『あだちっく』記者
・<高級店>女帝 120分コース
・2022年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回も吉原女帝さんへお邪魔して来ました。
気になる女の子が数名います。
その中の一人の姫と自分の予定が合い、事前の電話予約を済ませます。
時間に遅れないよう余裕を持って出発しました。
思い描いていた通りの女の子。
他の方の口コミにもあるように、超ロリロリな小柄でスレンダーな体型。
あまりの可愛らしさに、初対面でも自然と顔がほころんでしまうこと必至。
若くて間違いなく可愛い女性ですが、お顔の感じはどちらかというと綺麗系かと思います。
やっぱり今回も少しだけ早めにお店に到着してしまいました。
ワクワクしながら楽しみに対面の時を待ちます。
待合室には数名の同士が。
同じようにソワソワした様子に見えます、やはり緊張してしまうものですよね...。
「こんにちはっ、ゆずですぅ~」
初対面なのにそれを感じさせない明るい登場をしてくれた、ゆず姫。
そうです、今回の指名姫はロリロリな女の子。
ミニマムな女の子ですが、ヒールのせいなのか思っていたほど小さい印象はなかったのですが、それでもやはり小柄でキュートな姫でした。
「ご案内しますねっ」
真っ直ぐな瞳をキラキラ輝かせながら、手を繋いで並んで階段を上ります。
かなりの細身で横から見た体のラインの薄いこと!
手足も細くとても華奢。
大切にしないと壊れてしまいそうだ、そんな気持ちにさせてくれる姫でした。
個室に入り、再びお互いに挨拶や自己紹介をし合います。
姫の声のトーンは高く、会話の中でクルクル変わる表情が豊かで自然と笑顔になれました。
明るい雰囲気や仕草や動作、何だか愛くるしい小動物のよう...。
「もう~っ、話聞いてくれてました?」
姫の話す事に反応が遅れてしまったせいか、すかさず突っ込まれてしまいました(笑)
じっと見詰められながら小さな手を重ねてきました。
手と手が触れ合い、それだけで急にドキドキと胸が高鳴り始めます。
「んっ...」
手を合わせたまま身を乗りだし、小さな唇を少しだけツンと尖らせて瞳を閉じる姫。
可愛い...。
それがキスのおねだりだと気が付きます。
優しく唇に触れてみると、ぷにぷにと柔らかく潤ったほのかな甘い味。
「んん...チュッ」
遠慮がちに姫も舌を動かしてきます。
ゆっくり時間を掛けてキスを楽しみながら、お互いの服を脱がせ合うとドレスに隠されていた秘密のベールが遂に姿を露にしました。
「あぁん、恥ずかしいっ」
純白のランジェリーに包まれた、きめ細やかな白い肌。
堪らずに腰を引き寄せ抱き締めると、そのウエストラインの細さに改めて驚きます。
「あっ!!」
色々な感情が込み上げてきて、思わず勢いよく姫をBッドに押し倒していました。
細い腕を掴み上から見下ろした表情は今でもはっきりと覚えています。
これから起こるであろう展開に、覚悟を決めたかのようにトロンと潤んだエロティックな表情です。
唇は半開きのまま、ボーッと見詰めてきます。
「んん...チュッ...チュッ」
キスで唇を塞ぎながらブラの中に手を滑り込ませ、柔らかい膨らみにまた興奮。
ツンと隆起した乳○を指先で擦ると甘い吐息が漏れ始めます。
「ハァハァ...」
ブラを外して乳○を吸い上げ、口に含んで舌先でコロコロと転がしていくと吐息は激しい喘ぎ声に変わっていきました。
何とも言えない甘くエロい空気感に抗えず、とうの昔にいきり立っていた息子を、そのままゆっくりと姫の○に挿○してしまいます。
「ぁぁぁぁッ...」
小さな悲鳴のような喘ぎ声。
ビクッと体を反らしながらあっという間に息子は○に飲み込まれてしまいました。
言葉に出来ない衝撃と気持ち良さ。
「あぁ~~んっ!あんっ...あぁぁ」
正○位のまま、姫をガッチリと拘束するような体勢で腰を動かしていく。
すぐに激しいピ○トン。
もう止められません。
姫の○もその度にギュッと○め付け、それを繰り返していました。
「ひゃぁっ、ひゃぁっひっぁぁぁ...」
姫は顔を歪ませながら必死でしがみつき、体を硬くしています。
何かイケナイ事をしているかのような錯覚に陥り、その錯覚が更に妄想を加速させた瞬間、
「あああああぁぁぁぁ~...」
一層体をこわばらせた姫の○は今までで一番良く○まり、息子からはドクンと一度脈打った後、大量のザ○メンを姫の○に注ぎ入んでしまいます。
2回戦ではMットプレイのお誘い。
姫はまだまだテクニックが不十分と話していましたが、実際にサービスを受けた感想は十分気持ちのいいもので大変癒されました。
「あっ...もうカチカチになってます...」
Mットの上では完全に受け身となり、姫にされるがままという具合に進行していきます。
息子はそのままパクリと可愛いお口に咥えられ、器用な舌技で更に硬く。
いきり立った息子はあまりの気持ち良さに、ピクリピクリと勝手に微振動してしまう程。
「ぁぁん、恥ずかしいけど...いきますよ...」
姫は股を大胆に開き騎○位の体勢でそのまま。
ニュルリ。
そんな感触と共に姫の○へ挿○されてしまいます。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ...」
その後のことははっきりとは覚えていません。
衝撃的快楽を味わい尽くし、姫の○へ再び大量のザ○メンを注ぎ込んでしまった記憶だけ。
諸事情により、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
あだちっく記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
あだちっく記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2022年2月6日掲載