シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.1.17
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.01.17
相変わらずのスレンダースタイルで清楚な感じですが、実はエロです!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年12月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
ワールドカップサッカーで日本中が盛り上がり、連日寝不足で疲れ切った状態でもムスコは元気いっぱいです。疲れマ○ってやつで収まりがつかないのでお気の史織さんを予約です。
寒い中、最寄駅より徒歩にて登楼です。予約時刻の5~10分前に登楼して欲しいと楼からの依頼でしたが、待合室のタバコが苦手のため、吉原公園で時間調整して予約時刻に1~2分遅れで登楼です。
楼の入口にて、お約束の消毒液のスプレーを浴びせられ、トイレに直行です。用を済ませ、待合室に入ると同志はいませんでしたが、タバコの匂いがありましたので、案内がひと段落したところかと推測します。待合室で支払いを済ませウーロン茶に口をつけたところでご案内です。待ち時間1分もありません。

 女の子の第一印象
階段下で史織さんと再会です。相変わらずのスレンダースタイルで清楚な感じですが、実はエロです。
史織さんは私の顔を見るなり飛びついてきます。飛びついて唇を重ねてきます。
『カチッ』
勢いよく飛びついて唇を合わせてきたので、思わず歯がぶつかります。

「あ~ん、ごめんなさい。」
「へへへ、こっちこそごめんね」

手を曳かれ階段を上ります。3階まで階段を上りながら、

「サッカー観てるの?日本勝ったね~」
「ほんとびっくりしたよ~ 毎日観ているから寝不足だよ」

と、ワールドカップサッカーの話をしながら階段を上り閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入るとどちらからでもなく身体を寄せ抱き合い、唇を重ねます。久々に逢った恋人同士のように立ったままお互いの唇を貪り、舌を絡めあいます。お互いの唇と舌の感触を確かめ合ったのち、上着を脱がされていきます。上着をハンガーに掛けてもらい、Bッドに腰を下ろします。
史織さんは脚元に正座し、靴下、ジーンズ、下着を脱がしていきタオル1枚にしてくれます。史織さんはタオルの下に手を伸ばし元気なムスコをそっと撫で始めます。ムスコは史織さんの手の刺激で直ぐに元気いっぱいになります。史織さんはムスコにかかったタオルをよけてムスコに唇を近づけていきます。ムスコの先端を史織さんの舌がチロチロと這いずり回ります。先端の割れ目にもチロチロと舌が動き回ります。暫くチロチロと舌で刺激した後にムスコ全体がゆっくりと史織さんの口の中に納まります。ムスコを咥えこんだ口の中で史織さんの舌はムスコの先端を刺激しています。疲れマ○のムスコは益々元気になっていきます。ムスコを咥えられながら、清楚なワンピースの背中のファスナーを下していきます。清楚なワンピースの下から赤いブラがのぞきます。清楚なワンピースとは正反対のエロい赤いランジェリーです。ワンピースを脱がします。洗い場の鏡に映った史織さんの白い美肌に赤いTバックが映えます。ムスコを咥えられながらブラのホックを外します。美乳に両手をまわしそっと揉みます。Bチクを刺激すると直ぐにコリコリになっていきます。史織さんは美乳への刺激をものともせず、呻き声を漏らしながらムスコを刺激し続けます。ムスコは更に元気になっていきます。このままでは史織さんの口の中に白いマゴ達を産みだしてしまいそうなので、史織さんの脇に両手を入れ抱き上げ左膝に座らせます。顎先に右の中指を添え、顔を引き寄せ唇を重ねます。お互いの舌をお互いの口の中に引きずり込みお互いの舌を貪りあいます。左手で史織さんを抱き寄せ唇を重ねながら右手をTバックのフロント部分の脇から潜り込ませます。史織さん自身はしっとりとしています。洗い場の鏡に史織さん自身が正面に映る位置に少しずつずれながら史織さん自身を刺激します。鏡に正面から移る位置に移ったところで、左膝から下しTバックを脱がします。史織さんを股の間に座らせ両脚を開かせ史織さんの両脚を私の両膝の上に乗せ史織さん自身を大きく開かせ、史織さん自身を正面の鏡に晒します。史織さんの顔をこちらに向かせ舌を貪りながら、指で史織さん自身を刺激し、鏡に映った史織さん自身を目で犯します。

