『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 240分コース
・2022年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
GW明けから暫くしたからだろうか、珍しく送迎車、待合室も空いていた。ちょっと拍子抜け。しかしながら明佐海さんは相変わらずの人気で、20分遅れでご案内
今回もばっちり。会った瞬間に、今日会いに来てよかったと感じる。それほど美しく、オーラを感じた。
明佐海さんと久しぶりのご対面。インターバルは3週間だが、GWもあり、いろいろあって、いやに時間が空いているように感じていた。ところが1週間前になると、時間が経つのが早い、あっという間に今日を迎えた感覚。不思議である。
階段前で目が合う。やはり美しい。明佐海さんのトレードマーク、薔薇の刺繍入り秘書スーツはやはり素敵だ。豊満な胸はスーツに納まりきれず、相変わらず自己主張が凄い。スカートも超ミニで、会社でこんな姿の秘書がいたら仕事にならないと毎回思う。
手を繋いで1号室へ。この間合いが堪らない、これからの明佐海さんとの時間にドキドキして、期待に胸膨らむ。
部屋に入るなり抱擁とDK。いつもはゆったりBッドに腰掛けて、話をしながら脱衣だが、今日は何だか興奮気味か、直ぐにプレーに入りたい気分。立ったまま明佐海さんのスーツを脱がせる。胸を揉み、ブラを取ってT首を舐める。彼女もこちらの思いを察し、私の服を脱がせにかかる。
この辺は長い付き合いで、以心伝心。言葉にしなくても自然とプレーに。明佐海さんの日記での表現としては所謂Dというプレー。これも「即」、という感じがあって、とても感じる。
お互い生まれたままの姿になり(このプレーを予想してか、事前に生足をリクエストしていた。いつものガーターなしでお出迎えであった)、明佐海さんは、私の一物をしごき、私は、明佐海さんの胸を舌で転がす。同時にKリを指で刺激。明佐海さんの感じる声が耳元でする。暫くすると、明佐海さんが跪きフ○ラ、もう一物は最高潮。感じている。そしてPズリ、このコースが最高である。
行きそうになるも、じっと我慢。明佐海さんの体を引き起こし、クローゼットに手をついて、後ろを向いてもらう。後ろからハグ。再び胸を優しく揉む。明佐海さんも感じている。片手でT首を刺激、もう一方の手でKリを刺激する。暫くして明佐海さんの体が痙攣し、力が抜ける。
「いっちゃった」
そして今度は私が跪き、明佐海さんの片足をクローゼットの台に乗せ、局部を下から舐める。明佐海さんの感じる顔を眺めながら、明佐海さんも上から舐められる姿、舌の動きを確認でき、視覚とお○んこの刺激とダブルで感じる。
「気持ちいい」
「そこ、そこがいいの」
「それ、それ続けて」とおねだり
「あッ、あー、あーーーー、いいい、いい。感じちゃう」
「いく、いちゃう、いちゃう、いくーーーーーー」
とあっという間に果てた。
ここでDKして抱きしめる。愛おしい彼女である。
「ほしくなっちゃった」と口で家族計画を装着。
後ろから挿○。くびれたウエストと豊満なヒップを見ながら、腰を動かす。
再び片足を台の上にあげて、別の角度から突く。
最後は台の上に腰掛けて貰い、いつもと異なる体勢でフィニッシュ。最高である。
いきなり感が半端なく、色っぽい。
やっとBッドに腰掛けて、水分補給。持参したいつものスイーツで休憩。
ここからが長い。最近の出来事など、いろいろ積もる話もあって、1時間程真面目に話をしていた。でも明佐海さんは、どんな話題にも臨機応変に対応し、流石、人間性が素晴らしい。
2回戦、ダブルの特典Iスに移る。
会話の後半に、明佐海さんは鏡台の眼に移動して、手早く髪をアップに。この辺の間合いの取り方も手慣れたもの。お互いタイミングを熟知している。
そしてIスへ。
洗体、石鹸のスベリにより感度を増す。今日はTマが感じやすく、フェザータッチで刺激されるだけで既に一物は臨戦状態に。体を流した後、Lーションを手のひらに入れ、豊満な胸に当てる。柔らかさと滑りの感触が手のひらに残る。ヌルヌル状態で抱擁、何とも言えぬ快楽が心に広がる。
