『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
待合室は満員、10分遅れと聞いていたので雑誌を読みながらゆっくりとその時を待ちました。
やはり美しい。会った瞬間に来てよかったと思ってしまいます。
再び3週間ぶりのご対面。やはりこの人しかいない、と思わせる雰囲気が好きなのだ。
待合室を出て会う瞬間の衝撃が堪らない。
手を繋いで、これまで3週間の近況を話しながら1号室に。
前回の逢瀬で話をした、あることを試した結果を披露して、盛り上がる。
やはり共通の話題があり、そしてそれを共有できる関係が素敵すぎて、もはや遊びに来ている感じもしない。日常と化している。
暫し話をしながら準備を進める。
Bッドに腰掛けて、脱衣、こちらもアシストして明佐海さんを脱がせにかかる。
気が付けばお互い下着姿に。
明佐海さん、バストとヒップがおおきくなったようで、更に色気が増した気がした。
その色っぽい裸体を見ていたら、いつも以上にこちらも興奮してきた。
DK、そして指を下着に這わせる。
下着の上からだが、反応が鋭い。
「あっ」
「硬くなっちゃう」と明佐海さん。
その声を聞きながら、これは益々と思った。
「だめ、何だか濡れてきちゃう」
いつもとは違う感じ方だ。
「ぐしょぐしょになっちゃう」と明佐海さん。
自分でも分かっているようだ。
確かに指に湿り気を感じた。下着越しからでも分かる。いつも以上に濡れていた。
「あっ、あっ」
「感じちゃう」
「いく、いく。もういきそう」明佐海さんが激しく感じている。
益々興奮して下着越しに指でKリを弄る。
「いくっ、いくっ、いくーーーー」と早くも昇天。
下着を取って直接刺激。
明佐海さん、自らブラを外し、たわわなOッパイが露に。
そして、私の下着を取る。
「すごい、もうこんなに固くなってる」明佐海さん、嬉しそう。
「反り返っているよ」と言いながら手でしごき、そしてフ○ラ
こちらも生でKリを刺激、濡れたおま○こと優しく愛撫する。
「いいっ、気持ち良すぎる」と今日は明らかに明佐海さん、感じやすい。
多分バイオリズムだろう。
「また、いっちゃう」
「いくーーーーー」と早くも2回目。
すると、
「おっPいま○こに挟んでいいい」と明佐海さん。
このフレーズにこちらも脳に電気が走る。
大きな胸に挟まれ、柔らかく、圧迫され、またこの光景に興奮する。
「もういれたくなっちゃった」と明佐海さん。
ペースがいつもより速い。
「正○位でちょうだい」と明佐海さんがBッドに横になる。
「ここに、熱いおち○ぽちょうだい」と自ら秘部を押し広げる姿に、完全にKOされる。
吸い込まれるように合○。
気持ち良い。
リズミカルに腰を動かす。
「かたい」
明佐海さんの感じる声が美しい。
「いいところにあたっているの」
明佐海さんと触れる肌から熱が伝わってくる。
「奥まできてるの」
明佐海さんが手と足を絡ませてくる。
彼女が感じているのが分かる。こちらも興奮MAXに。
「いきそう、いきそう」と明佐海さん。
腰の動きが早くなる。
「いっちゃう、あっ、あっ、いくっ」と彼女が痙攣した。
引き続き腰を動かす。
今日は何だか息がぴったり、こちらも彼女が愛おしく、益々いかせたいと思ってきた。
「いいの」
「おかしくなっちゃう」と明佐海さん。
やはり今日は特別だ。
「またいっちゃう」と再び果てる明佐海さん。
こちらもだんだんその時が近づくのを感じていた。
「いっぱいちょうだい」
「おま○このナ○に出して」と明佐海さんの声に反応してこちらも昇天。
暫く動けない。気持ち良すぎる。
こんなことは今までなかったほどの感じ方と盛り上がり方。最高だった。
FKの後、体を起こした。
逝ったあとの彼女が美しすぎる。
ここで水分補給。いつものスイーツを食べながら、最近の出来事についてお互い話をする。
プレーもいいが、このトークも最高に楽しく、来た甲斐があったと思わせてくれる。
そんな明佐海さんのホスピタリティーは、吉原No1であろう。
スイーツを食べ終わると、Bッドに横になりながら話を続ける。
ふと話題が途切れたところでバスタオルを取り外し、裸で抱きあう。
彼女のしっとりした肌の感触が何とも言えず、下半身が反応した。
そして体を起こして、Kリとおま○こを口と指で愛撫。
暫くすると、また明佐海さんが果ててくれた。
当然一物は固くなっている。
「今日、元気ね」と明佐海さん。
ここで合○も考えたが、時間が迫っていたので、お楽しみのMットに。
髪をアップにする明佐海さん。
顔の輪郭がはっきりすると、その美しさは更に際立つ。
準備整い、洗体後湯船に。
彼女は、その間Mットの準備。
うつ伏せからスタート。あっという間に一物は復活。
そして仰向けに。Lーションで光る彼女の裸体、そして迫力の増したまバストに目が釘付けになった。
ふと横を向くとそこに鏡に写る二人の姿が。
鏡越しに目が合う。
彼女と舌を絡ませる映像が、彼女が私のいちもつを咥える映像が。
まるでAVを見ているようで、思わずタイムスリップした感覚に。
「もういれたくなっちゃった」と明佐海さんが、家族計画を素早く口で装着。
そして騎○位で合○。
鏡越しに合致する映像と、そして彼女の成長したおっPいを胸に感じながら、いった。
何と言う感覚、感情か。
言葉にならない。正に桃源郷と言うところか。
やはり明佐海さんしかいない。
今回も最高の2時間であった。
3週間後の予約を済ませ、部屋を後にした。
Smile Promoter記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Smile Promoter記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年3月21日掲載