シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.2.14
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.02.14
お気にとの楽しい姫はじめ!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2023年1月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
さあ姫はじめです。年明け早々に予約し、当日朝確認電話し、電車で向かいます。
最寄り駅で下車し、新年の好天の中、足取りも軽く登楼です。
予約時刻5分前まで吉原公園辺りを散策し、5分前に到着です。入口で例によって消毒液をスプレーされ、待合室に入りますが、タバコの強烈な臭いが待合室に充満していたので、即刻踵を返し、カウンターで支払いを済ませ、駐車場にある送迎車内で呼び出しを待つことにします。
暫くして、スタッフが送迎車に近づいてきてご案内です。

 女の子の第一印象
靴を脱いで階段下まで進みます。

「おめでとうございます!」
「おめで・・・」

の返しを聞き終わらないうちに、首に飛びついてきます。
史織さんの舌が直ぐに私の唇を割ってきます。いつもはここでまったり舌を絡めてくるのに今回は舌を尖らせた状態でちょろっと私の舌を刺激したのみで、

「うふふ。行こ」

と、左手を曳いて階段を上がっていきます。清楚なワンピースのお尻が左右に揺れるので思わず、右手をお尻に添えながら階段を上ります。そのまま閨まで導かれていきます。

 プレイ内容
閨に到着するやいなや史織さんは私の首に腕をまわし、唇を重ねてきます。立ったまま抱き合い舌を絡めあいます。ここでは、史織さんの舌はいつものようにまったり絡みつく柔らかい状態です。唇を重ねながらダウンコートを脱ぎ捨てます。
史織さんの細い腰を抱き寄せ、Bッドに座ります。史織さんを左の膝の上に座らせて、お互いの舌を貪りあいます。閨には水の音と「チュッ、チュッ、チュッ」とお互いの唇と舌を貪りあう音だけが響きます。時々史織さんの口から呻き声が漏れます。
膝に乗せたまま史織さんの背中のファスナーに手をかけ、ファスナーを下していきます。両手をワンピースから抜き取ります。舌は絡めあったままです。
いったん唇を離し、史織さんを立たせて、ワンピースを足下に落とします。
淡いピンクのレースの花柄があしらわれた白の上下に白いガーターです。清楚です。
史織さんは私の脚の間に正座し、靴下、シャツ、ジーンズと脱がし丁寧に畳んでいきます。パンツも脱がし畳んでいきます。よくあるタオル1枚状態にはなりません。
史織さんは正座したまま唇をムスコに近づけていきます。いつもはパクンと咥え舌を絡ませてくるのですが、今回は舌を尖らせムスコを刺激してきます。ムスコの括れ、先端の割れ目を尖らせた舌先で刺激してきます。

「ううう、いつもと違うよ~」
「うふふ」

階段下でのキスもこれだったのかと理解しました。

時々大きくムスコを咥えこみますが、尖らせた舌先でのチロチロとした刺激を中心にムスコを嬲っています。この刺激にムスコは普段にも増して元気いっぱいになっています。ムスコへの刺激を受けながらブラのホックを外し、美乳を開放します。既にBチクがコリコリになっています。指でBチクを刺激しながら、ムスコへのチロチロ攻撃を受けます。この攻撃に我慢が出来なくなってしたので、両手をBチクから離し脇の下に入れ、抱き上げ膝の上に座らせます。スレンダーボディに美乳が目の前にきます。全裸監督に出ていた恒松○○に似た美乳です。
右のBチクに舌を這わせながら左の乳房を優しく揉みしだきます。

「ん、ん、きもちいいぃ」

そのままそっとBッドに史織さんを横たえます。私の舌は左右のBチクを行ったり来たりしながら、右手をTバックのフロント部分の脇から潜り込ませます。すでに史織さん自身はしっとりしています。
舌はお臍を素通りしてTバックのフロント部分のレースの花に辿り着きます。花の上から栗の上部を舌で刺激しますが、もう我慢が足りません。直ぐにフロント部分を脇に寄せ、フワフワのヘアを口に含みます。ここでも我慢が足りなくなり、直ぐに史織さんのお尻に手をまわしTバックをお尻から剥ぎ取り、史織さん自身を露わにします。白い美肌に飾り毛のようなフワフワのヘアが映えます。
再びヘア全体を口に含み、舌を栗に這わせます。

「んんんんんん、あ、あ、あん」

史織さんはのけ反ります。
栗を舌で転がします。右手の中指を史織さん自身の入口に近づけます。史織さん自身からすでにお露が溢れそうになっています。史織さん自身はすでにグチョグチョになっています。中指を史織さん自身に潜り込ませます。しかし相変わらずの狭さで指がギュンギュン締め付けられます。中指の第一関節を曲げてGを刺激します。