明佐海さんが私の足に腰掛け、腰を動かしながら一物をしごく。Kリが擦れて気持ち良いみたいだ。鏡に映る二人の姿が何ともいやらしく、高揚する自分の気が付く。
あまりの激しさに我を忘れ、気が付いたら明佐海さんは背後にまわっていた。後ろから伸びる手でT首と一物を同時に刺激。鏡越しに明佐海さんのお○んこが見える。想像するだけで、行きそうになる。
そして潜りIス。美しい明佐海さんの顔を一物越しに眺める。卑猥過ぎる。そしてフ○ラ。
今度は後ろから戻ると、現前にお○んこが。思わず手が伸びて、刺激する。するとあっと言う間に明佐海さんが果てる。
こちらも限界で、バ○クで合○。明佐海さんの雌豹ポーズが色っぽい。それを見ながらふたり同時に達した。
再び休憩、水分補給。2度目のスイーツで談笑。先程あれほど話をしたのに、まだ話題が尽きない。無尽蔵に話が続く気がする。動画や口コミ、明佐海チャンネルの話や、私の体調の話しなど、さながらどこかの喫茶店か公園ででもデートしながら話をしている感覚。これも明佐海さんたる所以か。実にフレンドリーで、話しやすい。
話をしながら、体を引き寄せ、FK。そしてバスタオルの中に手を入れ、下腹部に忍ばせる。久しぶりの悪戯。
「あっ、あーー」
「だめ。感じちゃう」
と色っぽい声。こちらも一物が反応する。
指でKリを優しくなぞる、もう濡れている。
明佐海さんは目を閉じて感じている。その表情が堪らない。
思わず彼女の手を取って、私の一物に手繰り寄せる。無意識のうちのしごき始める。既に私の一物も硬直している。
暫くして明佐海さんが、再び。
そして家族計画を装着してもらい、今度は正○位で。
綺麗な明佐海さんの顔を見ながら動く。気持ちいい。
「硬い」
「もう、おかしくなりそう」
「またいっちゃう、いっちゃう、いくーーー」
と痙攣して果てた。
こちらはまだ頂点に達する感じがなく、中座。最後のお楽しみMットで爆発することにした。
いつも通り、湯船に浸かって明佐海さんの準備する姿を観察。手際よく、ゴージャスな体型の明佐海さんの芸術的な動き。素晴らしい。
準備整い、まずはうつぶせから。
背中の刺激と同時に、一物への刺激、いきなり攻撃的である。でもこれが感じる。既に硬直している。久ぶりの耳への刺激、じつはここは私の弱点、息をかけられたり、耳元で隠語を囁かれるとゾクッとする。そうこうしているうちに、4つんばいの恥ずかしい体勢に。足指でT首を刺激されながら、一物をしごかれる。そしてお尻への攻めと、もうふらふらである。
次に仰向けに。ここからが本領発揮。美しい湯気の中で妖艶に輝く明佐海さんの顔、おっPい、くびれたウエストの姿を見るだけで興奮してくる。腰に座って、硬直した一物をKリにこすりつける。こちらも両手で豊満な胸を揉む。思わず明佐海さんの色っぽい声が漏れる。
添い寝の体勢で、DKとT首攻めと同時に一物をしごき、そしてフ○ラ。かなり頂点に近づいている。
対面でお○んこを見せながら足指でT首を刺激、そして両足で一物をしごく、刺激的である。今度は私の顔面に、張りのある、形の良いヒップを見せつけるように持ってきてフ○ラ。私は、目の前にある綺麗なお○んこに思わず舌を這わせる。
そうこうしているうちに明佐海さんは、あっという間に達した。
そして騎○位で合○。気持ち良すぎて、こちらもあっという間に果てた。
最後に水分補給して、次回の約束を決める。あっという間の4時間であった。
名残惜しい気もするが、充実した気持ちが心を満たしてくれる。ハグとDKで部屋を後にした。何という達成感。
これ以上の女性はいないと、毎度確信している。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
Smile Promoter記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
Smile Promoter記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
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2022年5月21日掲載