体験記者名

『ハツキー亀』記者

遊んだお店・遊んだコース

・＜高級店＞ラビアンローズ　180分コース

遊んだ時期

・2023年2月

総評　※記者の印象です。

・ビジュアル
　★★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★

受付から女の子に会うまで

今年の3月、ラビアンに真央さんが入って以来、昨年は定期的に会ってきました。時々、写メやTwitterでの投稿しているのを、楽しみに見ています。年末の大晦日、SNSで連絡があり、真央さんからは一年を通した年末の挨拶があり、こちらもよい一年だったことのお礼と良い新年が過ごせるようにとのやり取りをします。
そうこうしているうちに、次に合う時期を考えており、会うのなら2月がいいかなと思い、1月上旬から半ばにかけて、日程の相談をしました。真央さんの方は、1年近くたって、かなり指名の方が増えたようで、スケジュールが埋まり始めていたようでしたが、何とか日程が決まりました。ある程度、こちらの融通も聞いてくれていると思い、まず180分で姫予約をとることにし、時間は真央さんの好きなように任せることにしました。1月の下旬になり、2月のシフトが出るタイミングで、当日、姫予約出勤いただけることを教えてもらいました。その後、こちらの方から、年内にできなかったあるリクエストもお願いしました。その後は、ひたすら会うまでの時間を楽しみにしながら、多少のSNSのやり取りを行い、過ごすことにしました。

当日になり、少々のハプニングもありましたが、うまく連絡を取り合い、無難にまとめることができました。そして今日は、普段いくことが少ない、昼下がりの時間に浅草で送迎してもらい、送迎で系列店の方まで向かいました。系列店では、所要をすまし、しばしの時間を過ごしました。

女の子の第一印象

系列店の待合室で、所要をするとき、パネルが変わっているのを確認し、めっちゃ可愛いパネルに変わっています。また、待合室で待つ間、色々と写真撮影されたようなので、写真が色々とリニューアルされており、雰囲気もよくなっていることを確認しました。

待合室で楽しみにパネルを見ながら楽しみにまっていると、スタッフさんに呼ばれました。いつもの系列店のエレベータの方に行き、エレベータで真央さんが新しいドレスで待っています。エレベータが閉じると、ハプニングがあったことで、今日、「ごめーん」と真央さんがしゃべってきて、大事になっていないことを伝えて安心し、中で手を握ってこられました。エレベータが上階に上がった後、奥の方の部屋に案内してもらいました。

ところで、今回、真央さんと会うのは6日目になります。ただ、今回は姫予約出勤をしてもらったので、いつもよりメイクもはっきりして、ナチュラルな姿にキリっとした雰囲気も加わっていました。また、ドレスが新しい淡いピンクで、V字のネックになっているのを拝見しました。丁度、Gカップの豊かなバストも、ほどほどに強調され、昨年度の姿より違った綺麗な姿に変わっています。何回もあっていると、お互いがよくわかってきているので、会った時からかなり打ち解けて、ハイテンションなシチュエーションになっています。

プレイ内容

系列店の上りのエレベータ内で軽く挨拶と会話をし、自然とお互い手をつなぎ合いました。エレベータで上階につくと、一番、奥の部屋まで案内され、玄関で靴を脱ぎ、部屋の中に入っていきます。部屋の左手には、系列店特有の黒い柔らかいソファーがあり、そちらに座ることにしました。また、真央さんの方に、こちらが来ていたジャケットとセーターを預かってもらいました。

さてソファーに腰かけてくると、目の前に真央さんが近づいてきて、「今日、私、めっちゃねぼけてたよ～」と可愛い関西弁でなついてきます。会話している中、今日は、わざわざの休日出勤だったので、こちらもお礼をいいます。そして、真央さんの小さな手が、こちらの靴下を、左から、次に右と脱がしにかかります。その後、チェックのシャツのボタンに、恋人の家に来た時のような流れで、上から手をかけ、一段一段外してもらい、シャツを預かってもらいます。それから、ベルトに手をかけようとされましたが、こちらが身に着けているベルトは、いつも大の苦手のようで、「もう、このベルト～、ダメ～、わからへんね～」と懐きながら、眼差しを向けられ、分かったわかったといってベルトは自分で外しました。ベルトを外した後は、ズボンを脱がされ、ヒートテックの上下（上は長袖、舌はロングタイツ）のみとなり、タオルをかけてもらいながら、脱がされます。

