『おぼっちゃまさん』記者
・<高級店>ヴェルサイユ 120分コース
・2022年3月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
Kカップ105センチのルカ姫を指名しました。Kカップなんて今まで見たことがありませんので、生きているうちに拝んでおこうと思った次第です。当日は送迎車に乗ってお店まで移動。待ち時間はほとんどなくお呼びがかかりました。
何もかもが規格外でした。もちろんお胸がすごいです。
Kカップとなると主張が激しすぎて、マンガのように目が釘付けになりました。服の上からでもKカップの大きさは視線が完全に止まります。ふくよかなボディはマシュマロもちもちボディと言いましょうか。抱きしめられるとものすごい気持ちよさそうです。
フレンドリーな感じでたくさんおしゃべりをしてくれたので、和気あいあいとした雰囲気となりました。会話しているとはいえ、やっぱりちらちらKカップを見てしまいます。胸の谷間が谷間すぎて、今すぐにでも顔をつっこみたくなりましたが、それはさすがにど変態なのであくまでも紳士を装って冷静に過ごしておりました。
とてもフランクな性格の女の子で、胸の谷間はもちろんのこと、パンチラまでがんがん見せてきて欲情させてきてくれました。規格外ボディはもうさすがに隠せるレベルではないようで、存在感アリアリなので見え方モロモロです。
そりゃあ、まずはKカップの爆乳に顔をうずめますわな。窒息寸前になりました(笑) だってKカップが私の顔をすべて包んでしまい、空気の通り道をふさぐものですから。若干健康的な地黒おっ○いで、それがまたいやらしいです。揉めば指の隙間からおっ○いが溢れんばかりです。胸の中央はしっかりと腕1本がまるまる挟めます。ルカ姫が腕を上下にシコシコしてくれます。腕をパイ○リしてもらえるとは思いませんでした。下から爆乳を手で支えるとかなり重い!「めちゃくちゃ肩凝るでしょ?」と聞くと
「そう!」とのこと。KカップはKカップで維持するのに相当な痛みと体力を使うのでしょう。ですがその苦労の上にKカップという奇跡の乳が完成されたわけです。Kカップを育てるのにたくさん栄養を摂取して、一日一日を大事にしながら爆乳を育ててきたのでしょう。一日一日の涙ぐましい努力がこうして神乳となって私の目の前に存在するのです。おじさんは泣けてきましたよ…
即フ○ラの前にとりあえずパイ○リしてもらいたいと思いますわな。挟んでもらうと息子がすっぽり隠れてしまって、爆乳だけになってしまいました。パイだけで竿も亀○もタマもすっぽり包まれてしまい、上下にピス○ン運動してもらいます。すでにこの時点でLーションを少しだけ垂らしてもらってシコシコです。ルカ姫はパイ○リがいつなんどき求められてもいいように、ちゃんと近くにLーションを準備していました。さすができる女は違います。一つ残念なのは、息子がKカップに隠れすぎて亀○舐めができなかったこと。どれだけ浅くパイ○リしてもKカップの前では、息子は顔を出すことができません。恐るべしKカップ105センチ!ただ、亀○も竿もタマも一度に攻めてもらうことなんて、よくよく考えると不可能ですわな。亀○だけを攻めれば、竿もタマも手薄になりますし、竿を攻めれば他がおろそかに、タマも同様。ですが、Kカップは息子を全部包んで一度に一斉にムニュムニュという快感刺激を送ってくれるわけで、そんな神がかったパイ○リができるのはルカ姫のKカップ以外にはありえないわけであります!
最初にLーションを使ったパイ○リをしてもらったら当然、Mットプレイを受けてみたいと思いますわな!
先にお風呂にしてきれいにしてもらいましょう。それからMットに行きましょう!
洗体がすばらしい!もはやおっ○いだけで体を洗われているような感じです。柔らかいおっ○いが隅々にまで入り込んで、私の皮脂汚れを洗い落としてくれます。また、チ○ビの突起もいい感じで私の性感帯に当たって気持ちよくしてくれます。私の体に押し当てられる爆乳は予想以上に面積が広がりますから、かなり広い面積で私の体にムニュムニュ的快感を与えてくれるわけです。
で、Mットプレイとなりました。ルカ姫はまだまだMットプレイの経験は浅いのでテクとか技量とかにおいて言及するのは酷な話でしょう。ですが、ルカ姫には天から与えられたKカップ爆乳があります。このKカップ爆乳だけは、どれだけ経験を積んでもどれだけテクを磨いても得られるものではないのです。LーションとKカップが化学反応を起こしてべらぼうに気持ちいいMットとなりました。Lーションの溜まりを掃除するかのように、私の体に張り付いて全身していくKカップ。そして、逆方向の後ろへとまた張り付いて後進していくKカップ。Lーションが全身隅々にまでいきわたり、うまい具合にKカップがLーションの波に乗っていってます。
ルカ姫のリップテクは刺激が強め。あくまでも穏やかなKカップの快感とは対照的な強めのリップです。このソフトなパイテクとハードなリップテクがうまい具合に混ざり合って、これまた一味違う快感を生み出すことに成功しています!
私の股間を中心に小刻みに体を揺らしながら行うLーションパイ○リは、Lーションで手が滑ってできないパイ○リの代わりに編み出された技のようです。言ってみればルカ姫が覆いかぶさるようにして行う「寝パイ○リ」といったところでしょうか。「寝パイ○リ」で暴れまくる爆乳が私の股間をどんどん追い詰めていきました。我慢できなくなったところで騎○位となり、私の頭の上で暴れまくるKカップを見ながら果てることとなりました。
Mットプレイの後、Lーションを落としてもらいBッドに移動して、ルカ姫によるパイ○リ講義の始まりです。Kカップという爆乳ならではのパイ○リのやり方があるようで、いろんな姿勢でパイ○リをしてもらいました。こんなに楽しい授業はいつぶりでしょうか?大人になって学ぶことの楽しさを長らく忘れていたようです。
ルカ姫が覆いかぶさってやってくれたパイ○リでは両手が空くので、チ○ビ攻めをされながらのパイ○リとなりました。なんとも言えない気持ちよさです。2回戦目は正○位、騎○位でパイ揺れをしっかりと拝みながらフィニッシュとなりました。
Kカップ、死ぬ前に拝めて幸せでした。。。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
おぼっちゃまさん記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
おぼっちゃまさん記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
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2022年3月26日掲載