『イロホス』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2023年2月
・ビジュアル
★★★
・プロポーション
★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
寒波もきて、暖かい女の子の肉体に包まれたい! そう思って、コスパの良さにいつも助けられているクラブ貴公子に行くことに。
『マシュマロのような身体で尽くします』とキャッチに書いてあるひなみさんにロックオンしました。
第一候補のデビュー日は残念ながら予約が取れず、次の出勤日に予約が取れました。当日もまだまだ寒く、早く暖まりたいと思いお店に駆け込みます。
いつもの店長さんからは、サービスがかなりいいとの前情報をもらい、期待に胸を膨らませて及びがかかるのを待ちます。
初めましてと笑顔でお迎えしてくれたひなみちゃん。満面の笑顔で、気を使わないタイプのよう。カラダはちょっとぽっちゃりさんですが、全然問題ないレベル。
衣装に協調されたEカップのオッパイも良いですが、お尻がマルッとしてて大きくて、お尻好きにはたまらないお尻をしています。
プレイ内容を最初に簡単にお伝えすると、想像以上にエロくて、濃厚で、サービス満点でした!
お部屋に入り、床に指をついてのご挨拶。
「ひなみです。よろしくお願いします❤」
『イロホスです。よろしくお願いしますね』
「ふふっ❤」
お話しをしながら脱衣。フルアシストの脱衣で、靴下やパンツも丁寧にタオルで挟んでくれます。
ひなみちゃんから軽いキスから濃厚なキス。ねっとりと舌を絡ませあいます。全裸になったところで、ひなみちゃんの服を脱がせます。
背中のファスナーを下ろすと、Tバックで強調されたお尻が目の前に。お尻を撫でると、ピクンとお尻が震えました。
「んっ❤ お尻好きなんですか?」
『お尻好き。いいお尻しているよね』
「よく言われます。叩きたくなるお尻って。ふふっ」
そして、背中にちょっとした跡が。
『ん? これは…』
「あっ、これ前のお客さんの時についちゃった」
ひなみちゃんの背中には、縄の跡がついていました。
『えっと、こんなプレイもするの?』
「うん、前からのお客さんで、こういうのが好きな方だったから」
『そういうの好き?』
「どっちも好きなの❤ いっぱい攻められるのも、私がいっぱい攻めるのも好き♪」
これは嬉しいサプライズです。続いて下着を脱がし、形の良いオッパイの先端を軽くイジると、
「あん❤ んっ」
『敏感だね。オッパイ好き?』
「好き❤ オッパイだけじゃなくて、色々好き」
ひなみちゃんですが、この後でもわかりますが、結構な敏感体質で全身性感帯です。かなり攻めがいがあります。
キスをしながら乳首をイジると、ビクビクしながら激しく舌を絡めてきました。
「ん゛っ、んふ、んぐ」
ひなみちゃんはすでに興奮しているようで、舌の動きが激しくなってきます。そして僕の興奮を表す、ビンビンのチ○コをヒナミちゃんがゆっくりとお口に収めます。
ゆっくりとカリ先に舌を絡ませて、吸い付いてきます。口の内側の柔らかくねっとりとした感触と、舌のヌルヌルとした肉の感触がたまりません。
ひなみちゃんのフ○ラは、ゆっくりじっくりタイプです。そして、僕の大好きな手を使わない、口だけでのフ○ラ、最高です。
『めっちゃ気持ちいい。もっと奥までいける?』
「ん、ん~」
根元まで咥え込んでくれます。先端から根元までの動きがめっちゃ気持ちいい!
