シーザースパレス

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.7.7
シーザースパレス

みき
T156.B96(F).W59.H85

みきの体験記事|シーザースパレス 吉原大衆店ソープ

2022.07.07
エキゾチックにエロい!ジェットコースターのような連続エクスタシー!【河童記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『河童』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シーザースパレス 130分コース

 遊んだ時期
・2022年1月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
少し前の話になりますが最後までお読みいただければ幸いです。1月は年末年始の休みが明けても何となくお正月気分が抜けないものです。お正月気分が抜けなくても、股間は抜きたいのはソーパーの定めでようか?定めには逆らえないもので今年も、いそいそと吉原詣でと行きましょう。シーザースパレスさんは、御誕生月の方へ手厚い割引サービスがあります。それを今回利用してみき嬢を指名して行ってきました。先ずは、会員カード書かれた番号へコールします。
「お電話ありがとうございます。シーザースパレスです」
「1月××日のミキさんで予約いけますか?」
「少々お待ちください・・・・・ご希望時間頂けますか?」
「○時からは行けます?」
「はい、お取りできますよ」
「じゃあ、それで」
前日確認や送迎についての説明があり電話を切ります。説明通りの連絡を入れ当日は直接徒歩にて訪問です。お店の入口にて手の消毒と検温を済ませて待合室へ入ります。スタッフさんからバースデイ割金額と身分証の提示案内がありそれに従います。身分証自体も誕生日部分の確認のみですから身バレはありませんので検討されている方はお安心ください。同志は数名おりましたが、わたしが一番先に呼ばれまして、通路奥にあるエレベータへと向かいます。

 女の子の第一印象
エレベータの中でドアを開けて彼女は待っておりました。その日はニットの服でお出迎えでした。その下はランジェリーのみで、大きく胸元と背中が開いたニットの間からは、艶めかしい素肌が見えております。お顔の方は、プロフィールではモザイクが掛けられておりますが、写メ日記では、お顔を拝見することができますので、事前に感じていた印象通りで、南風系の美形で彫りが深いお顔は、エキゾチックにエロい、そんな感じです。(上手く書けなくてごめんなさい)エレベータでお部屋へ移動し、ルームインです。

