『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 240分コース
・2022年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
感染拡大の影響があるのか送迎車は空いていた。ところが待合室は徐々に来客があり、結局満室に。流石人気店である。
何度あっても、会った瞬間に心が解放される。その美しさとオーラは唯一無二。最高である
今月は明佐海さんの誕生日月、プレゼントを持参して訪問。
毎度定番でサプライズはないが、やはりお世話になっている感謝の気持ちを表す意味で、これは、と言うものを。
手を繋いでいつもの1号室に。今日はリクエストの通り生足。これが実にいろっぽい。肌にふれた感触が、しっとり吸い付くようで好きである。そして何と、いつもの制服の下はノーブラ。以前リクエストしたことを明佐海さん、覚えていてくれたようで、逆サプライズ。思わずこちらもドキッとする。
では、早速制服を脱がそうとすると、
「恥ずかしいから、先に」と私の服を脱がせにかかる。
タオルの下から下着を取ると、もう既に一物は固くなっている。
更に、持参したスイーツを冷やすことをこの時点で思い出し、プレーを一時中断。裸のままスイーツを取り出して涼しい場所に移動。一物は天井を向いたままの姿で。明佐海さん、
「すごい、もう上向いてるじゃない」と嬉しそう。
再びBッドに戻り、今度は明佐海さんの上着を取ると、豊満な胸が露になる。下着をつけていないのは、実に色っぽい。
DKからT首を刺激、
「かんじちゃう」と明佐海さん、手で準備万端の一物をしごきながらうっとり。
スイッチが入ったのか、フ○ラ、そして妖艶な目線でこちらをチラ見、思わずぞくっとする。
蛇のような舌の動きがK頭を刺激し、益々硬度が増す。そしてPズリ。柔らかく、K頭を刺激されながら、こちらも絶好調に。
ここで明佐海さんを引き起こして、Bッドの横に座ってもらう。脚を広げて貰って、Kリを刺激する。指で丁寧に優しくなぞると、
「きもちいい」
「硬くなっちゃう」と、
暫く弄っていると、
「いきそう、きもちいい、いっちゃう、いっちゃう、いく-ーー」と体を痙攣させて果てる。
これを合図にこちらもスイッチが入る。Bッドに横になってもらい、本気モード。
DKから胸、T首を舌で刺激、そしてKリとおま○こに。
Kリを吸いつつ、時におま○この入り口を、Kリを下で転がす。
「あー、あーきもいちい」
「たってきちゃう」と明佐海さん、感じている。
そして、
「またいっちゃう、いく、いくーーーーー」と絶唱。
欲しくなっちゃったと、家族計画を急ぎ口を使って装着。
珍しく正○位で合○。
今日は誕生日お祝いでお互い興奮しているのか、生足、下着なしの影響か、
「かたい」
「奥までかたいのが、きている」と明佐海さんも大興奮。
視覚と聴覚でこちらも脳への刺激がMAX。
「それ、きもちいいい、」
「いっぱいついて」
電気が走った。
腰を振りながら、感度が増す。
すると明佐海さん、
「いく、いっちゃう」と数え切れない程の絶頂。
普段はここで騎○位に変化するのだが、今日はこのまま腰を動かし続ける。
「いきそう」とつぶやくと
「ちょうだい、おま○このナ○に、いっぱい出して」と明佐海さん。
そしてついにこちらも絶頂に。気持ち良かった。
長い付き合いでも、実は正○位でいくのは初めて。
「正○位、初めてだね」
「本当、嬉しいい」「いっぱいでたね」と満面の笑み。
何と言う充実感。誕生日だからか。
ここで水分補給。持参したスイーツでいつもトークタイム。今回はたっぷり4時間あるので、時間を気にすることなくゆったりいろいろ話をする。偶然にも衝撃の事実的な話をお互い持っていて、話しが盛り上がる。
スイーツを食べた後は、Bッドでふたりでゴロゴロと、話が途切れると徐にバスタオルを外して悪戯に。
明佐海さんの下半身に指を忍ばせ、Kリを刺激する。敏感なところは直ぐに反応し、あっという間に絶頂を迎える。
私のいちもつも当然硬くなり、それを手でしごいてもらう。
次はダブル特典のIス。鏡の前で髪をアップにする明佐海さん、きょうは何だかいつもよりぱっちりした目のような気がした。いつもシャープでつぶらな瞳ではあるが。
準備が出来てIスに座る。数か月ぶりだから勝手を忘れてしまったが、脚に跨りKリをこすりつけながら、いちもつをしごく明佐海さん、後ろから妖艶な動きで背中を愛撫する明佐海さん。鏡越しにおま○んこ丸見えで、屈みながら背後から伸びるしなやかな手で一物をしごく明佐海さん。その全てが、直接、そして鏡に映る姿に興奮を覚える。
目の前に跪きフ○ラ、そしてIスをくぐると一物越しに美しい明佐海さんの顔を拝み、暫くするとア○ルの刺激に反応する。
今度は眼前に綺麗なおま○こが。思わず指で刺激して、明佐海さんが達した。
そして家族計画をつけてバ○クで合○。
「かたい」「奥にあたるの」とあっという間に明佐海さんが逝く。
そして移動してBッドに。大好きな騎○位で、明佐海さんが腰を激しくふる。再び明佐海さんが達し、揺れる綺麗で大きな胸を見ながら私もいった。
やはり明佐海さんのIスは天下一品である。
ここで2度目の水分補給。誕生日プレゼントのケーキでお祝いを。ゆっくり話をして、くつろいだ。
やはりダブルは素晴らしい。まだ時間が十二分に残っている。 このゆとりが、二人だけの時間が心地よい。
そろそろ時間と言うことでMットの準備。
毎度に事ではあるものの、気持ち良すぎる。更に、今回は私の一物の硬度が過去最強の様相で、明佐海さん、
「硬い」を連発。Kりにこすりつけいき、私がおま○こを指で愛撫していき、最後に固い一物を入れて、何度も果てていた。
最高の誕生会であった。明佐海さん、おめでとう、そして、ありがとう。
Smile Promoter記者、良嬢との投稿をありがとうございます。
素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!
投稿を読む → 気になった良嬢を指名する → 投稿し良嬢を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Smile Promoter記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。
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2022年8月11日掲載