ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2020.7.30
ローテンブルク

早乙女りえ
34才 T165.B85(D).W58.H88

早乙女りえの体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2020.07.30
天性の舌技と感触、そして隠語のオンパレードの“どエロい”プレイと快感に包まれた120分!【プレイガール覆面体験取材】

お久しぶりのらい助です。いや〜、色々と大変な時代になりましたね。現在プレイガールでも思考錯誤しながら、取材を行っています。僕自身も2月頃から一切の電車移動を止めて車移動に切り替えました。そして飲み会、イベントの参加を控えております。自宅で出来ることは自宅で行い、会議はリモートで行い、外出もなるべく控えております。リモート取材も調整中です。

という感じで気をつけつつ、今回は美熟女、人妻店であるローテンブルクに覆面で体験に行ってまいりました!

お店でもかなり気をつけており、送迎車、店内の消毒をしっかり行い、スタッフや女の子への不要不急の外出自粛を呼びかけ、当日の検温で熱があるようなら、出勤させないなどの対策を徹底しているようです。
僕がお店に到着すると、まずは手の消毒をおこない検温。問題がなければ、トイレでうがいをお願いされます。
実はこういった取り組みですが、話を聞いたところ、まだ情報が出回っていない1月頃から準備し行っているそうです。なぜそんな早くからやっていたのかを聞いたところ、お店の偉い人いわく、

「何が効果があるかではなく、出来ることはやるべき。少しでもお客様に安心安全に遊んでもらうのがお店の努めで、それが高級店として当たり前のことなんです]

上から目線になりますが、ちょっと関心しちゃいました。それに僕自身もちょっと安心できました。

お店ごとに色々と対策をしているようです。気になるかたはオフィシャルホームページを見てもらえると、お店ごとの対策を掲載しているようですので、チェックしてから選ぶのもいいかもしれません。

と長々とした前置きになってしまいましたが、今回のお相手は「早乙女りえ」さん。ユーザー投稿も数件あり、決まって内容は“どエロい”。そして特徴的な顔をホクロがエロい女性です。
そして実際の感想は、、、“どエロい”でした!

覆面体験レポート
「天性の舌技と感触、そして隠語のオンパレードの“どエロい”プレイと快感に包まれた120分!」

★ビジュアル:顔出しをしている写真とほぼ齟齬がなく、特に口元のホクロがエロくてフ○ラしている時の口元が特にエロい。自粛のせいか写真よりもぽっちゃりしている。

★接客態度:丁寧でさすが高級店といったところ。エ○チをしている時間以外はゆったりと過ごせる空気になっていてリラックスできた。

★プレイスタイル:攻め受け両方が好きなご様子。ご奉仕もあり、受けでの絶頂ありの、エロエロタイプ。

▼【ねちょザラの舌の感触とヌルヌルのナカにノックアウト】

▼【Mットもじっくりねっとり。もう気持ちよすぎです】

▼【取材後記】


【ねちょザラの舌の感触とヌルヌルのナカにノックアウト】


今回は覆面体験なので、待合室からお客さんのように過ごしていました。少々時間を過ごしたところで、お呼びがかかり待合室を出ます。
階段の踊り場に今回のお相手の早乙女りささんが微笑みながら待っていました。

「お待たせいたしました。早乙女です。よろしくお願いいたします」

とご挨拶を受けて一緒に階段を上がります。

「その先がお部屋になります」

と丁寧に案内されつつ、お部屋に入ります。今更ながらローテンブルクは高級店。お店の内装も綺麗で、入ったお部屋も清潔で広いです。
ジャケットを預けて、Bッドに座ったところで、早速の脱衣です。軽く会話を挟みながら服をフルアシストで脱がされていきます。

「室温大丈夫ですか? 寒くないです?」
「大丈夫大丈夫。ちょうどいいよ。逆に寒くない?]
「私は大丈夫です。汗っかきなんですよ。ほら今も汗かいちゃって」
「おお、本当だ。僕は大丈夫だから暑かったり寒かったりしたら、調整してね。僕もちゃんと言うから]
「うふふ。優しいですね。ありがとうございます❤」

そんな話をしながら、服を脱がされますが、徐々に早乙女さんの雰囲気が色っぽくなってきました。全裸になったところで、Bッドに座っている僕の前で膝立ちになって、顔を近づけてきます。
最初は軽くチュウ。そこからお互い口を開いて濃厚なチュウを繰り返しました。ねっとりとじっくりとしたチュウ。舌を絡め合うのですが、その舌が柔らかくて気持ちいいんです。

「んちゅ、んちゅ、ん、、」

早乙女さんはトロンとした表情になっています。口元のホクロもあり、めっちゃくちゃエロいです。
早乙女さんは僕のカラダを愛撫し始めます。首元にキスをしたかと思うと、舌を出して上から下へと舌を這わせます。

