『さくらのき』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年3月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★
ハルウララ。男の欲望を出すために、吉原へと向かいます。男は出すものができると、女性がみな綺麗に見えてしまいます。電車の中でも、生足の女性を見ただけで、私の息子は興奮していました。男性ならわかると思いますが、本当に吉原ソープがあってよかった。心からそう思います。男性の欲望を受けて止めてくれる泡姫は本当に天使です。気温も温かく、散歩するにはもってこいでした。今回は秘書室へと足を運びます。あらかじめ、今回、ターゲットにしていた泡姫が出勤の日を見繕っておきました。写真から選ぶとその子が見事にいて、空いていると。私好みの、お淑やかな美女と、言った感じ。これからこの美女は、こんなおっさんに抱かれるのかと、想像が膨らみます。飲み物を頂きながら待合室で今かと待ちます。他の同士が天国へと導かれており、今か、今かと私を出番を待ちます。扉を出て、階段の下で美女とご対面となりました。
相手の第一印象は細い。モデル体型でした。お顔はまさに童顔。そうです。今回は高身長、童顔、モデル体型の細身の女の子を抱いてみたいと考えていました。お胸を強調するドレスは男心をくすぐります。階段をあがり、部屋へと案内されます。他の部屋からは美女の喘ぎ声が聞こえてきて、他のお客様も楽しまれているのが伝わってきます。
部屋にご案内され、吉原ソープランド独特のBッドに腰掛けます。部屋の扉が閉められ、キスでご挨拶していただきます。泡姫の唇は柔らかく、ぷるんぷるでした。若い女の子証拠でしょうか。そのあと、丁寧に吉原伝統の三つ指を着いてのご挨拶をして頂きます。ご指名していただいたことへの感謝をされます。いよいよ、脱衣が始まります。丁寧なサポーター付きであっという間に服を脱がされていきます。泡姫はスーツ姿で、普通の会社では見かけない短いスカートを履いています。エロいですね。こんな女の子が社内にいたら、ホットがない雄はいないでしょうね。タオルがかけられたと思ったら、下着を脱がしてもらいます。泡姫は私の息子の前に跪き、乳首から丁寧に舌で舐めていきます。気持ちいいです。姫の舌は徐々に下半身へと向かいます。タオルを取られ、笑顔を見せつつ、私の息子をお口で咥え始めました。一生懸命丁寧に舐めてくれます。上目遣いで、私の表情を確認しつつ、たっぷりの唾液で舐めてくれます。部屋中にはジュボジュボ、ジュルジュルと姫のお口が私のペ○スをたっぷりの唾液で舌を使って一生懸命舐め回す音が響き渡ります。ある程度、固くなったところで、タ○袋、裏筋を舐めてもらいます。おじさんのおち○ちんをこんな若い子が丁寧に舐め回してくれるなんて、これだから、吉原ソープはやめられません。スーツを私の目の前で脱いで頂き、セクシーな下着姿を披露して頂きます。ブラジャーをとってお胸をご開帳。色白で揉むと柔らかく、私のゴタゴタした手では痛いのかもしれませんが、嫌な顔せず、受け止めてくれました。泡姫をBッドに寝かせて、おっぱいをむしゃぶりつきます。チュパチュパとこれまた、いやらしい音が部屋に響き渡ります。乳首は程よい大きさで吸いやすかったです。そして、太ももを舐めつつ、パンティが湿り気を帯びて印ができ始めていました。いやらしい女だなと心の中で思いつつも、下着を取りました。細い足を全開に開き、先ほどのお返しとばかりに私のゴツゴツとした舌でクリ○リスとバラバラ、ア○のナ○を舐め回します。姫から可愛らしい喘ぎ声が聞こえ始めました。舌と同時に指も出し入れします。姫のアソコからは粘り気のある、愛液が溢れ出してきます。舌でクリ○リスを舐めつつ、指をア○のナ○に入れて刺激を与えます。指でア○ナ○にある、女性特有の突起物を刺激すると大概の女性は感じて、ペ○スを受け入れるために大量の分泌液を放出します。