「ん、ん、ん、んぐ、あん」
「このまま○れちゃおうかなぁ」
「ん、ん、まだそんなに濡れてないから無理だよ~」
「これだけ濡れてれば大丈夫だよ~、んぐ、ん」

ムスコの上に史織さん自身を導きます。

「これ嫌だ~」

この体勢で一つになることを拒まれたので、史織さんをBッドに横たえます。史織さんの首筋に舌を這わせます。史織さんは顎を反らせます。舌は首筋からピンクのBチクに移っていきます。ピンクのBチクを舌で転がします。コリコリのBチクを口の中で堪能します。史織さんの口からは喘ぎ声が発せられます。舌は右のBチクから左のBチクに移ります。左のBチクも既にコリコリです。史織さんの喘ぎ声がどんどん大きく激しくなっていきます。
舌はBチクを離れ、良く締まったお臍の周りを這いずり回ります。両手は両方のBチクをそっと刺激します。
舌は更に下方に向かいます。舌はフワっとしたヘアに到達します。ヘア全体を口に含みます。ヘアを口に含みながら、舌を伸ばし栗を軽くツンツンします。

「ん~、ん、ん、気持ちいいぃ」

舌はヘアを離れ、史織さん自身近づきます。口全体で史織さん自身を含みます。史織さん自身を口に含み、舌を可愛らしいピラピラに這わしたり栗に這わしたりします。
史織さん自身にお露が溢れだします。

「ん、ん、あん、ん、ん」

史織さんの喘ぎ声が閨に響きます。
右の人差し指と親指で栗の皮を剥き、小さいピンクの真珠のような栗を剥き出しにします。その栗に舌を這わせます。

「んんんん~」

史織さんは身体をのけ反らします。
栗を右手と舌で刺激しながら左の中指を史織さん自身に潜り込ませます。相変わらず狭い史織さん自身にゆっくりと中指を潜り込ませます。

「んんんん!」

潜り込ませた中指を鉤の手に曲げGを刺激します。Gを刺激するとギューと中指が締め付けられます。
栗への舌の刺激とGへの中指の刺激を同時に行います。

「あん!んんんんん!気持ちいいぃ!」

ギュンギュン中指が締め付けられます。中指が動かし難いくらい締め付けられます。史織さんの喘ぎ声が大きくなりのけ反りも大きくなります。史織さん自身のナ○の子○口が下りてきます。子○口を刺激しながら、栗を舌で嬲ります。

「んんんん!気持ちいいぃ!逝きそう!んんん!」

のけ反って、史織さん自身を堪能している私の頭を両膝で挟み込んできます。両脚の力が増して、史織さん自身がギューンと中指を締めてきます。

「あ~ん、逝くぅ~」

思い切り頭を両膝で締め付けられます。締め付けられた頭の痛さを我慢しながら栗を舐め続けます。
史織さんがガクンとなります。全身の力が抜けた後も中指は史織さん自身に蹂躙されています。中指を抜き、身体を上にずらします。
喘いでいる口を口で塞ぎ、舌を絡めながら、ムスコを史織さん自身に進めます。ぐっしょり濡れた史織さん自身はムスコをすんなり迎え入れてくれます。ムスコが完全に史織さん自身に収まると、史織さんは直ぐにダイシュキホールドです。腰を振ることはできませんが、蠢く史織さん自身にムスコは刺激されます。

「ん、ん、ん、気持ちいいぃ」

史織さん自身がムスコに絡まってきます。ムスコの先端から根元までグニュグニュとf刺激されていきます。ダイシュキホールドの力が強くなり首に回した腕に力が入ります。腰に回した両脚はムスコを奥へ奥へと導くように力を込めてきます。更に史織さん自身の蠢きが大きくなります。腰を全く動かしていないのにムスコに限界が来ます。我慢する間もなく白いマゴ達が史織さん自身に産み出されていきます。