ニュルジュリザラァ〜

「うぐっ]

僕のカラダに快感が走り、思わず声が出ました。
なんだこれ!? めっちゃ気持ちいい! 暖かく柔らかく、そしてねっとりしていて、アクセントにザラつく感触がある。ワインの評価みたいな感じになっちゃいましたが、伝わりました? ちゃんと伝えたいくらい気持ちがいいんです。
左側の首筋からデコルテ付近、そして乳首へと移動してきます。乳首は口に含みながら舌先で弄ばれ、先に進み、脇腹を大きく口を開けながら舌を全開に出して舐め進めます。

ゾクゾクゾク! っとカラダに快感を覚えます。あまり気持ちいいと思っていなかったところが、めっちゃ気持ちいい! 同じように右側も舐められたところで、早乙女さんの手が息子を優しく触り出します。フェザータッチで裏筋やタマタマを撫でられますが、敏感に反応してしまいました。

「うふ❤ もうすごく大っきくなってる。嬉しい❤」
「めっちゃ気持ちいいんだもん]

もう息子も早く早くと急かしてきます。またチュウをしながら、息子は指先で愛撫され続けます。

「うふふ。すっごいピクピクしてる❤」

はい。もうピクピクです。お願いだから早く舐めて欲しいです。
その舌で舐められたらどんなに気持ちいいか、、、
早乙女さんはワンピースを脱いで下着姿になり、僕の腰にかかったタオルを取り払います。
待ってましたと息子が飛び出します。その息子をゆっくりとジラしながら、口の中に入れていきます。

ヌププププ、と息子が粘膜のねっとり感に包まれました。

「ぁあ゛、気持ちいい〜]

ニュルジュリ、ニュルジュリザラァ〜、ヌプヌプ、ジュルザラァ。

息子に絡みつく快感。口内の粘膜に密着されながら、舌のニュルニュルした感触と、ザラァとしたアクセントがめっちゃ気持ちいいんです。ゆっくりと根本まで粘膜の気持ちよさに包まれながら、さらに手はタマタマをフェザータッチ。これはもう少しでも早く動かれたらイッてしまいそうです。

「んん、んん、んんんくぅ、んはぁ〜」
息子を咥えこみながら、早乙女さんがこちらを上目遣いで見つめてきます。息子を咥えこんでる口元もエロいですが、目線も表情も色っぽくてエロいんです。そのエロさと気持ちよさに、もう息子の限界です。早乙女さんを抱き起こし、ブラを外します。
表記はDカップですが、ぽっちゃりしたせいか、それ以上のボリュームです。
僕は早乙女さんをBッドに押し倒して、エロい口元に貪りつきます。舌を絡ませながら、オッパイをサワサワと触り乳首を指先で弄ります。

「ん❤、っん、んんん」

口を口で塞いでいるので、ググ持った声が漏れ出します。それに興奮した僕は、オッパイを揉みしだきました。すると、

「んんん゛! んん!!!」

と、声が大きくなってきました。オッパイ揉まれるのが好きなのかもしれない。
僕は乳首を口に含みつつ、もう片方の乳首を指先で刺激してみます。

「はぁ、んんっ、乳首、気持ちいい、んはぁ、はぁはぁ」

いい反応です。次に乳首を舐めながらオッパイを揉みしだきます。

「はぁ! あん! ぁあっ! あああ!」

ビンゴ! 揉まれるの好きだ! その反応にそそられ、しばらく揉みしだきました。そしてアソコを触ってみたところ、もうヌレヌレでした。

「すごく濡れているね。オッパイ揉まれるの好きなの?]
「うん。すごい好きぃ、いっぱい揉んでぇ〜」

おねだりまでしてきます。もういちいちエロいです。
リクエストに答えて、ク◯ニをしながら、オッパイをモミモミ。ペロペロモミモミを続けていると、徐々に早乙女さんのカラダが強張ってきました。そして、

「はぁ、気持ちいい! オマ○コ気持ちいい! もっとしてぇ〜」

もちろん! と、アソコのナカに指をズブズブと入れ、Gスポットを指の腹でノック。オッパイを揉みつつ、ク◯ニとナカの三点攻めです。

「はぁあん! オマ○コ気持ちいい! ああぁ! はぁん、イッちゃう! イッ、イク!!!」

とあっという間に果ててしまいました。イク時もめっちゃエロいです。息子も限界です。
僕は息子をオマ○コに擦り付けながら、早乙女さんのお口の中に舌を突っ込みます。早乙女さんはそれに応えつつ、息子を掴んで自らカリ先をクリに擦り付けます。

