女帝

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.2.1
女帝

さつき
20才 T155.B92(G).W54.H83

さつきの体験記事|女帝 吉原高級店ソープ

2022.02.01
何て可愛い姫!絶品とも表現出来るフ○ラのサービスを堪能!【ヤクルタ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ヤクルタ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>女帝 120分コース

 遊んだ時期
・2022年1月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
やっと迎えた、吉原女帝への訪問日!
なんて長い道程だっただろう。
待ちきれなく、途中経過でセルフで致したことは姫には内緒です(笑)
この日は以前より気になっていた姫に予約をして突撃してしまいました!

 女の子の第一印象
第一印象は、写真よりいい、です!
チャームポイントはめちゃくちゃ小顔。
肌がとても白いせいか、どこか儚げな印象を持ってしまいました。
か細くて、守ってあげたくなるような可愛いルックスの姫です。
全体的には細くて小柄な感じですね。

 プレイ内容
緊張するなぁ。
待合室では提供されたドリンクをいただきながら、こっそり肩や首を回したりして自分なりにリラックスに集中します。

待ち望んだ対面時には、姫から元気な一言!

「さつきですっ、よろしくお願いしま~す」

満面の笑顔で迎えてくれた姫。
正直最初の印象は、美形で近寄りがたい...。
うーん、どうかな!?
期待半分、不安半分、そんな心持ち。

「どうぞっ」

明るくお部屋へと導いてくれる姫ですが、不安と緊張感だけが高まってきていました...。

「お預かりしますね♪」

そつのない動作、笑顔。
こういう場合って姫も緊張しているのかな?
落ち着かない、Bッドに座って硬直していると

「ツンツン~」

いつの間にか隣に来て、片腕をつついてくる姫。
えええっ?そういうキャラ!?
リアクションに困り苦笑い、すると姫は、

「今日選んでくれたのは何故ですか~?」

ポヤンとした表情で答えにくい質問をしてきます...
うーんっ?気になったから!
しどろもどろに返答すると、何かを分析するかのような面持ちで

「なるほどぉ、○○で、××だからってこと~」

あ、うんうん!
当たってるかも。
そう思えた瞬間から心は随分リラックスしていたと思います(笑)
その後も暫くは会話が続いたのですが、あまりにもプライベート感満載な内容でしたのでそこは割愛します!

「んん~んん、んんっ」

キスしながら姫の体をドレスの上からまさぐると、服の上からもスリムなラインがハッキリと分かります。
何て華奢なんだろ、ご飯ちゃんと食べてるのかな?
真っ白な腕や足、肌はまるで牛乳のようなこっくりとした甘そうな白色です。

「そんなに見ちゃだめだよ~?」

ムスコを撫で撫でしながら上目遣いで見詰めてきます。

「おっ・・・」

指の動かし方が絶妙で、思わず声も出てしまうってもんです、とにかく刺激的なんです。
姫はそのままムスコを撫で撫でとし続け、スルッと下着を脱いだと思ったら、いつの間にかムスコに跨がってきているではありませんか!

「あぁ~ん♪」

そのままゆっくりと侵入させ、服を着たままの最高の快楽へと誘われてしまいました。
全ての理性が失われたかのような感覚で、緊張していたのが夢だったかのように夢中で貪り合っていたんです。

「イクッイッちゃうっ...!」
「あ、オレも、イク...!」

ムスコは間もなく昇天してしまい、姫の○へそのまま遠慮なく...です。
姫も無言でぐったり横たわっていました。

途中の水分補給でドリンクタイム休憩を設けました。
やはり想像通りの頭の良い姫でしたね。
こういうタイプはなかなか居ない、存分に会話も楽しみ、喉を潤し、本当は頭の回転の早い賢い姫にトークで癒され共感し、所謂大人のコミュニケーションも楽しみます。

2回戦はMットプレイでしたが、不慣れな一面もむしろプラスで可愛らしく見え、一生懸命に体当たりでぶつかってくれる姿には感動すら覚え、ずっとこの店に居てほしいな、居なくなったらかなり残念だ...
そんなことすら頭を過ります。
あまり一人の姫に感情移入しない自分ですが、もしかしたら今までの人生、経験、色々なことが似ているのかも。

「ふふっ、まだ復活しないの~?♪」

言われて我にかえり、ヌルヌルとしたMットの上で妖艶に微笑む姫が目の前に。
賢くて回転の早い頭のいい女性、そんな美女がこうしてLーション越しに纏わりついてくれている。
こんな出会いもあるんだなって、体と心がちぐはぐのような、本能と理性。
そんな狭間で硬くなったムスコに疑問すら感じながら、体は反応してしまいます。

「クチュックチュッ」

ムスコは姫の柔らかな唇へ吸い込まれ、絶品とも表現出来るフ○ラのサービスを堪能しました。
キスしながら姫は器用にムスコを弄び、細く白い美しい体を使いダイナミックに腰を動かしています。

「あ~っ、あ~っ、あんあん、気持ちいい」

ムスコはしっかり姫のアソコに捕えられ、その生暖かい○の質感も全てを感じながら、もう爆発寸前でした。
騎○位は視覚的にもエロく、尚且つ姫が頑張ってくれる。
身動ぎ一つせずにその快感に集中出来る。

「おっ、そろそろでるよっ」
「あ~っ、まだぁ、あああ~っ...」

ムスコはその数秒後に昇天でした。
姫も同時イキが出来た様子でニッコリ微笑んでパタンと体を倒してきます。

何て可愛い姫!
この瞬間からこの姫とは長い付き合いになるかもしれないと、肌と肌を合わせた感覚、その体温の心地よさがこれからの時間に更なる期待を抱かせてくれる、そんな嬉しい出会いとなった1日でした。

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

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2022年2月1日掲載
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