『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2022年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★
・コスパ
★★★★★
三ノ輪駅から徒歩でお店に向かいます。予約時刻よりちょっと早く到着してしまったので吉原公園に立ち寄り10分程時間を潰します。各店のオープン時刻に近いのか吉原公園前にタクシーが次々と到着し、綺麗なお嬢様たちが降り立ち、各店に消えていきます。皆マスクを着けているので、顔は確認できませんが美人さんなのでしょう。
予約時刻の10分前となったので、登楼です。
入り口でいつものように消毒液をスプレイされ待合室に。デフォルトのご案内時刻ではないので同志はいません。ウーロン茶を飲みながら、雑誌の袋とじを確認しながらお呼びをまちます。しばらくするとご案内です。
階段下で史織さんと再会です。そう言えばスケートの村上佳菜子にちょっと似ているかな。
史織さんは私の顔を見るなり満面の笑顔で首に抱き着いてきてDKです。直ぐに抱き着かれたので衣装の確認ができません。1分程、階段下でお互いの舌を貪った後に手を引かれ階段を上ります。史織さんは黒のレースのミニドレスに黒のガーターストッキングです。ノーブラでポチっとが確認できるので後ろからBチクを刺激します。直ぐにBチクが反応します。ムスコも元気になってきます。
「今日もノーパンノーブラなの?」
「ノーブラだけどパンツは穿いているよ」
しかしながらレースのミニドレスのお尻からはパンティが透けて見えません。階段を上りながらお尻にタッチしてもノーパンのようです。
「ほんとに穿いてるの?」
「紐パンなの~」
おおお、閨に入って確認するのが楽しみになります。
3階の閨に到着です。
閨に入るとバッグを置く時間もないくらいに抱き着いてきてDKの嵐です。史織さんは私の舌を貪りながら、私のダウンジャケット、シャツをすごい勢いで脱がしていきます。上半身がTシャツ1枚になったところで、Bッドに座るよう促されますが舌は絡めあったままです。
私の右手はミニドレスの上から胸を揉み、ミニドレスの背中のファスナーに手を掛け、ファスナーを下します。綺麗なピンクのBチクが現れます。
「私ばかりじゃなくてこれも脱いでぇ」
私のTシャツ、ジーンズ、パンツを一気に脱がします。全裸にされたところで史織さんのミニドレスを剥ぎ取ります。ドレスとガーターストッキングが一体化した衣装です。
階段で言っていた黒の紐パンが現れます。中途半端な紐パンでなく完全な紐パンです。ヘアの所が1辺5センチ程の正三角形のレース生地があるだけで後は紐だけです。
紐が史織さん自身に食い込んでいます。
史織さんは跪いてムスコを咥えてきます。ゆっくりまったりした舌使いでムスコが更に元気になってきます。暫く舌使いを楽しんだ後にBッドに座るよう促し、脚を開かせます。史織さん自身に指を這わせます。
「もうぐっしょりしているよ」
「支度している頃からじゅんとしてたの~。はあ~ん、は、は」
紐で栗を左右に刺激します。史織さん自身からはエ○チなお汁がとろとろとにじみ出てきています。この紐パンの後ろ姿を見たいので、四つん這いになってお尻を高く上げるよう促します。史織さんはお尻を高く上げ、脚を少し開きます。紐が史織さん自身から滲みでたもので濡れています。紐を横にずらし、ピンクのお尻の穴に舌を這わします。
「ああああん、は、は、あああ」
舌は紐を含んだままお尻の穴から蟻の戸渡、史織さん自身の入り口付近を往復します。舌を動かしながら、右の中指を史織さん自身にそっと沈めていきます。史織さん自身の中はグショグショですが、相変わらずの狭さで締め付けてきます。この指が締め付けられる感触をムスコに味合わせたくなり、指を抜き紐を横にずらし、ムスコを史織さん自身にあてがいゆっくり進めます。やっぱり狭いです。締まります。蠢きます。
「あああああ!はあ!はあ!はああああん」
史織さん自身の感触をムスコに味合わせたので、一旦離れ、史織さんを仰向けにします。
再び舌で栗を刺激します。
「は、は、は、あん、あん、あん」
史織さんは膝を閉じ、私の顔を挟もうとしてきます。中指を再び史織さん自身の中に収めG付近を刺激します。
「あああ!あん、あん、ゆび、あ! でなくて、あん!、お〇ん〇ん、あん、欲しい~」
のけ反り喘ぎながら、ムスコのおねだりです。栗への舌の動きを速めると、
「あああああ!」
ひと際大きい声を発し、膝で思い切り顔を挟んでのけ反り、ガクンとなってしまいます。
膝の力が緩んだところで、栗から舌をBチクの方に移動させていきながら、紐を横にずらしムスコを史織さん自身に進めます。逝った後の史織さん自身の動きはまた格別です。すごく蠢いて締め付けてきます。ムスコも我慢の限界に近づいてきます。腰の動きを速めます。