「んんんっ、はぁ、んんぐぐ」

もうダメでした。そのまま腰を落として、早乙女さんのナカに息子を押し込みます。

ヌププププ! っと息子がアソコの粘膜に包まれます。

「んんん゛!!! んあっぁああ! オマ○コ、入った! オチ○ボ気持ちいい! ぁああ!」

僕もノリノリになります。

「気持ちいいの? もっと? 奥までが良いの?」

激しくピストンします。

「ぁあ、〇〇のオチ◯ポ、入ってる。〇〇気持ちいい! オマ○コ気持ちいい! 奥に〇〇のオチ○ポがぁ、あああん! はぁ、オチ◯ポが気持ちいいのぉ〜!」

ああもう! エロいな! もう色々爆発させたい僕は、そのままラストスパートに向かいます。が、、、、

「ぜ〜は〜、ぜ〜は〜、ぜ〜は〜、ぜ〜は〜、ぜ〜は〜]

そんなに動いてません。すごく興奮していますが、まだ最大限まで動いてませんでした。しかし、自粛に合わせて車移動。予想以上に体力が落ちていることに今気づいたのです。
ポタポタと早乙女さんの肢体に汗が落ちます。

「ん、上になりますね」
「ぜ〜は〜、ぜ〜は〜、お願いします]

本体の体力は0ですが、息子は興奮状態でギンギンです。情けないですが、早く出したくてたまらない状態だったので、素直に早乙女さんに身を任せます。

「んっ、んん」

息子をアソコに添え、そのまま腰を落として、奥まで息子を咥え込みます。

「ぐぐぐぁぁ!]

めっちゃ気持ちいい! 早乙女さんは前傾姿勢でアソコの粘膜の壁と入口を絶妙に当てて、息子を刺激してきました。カリ先が粘膜で擦られ、竿の部分が粘膜と入口の取っ掛かりにしごかれます。

「あぁ、はぁん、はん」
「ぁあ! それヤバイ! すぐイッちゃう]
「出してぇ〜、オマ○コに、いっぱい出してぇ〜」

隠語とアソコの粘膜の気持ちよさに、速攻で限界が来てしまいました。

「ぁああ! ダメ! イク! すぐイク! ぁあああ!]
「ぁあ、すごく硬いのぉ あぁあああ! !!!!!!」

大量に放◯! ドクドクと注ぎ込みます。

「はぁはぁ、ぁぁぁぁぁ〜、何これ〜、めっちゃ気持ちいい〜]

もう最高です。しばらくつながったままチュウをしたところで、息子が引き抜かれました。そのままお掃除フ○ラです。

「ぐぐぐぐぁぁぁぁ]
「うふふ、くすぐったい人?」
「くすぐったいけど〜、気持ちよくもあるぅ〜〜] 

息子に残っていた物を全て、チュ〜っと吸い出して、キレイキレイしてもらいました。

【Mットもじっくりねっとり。もう気持ちよすぎです】


色々爆発しちゃったBッドを終えて、飲み物を頼んでまったりです。

「体力がなさすぎ。ここまで落ちてるとは思ってなかった]
「うふふ。自粛でですか?」
「そう。自宅で仕事したり、一切電車で移動してないから、歩いてないし。ちゃんと運動しなきゃヤバイくらい体力減ってた。体重は増えているのに]

なんて運動や食事などについて、しばしの間、盛り上がりました。さっきまでオチ○ポとか言っていた雰囲気とは違い、ゆったりとした口調で、リラックスモードになりました。

「Mットは出来る? Mット好きなんだけど]
「出来ますよ〜」
「イキにくいけど気にしないでね。最近年なのか、中々イケなくなっちゃった]
「そうなんですね。途中でBッドに移動します?」
「う〜ん。Mット好きだから、Mットしっかりしてもらって、ダメならダメで]
「じゃあ頑張りますね♪」

ということで、Mットプレイです。早乙女さんがMットを用意している間に、僕はお風呂にザブン。大量にお風呂のお湯を溢れさせながら、昼風呂も楽しみます。

「ぁぁあああああ゛〜。最高〜]
「あはは♪ 準備できましたので、どうぞ。ここに膝をついてくださいね。気をつけてください」
「はーい]

Mットにうつ伏せになると、暖かいLーションがたっぷりと垂らされます。そのLーションを広げながら早乙女さんはカラダを密着させつつ、舐め始めます。

「ズズズ、ツパッ、ジュル。ヌルヌルヌル」
「あ〜、気持ちいいよ〜。特に舌が気持ちいい]
「んん、よく言われます。舌が厚いから気持ちいいみたいですね」
「それだけじゃないね。ニュルジュリザラァって感じだよ]
「うふふ、なんですかそれ?」
「ニュルってしてて、唾液がジュルってしてて、暖かくて、ねっとりしてて、時折ザラァってしてて気持ちいい]
「あはは。じゃあいっぱい舐めますね」

と密着しながらいっぱい舐めてくれます。そして早い段階で、下半身への刺激が始まります。Mットとカラダの間に両手を入れられて、息子とタマを優しく刺激。そしてお尻の割れ目に顔を突っ込まれて、アナルを同時に舐められます。

「グオ!]