　その後、真央さんの方から、唇を近づけてきて、こちらは真央さんの腰に両手をやり、ねっとりとした熱くて長いDKを交わします。真央さんのGカップの豊かな膨らみがこちらの胸元にあたり、ドキドキとしたところに加えて、口の中ではトゥオロトゥァッと舌をからませてこられました。そして、「いつものファスナーお願いね～」と関西弁のイントネーションで囁かれ、うなじからファスナーをおろし、白いヒップをヒップを覆う淡いピンクのショーツが現れます。指にヒップの艶っとした肌があたり、刺激を受けます。「ブラのフォックね～」ということで、フォックを外し、真央さんは右肩の紐を、左肩の紐を順番に外し、ブラがはだけだし、お椀型の丸いGカップ美乳が姿を現します。下のショーツも脱ぎ捨てた後、上半身リップから素早く、先にかけてくれたタオルをとります。右手はJRの手を取り、ネットリと丁寧に口の中に含んでもらい、舌でたっぷりと癒してくれます。瞬く間に、この後のことを想像するように、JRは刺激を受け、張り詰めた状態に仕上がります。

ソファーで足を広げていたところに、真央さんが起き上がり、顔を近づけてきて、両手でこちらに抱きつきながら、口をふさいできて、舌を入れ込み、回しながら深くねっとりと絡めてきます。そして、キリっとした表情で真央さんが「足を閉じて」といい、そのままこちらはソファーで足を閉じます。真央さんは素早くソファーに上がり、硬くなったJRをつかみ、真央さんのナ○に一気に、ズズズニョーと埋めていき、上下にズゥンズォウンズォウンズンと動き、JRの祈祷から側部にヌルヌルとした潤いと柔らかい圧を受けます。また、肩から背中に両手で抱き付き、唇も熱くふさいできます。今日は、前よりもたくさん種付けしてしまいそうと伝えると、こちらの目を視て、「Bッドにいこう」と言って、こちらの手を引っ張ります。

素早く、真央さんはBッドで仰向けに両足を広げます。こちらは、両足の間に膝をつきながら、JRを真央さんの潤った蜜壺にそのままズゥズズォウボウォーとゼロ距離で、飛騨を感じながら奥まで結んでいきます。その勢いで、こちらは真央さんのGカップボデイに体を載せて、抱き着く姿勢に入ります。
ＪＲが真央さんの形になじみ始めたタイミングで、真央さんの両足がこちらの腰をホールドしてきました。そして、JRを真央さんの蜜壺のナ○で出し入れし始め、お互いDKに入り、真央さんはこちらの両肩に両腕で力強く抱き付き、ホールドした両足も力強く圧をかけ、さらにぎゅーっとしてきます。このときは、本当に最高の幸せの時間です。
それから、併せて、JRの真央さんのナ○での前後の動きも、グググゥニュグゥと奥深くなりました。動きは早くはないのですが、真央さんのナ○では、ズゥグーニュヨッグーブォズグと密接を増しながら続け、JRから汁が漏れながら、更に硬さと膨らみを増し、真央さんも「ゥアーゥッ」と声を漏らし蜜壺も更に閉まります。一端ゆるみ掛けた真央さんの両足のホールドに再び力が入ります。その瞬間、臨界点に達し、ジューワゥッー、ドゥドゥドゥっと真央さんの支給にJRを押し付けながら、注ぎこみに入ります。種付けに入っていることを伝えると、真央さんからも「もっ・・、もっと○カニダ・してー」と囁から、DKを交わし、ホールド続けながら、更にJRを奥に押し付けます。ジュシュシュュア・・。と漸く動きも止まりました。

　少し余韻に浸った後、真央さんは洗い場に行き、可愛くあそこを洗いながら、「今日、Mットするぅー」と聞かれ、こちらからは真央さんに任せることを伝えました。真央さんは笑いながら、「もー、長くなってきたんやねー」と言いながら、洗い場の準備をし、Bッドで寛いでいるところの隣に座ります。フロントに頼んだドリンクが届いた後、小テーブルの準備をし、真央さんからはカバンの中から用意してくれた、GODIVAのチョコをバレンタインプレゼントで準備してくれます。こちらが1個口にしていると、「どーぉ。おいしいっ？」と訊かれ、いいチョコ貰ったと返事をしました。ちょっとしたのろけた笑い話をし、真央さんに1個返し、「GODIVA、おいしいわー」と美味しそうにしてます。

　「おふろいこっかー」と真央さんから誘われ、洗い場に入ります。洗い場では、目の前に真央さんが座ります。しゃべりながら、手・腕から始まり洗い始め、体全体とJRを丁寧に洗ってもらいます。真央さんは体をGカップのパイを当てて、「後ろに手を回して～」と言い、真央さんに抱き付き、真央さんは背中を丁寧にあらってくれます。それから、「おフロつかっててー」といい、湯船につかりながら、その間に、小さな身体でMットを準備されました。

