『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2022年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
土曜日と言うことでやはり混んでいました。待合室でドキドキしながら待っていました。
毎回そうですが、会った瞬間に電気が走ります。これから繰り広げられる世界に、陶酔します。
前回のM世界イメプレが良すぎので、今回も私がゾクッとする世界観でお願いした。
それは会社の先輩女性上司に叱咤激励される流れでのプレー。
これ、実際の小生の社会人生活の中で体験したことをもとに、小生の好きな動画を参考しに多少アレンジした内容である。
新入社員の小生、先輩の指導係が明佐海嬢、最初は、綺麗な方だ、ぐらいにしか思っていなく、あまり意識していなかった。ところが明佐海主任は仕事の鬼で、普段は優しいのに仕事となると異常に厳しい。ある日、小生が取引先との打ち合わせで準備不足で臨んで失敗したところ、後日呼び出されて、厳しい言葉で攻められ、その時点で快感が走ってしまった。それからというもの、明佐海主任を意識してしまった。上司と言うよリは、女王様と言う位置づけである。
「ちょっと、何やってんの。これ、今日までにやっといてって言ったでしょう」
「すみません。課長から急に頼まれごとがありまして」
「ちょっと、そういう場合はどうするの?」
「私に相談しろって何度も言ってるよね」
「すみません、急ぎで気が回りませんでした」
「集合!」
と会議室に呼ばれます。部屋の鍵をかけられて、お説教が始まります。
すると、もう私の下半身は硬直してしまいます。今日の明佐海主任は、なぜか秘書スーツで、しかも超ミニスカ、シャツも明らかにサイズが小さいもので、ボタンを閉めずに胸から谷間と下着が見えています。この視覚でやられたのか、厳しい言葉でやられたのか、その両方か分かりませんが。くらくらです。
「ちょっと、あんた感じてるんじゃないの」
と明佐海主任、指棒でつんつんついてきます。そして妖艶な目で私を見下ろすと。
「確かめてあげるから、ズボン脱ぎなさい」
と低い声で指示が。
もう堪りません。もじもじしていると叱られて、仕方なく脱ぎました。
「ちょっと、何このシミは」
とご指摘が、
「…」
黙っていると更に追及されて、
「じゃあ、私が教えてあげるよ」
と下着の中に手を入れられて、濡れているのを確認されてしまいました。
「あれ、こんなに濡れてるじゃない、何で濡れてるの?」
「感じてるんだ、いやらしい」
と明佐海主任、何だか嬉しそうにも見えました。
それから服を脱がされ、直立不動の体勢で、T首や一物を刺激され、もう声を上げて悶えていました。そして明佐海主任にしごかれると、いきそうになりました。
ところが、もう少しのところで手を止められて、えっ、という感じです。
出そうになるにが分かるのでしょうか。でもそんなこと聞けません。
そうこうしているうちに、フ○ラが始まり、次にPズリ、と気持ちよく、そしてついに行ってしまいました。
「誰が」出していいって言った」とまたまたお叱りの言葉を。
でも出してもまだ硬かったので、家族計画をつけて、騎○位で侵して貰いました。
明佐海主任も気持ちよさそうです。そして厳しい言葉を投げかけられながら、腰の動きでまた果てました。もう最高で、ぐったりです。
いつものパターンも良いが、この手のシナリオで感情移入するのも興奮。
また考えて明佐海嬢とのプレーを楽しみたい。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
ALUMSA記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
ALUMSA記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2022年5月31日掲載