やばいです。気持ちいいです。息子とタマにはLーションのヌルヌルを利用した、指での繊細なタッチ。アナルには思った以上に情熱的な舌での刺激。しかもじっくりと続けられるその厚めで柔らかい舌でのタッチに、思わず腰が浮いてきてしまいました。

「それめっちゃヤバイ! めっちゃ気持ちいい!]

その反応が嬉しいのか楽しいのか、さらに攻め続けられます。もう下半身が一つの性感帯のようです。今までで1番気持ちいいアナル攻めかもしれません。

さらにMットは続きます。足を跨ぎながら足の裏をオッパイで滑り、指もしっかり舐められます。頭のあたりに置いていた手を片方ずつ刺激されたりと、全体的にすごく丁寧です。
そしたらカラダの下に足を滑り込ませて、僕の腰を浮かし、またアナル攻め!!
どこまでアナルを攻めるんだ! と思いましたが、今度は違う刺激です。両手の指先の全てを駆使しての息子とタマとアナルへのアプローチ。これはこれで違った刺激で気持ちいい。
仰向けになる頃には、カラダは脱力、息子はギンギンです。下半身に全血液が集まっている感じです。

「うふふ。硬くなったぁ❤」

はい。もうお任せします状態です。表になって改めて分かったのですが、舐める場所によって、舌の全面を使ったり先だけで舐めたりとしているようです。
そして、フ○ラの時には、その舌の全てに包まれます。

「ジュルジュル、ジュルジュル、んんん」

ねっとりとじっくりとしたフ○ラ。しかしBッドよりも少し激しめで、イキにくい僕の息子の為に頑張ってくれています。そのおかげでイケそうな感じになってきました。
それを察したのか、早乙女さんは息子をアソコにそえて、ズブっとナカに差し込みました。

「んあぁ、はん」

ぐぐぐっと締まる。Lーションでヌルヌルしていて、伝わりにくいはずなのに、早乙女さんのアソコの粘膜の感触が伝わってきます。さらに入口の取っ掛かりは強く感じます。早乙女さん、本気ですね。最初にやられてたら秒殺でしたよこれ。

「んはぁ、オチ◯ポがオマ○コに。〇〇のオチ◯ポが入ってるのぉ〜」

と隠語を連発しながら、激しくピストンを繰り返します。

ジュッポジュッポジュポジュポと、Lーションと愛液にまみれた息子が、早乙女さんのアソコと擦れて、淫靡な音を奏でます。その音は、ずっとペースを落とさずに続きます。

「あ〜、気持ちいい、もうちょっと、もうちょっとで!]

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「ん、あ、ん、ぁぁオチ◯ポ気持ちいい! ぁあああ!」
「あ、イケそう、もうちょっと、もうちょっ、、、と、、、で、、、]

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あ、イク!]
「んぁぁああん!」
「ぐぐ、、、、、、、ぐはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜]

イケた。すっげ〜気持ちよかったぁ〜。なんというか、抑制された状態からの解放? みたいな突然きた感じでした。
ふと早乙女さんを見ると、めっちゃ汗だくでした。

「あ〜。ごめんね。中々イケなくって。疲れたでしょ? 大丈夫?]
「ううん。大丈夫。うふふ、良かった❤」

ありがたい。

そんなこんなで無事Mットを終えたのですが、Lーションを落とす過程でリンパマッサージの話になり、Mットの上でリンパ部分をマッサージしてくれました。

本当にありがたい。

Lーションを流してもらって、カラダを拭いてもらい、追加で飲み物を頼んで、またリラックスします。120分あるとゆっくり出来るのでいいですね。
そして時間になり、最後に割引券もいただきました。次に使える割引券だそうです。
最後の最後までサービス満点でした。

【取材後記】


さすが熟女店、さすが高級店ということでしょうか。オンとオフの切替が激しくて、そのギャップにも燃えました。プレイ中はとにかくエロい! 体力が続いていたら、隠語の応酬になっていたことでしょう。
今回は攻めもしましたが、あの舌の気持ちよさを考えると、完全受けでも良いかもと、攻め好きのらい助でさえ思いました。
熟女ならではのエロさという物が苦手でないなら、このエロさと舌の感触はおすすめです!

[プレイガール/らい助]
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