シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.2.24
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W58.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.02.24
潜○鏡です!まったり舌が絡まる潜○鏡です!史織さんの身体もチョコレートも美味しかったです!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
ずいぶん前に約束していたバレンタインデーの口開けです。前日からソワソワ落ち着きがありません。エロ~い衣装で待っていると連絡を受け更にソワソワです。
当日朝、確認電話し電車に乗り込みます。最寄り駅から徒歩にて逢瀬の場所に軽やかに向かいます。
お店に到着すると同志の靴が5足程並んでいます。バレンタインデーの午前中から皆さん頑張っておられるようです。
靴を脱いで消毒液をスプレイされ、トイレに寄ってから無人の待合室にて、その時が来るのを待ちます。同志が次々と待合室に案内されてきて、満室に近い状態になってきたところで、お呼びがかかります。

 女の子の第一印象
待合室を出て階段下に向かいます。
赤いレースのスケスケミニチャイナドレスでお出迎えです。黒のガーターストッキングが映えます。
史織さんは私の顔を見るなり無言で抱き着いてきて直ぐにキスです。いつもと違いDKではなく軽いキスです。直ぐに唇を解いて手を引っ張り階段をそそくさと登っていきます。赤いTバックを穿いた白い美尻がスケスケチャイナドレスから左右にプリプリ揺れるのが見えます。思わず手を伸ばしてしまいます。踊り場でのターンの時にノーブラのBチクがポチっとしているのがレースのチャイナ服の上から確認できます。いつもは階段をゆっくり上るのですがこの日は史織さんがドンドン上っていき、あっという間に閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入ると、史織さんは待ちきれなかった感満載で無言のままドアのところで首に腕を回してきてぶら下がるようになりながら濃厚なDKです。私はまだ上着を着たままです。舌を絡めあいます。舌を絡めあったまま史織さんは私をBッドのほうに押してきます。史織さんは私を押しながら、舌を絡めながら上着を剥ぎ取ってきます。舌を絡めあったままBッドに座るように促してきます。Bッドに座ると舌を絡めたままシャツを脱がしてきます。いつもはゆっくりまったりと脱がしてくるのに今日は早くしたくて仕方がないといった感じのスピード感で剥ぎ取ってきます。上半身を剥ぎ取られると直ぐにベルトに手をかけてきます。ベルトを外すと漸くDKを解いて私の脚の間に座りジーンズとジーンズの下のヒートテック、パンツを一気に剥ぎ取られます。
史織さんは直ぐにムスコを深く咥えてきます。いつものゆったりと舌を絡めてくるFェラと異なりスピーディで激しいFェラです。

「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ」

ムスコは元気いっぱいです。ムスコがビンビンになったところで、史織さんを隣に座らせます。顎をクイっと指で上げDKです。まったり舌を絡めながらスケスケチャイナドレスの上からBチクを刺激します。既にBチクはコリコリです。チャイナドレスを脱がしていきます。赤いTバック1枚と黒いガーターストッキングになったところで史織さんをBッドに横たえます。舌は絡めあったままです。私の舌は唇を離れピンクのBチクに向かいます。相変わらず綺麗なピンクのBチクです。左右のBチクを交互に刺激します。史織さんの口から喘ぎ声が漏れ始めます。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん」
「右と左とどっちのBチクが感じるの?」
「ん、ん、ん、ん、りょ う ほ う、ん、んん、ん」

史織さんは身体をそらし始めます。

「ん、ん、あん、あん、ああん」

舌はBチクを離れ、お臍の周りをクルクルと回って赤いTバックにたどり着きます。フロント部分を指で横にずらし、可愛らしいヘアとピンクに史織さん自身にご挨拶のキスをします。Tバックのお尻に右手をまわしお尻からTバックを剥きとります。
史織さん自身は相変わらずピンクで小さいのですが、既にヌラヌラになって、蠢いています。舌を栗に這わせます。

「ああああ!あん!あん!」

右の中指を史織さん自身に潜り込ませます。指をGと子○口を刺激します。舌は栗を刺激します。

「ああああん!あん!あああん!」

栗を舐めながらGを刺激すると一段と喘ぎ声が大きくなり、のけ反ります。それを繰り返すうちに膝を思い切り締めて顔を挟んできます。眼鏡がずれます。

「ああああああああああ!」

一段とのけ反り膝を締めた後にガクンとなります。
ガクンとなった後も栗を舐めまわします。喘ぎ声が出始めます。

「あん、あん、もうきて~、ああん」
「何してほしいの?」
「あん、もう○れてぇ、あん」
「何を?」
「あん、おち○ちん、あん」
「どこに?」
「おま○こ、あん」
「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん」
「あん、わたしの、あん、おま○こに、あん、おち○ちん、あん、ちょうだいぃ、あん」
ムスコを史織さん自身にあてがいゆっくりと挿し進めます。

