シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.1.9
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.01.09
凄く濃厚なひと時!ノーパンノーブラのスケスケボディスーツで立バ○ク!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2021年12月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
メトロの駅に着くと日比谷線のダイヤが乱れていて、乗換案内アプリも別ルートを指示してきています。禁煙されていない待合室に長くいたくないことから、三ノ輪駅に案内時刻の20分前到着の予定で家を出ていたので「ヤバい!」と心の中で冷汗を垂らしながら叫んでいました。駅員に問い合わせたところ、ダイヤは乱れて普段より少し時間を要しているとのことでした。別ルートを選んでも案内時刻に間に合わないことからメトロを選択し運を天に任せます。三ノ輪駅には予定時刻の10分前に到着です。いつもより10分程余計にかかっただけで済みました。いつもはのんびりとお店に向かうのですが、速足で向かいます。
お店には案内時刻丁度に到着です。息を切らしながら、消毒を受けてトイレに向かいます。
トイレを済ませ待合室に入ると、同志はゼロです。玄関に同志の靴が多量にあったので皆様励んでいる最中ですね。
ウーロン茶を一口飲んで、これから起きることにワクワクしています。と、いうのも事前に姫にエロいコスチュームをリクエストして、当日朝もリクエスト通りの格好で待っていると連絡もらっていたので、妄想と急いできたことによる酸欠で頭がクラクラし始めています。
その直後にスタッフから声がかかり、階段下へ向かいます。

 女の子の第一印象
「ひさしぶりぃ~ えへへ~」

と、いつもは直ぐに飛びついてくるのにすごく恥ずかしそうにしながら、首に手を回しDKです。
史織さんは、黒の膝上20センチほどのボディスーツに黒のガーターストッキングです。
ボディスーツの胸のところにポチっとしたものがあります。
史織さんは手をとり階段を上り始めます。プリプリのお尻が目の前で左右に揺れます。直ぐにそのお尻にタッチです。ボディスーツの裾が徐々にずり上がり色白美肌の綺麗なお尻が覗きます。

「約束守ってる?」
「うん、えへへ」

そう、ボディスーツの舌はノーブラノーパンです。
閨までお尻を撫でながら進みます。

 プレイ内容
閨に入ると、ダウンを預けてDKです。
史織さんの衣装を確認すると、胸のところに2つのポチっとがあり、史織さん自身の所はヘアが透けて見えます。
もう史織さんによるアシスト脱衣を待っていられません。そそくさと自分で靴下を脱ぎ、シャツとジーンズを脱ぎ、ヒートテックのタイツとパンツを一緒に脱ぎ捨てて、史織さんを押し倒します。
DKからポチっとしたBチクをボディスーツの上から口に含みます。

「んっ、んっ、んっ、んっ、あん、んっ、んっ、あん、気持ちいい~」

ボディスーツの襟の部分を横にずらしピンクのBチクを口に含みます。

「あああんっ、んっ、んっ、んっ、あん、んっ、んっ、あんっ」

右手をボディスーツの裾に伸ばしますが、裾はすでに捲りあがり史織さん自身が露わになっています。史織さん自身もしっとりとしていることから、元気いっぱいのムスコをそっと史織さん自身にあてがい腰を前に進め、正○位にてひとつになります。

「あああんっ、んっ、んっ、んっ」
「凄く締まるよ」

ひとしきり腰を動かした後、待合室で想像していたノーパンノーブラのスケスケボディスーツで立バ○クを提案して、鏡台の前に両手をついてお尻を突き出してもらいます。
絶景です!
ムスコが史織さん自身に背後から襲い掛かります。

「あああんっ、んっ、んっ、んっ、あああんっ、んっ、んっ、んっ」

バ○クでの史織さん自身の締め付けはまた格別です。細いウエストのため括れもそそられます。

「あああんっ、んっ、んっ、んっ、あああんっ、んっ、んっ、んっ」

史織さんは感じすぎて立っていられなくなったようで、膝がフラフラになってきたので、
「Bッドに行こうか?」
「んっ、んっ、あんっ、Bッドのほうが落ち着くから、んっ、あんっ」

ひとつになったままBッドに座り、史織さんを膝の上に乗せ、ゆっくりと体勢を入れ替えます。
改めて奥までムスコを進めます。

「あああんっ!」

史織さんはのけ反ります。
腰のスピードを徐々に上げていきます。

「あっ、んっ、んっ、んっ、あんっ、んっ、んっ、んっ」

史織さんの口から洩れる喘ぎ声も大きくなります。白いマゴ達がその喘ぎ声を聞きお外に出たがってきます。腰のスピードをさらに上げていきます。
史織さんは喘ぎながら、のけ反らしてきます。

「そろそり逝くよ~」
「んんん、あっ、いいよ~」

史織さんは脚を私の腰に絡めてきて、腕を首に回し、ダイシュキホールドです。ストッキングの肌触りがなんとも言えません。私も史織さんの背中に腕を回し抱きしめながら、白いマゴ達を史織さん自身に生み落とします。