「んんんんんんんん」

史織さんが大きくのけ反ります。膝にも力が入り脚を閉じようとしてきます。膝が閉じようとするのを拒みながら、舌で栗、中指でGを刺激続けます。のけ反りがどんどん大きなり、呻き声もどんどん大きくなっていきます。
ひと際大きくのけ反り、膝に一段と力が入り、呻き声も大きくなって、ガクンとなります。中指がギューンと締め付けられます。締め付けが落ち着いたところで、上にせり上がります。ムスコを史織さん自身に向かわせます。まだ一つになっていないのに史織さんはダイシュキホールドで両脚を腰に回し、ムスコを史織さん自身にグイッと押し込んできます。その瞬間ダイシュキホールドに力が入り、全く身動きが出来なくなります。ダイシュキホールドのまま唇を重ねお互いの舌を貪りあいます。史織さんは腰も両脚も動かしていませんが、ムスコは史織さん自身に蹂躙されています。グニュグニュとムスコが刺激を受けています。史織さん自身が蠢いて、ムスコに絡みついてきます。腰を前後に振ることもできませんが、ムスコは史織さん自身に刺激をされ続けて限界が近づいていきます。

「ん、ん、ん、ん」
「そろそろ俺も・・・」
「いいよぅ」

史織さんはダイシュキホールドを弛めてくれます。
腰が解放されたので、一気に腰を前後に振ります。

「ん、ん、ん、きもちいいぃ、ん、ん、ん」
「いくよ!」
「んんんんんん!」

史織さんはのけ反ります。スレンダーな身体を抱きしめて舌を絡ませながら、白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。ムスコは脈打ちます。脈打つムスコを史織さん自身は白いマゴ達を搾り取るように締め付けてきます。ムスコの脈打ちが収まり始めると史織さんののけ反りも収まりダイシュキホールドになり舌を貪り始めます。徐々にムスコに力がなくなりツルンと史織さん自身から追い出されます。

洗い場に移動し洗体しながら年末年始のお互いの出来事を報告しあいます。笑い声が閨に響きます。
混浴になっても笑い声が途絶えません。暫くすると史織さんは両膝を私のお尻の下に入れてムスコを水面からのぞかせます。元気の戻らないムスコをパクンと咥えてきます。今度は舌をムスコに絡めてきて刺激してきます。手でふぐりをそっと刺激しながらムスコに舌を絡めてきます。ムスコは元気を取り戻してはじめます。手でムスコを掴みながらふぐりに舌を這わせてきます。舌先を尖らせふぐりの中味を左右に転がしてきます。その刺激でムスコが元気80%になります。

「うふふ、元気出てきたよ~」

元気が出てきたところで、Bッドに戻ります。
ドリンクを飲んで、いつものマッサージです。今回はすでにムスコに元気が戻っていることから少しだけ腰とお尻を揉んでもらってすぐに仰向けになります。

「うふふ」

史織さんは直ぐに察して、ムスコに舌を這わせ始めます。舌先を尖らせたチロチロ攻撃と舌全体でまったりと纏わりつくようなミックス攻撃にあっという間にムスコは元気いっぱいになります。

「うふふ、元気になったよ、うふふ」
「史織さんのも舐めたい」

史織さんはムスコを咥えたまま史織さん自身を私の顔の前にもってきます。史織さん自身はパックリと開いてお露に濡れそぼったピンクの部分を見せつけてきます。下から栗を舌で刺激します。

「ん、ん、ん、んぐ」

お露が溢れてきます。ムスコがビンビンになってきたところで、一つになるようお尻を軽くたたき促します。
史織さんは身体を起こし、ゆっくりと機上の人になります。

「ん、ん、ん、きもちいいぃ、ん、ん」

史織さんの腰の動きが前後上下と激しくなっていきます。下から美乳を揉みしだきながらムスコを上に突き上げます。
史織さんの腰の動きに合わせ、ムスコの突き上げのスピードを上げていくと、限界がきます。

「逝きそうだよ」
「ん、ん、ん、い・い・よ、ん、ん」

史織さんを私の上に倒れ込ませ抱き締めます。抱きしめても史織さんは腰を小刻みに動かすので、

「止まって、止まって、逝く!」

史織さんの腰を押さえつけて史織さん自身の奥に白いマゴ達を産みだします。
史織さんは動きを止め唇を重ねてきます。ムスコがピクンピクンしているところ舌を絡めあいます。

「んぐ、んぐ、きもちいいぃ、んぐ」

ムスコの脈打ちが収まるまで舌を絡めあいます。

「きょう、すごく元気だったねぇ」
「きょうの舌はエロかったからかもね」

ムスコが自然に追い出された後、時計を見るとまだ余裕があったので、再度お尻のマッサージを受けます。暫くしてコールがあったので軽くシャワーをして身支度を整えます。
史織さんは最初に来ていたのとは違うランジェリーです。

「違うの着けるんだね。ブルーの花だね。」
「うん、色違いなんだよ。新しいの最初に見せてあげようと思って、うふふ」

その言葉に思いきり抱き締めて舌を再度絡めます。絡めあっていると催促コールが・・・。

手を繋いで閨を出ます。お約束の踊り場毎でのDKで、一番下のスタッフの前で濃厚なDKをゆっくりしてお別れです。

「またくるね」
「うん、またねぇ、バイバイ」

お気にとの楽しい姫はじめでした。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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合計50ポイント

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2023年2月14日掲載
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