「ああああん、おち○ちん、早く欲しかったの~、ああああん、ギュッとして、ギュッとして、ああああん」

DKしながら史織さんを抱きしめます。史織さんは両腕を私の首に巻き付け、両脚を私の腰に絡めてきます。ダイシュキホールドでしがみついてきます。この状態だとムスコを大きく動かすことができないので、史織さん自身の締め付け蠢き纏わりつきを堪能します。十分史織さん自身を堪能したところで、白いマゴ達が外に出たがって来たので、ムスコを徐々に大きく動かします。

「あ、あ、あああ!ああああああ!」

白いマゴ達が史織さん自身に産み落とされます。
史織さんは一段と大きな喘ぎ声と共にのけ反ります。私の首に巻き付けた両腕に力が入ります。両脚にも力が入ります。ムスコのピクピクが収まるまでダイシュキホールドに力が入ります。
徐々にムスコの力が抜けていきます。ダイシュキホールドのまま舌を絡めあいます。ムスコに元気が無くなってもダイシュキホールドのままです。そのまま暫くピロートークです。恋人としているようです。フニャフニャになったムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。暫くするとダイシュキホールドを解いてくれます。早く一つになりたかったから階段もそそくさと上がってきたとのことです。
史織さん自身から白いマゴ達がトロリと産み出されます。

「あん、お尻の方に垂れてきちゃったぁ、いやん」

汚れたバスタオルを片付け、ドリンクをオーダーしてくれます。ドリンクを待つ間に特別なチョコレートを手渡してくれます。
ドリンクを飲んで、洗い場に向かいます。

1回戦に普段より時間をかけてしまったので、Iスプレイは無し、洗体のみで混浴タイムです。
潜○鏡です。まったり舌が絡まる潜○鏡です。ムスコに元気が戻り始めます。元気いっぱいになる前にBッドに戻ります。

少しだけ腰をマッサージしてもらいます。マッサージも気持ちいいです。

「じゃあ、上を向いてねぇ」

仰向けになります。史織さんの口がムスコに近づき、元気のないムスコに舌を這わせ始めます。1回戦が終了してからあまり時間が経っていないのでなかなかムスコが元気いっぱいになってくれません。シ○クスナインを促します。
史織さんは身体の向きを変え、史織さん自身を私の顔の上に持ってきてくれます。小さい史織さん自身が蠢いています。史織さん自身に舌を這わせます。栗にも舌を這わせます。お互い自身を同時に攻め合います。暫くするとムスコを咥える史織さんから呻き声が漏れ始めます。史織さんはお尻を左右に振って私の舌の攻撃から逃れようとしています。両手で史織さんのお尻をホールドし、栗を舌で嬲りながら鼻を史織さん自身に押し付けます。
「んぐ、んぐ、う~ん、はあ、はあ、はあああああん」

史織さんはムスコを吐き出して大きく息をして動かなくなってしまいます。ムスコは元気いっぱいにはなっていませんが、史織さんと一つになれるほどにはなっていたので、体勢を入れ替え正○位で繋がります。

「あああああん、あん、あん、あ~ん」

史織さん自身が蠢き締めてきます。この締めに中途半端なムスコは史織さんから追い出されてしまいます。再度史織さんと一つになろうとしますが史織さん自身の狭さに中途半端なムスコは太刀打ちできません。栗を舌で嬲ればムスコも再び元気いっぱいになるかと思い、改めて栗とGを舌と指で嬲ります。史織さんは喘ぎ声をあげ続け、のけ反りながら、両膝で私の顔を締め付けてきた後にガクンとなってしまいます。史織さん自身から顔を離し、上にずり上がり史織さんを横に抱きながらDKです。史織さんはムスコを手で刺激しながら舌で私の舌を蹂躙し続けています。史織さんはムスコをなんとか元気いっぱいにしようと様々な指の動きで刺激してくれます。しかしながらムスコが元気いっぱいになることがありません。シャワーの時間を考慮するギリギリまで刺激してくれましたが我がバカムスコは元気いっぱいになり切れないままです。

「ごめんねぇ、私ばかり何回も何回も気持ちよくさせてもらったのにぃ」
「気にしなくていいよ。年かな(笑)」

シャワーで軽く流した後は時間もないことから、はじめに脱ぎ散らかした服を自分で着ます。史織さんは赤いチャイナドレスではなく、胸の所がポッカリ空いた所謂童貞殺しのセターを着用です。

「あ!それって、童貞を云々ってやつじゃん!」
「えええ?!そうなの?そんなのあるの?」

史織さんを抱き寄せ、胸の穴からおっぱいを刺激です。

「あああん」

な、な、なんと、今頃ムスコが元気いっぱいです。
今かよ!と心の中で叫んでいると終了コールです。
胸の穴からおっぱいを出したり隠したりしながら閨を出ます。踊り場毎にDKと童貞殺しを堪能しながら階段下に到着です。
階段下で濃厚なDKをしてお別れです。

「またね」
「うん、まってるね」

史織さんの身体もチョコレートも美味しかったですよ。

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

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2022年2月24日掲載
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