『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2022年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
送迎車、待合室も込み合っていました。確り準備してその時を待ちました。
いつもシャープな目線とグラマーなボディーが最高、会った瞬間から衝撃を受けます。
今回も再びイメプレを展開しました。明佐海嬢の迫真の演技に、もう恍惚を覚える感じで病みつきです。
ストーリーはいろいろAVを見て研究し、今回はお客さんとの接待で私が失態を犯し、接待後に早速厳しく指導を受ける展開にしました。酔いも回っている設定なので、明佐海課長の攻めが厳しく、大興奮でした。
「ちょっとあんた、先の会食でのXXXXXXは何?」
「XXXXしなきゃいけないって言ったでしょう」
「すみません、すっかり美味しい料理とお酒で気分が高ぶって」
「接待だからあんたが楽しんじゃダメでしょう」
「ばつとして、お仕置きね。覚悟しなさいよ」
と言うと明佐海課長、目がキラっと輝いた気がしました。
それを見てこちらも生唾をごくっと飲みます。
実はこうして苛められるのを期待していたかもしれない。
普段から明佐海課長の美貌に、クールな目線、ふくよかな胸とヒップのラインに目のやり場に困っていました。
Mの私にとっては、感覚的に明佐海課長はSに違いないと確信し、いつかはこうして苛められることを熱望していたかもしれません。
「そこに立ちなさい」と明佐海課長。
「お仕置きとして、我慢するのよ」と。
これから何が起きるのか、実は楽しみで仕方なかったです。
明佐海課長、何も言わずに、服を脱がせ始めました。
そして下着一つになると、私のものは既に期待に胸膨らみ、テントを張っていました。
「なにこれ」明佐海課長が指で一物をはじきます。
痛いような、気持ちいいような。
「あんた、お仕置きって言っているのに、感じてどうするのよ」厳しく攻め立てられます。
ついに下着も取られ、固くなったものをしごかれます。もう興奮して今にも行きそうになりました。
すると明佐海課長、すっと手を止めます。
私が、「えっ」と言う顔をすると、明佐海課長、にやっと笑って、
「お仕置きになってきたわね」と言います。
ゾクッとしました。
そしてまたしごき始めます。行きそうになるとまた手を止めます。
もう気が狂いそうでした。
これを何回か繰り返し、最後は明佐海課長、しごくのをやめず
「我慢しなさい、私がいい、と言う迄行っちゃだめよ」と言いました。
もう我慢できず、行ってしまいました。
「誰が出していいって言ったの」と明佐海課長、厳しく睨みます。体に電気が走りました。
そしてBッドに横になるように指示され、行ったばかりの一物に家族計画をつけて、上から侵されました。
もう興奮しっぱなしで、あっと言う間に2回目も果てました。
堪りません。もう演技とかではなく、実際の世界のような気がして、参りました。
明佐海嬢は女優ではないかと思うぐらいの迫力で、感動ものです。病みつきになりました。
その後水分補給、反省会、次のシチュエーションの話などをして、最後にもう一度普通に攻めて貰って終了しました。
もう最高で、どっと疲れが出ましたが、心の中はMの世界に120%満たされ、大満足でした。
次回のイメプレが楽しみで。
ALUMSA記者、良嬢との投稿をありがとうございます。
素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!
投稿を読む → 気になった良嬢を指名する → 投稿し良嬢を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2022年7月28日掲載