グッチョリと濡れてきたので、私のペ○スを●●で挿○します。大きいのか、最初なかなか奥へと入りませんでした。ゆっくりピストンを繰り返し、奥は奥へと突き進みます。姫の足をしっかり広げて奥へと出し入れを繰り返します。正○位で繋がったまま、奥へとナ○出ししました。赤ちゃんができてしまうのではないかと思うほどの量の性液が出ました。しばらく繋がったまま、最後の一滴まで出し切りました。ペ○スを引き抜くと、どろっとした性液がアソコから溢れ出します。こんな若くて可愛い子にナ○出ししてしまったという罪悪感に襲われつつも、妊娠してくれたら嬉しいなと思ってしまいました。姫は慌てて、ティシュを当てていました。私のペ○スをお清めしてくれました。これが気持ちいい。好きですね。
股間にタオルをかけられ、ドリンクタイムとなりました。会話も楽しく、時間が過ぎるのを忘れてしまうほどでした。
浴室へと移動して、体を洗ってもらいます。この時、Bッドから浴槽室へ移動するのですが、泡姫が裸体で私のために洗体の準備をしている瞬間がどこお店の女の子がやってても、改めてソープに来ているんだと、興奮せられるので好きな瞬間ですね。丁寧に体を洗っていただき、浴槽に浸かります。混浴で、口技を、味わいます。姫はMットの準備に取り掛かります。Mットでは姫の白い美しい裸体にLーションを塗り、Mットに馴染ませます。姫の裸体はLーションとライトで光かがいていました。自分の体をお客様に捧げる。一日、何人もの男性に抱かれ、自分のアソコを搾り取る。本当に大変な仕事だと思います。何度もお風呂に入るので肌は荒れてしまいます。
Mットではうつ伏せから全身リップが始まります。丁寧に舌を使って舐め回します。ア○ルを舐めてくれた時のテクニックには感心しました。気持ちいいです。細い体を使って、Mットの上ではダイナミックに動いてくれました。うつ伏せから私の大きな体をひっくり返させられます。ペ○スを天を向いてそびえ立っていました。乳首舐めからフ○ラチオを味わいます。騎○位で上に乗ってもらいます。先ほども説明しましたが、私のは大きいので上から乗る姫は大変だったと思います。顔を歪めつつ、腰を落としていきます。アソコは広がっていくのがわかりました。腰を動かすのも大変そうでしたが、泡姫の仕事なので、頑張ってもらいました。私はおっぱいを一心不乱に揉みつつ、姫の上下運動をサポートします。体が細く、アソコも狭いのに私の巨根を受け入れています。体についたLーションが擦れて、クチュクチュ、さらに泡姫のアソコからと愛液が溢れ出し、気持ちよくなりつつあります。じばらく騎○位で腰を振ってもらい、私も下から突き上げて、ナ○出しとなりました。
しばらく繋がったまま、キスをして抱き合います。恋人のように。離れたくない。そんな気持ちでしょうか。
Lーションを流して頂き、Mットを片付けてもらいます。3回戦はBッドとなりました。
ペ○スを口に咥えてもらい、フ○ラチオをしてもらいます。しばらくして、シ○クスナインの体制になり、お互い求め合うようにお互いの秘部を舐め合います。クリ○リスが一段と大きく膨れ上がっていました。パイパンは舐めやすくていいですね。泡姫にも何度かイッテいただきました。バ○クで後ろから攻めます。●●で挿○していきます。お尻は綺麗で舐めてしまいました。バ○クでピストン運動を行い、姫の喘ぎ声を聞いていました。しっかりお尻を押さえて腰を振ります。姫がイッタのか締まりが一段と良くなりました。早めのストロークからナ○出しと、なりました。
軽く体液を流して頂き、服を着させていただき、別れ際にキスをしてさようならとなりました。
さくらのき記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
さくらのき記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年3月25日掲載