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ラブボート

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.4.1
ラブボート

桐島　ねね
22才 T160.B100(I).W57.H90

桐島　ねねの体験記事｜ラブボート 吉原高級店ソープ

2023.04.01
類まれなホスピタリティから提供される圧倒的なサービス！その非常に高額な利用料金さえも安く感じさせてしまう彼女！【細客記者の体験投稿・口コミ情報】


　体験記者名
『細客』記者

　遊んだお店・遊んだコース
・＜高級店＞ラブボート　VIP分コース

　遊んだ時期
・2023年3月

　総評　※記者の印象です。


・ビジュアル
　★★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★


　受付から女の子に会うまで
きりねね様の予約は、前月の予約解禁日に当月の枠全てが一瞬で埋まる状況が続いております。
今回、幸運にも過酷な競争を潜り抜け、何とか予約を勝ち取ることができました。
風俗は行くまでが楽しい、という人がいます。
予約が取れて実際にお会いするまでの約一か月、色んな妄想をしつつ、夢見心地な日々を送ることができました。

当日は予期せぬアクシデントに見舞われ、キャンセルになってしまうことも覚悟しましたが、
お店の方ときりねね様のご厚意により、何とかお会いできる運びとなりました。
待合室でコーヒーをいただいた後、呼び出しがかかります。

　女の子の第一印象
カーテンが開くと、そこにはスケスケの衣装を身にまとった笑顔のきりねね様が。
艶々の黒髪に、キラキラした眼差し、スタイルの良い体。そして、いやがおうでも、そのIカップの胸に目が奪われます。
各種媒体でご活躍されておりますが、実際にお会いした見た目はYouTubeでのねね様が一番近いかな？
「お久しぶりです」手をつながれて、階段を上ります。下から見上げると、下半身が大胆な姿になっていることに気づきます。どぎまぎしつつ、導かれるまま、あっという間に部屋に到着です。

　プレイ内容
「お久しぶりです」Bッドに腰かけ、改めてきりねね様と向かい合うと、直接お会いすることができた喜びで頭の情報処理が追い付かなくなります。
うがいと手洗いを行い、プレイ開始です。
即プレイのお誘いを何度も受けましたが、当日は事前にシャワーを浴びることが出来ていなかったので、無理を言って（？）最初に体をきれいにさせてもらいます。
風呂場に移動すると、前回はなかった泡が出るシャワーが浴槽の側面に設置されていました。お客様のことを考え、設備も日々充実させているようです。
体をきれいにしてもらいながら、その豊満な体に直接触れ、下半身が徐々に固くなってきます。
体を拭いてもらい、Bッドに移動します。お互い見つめあいながら、顔を近づけ、唇と唇を重ね合わせます。
最初は軽いキスから、やがて舌と舌が絡み合うディープキスに。
ディープなキスをずっとしていたい方なのですが、風俗でその欲望を満たすことは多くの場合、困難です。
しかし、きりねね様は全てを受け入れ、好きなだけキスを楽しませてくれます。
我慢できなくなり、上になる形でBッドに横になります。首、乳房、お腹と責める場所を移動させ、下半身に近づきます。パイパンになっている陰部とご対面し、むしゃぶりつくように嘗め回します。
徐々にねね様の反応も大きくなり、下半身はビチョビチョです。再びキスをしながら、愛撫を楽しみます。
きりねね様のナ○に指を入れると、その指に様々な角度から圧やうねりを感じました。それはまるで、嵐が吹き荒れているような、洗車機の中に指を入れているような感覚です。
「今度は私が」と攻守交替です。プルプルの乳房で顔を覆われた後、乳首を責められるのが好きなのに一瞬で気づかれ、たくさんの時間を使って乳首を嘗め回されます。遂に下半身に到達し、体の一部がきりねね様の口の中に含まれます。その緩急の付いた攻めの気持ちよさと、推しの口の中に自分の一部が含まれているという事実に、既に処理能力を失っていた私の頭は、完全にリミットを超えてしまいました。
「もう我慢できない」と騎○位で挿○。縦横無尽に揺れるIカップやディープキスを楽しみつつ、一気に昇天します。

「1人エ○チ禁してました？」いたずらっぽく尋ねるきりねね様。ここでも全てを見透かされてしまいます。丁寧にお清めをしてもらい、腕枕で体を密着させたまま、しばらく会話を楽しみます。
好きな音楽や配信のこと、話題も豊富で機転のきくきりねね様との会話は何よりも楽しく、ついつい時間を忘れてしまします。コミュ障な私は、会話で相手を困らせることも多々ありますが、彼女は嫌な顔をせず、熱心に話を聞いて会話を盛り上げてくれます。

終了時間が近づき、二回戦のお誘いが。普段は一回戦で終わる私も、きりねね様とのキスやIカップ楽しんでいるうちに、再び臨戦状態に。スパイダー騎○位からの乳首攻めに成すすべなく、二度目の昇天です。
「またね」階段の下でキスをし、しばらくのお別れです。

「桐島ねね」という唯一無二のジャンルを確立し、その活躍範囲を広げ続けている彼女。
類まれなホスピタリティから提供される圧倒的なサービスにより、その非常に高額な利用料金さえも安く感じさせてしまう彼女。
この国宝級美女をみんなの力で守っていかないといけないと、決意を新たにし、散りかけの桜が並ぶ吉原を後にするのでした。

　【変集長ポイント】
細客記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

細客記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント20p
合計30ポイント

　インフォメーション　

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2023年4月1日掲載
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