『やばい最高。もっとしてくれる?』
「ん、んん~」
ひなみちゃんの頭を軽く抑えつつ、ピストンの動き。根元まで幸せに包まれて最高の時間でしたが、このまま出ちゃいそうになったので、今度はひなみちゃんを攻めます。
敏感な乳首にダイレクトアタック。
「ハァン❤」
声と身体が乳首を刺激する度に反応してくれます。やはりかなり攻めがいがあります。両方の乳首を交互に舐めながら、太ももから鼠蹊部を撫でると、ひなみちゃんの足が開いて受け入れ体勢になったところでク○ニ開始。
「んっ、はぁはぁ、あっ!」
声が可愛らしくて、もっと鳴かせたい! ナ○に指を進めると、もうヌルヌルのぐちょぐちょです。ナ○のどの部分が反応がいいかを探りながら、クリとナ○の同時攻めです。
「あんっ、はぁきもちいぃ、あ、ん」
そしてスポットを探り当てました。ちょっと手前に上側に圧をかけながら動かすと、
「ああつつ! あっ、はぁあああっ、あう、うぐっ、はぁはぁ、あああ!」
めっちゃいい声を出します。そのまま攻め続けます。
「ハァああ、ああっ! はぁはぁはぁああああああ!」
ビクビクと身体を揺らし、ナ○がさらにぐちょぐちょになりました。抱きしめながら、クリにチ○コを擦り付けます。
「ハァハァ、あっ、それきもちいいぃ、はぁあっ」
そのままひなみちゃんのナ○に挿○します。
「はぁあん! あああっ」
彼女は即○の●●です。ダイレクトでの粘膜の擦り付けは、やはりたまりませんね。最初は女子の身体に包まれてゆっくり楽しむつもりでしたが、興奮がおさまらずに最初から激しく行きました。
正○位で両足を抱えて激しくピストン。
「やあっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっ、はぁああっ」
ナ○からクチュクチュと愛液がかき混ぜられる音が聞こえてきました。激しいのも好きなよう。抱きしめてキスをし、奥に擦り付けるように動くとさらに感じてくれます。
奥が一番好きなよう。ならばと、バ○クに体勢を変えます。突きながらお尻を堪能します。奥まで届くように深めに差し込み、お尻を鷲掴みにして激しく腰を打ち付けます。
「あっああああ! はぁ、はぁああっ、ああっ」
いやらしいお尻がたまらない。僕はお尻を軽くペシンと叩きました。その瞬間、
「ああっつ!!!」
いい声で鳴きます。少し強めにペシン、ペシン。
「あああっ!! ああっ!!」
激しく奥まで突きながらスパンキングを続けていると、
「ああっつ、イク、ああっ、イクァああああっ」
お尻をギュッと鷲掴みにしながら、さらに激しく突きまくります。
「あああああ! イグっ!!!! あああっ、ああああ、はぁああああっっ!!!!」
イッたひなみちゃんをさらに突き続けます。
「あっ、あああああ!あああああ!、イッ、ああああああああ!!」
『ググツ、イク』
パン! っと奥に届くように、ナ○に大量に注ぎ込みました。しばらく繋がったまま背中を愛撫します。
「ハァハァ、ん❤ ハァハァ」
チ○コを抜くと、ひなみちゃんはお掃除フ○ラをしてくれました、ずずっと尿道に残った精○を吸い取ってくれました。
「うふふ、くすぐったい?」
『くすぐった気持ちいい』
飲み物を頼んで、一服タイム。ひなみちゃんは黒のベビードールを着てくれています。
『興奮してお尻叩いちゃった。大丈夫だった?』
「うん。激しいのも好きだから♪ 激しくされて、何回かイッちゃった」
『そうなの?』
「私、何回もイッちゃうから。くすぐったくならないの。気持ちよかった❤」
『僕もめっちゃ気持ちよかった~、いっぱい出ちゃったよ』
かなり絞り取られました。少し復活に時間がかかりそうです。休憩の間はぺたっと寄り添っての添い寝。股間付近を指先でイジられ続けます。
「この服、エ○チなの」
と、胸元の布を捲ると、そこには乳首が二つ。胸全体じゃなく、ギリギリ乳首が見える幅の窓で、乳首が協調されてさらにエ○チに見えます。
『めっちゃエ○チじゃん。えい』
