『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2022年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
お気にの定期の訪問です。送迎が再開していないことから梅雨入り前の日差しの強い中、最寄駅から徒歩にて登楼です。入口前で手指のアルコール消毒後、入店です。変わらず衣服に消毒液を噴霧されます。宣言中と変わらないですね。トイレを済ませ、待合室でウーロン茶を飲みながらお呼びがかかるのを待ちます。史織さんには、清楚なOL風衣装で迎えて欲しいと事前にリクエストしています。どんな衣装か楽しみで堪りません。また直前2週間程デトックスや滝行をいていて、身体がリフレッシュしたとのことで、それも楽しみでたまりません。
お呼びがかかったので待合室を出て、階段下へ向かいます。
ホームページ通りのスレンダー美ボディです。いつもの階段下でネイビーブルーとグレイのミニスカワンピースの清楚なOL風の史織さんが待っています。私の顔を見るなり、いつものように首に飛びついてきて階段下から濃厚DKです。
「チュッ、クチュ、んぐ」
いったん唇を離し、手を引かれ3階までゆっくり階段を上がります。目の前にミニスカのプリけつが揺れるので繋いだ手とは反対の手でプリけつを撫でながら閨まで進みます。感触からTバックを穿いていてくれているようです。
閨に入るなり、立ったまま首に手を回してきて、おねだりするように唇を突き出してきます。私も史織さんの細い腰を抱き寄せ唇を重ねます。お互いの舌が絡み合います。
「クチュッ、んぐ、チュッ、クチュッ」
閨にお互いの舌が絡み合う音と水音だけが響きます。
唇を重ね合わせたまま、史織さんの背中に手を回しワンピースのファスナーを下します。史織さんも私のベルトに手を伸ばしてきます。私は我慢が出来なくなり自分からジーンズを脱ぎ始めます。史織さんの腕をワンピースの袖から抜き、ワンピースを足下に落とします。黒い網のボディスーツが現れます。ボディスーツの下はノーブラです。黒のTバックをはいているのかと思いましたがノーパンです。黒のガーターストッキングです。清楚なOL風ワンピースの下にエロ過ぎるランジェリーが隠されています。史織さんを抱きしめながらBッドに座るよう促します。舌は絡めあったままです。史織さんは私のポロシャツとパンツ、靴下を剥ぎ取っていきます。剥ぎ取られながら黒いエロ下着に映える白い柔肌に指を這わせます。ボディスーツの上から白い美乳をやさしく揉みしだきます。Bチクが固くなってきます。黒い網の隙間から固くなったBチクが飛び出てきます。史織さんを抱き寄せ飛び出てきたBチクを口に含み、舌で転がします。
「あん!あん!うふん、あん!」
喘ぎ声が漏れ始めます。
史織さんをBッドに横たえ、史織さんにおおいかぶさりDKしながら反対のBチクを刺激します。両方のBチクが網目から突出します。左右のBチクを交互に口に含み舌で転がします。
「ああああん、あん、あん」
ボディスーツの裾に手を伸ばし、まくり上げます。色白のスレンダー美ボディが現れます。ボディスーツを美乳の上までまくり上げます。ピンクの勃起したBチクが史織さんの喘ぎ声とともに動きます。Bチクを指で刺激しながら舌がお臍のまわりを這いまわります。ピクピクと腹筋が震えます。
舌は更に下降し黒い可愛いヘアの上端に達します。両手は美乳を揉みしだきながら指でBチクを撫でまわします。
舌は可愛いヘアを撫でまわし、ヘア全体を口に含みます。更に舌を下方に進め史織さん自身にアプローチします。
「ああああああ!」
史織さんの喘ぎ声が大きくなってきます。
ヘアの下方にしっとりと濡れた史織さん自身が蠢いています。栗も真珠のようにキラキラとエッチなお露に濡れ輝いています。舌をそっと栗に這わせます。
「あああああん!あん!あん!あああああ!」
いつものように膝を閉じて私の頭を挟み込んできます。色白の美ボディがほんのりピンクに染まりながら黒いガーターストッキングのみで身体を捩る姿にムスコは元気いっぱいで、早く一つになりたがっていますが、もう少し我慢し、史織さんの両脚を広げ、キラキラと光る栗に舌を這わせます。
「あああああ!」
悲鳴に近い喘ぎ声が再び閨に響きます。喘ぎ声とともに膝を閉じようと身体を捩ってきます。膝で頭を挟まれないように脚を押さえて栗を舌で嬲り、大○唇を唇で挟みこみます。
「ひえええ~、ああああん、あああああああああん」
一気に史織さんにその時がきたようでのけ反りながら、脚を閉じようとして、Bッドの上方にずり上がって行こうとします。それでも構わず栗を嬲り続けます。
「ああああああああああああ!」
史織さんはひと際大きい声を発するとガクンとなってしまいます。史織さんに自身に潜り込ませていた指に史織さん自身が絡みついてきます。史織さん自身のこの蠢きをムスコに早く味わわせたくなり、史織さんの両脚をM字にしムスコを史織さん自身に宛がいズブリと挿○します。
すごい蠢きと締め付けです。もともと史織さん自身は狭く、すごく気持ちよいのですが、今回の締め付けは半端ありません。経験したことがないほどです。滝行の成果なのかもしれません。
「ものすごく締まるよ~、すごく気持ちいいよ~」
「あん!あん!あん!ああああん!」
ムスコの動きに合わせ史織さんの口から
「あん!」と喘ぎ声がもれます。ムスコを動かしながら美乳の上まで捲り上げたボディスーツを脱がせます。抱きしめながらDKで舌を絡ませます。
「もう我慢できそうにない、逝くよ~」
「あん!あん!ああああん!また!また!一緒に~!」