　「うつぶせになってー」ということで、いつものとおり、Mットでうつぶせに寝ころびます。暖かなヌルヌを背中にかけってもらい、真央さんが全身背中にBディーをくっつけ、ヌルヌルー、ヌルヌルー、スゥーと前後ろに動き、全身でのプレーが始まります。真央さんのTIKBの突起、印分の微妙な当たりが、こちらの足、太もも等下半身の裏にコンスタントに適度にあたり、刺激されます。今日のプレイは、今までより、熱いものを感じました。
プレイ中、特にこちらの下半身のJRを浮かせて、手の刺激の他に、真央さんの下半身が入り込み、どういうふうに入れ込んでいるのかわかりませんが、JRが壺口と当たり、また微妙に壺のナ○に入った感触で、刺激が増します（その余韻は、今でも脳裏を離れません）。それから、仰向けになり、仕上げのラストスパートで、限界にいたってしまいました。それから、起き上がり、賢者になった状態で、ヌルヌルを綺麗に洗いながら、尽くしてもらいます。

　夕刻になり、夕食を頼みます。いつものとおりですが、Bッドの上で、夕食の団欒です。団欒の途中、少し早いですが、こちらの方は手荷物からホワイトデーのお返しを渡します。「すごい早いおかえしやー」と言って、喜んでもらいます。お返しの中身を確認されながら、笑い話が盛り上がり、「もう」とかのジャレてこられて、スキンシップを交わします。そして、真央さんとこちらは、ある方向に目が一緒に向かい、サイレントコミュニケーションをかわします。一瞬の沈黙のあと、真央さんからの「ごろんとなってー」という言葉が、心身に響きます。

　Bッドで仰向けになります。真央さんが上から現れ、唇を合わし、再び、舌をからめてきます。Ｋスに喜んでいると、「そーおぉっ」とキリっとした表情に変わります。それからJRを口に含み、ぐるぐるクックというように刺激を与えられ、できあがってきます。できあがってきているのですが、真央さんは、まだまだ、口内でのJRの刺激を続け、さらにJRの内部のものがジョジョに増えてくる感を味わいます。
そして、真央さんが、こちらの腰の上でしゃがみ、蜜壺にあて、JRを入れ込み、杭打ちの激しい動きにはいります。太ももとヒップがあたり、ＰＮＰＮと鳴り響きながら、真央さんも、「アッ　アッ　アン　アン　アッ　アン　ハァー、アン」と声を大きくしてきます。そして、真央さんが上半身をこちらのからだにくっついてきて、密着型の机上五に打つります。真央さんの腰の動きの角度は、斜めの角度を上下前後に微妙にずらしながら、JRを蜜壺のナ○でしまり強くします。特に、真央さんの蜜壺の入口は狭く、そこにJRのタルタルした側面スポットにこすりを与えられる度に、こみ上げる感覚をまします。
そして、種付けしたいことを伝えると、こちらが上になり、制上位の体勢に入れ替わり、真央さんの蜜壺内に、JRをぐいぃっとしていきます。こちらは、全力で腰をやや強めに前後させ、真央さんのナ○への刺激は、JRにも返ってきます。限界に達しつつなり、それを伝え、真央さんの方に全身でゼロ距離に抱きつきました。そして、フィニッシュに向かい、真央さんの蜜壺の方に、JRが上から差し込むプレスの体勢になり、真央さんから「ナ○にチョウダイ、ナ○にチョウダイ」という言葉につられ、真下の蜜壺の奥にDNAを注ぎ込み、JRもほほ支給の入口に「トゥーン」とやわらかくあてていきます。真央さんからも、「よかった、よかった」と言葉がでます。名残惜しい余韻にひたります。

　お別れの時間が近づき、以前よりお願いしていた、年末にみれなかったトナカイの衣装をきてもらいます。「どう、みて、私、可愛い」と訊かれ、可愛くなった姿も見て、こちらもうれしくなりました。その後、部屋を出て、エレベータに名残惜しい会話をしながら、向かいます。エレベータの前で、二人はハグをしあいました。その後、エレベータに乗り込み、降りる準備をすると、真央さんが、エレベータの外から上半身を乗り出し、お別れのFKを交わしできてくれました。「また連絡するねー」と、余韻の中、帰宅の途につきました。

ますます仲良くなってきて、良い時間を過ごしてきました。色々と後で振り返ると、会う度に、また会いたいと思ってしまいます。今度、どんな時間を過ごそうか、梅の見頃を迎えた日を過ごしています。

【変集長ポイント】

ハツキー亀記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ハツキー亀記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

インフォメーション

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2023年3月7日掲載