『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2022年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
待合室で静かに待つ。年初ということでやや緊張気味。暫くして声がかかり、一瞬ドキッとして席を立つ。
会った瞬間に瞬殺される目力とオーラ。これが好きで通っている。
姫初めで明佐海嬢を訪問。
前回のコスプレの興奮冷めやらず、今回も大いに期待していました。
今回は特に企画はなく、いつものMプレー。でもシンプルなMプレーで明佐海嬢は十分。
階段前でシャープ目線が私を凝視する。久しぶりなので何だかいつもにも増して目力が鋭い気がする。
これは今日も期待通り、いや期待以上かと心が叫んだ。
部屋に入ると、いきなり指令が。いつもと違う。
明佐海嬢、暫く時間が空き、また年初ということで気合十分なのであろうか。
これで小生は自分のいちもつが濡れ初めたことに気が付いた。「まずい、これを明佐海嬢に見られたら、また突っ込まれる」と焦りつつ、実は突っ込んで欲しいと心の中で欲していた。
そんなことは明佐海嬢、当然お見通しで、ゆっくり服を脱がされると、案の定下着のシミを指摘された。
ますますいちもつが固くなり、濡れていく。
そして明佐海嬢のしなやかな指でしごかれると、あっという間におもらししてしまった。気持ち良い。気持ちよすぎる。
当然明佐海嬢に叱責される。自分だけで行ってしまったので仕方ないが。でも我慢できない。
この叱責でいったばかりにも関わらず、更にいちもつは固くなる。
すると明佐海嬢にBッドに横になるように指示され、上から侵されてしまった。
年明け早々、最高のスタート、これ以上ない刺激を受けた。
やはりこのプレーが、スタイルがやめられない。明佐海嬢の醸し出すMの世界観は別格である。
その後もBッドでMの世界を展開されて、肉体的には疲労困憊、精神的には充実を感じ2時間を終えた。
今年も、益々Mの世界に浸って行こうと思った日であった。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
ALUMSA記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
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そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
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2022年2月26日掲載