『pypinvio murai naccanumor hakata no oi-san by』記者
・＜大衆店＞シーザースパレス 130分コース
・2021年4月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回も月曜日の午前中に用事を済ませて午後は散髪後にさっぱりして気分がいいのでそのまま吉原まで足を伸ばすというか、時間が空いたので午後はどうしようか、とりあえず電車乗っちゃえと行き先考えずに乗って降りてみたら三ノ輪駅。TELして迎車をお願いしてお店到着。 時間が中途半端なのもあって、お店に到着しちゃってるしーということで待機姫からボイさんのオススメ聞きながら興味津々だったゆうりちゃんをチョイスしてわっくわく。
呼ばれてご対面、黒髪、ショート、ひらっひらの薄いドレス、白いボディ、つやつやの足、階段あがって並ぶと上から見下ろす胸の深い谷間の絶景、見上げるゆうりちゃんの目、唇、いやたまらん、ターボブーストがスイッチオンしていきなるレッドゾーン。うほほーいと胸がばっくばくで、階段上がりながらゆうりちゃんの後ろから平静なふりして頭の中は両手ガッツポーズで飛びハネまわる自分。この時点でこれからどんだけハードなんだかなにも知らず期待でまんまん。毎度ボイさんのオススメはどんぴしゃで感謝。
お部屋にインしてお荷物おろして、とりあえず自分脱ぎはじめてまっぱになるとゆうりちゃんがバスタオルかけてくれて、脱いだ服を丁寧に服を畳んでくれてご挨拶。 いつもゆうりちゃんの写メで鼻血でそうなくらいエロい妄想してたが、眼の前の現物の破壊力はやっぱ写メどころじゃなくてきれいなお姉さんとの130分のはじまりはじまり。 ゆうりちゃんのスタートはお香に火をつけてフレグランスでリラックスさせてくれるところからスタートするんだが、お高いメンエスでお高いお姉さんにくてんくてんに癒やしてもらえるわくわく感がふつふつ沸いて来て、攻め攻めまんまんだったけど逆でいっかなとか思いはじめてBッドに座って両手を後ろについてがばっと両足広げたらゆうりちゃんの息子攻めがスタート。バスタオルの上からやさしく硬さを確かめて珠をさわさわもみもみ、中に両手を入れて亀をなでなで首と筋を握ってしめあげ軽くしごしご、バスタオルをとっぱらって根本に顔を寄せて下から先にむかってべろーり、亀の口から滲み出てきてるガマン汁をベローリ、がっぽ加えて筋までじゅぶーとスローでねっちょりなチン○攻めに目ん玉まっしろ、腹筋びくびくで後ろにのけぞりながら天井向いてあいうえおの発音練習。ゆうりちゃんはんふ、んふっとガチガチに勃起したチ○コを咥えたまま下から見上げて攻め続けるので、こりゃーやばいエロい、こんなにエロやばいならと、シ○クスナインをゆうりちゃんにリクエスト。眼の前に広がる赤く充血した準備おっけの惚れ惚れするおマンの眺め、びらーと広げてクリぺろクリぺろちゅーちゅー音出しながら軽く吸い吸いしてると感じてきたのかゆうりちゃんのバキュームが強烈に刺激してきておマンに夢中になってる間に１発目の発射準備完了のサイレンが頭の中で鳴り出したのでおマンから顔をはなして両手を下に伸ばして巨乳をさわさわもみもみ手触りで気をそらそうとしたが、おそかったー。 ゆうりちゃんのヒップをぺしぺししておマン挿れをリクエストして体制かえてあてがい狭き門をくにゅんと通過した快感で爆発してかろうじてナ○でどびゅ～どろどろ、亀首を狭い入口できゅーきゅーとゆっくりしごいてさらにずびーずびー、根本まで一番奥まで挿れて亀がこつんとあたったところで竿全体がぎゅーと締め付けられてどぴどぴーっとこりゃーたまらん、Ｍ字に開脚して根本まではめたゆうりちゃんの爆弾ボディを眺めながら両手を父に伸ばしてもみもみ、ゆうりちゃんもあーと声上げながら顔をしかめて最後のひと絞りまで出し切る快感で腹筋がくがく、がくがくにあわせて下からドン突きドン突き、ゆうりちゃんの体を抱き寄せて背中を両手で出し決めて爆弾ボディの弾力と快感で最後の絞り出しずんずん。 全部出し終わって１発目完了。ティッシュでゆうりちゃんのマン垂れ準備したらずいーっと腰上げさせてとろーりの眺めを鑑賞したらティッシュでマンを押さえながらすかさずお清めでまた腹筋ガクガクのもうどうにでもしてくれ攻撃で大の字になってBッドの上で大の字になって降参状態。 長いんだけど１発目から超ハードで快感と感激に打ちのめされてシアワセすぎる。 飲み物休憩としばしの歓談で洗い場に移動してIス、Mット攻撃を堪能。この爆弾ボディでビジュアルも感触もマックス。Iスで洗いながら背中から両手で父をもみもみ、持ち上げてたら父の重たさと手触りは感激ものでしばらくそのままでってお願いしたくなるくらい。 聞いてみたら両父で4Kgくらいの重量らしく、柔らかさもあり張りもよし、弾力言うことなしで持って帰りたいくらい。Mット工程の各ワザも言うことなしでまかせて安心の鉄板。