ピンと勃った乳首を弄りると、
「あん❤ あっ、んっふふ」
お返しとチ○コをパクリ。同時にタマをフェザータッチ。めっちゃ気持ちいいです。
「もう、くすぐったくない?」
『うん、気持ちいい』
壁に半分寄りかかるように寝転んでいる僕の股間に顔を埋めます。お尻はこちらに向けた状態。
乳首を弄り、お尻を揉みしだき、クリを弄ります。半分シ○クスナインみたいな感じです。
「んっ、んっ、ンフ❤ 大きくなった」
完全復活です。するとBッドの横に置いてあったLーションを口に含んで、そのままチ○コをパクリ。同時にタマから蟻の戸渡り、ア○ルを指でフェザータッチしながらチ○コを奥まで咥え込みます。
ヌルヌルさが増した分、少し強めな吸引でめっちゃ気持ちいいです。Lーションと唾液が溢れ落ちて、タマへの刺激もさらに気持ち良く感じます。
『めっちゃ気持ちいい。それもっとして欲しい』
ポジションを入れ替えて、受け身の体勢になります。ひなみちゃんはタマを舐め、口に含んで同時にチ○コを手でソフトタッチ。
『うぁ、それやばい』
僕の股間全体を気持ち良くしてくれます。
「んっ、すごい硬い。もっと大きくなったぁ❤」
『ほんと、めっちゃ気持ちいい。最高』
「うふふ❤」
いつもだとこのくらいの休憩では復活しないのですが、すでに完全復活しました。
『このまま入れていい?』
「うん」
ひなみちゃんは僕の上に乗って、そのままチ○コを差し込みます。奥まで差し込まれたところで、上下のピストン運動です。
「んっ、んっんっんっ、はぁはぁ」
キスをされ乳首を舐められます。
『あぁ、気持ちいいよ』
「んっ、んっ、んっ、あっ!!!!」
抱きしめて下から突き上げます。
「ああっ!! 激しっ! あっ、きもち、あっあっあっあっあっあっ」
お尻を鷲掴みにして激しく動くと、
「ああっつ、あっくっ、イクっ、う、はぁああっ!!!!」
ギュッと抱きしめられます。僕はそのままの勢いで、正○位になってそのままラストスパート。
『はぁあああ!』
「あああああ、ああああっ、あああああああ、イっ、ああああああああ!!」
最近では最短での復活で、最短での発○となりました。
ひなみちゃんの体温を感じながらしばらく繋がったまま、抱き合いながらキスを繰り返しました。
また休憩中も、僕の股間をずっとサワサワと刺激してきます。
『あ゛~もう空っぽだよ』
「あと1回できる時間あるよ」
『え~』
「だって、ちょっと大きくなってる❤」
少し反応して半立ち状態。
『ちょっとタバコ吸っていい?』
「うん♪」
アイコスをセットして吸っていると、ひなみちゃんはまた口にLーションを含んで、フ○ラし始めました。
『あ~、なんだこれ、めっちゃ贅沢っていうか、漫画のギャングのボスみたい』
「ンフ❤、ンジュ、ンジュ、ンジュ、ンジュ」
タバコを吸いながらのフ○ラ。男なら結構憧れる状況ではないでしょうか。
しかも、めっちゃ気持ちいい。徐々に大きくなってきて、しまいには奇跡の完全復活。
「いけそう?」
『ん~、めっちゃ気持ちいいけど、イケそうな、イケなさそうな。あ、でもちょっとイケそうな』
少し早めの動きに、あの手この手で股間を刺激してくれます。そのまま時間いっぱいコールが鳴るまでずっとフ○ラをしてくれました。
残念ながら奇跡の3回目はイケませんでしたが、時間いっぱいずっと気持ちいい状態で楽しめました。
最後に身体を洗ってもらい、お風呂に入って軽く会話。
「Mットは好きじゃない?」
『Mット好きだよ。今日はもう本能のままというか、あはは。Mットも得意?』
「うん、今度はMットも楽しもうね♪」
最後にキスをしてお別れです。本当に時間いっぱいエロくてサービス満点でした。
イロホス記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
イロホス記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年2月11日掲載