 プレイ内容
流行り病への対策が結構行き届いており、入室と共にうがい液の提供を頂き喉と口内を殺菌します。(逸る気持ちはありますが、関わる人たちの健康に影響がある事ですので、このプロセスは大切ですね)ここまでは彼女のセクシーな衣装のみがHな点でしたが、ココからジェットコースターのような連続エクスタシーとなりました。
既定のルーチン作業が終わったところで、道中に買い求めてきたお土産を手渡します。
「何かな??」
「わたしの誕生月なので、一緒にケーキを食べたいと思って」
「おめでとうございます。ケーキ大好きです。後で御馳走になります♪」
「喜んでもらえて良かったよ」
「ケーキの前に、私をどうぞ💕💕」
彼女がキスをして来ますが、早々に舌を絡ませてきます。こちらも呼応し舌を絡めていくと、わたしの手をとり胸に当てます。大きな胸は天然物のメロンサイズです。引力の影響で少しだけ下へ引っ張られておりますが、それでも大きな胸はダイナマイトで男心を鷲掴みの破壊力があります。舌を絡ませたまま胸を揉むともっと激しくもめと言うがの様に手首をつかんで強く押し付けます。スイッチが入り掛けると、
「お洋服脱ぎましょう」
「脱がせてくれるかい?」
「はい、交互に脱がせ合いましょう❤」
「了解」
先ずはわたしの方から一糸まとわぬ姿になり、続いて彼女も生まれた姿になります。各所に少し油断が見られますが、欲情させる身体を持っています。
服を脱がせたところで立ったままでしたが、ここで改めて激しく舌を絡めるディープキスになります。空いた手で股間に触れるとナ○は既に潤っており指入れもスムースインです。彼女は喘ぎ声を発するために口を話すと、するっと身をかわし膝たちになってJrを握り口に含みます。激しさと、まったりを交互に組合わせてくるハイブリットタイプのフ○ラーリは、味変のような刺激変化があり快感が何時までも続きます。彼女の唾液でビタビタになったJrの先端からは先走り汁も出ていたでしょう。彼女からBッドに横になるよう促しがあり、身体を横にすると、彼女は体を入れ替えてシ○クスナインになり引き続きJrをしゃぶって来ます。わたしも目の前に現れたパイパン姫に指で軽く挨拶すると、
「うう・・ああ・・・ううう・・・」
彼女はJrを咥えたまま呻きます。
彼女の反応に呼応しJrもカチカチです。
「もう○れたくなっちゃった、このまま○れていイイ?」
この様な申し出に、わたしは断る術を知りませんので、彼女は騎○位にて遮るものの無いまま体内へJrを向かい入れます。互いに身体の準備は整っておりましたのでスムースインで御座います。ナ○の感触は筒全体で程よく生温かくJrを包み込み気持ちいいです。彼女は腰を前後にくねらせてピストン運動をしてくれます。
「あん・・あん・・あん・・あん・・」
「あん・・あん・・あん・・あん・・」
休む事無く快感が波の様に押し寄せてきて気持ちいです。徐々に発○へのカウントダウンが始まる感覚が出てくると、彼女はウ○チングスタイルになり身体を上下に動かし始めます。この変化にJrは一気に耐えられなくなり、
「逝きそう・・・逝っちゃう」
「うん、うん、出して、みきの○○○に精○いっぱいちょうだい・・・」
「でる・・いい・・・ううう・・・」
彼女のナ○へ数日間ため込んできた白い恋人が留めなく出て行きます。
「いっぱい出ましたね。まだ出ている感じ💕」
「少し貯めこんできたから結構出たかも。次も出るかな?」
「ケーキ食べて休んでから、次も頑張りましょう❤」
「それ!それ!良いブレークタイムが、次の活力を生み出すかもね」
「ケーキには、紅茶かコーヒーですよね。何になさりますか?」
「紅茶をお願いします。ホットでね」
「はい、わかりました♪」
彼女はフロントへケーキセット(これはお皿とフォークのオーダー名です)とホット紅茶の依頼コールをしてくれます。電話を終えると彼女はわたしの横に戻って来てくれて、共通の趣味である話題で会話の花を咲かせます。聞き上手でもある彼女は、わたしの知識を上手に聞き出し自分の知識や今後の趣味向上に役立てているようでした。共有できる事があると言うのは、その子を気に入る要因の一つになるかと思います。一回戦の感想も含め再戦候補の一人となったことは間違いありません。楽しい会話と美味しいケーキを頂き終えると、一回戦でかいた汗を流すため洗い場へ移動します。Iスに座ると彼女の手と身体を使って入念にキレイにしてくれて、その後はお風呂に入ります。
彼女も後を追うようにお風呂に入ってきて混浴タイムです。どんな子でも感じるのですが、裸と裸のお付き合いの中でも、お風呂に入っている時間ほど、リラックスした時は無いと思います。身体が温まったところで、Jrが潜望鏡となると、彼女はフ○ラーリで向かってきます。彼女のナ○も気持ちいいのですが、フ○ラも負けず劣らずの気持ち良さです。Jrは怒張、身体と心はリラックス、潜望鏡の醍醐味をたっぷり味わえました。この後は風呂を出てのMット運動の時間です。最近Mットでのフィニッシュ率が低いので,逝ける感じが無ければ続きをBッドでとお願いしておきます。Mットはうつ伏せの姿勢からスタートです。