「あ!あ!あ!また!また!ああああ!」
のけ反ります。のけ反った反動で枕が落ちます。史織さんはBッドの上で首を振ったりのけ反ったり暴れます。史織さん自身もキュッキュッしてきます。限界になってきたので暴れる史織さんを抱きしめ、暴れないようにし、白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。
「あん、あん、ああああああああああ!」
のけ反った後、ガクンとなり、白いマゴ達を受け止めてくれています。
お互い荒い息のままお互いの舌を絡めあいます。
ムスコが自然にツルンと史織さん自身から追い出されます。史織さん自身から白いマゴ達がトロリと出そうになったので、史織さんは慌ててティッシュペーパーを取って、
「いや~ん」
と、言いながら史織さん自身にあてがっています。
雑談しながら洗体です。Iスでのプレイはなく簡単な洗体で、浴槽に誘われます。混浴タイムです。潜〇鏡はまったりとした舌使いです。指でそっと稲荷も刺激してきます。ムスコに元気が戻り始めたところで史織さんは浴槽から出て、Lーションボトルの準備を始めます。
「あれ、Mットはしないよ。忘れた?」
「あっ!忘れてた!Iスもっとすればよかったぁ」
「いいよ、いいよ、Bッドでイチャイチャしよ」
「うん!」
頼んでおいたドリンクを飲みながらBッドに俯せになり、史織さんのマッサージを受けます。このマッサージがなかなかの腕前なので凄く気持ちいいです。
背中のマッサージが終わり仰向けになると、史織さんはムスコを口に含んできます。まったりゆっくりな舌使いにムスコに力が入ってきます。ムスコが元気になったところで、シ○クスナインをリクエストします。
史織さんはムスコを口に含んだまま身体を回転させて、私の顔を跨いできます。
目の前に綺麗なピンクの史織さん自身がきます。史織さん自身のお汁で潤った史織さん自身が蠢いています。舌を栗に這わせながら鼻を史織さん自身に押し付けます。史織さんはムスコを口に含んだままなので、
「ん、ん、ん」
と、呻き声だけが漏れます。栗に舌を這わせながら指で小〇唇を広げて、鼻を蠢いている史織さん自身に押し付けます。
「ん、ん、あん、あん、あああ!んぐ、ん、んぐ、ん、あああん!」
史織さんはムスコから口を離して喘ぎます。そして再びムスコを口に咥えなおしますが、史織さん自身への刺激のため、どうしても口を離してしまいます。史織さんは史織さん自身を私の口から逃がすようなります。逃がさないようお尻をしっかり抱きます。史織さんがピクピク痙攣し始めます。
「ああああ!いや~ん!ああああ!」
「ひとつになろうか」
機上の二人になります。一つになる前に史織さんは逝ってしまっていたので、私の上に乗り抱き着いたままぐったりしています。下からムスコを上下動させます。史織さんはムスコの刺激を受けながらDKしてきます。少し落ち着いたようです。
体勢を正〇位に入れ替えます。
「あ、あ、あ、あああ!」
史織さんがまたまた反応し始めます。
「あ、あ、あああん」
「パン、パン、パン」
史織さんの喘ぎ声とムスコが動く音が閨に響きます。
マッサージにより腰の筋肉を弛めてもらったため動きはスムースですが疲れてしまったので一旦離れ、栗を舌で刺激します。
「あああああ!あん!あん!いやあ~ん、あん!」
膝で頭が強烈に挟まれます。史織さんの喘ぎ声が一段と大きくなってのけ反ります。ガクンとなったところで、もう一度一つになります。
しかし!ここでなんと終了コールです。
「あちゃ~」
ムスコに元気が無くなり始めます。
「ごめんねぇ、ちょっと配分間違えちゃったかも」
慌ててシャワーして、自分で支度です。
史織さんは普通の下着を着用します。
「さっきのエロいの着ないの?」
「あれは、○○さんの案内専用なの、次はまた違うの準備しとくねぇ」
閨を二人で出て、踊り場毎にDKして階段下でスタッフ前で濃厚DKしてお別れです。
「ありがとう、またね~、バイバイ」
「またくるよ」
毎月のルーチン化してしまったお気に入りです。
諸事情により、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
tokyotokyotokyo記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
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そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
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2022年2月6日掲載