史織さんがのけ反りながら、私の腰に絡ませた両脚に力が入ります。ストッキングを穿いたままの両脚に絡まれると何とも言えない感触です。一気に爆発しそうです。
「ああああああ!」
史織さんが一段とのけ反ったのと同時にムスコから白いマゴ達がドクドクと生まれていきます。
のけ反りが収まると、
「ギューとして、ギューと」
と、首にまわした腕に力をいれ腰に絡めた脚に力を込めてきます。ムスコのドクドクが徐々にピクピク変わってきます。DKで舌を絡めあいながらギューと史織さんを抱き締めます。ムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。ムスコが追い出されてもしばらく抱き着いたままです。お互いの息が整うまで抱きしめあったままです。息が整ったところでシャワーに向かいます。
Iスでは、近況を報告しながら史織さん自身を使って腕や脚を洗ってくれます。今回はIスを簡単に済ませ、混浴です。ムスコをいたずらしながら近況報告です。私も史織さんのBチクを刺激したりしながらの近況報告です。
5月中旬からデトックスや滝行をしていたとのこと。多分そのおかげで史織さん自身の締まりが向上したという結論に達し、またまたその締まりをと思うとムスコが早々に元気になりつつあったの察し、すぐさま潜○鏡でムスコを咥えてくれます。ムスコが元気になったところでBッドに向かいます。
身体を拭いているうちにムスコの元気が減ってしまったので、いつものマッサージで腰を解してもらいます。マッサージを受けながらいろんな話で盛り上がります。腰とお尻の張りが解れたところで、仰向けになります。
史織さんは無口になりムスコを咥え、舌を使いはじめます。ムスコがズンズンと成長し始めます。ろくじゅうきゅーになるように促します。史織さんはムスコを咥えながら、身体を反転させ、私の顔を跨いできます。史織さん自身からエッチなお露が零れそうになっています。そのお露をまずは吸い取ります。
「ん、ん、んんんんん~」
ムスコを咥えながら史織さんの呻き声が漏れます。
お露を吸い取り、栗や史織さん自身を舌で嬲ります。どんどん史織さん自身からお露が滲み出てきます。
「んぐ、ん、んんん~、あん!あ、あああん」
史織さんの舌の動きが疎かになってきます。
「ああああ!あん!あん!ああああ!」
とうとう史織さんはムスコを口から離してのけ反りはじめます。
「ああああああああああん!」
ひと際喘ぎ声が大きくなったので、機上の人になるよう促します。機上にてひとつになりますが、しおりさんは私の上に倒れ込んだまま動きません。と、いうより動けないようです。ただ史織さん自身はムスコに絡みついてきて締めてきます。ひとつになったまま体勢を入れ替え成城石井で思い切りムスコを運動させます。締まります。蠢きます。絡みつきます。
2回目なのに早々にムスコに限界がきます。
「あん!あん!ああああああん!」
史織さんにも限界がきている様で喘ぎ声が大きくなりのけ反りはじめ、脚を腰に絡めてきます。ムスコの動きを速めラストスパートに入ります。
「ああああああああ!」
史織さんは一段と大きな声を発し、腰に絡めた脚を思い切り締めてきます。ムスコを動かせません。しかし大きな喘ぎ声のあとDKで私の舌を貪り始めると史織さん自身の締め付けが更にきつくなり、ムスコ全体に何かが絡みついてくるように締められます。史織さん自身の蠢きにムスコはじっとしたまま白いマゴ達を産みだしています。
史織さんはのけ反りをやめ、
「2回目なのにすごかったぁ、はぁ、はぁ」
「すごく締まっているよぅ」
「ギューとして、ギューと」
史織さんを抱きしめます。ムスコはピクピクしています。まだまだ史織さん自身がムスコを締め付け、絡みついて白いマゴ達を最後まで搾り取ろうとしています。抱きしめてお互いの舌をやさしく貪りあっていると、史織さん自身の締め付け、蠢きが収まってきます。ムスコも精力が尽き果ててきます。ツルンとムスコが史織さん自身から追い出されます。追い出されてもしばらく抱き合ったまま、美乳を愛撫したりDKしたりイチャコラです。
そうこうしているうちにサヨナラの時が近づいてきます。
シャワーを軽くして身支度です。身支度しながら次回の登楼予定を打合せします。
史織さんはノーブラノーパンでワンピースを纏います。
「ノーパンでいくの?」
「えへへ、うん。だって最初からノーパンだったでしょ、えへへ」
「階段でさわっちゃおう」
史織さんを抱き寄せDKしながらスカートの裾から手をいれクチュクチュと史織さん自身を刺激します。
「もう♡」
手を引かれ閨を出ます。階段をゆっくりと降り踊り場毎でDKしながら史織さん自身にタッチです
。
「最後スタッフの目の前でもさわっちゃおうかな」
「いやん、それはダメェ!」
スタッフの前ではDKだけでお別れです。
最高のお気にです。来週また愛し合ってきます。
『変集長より』は共通の内容とさせていただきます。
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫と最高だったプレイで大満足だったひととき!
いや~、本当にソープって…、すごいですよね~。
tokyotokyotokyo記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな、みなさんのソープライフが幸せになれるサイクルになればと思っています。
ぜひぜひ、これからも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
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2022年7月12日掲載