『いかりー』記者
・<高級店>聖女~マリア~ 120分コース
・2022年2月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
すっかりお気に入りになってしまった吉原聖女さんへレッツゴーして来ました。
女の子全員に入りたいくらい気になる女の子がたくさんいます!
全員という訳にもいかないので、順次ピックアップして電話予約!
時間ぴったりに到着しました。
イメージ通りの優美な印象。
物腰が柔らかくピチピチでキュートなのにどこか大人びた雰囲気。
落ち着いた対応でホッと安心させられてしまう親しみやすさ。
お店には時間通りの来店をしました。
待合室に通され、出されたドリンクにて喉を潤しながら待っていると、時間通りのご案内。
「初めまして、りおなと申します。」
階段の下に行くと、今回指名したりおなさんが待っていました。
ピチピチで若々しくも落ち着きもあるお姉さんという感じです♪
お部屋までは手を繋いで並んで歩きます。
ふんわり優しい手の繋ぎ方、そっと顔を近付けるとほのかに良い香りが...。
「どうぞ、こちらです~」
部屋に入りドアを閉めると、床に座った彼女は改めて挨拶と自己紹介をしてくれました。
想像以上に丁寧な対応に、なぜか心臓はドキドキと高鳴ります。
Bッドで至近距離で見詰め合うと、お互いにしどろもどろとぎこちなくなってしまいました。
恥ずかしそうにしている彼女を思い切って抱き寄せて、強引に唇を奪ってみます。
少し焦りすぎたかな?
彼女はまだ準備が出来ないというふうに戸惑っています。
「あっ...」
舌を口内へねじ込むと驚いたように彼女は体を反らします。
びっくりされたかな?と心配が頭を過りますが、そんな反応に興奮もしてしまい更に強く抱き寄せます。
「.....」
無言のまま彼女の舌の感触を味わい、徐々に体の力が抜けてきたようでした。
ボリュームのある彼女のオ○パイを服の上から揉んでいくと、小さな喘ぎ声を漏らし始めます。
「んっ...あっ、ハァン~」
そのまま体をまさぐり太ももへ手を入れると、柔らかくプニプニとしたアソコの感触を感じました。
興奮して力を入れてその周囲も確かめていくと、
「気持ちいい~っ、もっと触って...」
彼女は自らBッドに横たわり、誘うような目でじっとこちらを見詰めてきます。
エロエロな雰囲気に完全にノックアウト!
もう息子はガチガチ、暴走していきました。
「あぁっ!」
強引に服を脱がせて下着姿にさせると、ブラの隙間から乳○を舐めていきます。
レロレロと舌を這わせながらアソコにも手を延ばして割れ目をなぞる。
プニプニ柔らかくエロい感触を確認して、そっと指で入り口をなぞるとじっとり濡れていました。
「ああ~んっ...いい~っ...」
すっかりエロモードに入ってしまったようです。
下着を剥ぎ取り、その官能的なセクシーボディを思い切り堪能していきます。
オ○パイはボリューム満点で柔らかく揉み応えバッチリ。
顔を埋めたり舐めたり吸ったり、白い肌がほのかに赤く染まるまで楽しみました。
「クチュックチュ...」
「おおうっ!?」
いつの間にか息子は彼女のお口に咥えられ、その中でたっぷり舐められていきます。
柔らかく温かい舌の感触にゾクゾクしてしまい、何度か情けない声を出してしまいました。
丁寧なフ○ラを堪能し、あまりの気持ち良さに息子がビクビク震えます。
「あんっ...」
「そろそろ、いい?」
恥ずかしそうに頷く彼女に覆い被さり、そのままゆっくり正○位で挿○していきます。
絡み付くように狭く生暖かい彼女のナ○。
その感触を存分に味わうためにゆっくり動き出す。
「ああああああ~...」
体を震わせて全身で受け止めてくれている。
腕を首に絡ませ、ギュッと強く抱きついてきました。
益々強く締め付けられると、すぐに快感がこみ上げてきます。
「うっ、イクッ、イクよ!」
「ハァ~ッ...ナ○に、たくさんください」
ドクンドクン、波打つようにそのまま大放出。
暫く繋がったままお互いに抱き合って余韻に浸りました。
すっかり打ち解けて冷たいドリンクで乾杯して楽しいトークタイムに突入!
話しやすくて話題も豊富、リラックスしてBッドでイチャイチャしているとMットへ誘われます。
トークも楽しくてもう暫くゆっくりしていたかったのですが、あっという間に時間の半分以上が過ぎていました。
湯船に浸かって体を温めていると、彼女も一緒にいいですかと入ってきます。
体をくっ付けてまたイチャイチャ。
のぼせる前にMットへ移動します。
「熱くないですか~?」
温かいLーションが背中に塗られていきます。
その上からマッサージするように体をピッタリ密着させて、全身で円を描いていく。
ボリュームのあるオ○パイが活躍し、触れられているだけで息子はむくむくと硬くなってしまいました。
「チュッ...」
1回戦の時より濃厚なキスを交わし、ヌルヌルのまま強く抱き合います。
お互いの吐息が聞こえる程に濃厚なDKへ変わり、同時に彼女はゆっくり片手で息子をしごき始めました。
「うっヤバいヤバい、出るっ」
「ウフフッ」
途中で何度も放出してしまいそうになりながら、何とか耐えて息子は再び彼女のナ○へ挿○されていきます。
温かく絡み付いてくる...。
気持ちいい、相性がいいのかな。
「ああぁ、気持ちいいっ...んっ...」
弾力のあるヒップを鷲掴みして、跨がってきた彼女を下から見上げると最高にエロい表情。
夢中で腰を振ってグイグイ刺激してきます。
Lーション効果でグチュグチュといやらしい大音量。
流石に我慢出来ませんでした。
「ううーっ!イクーっ」
「私もっ...」
パン、パンパンパンッ
2回目もそのまま大量に放出!
心地良い疲労感の中、時間まで彼女と抱き合っていました。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
いかりー記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
いかりー記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2022年2月22日掲載