締めの騎乗位もやっぱりさっきの締まり具合で下からパンパン、ゆうりちゃんアンアンでもうちょいで逝けそうなところまでだったけど、こりゃーBッドでもう一度きつーいマンの奥で２発目を堪能したくなって停戦申込み。体を流してもらって湯船で潜水艦ごっこ、背中からやさしく両手で父もみもみのいちゃ風呂で楽しんだらBッドへ。ここまでお部屋インしてからずっとゆうりちゃんの連続サービス攻撃でそれこそ天国を味あわせてもらったわけだが、飲み物休憩しながら感想とお礼を言ったら、ゆうりちゃんのバスタオルに手を伸ばしてぱらりととっぱらって爆乳もみ、顔を寄せて軽くちゅー、んっふんっふとゆうりちゃんの甘い吐息が聞こえてきて両手は息子と珠を。マンの味見させてもらおうとBッドに大の字に寝てもらって両足をＭに大開脚させてご対面。うるうるに赤くうるおってめいっぱい広がったビラに顔を寄せてくりちゃんをちゅーぺろりゅーぺろ、ビラなめ、マンなめ、ベロ挿れ、くりちゃんにもどってちゅーちゅー吸いしてご賞味。手を父にあげて下から○首こりこり、脇父さわさわ、下乳さわさわ、両手でもみもみ、上にいって○首ぺろちゅー、脇父ぺろ、そのままチューしながら腹、へそ、腰、太腿、マンと戻ってきてマンをでろでろになめなめしたらガチ息子をマンの入口にあててずりんずりん楽しんでると、ゆうりちゃんから
「こんどはあたし気持ちよくしてー！」と懇願のリクエストが。だよねー、そうだろ、あんだけサービスしてくれて、ほんとまじそれでしょとOKして、亀を狭き門の入口に押し付けながらくにゅんと挿れてじわじわゆっくり抜き差ししながら竿を締め付ける感触をまた確かめて蹲踞の姿勢で一番奥まで挿れて亀があたる場所を確認したらダッシュ開始。 ゆうりちゃんに覆いかぶさって背中を抱いて唇にチュー、耳ぺろ、首筋ぺろ、乳首ぺろもみしながら運動してると、ゆうりちゃんのマンはやっぱり奥まで締り具合よし、抜き差しの擦れる感触もよし、一番弱い亀首と筋にまとわりつくナ○の奥まであたって締め付けてきてゆるいところがどこにもない、これはいいキツマンだと感激してさらに動かし続けてるとやっぱりきたきた２発目の暴発感、こりゃ長時間持たせるのは無理な快感で挿れてから10分もたたずにゆうりちゃんを抱きしめながら吼えまくって一番奥まで挿れたところでドカンと射○。ゆうりちゃんのアンアン声も最高潮でドカンと射○したとたんに歯を食いしばる表情でガクガクガクガクー、亀からどくどく何度も出てくる○液をゆうりちゃんの一番奥をずんずん突きながら眼の前真っ白の快感と激しい運動でしばらく挿れたまま２人で抱き合って脱力休憩。 顔をあげてゆうりちゃんに気持ちよかったでチューしながら挿れたままのマンから小さくなって退去させられるまでにゅるにゅる動かしながら残りを絞り出したら流れ出した後のマンにティッシュあててゆうりちゃんがお清めぱくり。残り時間20分、ゆうりちゃんのマンも父も快感びしばしなんだが、ゆうりちゃんのお清めも快感でチ○ポが３発目いけそうなくらいガチに復活するんだけど時間切れ。飲み物の残りを飲み干して体をあらってもらって湯船で流してお着替えしたらチューしながらお部屋をアウト、階段でもう一度、ゆうりちゃんの父の感触を手に覚えさせながらばいばいして上がり部屋へ。ボイさんに上がりのお茶をもらって帰りは歩いてくと伝えて、アンケ書きながらオススメありがとのお礼も伝えてソファーでドカっと脱力してちょっと反省会してみたが、２発だったけどどエロでハードなサービスで出し切った感、最後のゆうりちゃん攻めの後の疲労感で頭まっしろで反省会になんない。しばらくソファーで動けず。ようやっと腰上げて、ボイさんに店出ますよと声かけて、またいつかゆうりちゃんと体調万全なときにと思いながら、こんな日もあるだよなー、これだから労働者はつまんないけど続けられんだよなーって歩きながら。ゆうりちゃんと会話するとわかるが、このひと営業バリバリ女子だったかと思って聞いてみたら、やっぱりそう。トークや話し方の端々に数字追いかけて攻めてた営業女子のきりっとした言葉使いや気遣い、体のこなしが見についてるんだが、あの爆弾ボディであれだけのサービスと攻めたときのあの反応。いやいや営業がんばってても上司さんがまともなら伸びるだけ伸びたと思うけど、生まれたときに神様がくれたアセットはこの使い方、活用の仕方のほうが世のため人のためなんじゃないかと、いやいや自分、男でえがったーと顔がニマニマゆるんできて。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
pypinvio murai naccanumor hakata no oi-san by記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
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2021年1月13日掲載
