でおねだりです。
ひとつになったまま、体勢を入れ替え正○位になります。正○位になったとたんダイシュキホールドになり首を両腕、腰を両脚でがっちり締め付けてきてのけ反ります。

「あああああああああああん!」

ひと際大きい喘ぎ声が出ます。ダイシュキホールドの状態のまま腰を何とか動かします。対面○位の時の史織さん自身の絡みつきとは異なった絡みつき、蠢きでムスコを包んで締めつけてきます。ムスコが白いマゴ達を産みそうになってきます。

「もう逝きそう。逝ってもいい?」
「ダメ!!!まだダメ!!あああん!もっとして!!」

史織さんは軽く逝っているようでその状態が続いていてそれをもっと楽しみたいようです。
それを聞いてもうひと頑張りしようとダイシュキホールドをものともせずに腰を運動を激しくします。

「あん!あん!あん!」

腰の動きにあわせて史織さんの喘ぎ声が閨に響きます。
ムスコにも限界が来ます。

「逝くよ!」
「ああああああああん!」

史織さんは大きくのけ反ります。細いウエストを両手で抱き締めます。史織さん自身が大きく締まります。ムスコからドクンドクンと白いマゴ達が史織さん自身に産み出されていきます。ムスコが落ち着くまで史織さんはのけ反ったままでムスコのドクンドクンに逝き続けているようです。史織さんののけ反りが収まりガクンとなったタイミングでムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。どちらかともなく唇を重ねあいます。舌を絡めあいます。

「凄く締まったよ」
「うふふ、凄く気持ちよかったぁ」

近況報告しながら洗体、潜○鏡と進みます。
Bッドに戻り、ドリンクを飲み、二人でBッドに横になり、お互いのいろんなところを触りイチャイチャです。今回はマッサージ無しで沢山イチャイチャしようとリクエストしていたのでイチャイチャです。ふと時計を見ると、20分前です。

「もう20分しかないよ」
「え!?ほんとだぁ」

史織さんは慌ててムスコを口に含みます。ムスコは少しずつ元気になってきます。史織さんが上のシ○クスナインになるよう促します。指と舌で史織さん自身と栗を刺激すると直ぐに潤ってきます。
史織さんがムスコの状態を確認して、

「大丈夫そうだよ」
「うん、ひとつになろう」

二人は機上の人になります。史織さんの纏わりつきがまた違ったものです。史織さんの美乳を下から揉み上げながら、史織さん自身の纏わりつきを堪能していると、非情なことに10分前コールが鳴ります。史織さんはコールを聞くと腰のスピードを上げてきます。しかしながら10分前コールでムスコの力が徐々に抜けていきます。ムスコはツルンと史織さん自身から追い出されてしまいます。

「もう!最初焦らして時間かけすぎたし、マッサージしなかったからだよ!(笑)」
「回春マッサージだね(笑)」
「ほんとだよ!もう1回気持ち良くなりたかったのに!もう!(笑)」

シャワーをしていると催促コールがきてしまいました(笑)。
史織さんは大丈夫と言って、マイペースで身支度を整えます。エロショップの下着の話しながら身支度を整えます。
閨を出る前に改めて抱き合いDKです。
上りのコールをすると、ゆっくりと出てきて欲しいとのことで、改めて抱き合いDKしながらスカートの下へ手を潜り込ませ指を史織さん自身に這わせ、閨を出ます。
いつものように踊り場毎にDKし、最後スタッフの前で濃厚なDKしてお別れです。

「また来るよ」
「うん、またねぇ、バイバイ」

いつもと変わらず最高の逢瀬でした。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2023年5月13日掲載
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