『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2023年2月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
休日と言うことで、街もにぎわっていた。ワクワクしながらその時を待ちます。いつも通り15分遅れで声がかかる。
美しいの一言。会った瞬間心が晴れます。
3週間ぶりの明佐海さんとの逢瀬。何だか久しぶりな感じがする。
階段前でご対面。美しい。更に磨きがかかった気がして、ドキッとした。
手を繋いで1号室に。
まずは抱擁とDK。Bッドに腰かけて脱衣。
下着1枚になったところで、こちらも明佐海さんのジャケットを脱がせ、スカートのファスナーを下ろす。今更ながら明佐海さんは、シャツを着ていないので、裸になりやすい。
そんなことをしている最中、明佐海さんは下着の上から私のイチモツをなぞる。
「もう硬くなってる」
「凄い、反りたってるよ」
「おつゆが出てる。いやらしい」
と明佐海さん。目が色っぽく。
感じているようであり、同時に攻めのモードに入ったようでもあり。
下着に手を入れてくる。K頭の刺激が堪らない。
こちらも豊満なおPいを揉む。
「気持ちいい、感じてきちゃう」
しなやかな指でしごかれると、益々硬度が増す。そして、フ○ラ。
もう最高に感じている。
最初の○精感。
「口マ○コ気持ちいい?」
脳が痺れた。
すると明佐海さん、自ら下着を脱ぎ、秘部があらわに。
ここぞとばかりに、Kリに指を伸ばす。
「もう、濡れちゃってる、気持ちいいの」と明佐海さん。
「あ、あっ、いい」
「感じちゃう」
「Kリでいっちゃう、いくっ、いくっ、いくーー」と果てる明佐海さん。
そしてPズリ。大きなおPいに挟まれて、K頭か気持ちよすぎる。
「おPマ○コ気持ちいい?」
「いっぱい感じて」
と明佐海さん。
思わず顔を近づけDK。
既に限界に近づいていた。
2回目の射○感。
明佐海さんのおマ○コを舐めようとすると、
「もう欲しくなっちゃった」
「ちょうだい」と口で家族計画を装着。
「後ろからついて」と言うセリフにスイッチが入った。
バ○クで合○。鏡に写る姿に興奮した。
「硬いの」
「奥まできてる」
一心不乱に腰を動かす。すると3回目の射○感。そうこうしているうちに、
「いきそう」
「いくっ、いくー」と果てる明佐海さん。
更にその時が来るのを待って腰をふる。
吸い付くような肌のヒップを掴む。弾力が凄い。鷲掴みにすると思わず。
このタイミングで明佐海さん、
「またいっちゃう、いっちゃう、いくー」と。
今日も感じやすい。
ここで冒頭のおま○こを舐めることに。
ちょっと変則的な流れ。
「それ好き」
「気持ちいい」
「いくー」と昇天。
イチモツも感じていた。
ここで正○位で合○。
体が密着して気持ちよい。
「ああっ、きてる、気持ちいい」
「なかにいっぱいちょうだい」
と明佐海さん。
「硬いの、気持ちいい」
「いくー」と数え切れないほど絶頂。
こちらも4回目の射○感。
最後は騎○位で、揺れる胸を触りながら、DKとT首の刺激を受け、ふたり同時に果てた。
気持ち良すぎる。
ここで水分補給。いつものスイーツで談笑。
いろいろ話が尽きない。Bッドに寝ころびながら美しく、高貴な明佐海さんと楽しいときが流れる。この間合いが、至極の瞬間だ。
そしてMットに。いつものテクニックに加えて、今回は明佐海スペシャルの披露もあり、あっという間に昇天した。
やはり明佐海さんは凄い。
当代随一の女性である、
今日も来て良かった。心が十二分に満たされ、次回の約束をして部屋を後にした。
嬉しくて、嬉しくて、言葉にならない。
Smile Promoter記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Smile Promoter記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2023年2月26日掲載