女帝

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.1.9
女帝

ゆず
20才 T146.B83(C).W54.H80

ゆずの体験記事|女帝 吉原高級店ソープ

2022.01.09
Mットでこんなに快感を感じたのは初めて!トークも弾み楽しい、間違いなくオススメ満点姫!【おがたまる記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『おがたまる』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>女帝 120分コース

 遊んだ時期
・2021年12月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
年明けからの吉原訪問を予定していましたが、師走にかけて慌ただしくなっていく一方で。
私の心のストレス値が限界を迎えようとしていた某日、吉原に行って来ちゃいました。
今回もプレイガールさんで入念なリサーチをかけ、白羽の矢を立てたのは...。

 女の子の第一印象
第一印象は、うわっ!
想像通りであり、想像以上であり、もう感無量でした。
プロフィールの、童顔ロリッコちゃんが過激ご奉仕!の文字通り、童顔過ぎる姫です(合法ロリ?)冗談はさておき。
いやぁ、いいです!
何でしょう、可愛らしくスタイルも良し。
なのにどこか知的な雰囲気のある女性です(かなりお若いですよ)
めちゃくちゃタイプで心に刺さりました。

 プレイ内容
吉原も何店舗か遊ばせていただいていますが、店舗によってお店全体の雰囲気、待合室の造りや内装、全て違います。
私的にはこういった違いを味わうのも1つの楽しみ。
スタッフさんの雰囲気や接客対応も含め、それぞれにカラーが違うのが店舗型ですよね。
女帝さんも扉を開けた瞬間に良い気を感じました。
活気と勢いがあるお店ですね。

「初めまして~ゆずですっ」

ゆず姫とは初対面です。
第一印象は、元気、若い、フレッシュ!
小柄で可愛らしい外見ですが内側から漲るパワーを感じます。
会った瞬間に分かる、感じる、いい子だな♪という感覚は意外に当たります。
手を繋いで階段を上ります。
本当に小柄で、守ってあげたくなるような姫です。
笑顔絶やさずにこちらを見ていてくれるって、何か幸せ、癒されますね。

「どぉぞ~♪」

お部屋は、広く綺麗な造りです。
高級店はやはりいいです。
最上級のおもてなしを感じられる空間です。

「今日はありがとうございます」

姫は床から三つ指をついてご挨拶。
しっかり挨拶をいただけるのは好感度急上昇、思った通りの姫でした。
Bッドに腰掛けて、一言二言(もっとかな?)会話が弾みます。
話しやすくて良かった、実は少し緊張していました。

「さっそく、脱がせちゃっていい...?」

じっと見つめられて舞い上がってしまいます。
もちろん、お願いしますという意思表示に、両手を上げて降参のサインを送ります。

「ふふっ、面白い...」

丁寧に一枚一枚脱衣されていき、最後の一枚を脱衣させられる前に姫からの情熱的なキスのプレゼント。
こんなに若いのに、男小を知り尽くしている感じもまたいい。

「んっ...チュッ」

唇はほのかな甘さで、髪の隙間からほのかに甘い香りが鼻を刺激してくる。
ハグやキスをしながら姫のドレスも脱がせると、そこには綺麗な美体が現れました。
細いなぁ、引き締まっていてより細く感じられるのかもしれません。
全体的になだらかな曲線を描きながらくびれたウエストからヒップラインは芸術的。
一見の価値ありとは、こういう事を言うのでしょう。

「下着、外して...?」

おねだりするような瞳。
まずブラから外すと、綺麗なバスト。
体型から考えたら大きなバストというのは不釣り合いですが、綺麗なお椀型で乳○は小さく美○なバストです。

「そんなに見ないで、恥ずかしい...」

恥ずかしがる姿を堪能しながらキスをして、柔らかいオ○パイに顔を埋めて綺麗な乳○に唇を当てる。

「ハァンッ」

可愛らしい声で喘ぐ姫。
乳○を舐めたり転がしたりすると更に良い反応。
プロフィール通りの全身性感帯さんです♪
そのまま2人Bッドに倒れ込みます。

「チュウ~ッ」

長いキスを交わし、姫は柔らかい唇を体中に押し当ててきます。
息子の場所では長く居てくれて、大満足なフ○ラをご奉仕してくれました。
たっぷり時間を取っての愛情満点なフ○ラは本当に幸せな気分になれます。

「硬い...このまま、いい...?」

姫はたどたどしくも積極的に股がると、騎○位の形でそのまま。
あ、ものすごく相性いい。
ピタリと合致する感覚をしばらく味わいます。
腰を動かしてくる姫に飲まれそうになりながらも、やはり最初は自分主導でありたいという訳の分からない欲が発動し、形勢逆転?
正○位にて再度そのまま。

「あんっ...凄く気持ちいいです...」

姫の熱を帯びたような表情を眺めながら、1回戦はすぐに終演を迎えます。
白い白濁が勢い良く姫の○に飛び散りました。

「何になさいますか?」

姫はドリンクを勧めてくれているようです。
ここはピリッと炭酸系!
姫も同じものを頼み乾杯して、暫しまったりトークタイム。
こういうまったりした時間を過ごさせてくれる姫が好きです。
始終欲を貪り合ってなんて、疲れません?
初のお手合わせなら特に、じっくりと向かい合って時間の許す限りの会話を。
すると会話の中に意外な共通点を発見したり、心の距離もぐっと縮まります。

「どうぞ♪」

混浴と洗体の後、姫はMットに誘ってくれました。
トロトロのホットLーションが癒しをくれます、気持ちいい。
背面の時はとにかく姫の肌の質感や息づかいに耳を済ませて感覚を研ぎ澄ませていく。
次の展開は裏切られ、想像もしていなかった箇所にふいに触れられ悶絶してしまう。

「凄いです...!もう、ここ、こんなに!」

歓喜する姫の叫びを聴きながら、息子は既に興奮状態に陥っていたことを知らされます。
ジュポジュポ、音を立てるのは、わざと?
卑猥な音だけが浴室に響き渡り、雰囲気はエロエロモード突入です。

「ハァッハァッ、いいですか?」

真っ直ぐな瞳を向けてくれる姫。
ゆっくりと、騎○位でそのまま。
○は温かく優しく包み込まれます。

「ああっいいっ...」

下から美しく乱れる姫を目に焼き付け楽しむ余裕、受け身はこれだからいいんですよね、想像力が一気に掻き立てられていく。

「いっ、イクううぅーっ...」

2回目の白い白濁は飛び散り、姫の温かい○へとまっしぐら。
Mットでこんなに快感を感じたのは初めて。
丁寧じっくりねっとりと時間をかけて焦らしてくれたお陰です、トークも弾み楽しい、間違いなくオススメ満点姫ですよ!

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

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合計40ポイント

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2022年1月9日掲載
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