『深紅のサポーター』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2022年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
送迎車、待合室も結構混んでいました。今日は大忙しのようで、20分ぐらいでしょうか待って声がかかりました。
毎度美しく魅了されます。秘書の制服として機能していない程、はみ出た胸とお尻、脚が艶めかしいです。
今回は明佐海さんと相談して、イメプレを展開することにしました。以前見たAVのストーリーに興奮したので、それを試してみようと考えたのです。
会社の上司と地方出張。そこで宴会があり宿泊前提、1泊2日の予定でした。
ところが、本来宿泊先ホテルは、1人1部屋の予約のはずが、手違いで相部屋に。
しかも当日は満室で、変更もきかず同じ部屋に泊まる羽目になったという想定です。
「ちょっと、あんたどうして相部屋なのよ」と明佐海さん。
「すみません、ちゃんと別の部屋と秘書の方にお願いしたのですが」
「あんたの名前が女の人のような名前だから間違えたんじゃない?」
「すみません」
「すみませんじゃないわよ、どうするのよ、あんた床で寝なさいよ」
「えっ、それは厳しいですよ。何もしませんからせめてBッドに寝かせてください」
何て言う会話があり、その後それぞれシャワーを浴びて寝る準備をしました。
私がシャワーから戻り、裸に下半身だけタオルを巻いた状態で出てくると。明佐海課長が、酔った勢いもあるのか、
「ちょっとあんた、いいからだしているわね。何か運動やってたの」と何だか艶めかしい目で私を見ます。
「学生時代柔道をやってました。今もジムに通って筋トレとかやってます」と私。
「こっち来なさい」と明佐海課長、手招きをします。
私も、明佐海課長は仕事は厳しいけれども、綺麗でスタイル抜群、タイプと思っていたので、まさかとドキッとしました。
「ここにお座りなさい」と明佐海課長が、低い、色っぽい声で、しかも何だか獲物を狙うような目線になっている気がします。
「は、はい」ともう標的にされたような気分で、体が硬直しています。
明佐海課長、私のT首に指を伸ばしてきて、弄られました。気持ち良くなってきて、
「あら、なんか感じているの」
「い、いえ」と返すのがやっとです。
「本当? もうタオルの下がこんなになっているけど」と明佐海課長、既に勃起した私の一物をタオル越しに僅かに弄ります。
「えっ、いや、そんな」と私は動揺していました。
「感じやすいのね」と明佐海課長、色っぽく微笑みます。
もうどうとでもなれと思いました。
「じゃあ、全部取っちゃうから」と言って明佐海課長、私を全裸にします。
「すごい、もうギンギンじゃない。いやらしい」ときつい目線で私を見ます。
「お仕置きしなきゃね」と言うかと思うと、私の一物をしごいてきます。
「こんなに勃起して、我慢汁出して、どうしようもないのね」と明佐海課長、完全にMの世界に入りました。
と思ったら、いきなりフ○ラされて、びっくりです。T首を攻められ、タ○を攻められ、お尻も攻められ、完全に感じまくっています。
そしてあっという間に、いってしまいました。
「ちょっと、はやすぎるじゃないの」と明佐海課長。
でも気持ち良すぎて、まさかの展開に興奮してしまいました。
「お仕置きよ」と言って、私をBッドに横たわらせ、明佐海課長、私の目の前に自分のおま○こを持ってきました。顔面○乗というやつか、と思いつつ、大興奮でむしゃぶりつきました。
明佐海課長が色っぽい声で感じています、それを聞いてこちらも興奮して、直ぐ復活しました。
暫くすると、明佐海課長、体勢を入れ替えてシ○クスナインに。
「いやらしい、もうこんなになってるの」と明佐海課長。
そして私の指を自分のナ○に入れさせて、明佐海課長はKリを擦り、明佐海課長が果てました。
暫くぐったりしたかと思うと、起き上がり、家族計画を装着して騎○位で侵されました。
気持ち良すぎて、明佐海課長の美しい顔と、おっPい、腰の動きを見ながら、またいってしまいました。
明佐海課長もいったようで、驚きとともに嬉しさがこみあげてきました。
ということで1回戦を興奮のまま終了し、水分補給です。
お互い入り込んで楽しいプレーでした。明佐海さんは、演技なのか、それとも本当に役に入り込んでいるのか、本当の会社の上司のようでした。迫真の演技です。
そんな話をしながら振り返りも忘れず、楽しく会話です。
そしていつもの通りMットで閉めて今回も最高の2時間でした。
あまりにイメプレが良かったので、次回の話もしました。次は、出張先の二人だけの秘密から、更に発展して、会社で情事なんて言う設定でどうかと明佐海さんからの提案。考えただけで興奮です。
次回も楽しみです。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
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2022年6月14日掲載