「んんんんんんん!あん!」

史織さんの喘ぎ声が一段と大きくなりダイシュキホールドの力が更に強くなります。ドクンドクンと白いマゴ達が史織さん自身に次から次へと産み出されていきます。
ムスコのドクンドクンが収まり始めますが、ダイシュキホールドの力は弱まりません。
ムスコに力が無くなり自然に史織さん自身から追い出されそうになると漸くダイシュキホールドの力が弱まり唇を重ねてきます。お互いの舌を貪りあいます。ムスコがツルンと力なく史織さん自身から追い出されます。身体を離すと史織さん自身から流れ出した白いマゴ達がタオルの上にトロリと落ちます。

「うふふ、たくさん」

お互いの近況報告しながら、洗体、混浴と進みます。
まったり潜○鏡を楽しみますが、寝不足のためかムスコはご機嫌斜めです。
汗をうっすらとかき始めたので、Bッドに戻ります。

洗体前に頼んでおいたドリンクを飲み、お決まりのマッサージタイムです。史織さんは私のツボを心得ているので、最高のリラクゼーションになります。マッサージを受けていると性欲よりも睡眠欲が勝ってしまいウトウトしてしまいます。このまま終了でもいいかなと思っていると、

「じゃあ、上向いてぇ」

と、甘い声で囁いてきます。
仰向けになると、

「うふふ」

と、微笑んで元気が戻っていないムスコに舌を這わせてきます。口にムスコを含んで舌で弄んだり、先端に舌を這わせながら手で優しく扱いたりして、ムスコに元気を取り戻そうとするもムスコはちょっとだけ元気になるだけで、一つなれるだけの元気が戻りません。
「史織さんのも舐めたい」
「うふふ」

シ○クスナインの体勢をリクエストします。
史織さんは体勢を入れ替え私の頭を跨いできます。史織さん自身が目の前にきます。ピンクの史織さん自身を口に含みながら美尻を両手で撫でまわします。更に美尻を両手で広げるようにしてから、舌を史織さん自身から蟻の戸渡、黄門様へと動かしていきます。

「んぐ、んぐ、ん、ん、あん、気持ちいいぃ」

ムスコを咥えながら史織さんの口から呻き声が漏れます。時折ムスコを口から離し喘ぎ声を漏らします。栗を舌で刺激しながら史織さん自身からお露をかき出すように指を動かします。史織さん自身からお露が垂れ始めます。お露を舌で受け止めます。

「んぐ、んぐ、ん、ん、あん、気持ちいいぃ」
「大きくなってきた?」
「んぐ、んg、うん、おおきい、んぐ」

機上の人になるように史織さんを促します。
史織さんはゆっくりとムスコを導いて無事機上の人になり、ゆっくりと腰を前後に動かし始めます。下から両手を伸ばし色白の美乳をやさしく揉みます。時折ピンクのBチクを指で刺激します。
史織さんの腰の動きはゆっくりとした前後の動きから徐々にスピードを上げ、上下の動きも加わり始めます。上下の動きに合わせムスコを下から突き上げます。

「ん!ん!ん!」

ムスコの下からの突き上げに史織さん自身の気持ち良いところにムスコが突き刺さるようで、突き上げに合わせ喘ぎ声が大きくなります。何度かの突き上げの後に

「ん!ん!ん!気持ちいいぃ!」

と、叫びながら史織さんは私の上に倒れ込んできます。動きが止まったことで史織さん自身の締め付けと蠢きがムスコを襲っています。ムスコにもその時が訪れてきます。ムスコを細かく史織さん自身の内壁にこすりつけるように動かします。下から史織さん自身を抱きしめながら白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。
ムスコが自然に追い出されるまで下から史織さんを抱き締めます。
ムスコが追い出された後は体勢を入れ替え史織さんを下にし唇を重ねます。舌を絡めていると史織さんはまたダイシュキホールドの形になります。そのまま舌を絡めあいながら、お互いの体温を感じあいます。一つにはなっていませんがダイシュキホールドのまま暫く抱き合います。
10分前コールがあり漸く身体を離します。
軽くシャワーをし、着衣し、お互いの舌を貪ってから閨を出ます。
階段の踊り場毎に舌を貪りあい、最後にスタッフの前で濃厚に舌を貪りあってお別れです。

「またね~」
「うん、またねぇ、チュッ」

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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合計50ポイント

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2023年1月17日掲載
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