「ああああぁ!んっ、んっ、ああああぁ!」

史織さんがガクンとなりました。同時に果てたようです。
暫く逝った後の史織さん自身の感触を楽しんでいると、ムスコに力がなくなってきてツルンと史織さん自身から追い出されてしまいます。白いマゴ達もタオルの上にトロリです。
ムスコを軽く清めてもらい、洗体に向かいます。

Mットをしないのを史織さんは知っているのでIスプレイです。ボディソープでなく石鹸を泡立てます。全身をスポンジで洗った後に、私の右手を史織さん自身に導きます。5本の指を親指から順番に一本ずつ壺洗いです。史織さん自身のナ○で私も指を動かします。

「んっ、んっ、あん」

右手が終わると左手の指を同じように史織さん自身のナ○に導きます。すべての指の壺洗いが終わると、史織さんはIスに潜り込み、潜ってくれます。私の黄門様に史織さんの舌が滑ります。
石鹸を落として、混浴タイムです。

史織さんの膝が私の腰の下に入ってきて、潜○鏡の開始です。
ムスコが元気になってきます。史織さんの舌がムスコに絡みついてきます。稲荷にサワサワとした感触が走ります。ムスコを咥えながら手の甲で稲荷をそっと刺激しています。ひとつになれるくらいムスコに元気が戻ります。ムスコと稲荷へのまったりとした同時攻撃はそそられます。
熱くなってきてしまったので、お湯から出てBッドに戻ります。

「休憩の時にマッサージしてあげるって、約束してたからやってあげるよ」

史織さんの本職の部分なのでマッサージは絶品です。
マッサージを受けながら、ボディスーツの話です。

「透けていたからすっごく恥ずかしくて、ボーイさんの前では腕を組んでポチっとは隠していたのぉ、お尻も向けないようにしてたぁ、もうしてあげないよぉ~」

凝っていたところも絶品のマッサージのおかげで解れてきたので、仰向けになります。
史織さんは直ぐに察して、唇をムスコに近づけていきます。まったりした舌使いが元気のないムスコを刺激します。

「チュパ、チュッ、クチュ、チュパ、チュッ、クチュ」

ムスコは徐々に元気を取り戻してきます。

シ○クスナインになるように史織さんを促します。
史織さんは私の顔を跨いできます。史織さん自身に舌を這わせます。栗の皮をそっと剥き舌をそっと這わします。

「んっ、んっ、あんっ」

史織さんから呻き声が漏れ始めます。
お互い自身を蹂躙しあいます。

「んっ、んっ、あああああん!、んっ、んっ」

史織さんは舌を動かすことができなくなり、ムスコを口から離します。

「あん!あん!ああぁ!んっ、んっ、ああああぁん!」

史織さんの太腿がピクピクし始めます。かまわず、栗を舌で嬲り続けます。中指を史織さん自身に埋め込みGを擦ります。栗の表と裏から同時攻撃です。史織さんはもうムスコを口に含むことができなくなっています。舌をムスコに這わすのが精一杯です。

「あああああん、あ~、んんんっ、あああん、んっ、あああああああぁ~ん!ウヴン!」
私の上に力なく倒れこんでしまいました。
体勢を入れかえ、史織さんを横抱きにします。
お互い見つめ合います。どちらかともなく唇を近づけていきます。お互いの舌を絡めあいます。まったりとしたDKです。

「んぐ、ぺちゃ、くちゃ」

舌を絡めあう音だけが閨に響きます。DKしながら指でお互い自身を刺激しあいます。史織さん自身はびっしょりになっています。ムスコが最高に元気になったところで、史織さんは身体を起こし、上からひとつになります。暫く史織さんの腰振りを楽しんだ後に正○位に体位を変更します。腰のスピードを上げていきます。

「あああああん、あ~、きもぢいい~、あああああん、あ~、きもぢいい~、あああ!」「そろそろだよ」
「あああああん、あ~、わたしもぉ~」

史織さんの上に身体を預け、白いマゴ達が史織さん自身にドクドクと産み出されます。

「ああああん、ピクピクしてるぅ~、あああ」

ムスコが追い出されるまで史織さんの感触を楽しみながら舌を絡めあいます。ムスコが追い出されると10分前コールです。
サッとシャワー浴び、身支度を整えます。
史織さんも下着をつけ始めます。

「お出迎えの時のボディスーツじゃないの?」
「いや~ん、あれは1回だけ、もうしないよぉ~」

二人とも身支度が整ったので、DKしてお互いの舌を貪りながら閨を出ます。
階段上でまた舌を絡めます。史織さんのお尻を触りながら階段を下ります。階段下でスタッフに見せつけるようにすご~く濃いDKしてお別れです。

「またね」
「またよろしくお願いします。ありがとうございました。」

凄く濃厚なひと時でした。年明け早々に指名する予定です。

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

tokyotokyotokyo記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
tokyotokyotokyo記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!

そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2022年1月9日掲載
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