彼女のMットですが、Mット向きの体系からも予想はしていたのですが、やはり密着感が半端ないです。Mットに最適化されたボディと吸盤舐めにJrはMットに食い込みます。ア○ル舐めもア○ルがふやけるまで行ってくれますので、この点もハイポイントです。
仰向けになると、Jrは元気いっぱい天に向かってます。彼女は身体を密着させてB地区を舐めてきます。うつ伏せでは妄想での刺激、仰向けでは視覚的な刺激、このコンビネーションもMットの醍醐味です。言うまでもありませんが、パイズリも極上もんです。挟んだりスライドさせたり、そしてピストンさせたりと大きな胸を遺憾なく利用して楽しませてくれます。イイ感じにJrは整ってきたので、
「入れて欲しい💕」
彼女はわたしの要望に応えて身体を起こしてわたしに跨ってきてJrを向かい入れます。Lーションによって無抵抗に入ります。彼女は腰をスライドさせてわたしに快楽を提供してきます。素晴らしい動きは、ベテラン譲ならではの、まさに水を得た魚です。最初はこのまま行けそうな感覚が有ったのですが、刺激を受けているうちに徐々にJrの硬さは失われて行きます。これは彼女のせいではなく自分側に問題だと思います。
「Bッドへ行こうか?」
「硬くなくなっちゃったね。Bッドで頑張りましょう💖」
Lーションを軽くタイルで拭う程度でBッドへ移動します。
彼女はわたしに密着してきて、ディープキスしながら、Jrの様子を確認します。彼女の手に触れJrは徐々に大きく成りはじめると、
「元気になってきた💖」
「うん、舐めて欲しいかな」
「横になって❤」
促された通りBッドに横になると、彼女はわたしにキスをしてくれます。彼女と舌を絡めてのディープキスは、本当にディープで、ディープキス好きの方々にはちょ~お勧めです。たっぷりとキスで興奮を呼び戻してくれると、彼女は身体の下の方へ移動させB地区を舐めてきます。B地区舐めと並行しJrの回復状況観察程度に手子機が加わって来ます。
「ああ・・・気持ちいい・・」
「うふふ♪」
「シ○クスナインしたい」
「いいですよ❤」
彼女はわたしに上下さかさまに重なり、パイパン姫が目の前にやって来ます。舐めるにおいてはパイパンが最良だとわたしは思います。クリとナ○、そしてア○ルと順次舐めていきます。
互いに舐め合い気持ちが高まってきたところで、正○位で彼女の扉を開いて一つに交わります。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
腰を振ってJrからも快感情報が脳へと送られてきますが、何となく股間に力強さが無くなって来ます。そちらに意識がとらわれ始めると男はダメになる物で、やはりフニャフニャとなってピストン運動を続けられなくなってしまいました。
「ごめんね。今日は調子悪いな・・・」
「私の方こそ御免なさい。逝かせてあげられなくて♪」
心のケアもしっかり対応頂ける彼女は天使に見えました。残り時間がありましたのでトークで過ごそうと横になって抱き合って話しあっておりました。しかし、彼女は諦めていなかったのです。時折、キスを交え優しく身体に触れてきます。たるみ切った姿になっていたJrですが、献身的な対応に反応が出てきます。彼女はJrの方へ向かい、優しく口に含みます。フ○ラで再生されたところで、バ○クにてラストチャンスのアタックを試みます。大きなヒップを鷲掴みにして、腰を彼女のお尻に打ち付けます。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
雑念を排除し、目の前に広がる猥褻な行為に集中すると、逝ける感覚が出てきます。
「逝きそう・・逝けそうだよ」
「このまま来て、みきの○にちょうだい♂♀」
最後の一振りで奥まで突き上げ、そこへ白い恋人をぶちまけます。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
彼女を背後から抱え込むような態勢で、息が整うのを待ちます。
「ありがとう。大変だったけどいけたよ」
「良かったです。せっかく来ていただいたので気持よく帰って頂けそうで💕」
身体を離すと仁王立ち状態でのお清めが待っておりました。後は少し慌ただしくなりましたが、身体を洗って頂き身支度を整えエレベータで降りると彼女とのお時間は終了となりました。

 【変集長より】
『変集長より』は共通の内容とさせていただきます。

河童記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫と最高だったプレイで大満足だったひととき!
いや~、本当にソープって…、すごいですよね~。

河童記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな、みなさんのソープライフが幸せになれるサイクルになればと思っています。

ぜひぜひ、これからも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2022年7月7日掲載
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