『深紅のサポーター』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2022年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お盆休みと言う事か、送迎車も待合室も混んでいました。感染対策をしてそわそわしながら待っていました。
すべてがゴージャスすぎる明佐海さん、いつもは緊張しっぱなしなのですが、今回はなぜか、会った瞬間に自分の彼女のような妄想が働らき、いっぱい楽しめました。
イメプレ、コスプレといつもとやや違う感じで楽しんできましたが、今回は企画なしで、ノーマルなプレーです。
でも、ノーマルプレーから遠ざかっていたので、これはこれで逆に新鮮で、何だか恋人通しの恋愛のような感覚に襲われ、予想外に興奮してしまいました。きっと頭の中で、私が勝手に明佐海さんを自分の恋人と思い込む妄想で、高まっていたのだと思います。かなり自分に都合よい話ですが、いい感じでした。
頭の中では、彼女の家に遊びに来た感じです。会いたかったふたり、部屋に入るなり抱擁とDK。お互いをもさぼる感じです。焦るように服を脱がせ合い、生まれたままの姿になります。
彼女は、いきり立つ私の分身をしごき、私は彼女の敏感な部分を探して、指でなぞります。
「気持ちいい」「続けて」彼女。既に濡れています。
私のものは益々固く、上を向きます。
すると
「いく--」と彼女がKリで行きました。
跪いた彼女は、固くなった分身を口に含みます。気持ちいい。
そして我慢が出来なくなったのか、口で家族計画を装着、
「硬いのしゃぶっていたら、欲しくなっちゃった」
「いっぱいついて」とおねだり。
もう頭がおかしくなりそうでした。正○位かバ○クか迷いましたが、バ○クを選択。
扉に手をついてもらって、突き上げます。
声が外に漏れるのではないかと心配になりつつも、本能のまま腰が激しく動きます。
「いい、きもちいいい、おかしくなっちゃう」と彼女。
暫くすると体が小刻みに痙攣しました。達成感です。
場所を移動して今度はBッドに。正○位で再合○。感じている彼女の綺麗な顔を見ると、
こちらも興奮が高まります。
「いきそう」
「きて、いっしょに」と彼女。
そして二人同時に果てました。気持ち良すぎる。
やはり僕の彼女は最高。
休憩時間、この私の妄想を話すと、いいんじゃない、とまんざらでもなさそうな明佐海さん。もう永遠に彼女かも知れない。それ程ぞっこんだと自分でも再認識です。
Mットの準備に髪をアップにする明佐海さん、鏡の中に移る明佐海さんを見ていたら、綺麗だ、こんな彼女がいたらなあと、自然と心の中で呟いていました。声に出なくてよかった。
Mットも当然のように最高で、ただ一般の彼女はMットは出来ないなあと、変な思いが頭を
過ぎりましたが、2時間彼女と素敵な時を過ごせました。
やっぱり明佐海さんです。また彼女に会いに遊びに行きます。
深紅のサポーター記者、良嬢との投稿をありがとうございます。
素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!
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そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
深紅のサポーター記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。
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合計35ポイント
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2022年8月18日掲載