カサノヴァ

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体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2019.10.10
カサノヴァ

東京 マリン
30才 T153.B92(H).W58.H86

東京 マリンの体験記事|カサノヴァ 吉原大衆店ソープ

2019.10.10
ルックスよし、カラダよし、オッパイよし! そして見事なまでのテクニックに悶絶! 最後は男の○○○までしちゃった100分!【プレイガール体験取材】

※「カサノヴァ」に移籍する前のお店での取材になります。

みなさん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか? 中野クリップです。
前回の取材から約2週間! 今回は短いスパンでの登場でございます! そしてなんと今回も極上の姫と1戦を交えてまいりましたよ~!

さてさて今回潜入したお店は○○! そしてお相手となった女の子はマリンさん!
さぁ皆さん、まずは○○のホームページをご覧になってくださいな! トップページにドーンと出てくるそのかわい子ちゃん! そう! 彼女こそが今回お相手、マリンさんなのです。

さらにマリンさんの写真をじっくりご覧になって下さい! ルックスよし、スタイルよし、そしてオッパイはなんとGカップと申し分がございません!

どうです? 今すぐ飛びつきたくなっちゃったでしょ? 本当に今回は想像絶する以上にエロかったですよ! 
あんなことで〇〇をしたり、普段は絶対にできない〇〇まで! もう最初から最後までエロ、エロ、エロ! こんな体験なかなかないですぞ~。

それではさっそくいってみましょうか! 皆さん、心の準備はいいでしょうか?
マリンさんの体験レポートご覧ください! どうぞ~。

体験レポート
「ルックスよし、カラダよし、オッパイよし! そして見事なまでのテクニックに悶絶! 最後は男の○○○までしちゃった100分!」

★ビジュアル:整った顔立ちで、エロさがムンムン漂う美女です。そのエレガントな雰囲気は世の男性を虜にすることでしょう。またスタイルも抜群で会った瞬間早く抱きつきたいと思うほどのエロボディです。

★接客態度:よく笑いとても人懐こい性格のためとても話しやすい女の子です。プレイでも休憩中でもどんな場面でも丁寧な接客をしてくれるため思わずキュンとしちゃうことでしょう。

★プレイスタイル:攻めが主体のプレイスタイルで、なんといってもテクニシャン! 特にMットプレイは丁寧で隅々まで攻めてくれるのでこれまで体験したことのないような快楽を得ることができると思います。

▼【ト○レでフ○ラ、そしてバ○クの非現実体験! 超丁寧な攻めとヨダレたっぷりの超濃厚フ○ラ! 激ヤワGカップ乳を鷲掴みしながら突きまくった1回戦】

▼【乳首で背中、お尻、足を刺激する! 濃厚なアナル舐めに悶えまくり! 最後は男の潮吹きまでしちゃったMットプレイ】

▼【編集後記】


【ト○レでフ○ラ、そしてバ○クの非現実体験! 超丁寧な攻めとヨダレたっぷりの超濃厚フ○ラ! 激ヤワGカップ乳を鷲掴みしながら突きまくった1回戦】

取材当日。お店に到着し、待合室に通されるとなんとそこにはマリンさんが写った大きなポスターが貼ってあった。
マリンさんはお店で上位の人気姫。これからそんな女性と一戦を交わることができるなんて! 僕はその興奮と緊張を楽しみながらご対面までの時間を今や遅しと待っていた。

「それではご準備ができました~」

スタッフさんからお声がかかり、いざマリンさんとご対面です。
待合室を出て、案内された方向へ行ってみるとそこにはピンクのレースのワンピースを着てにっこり微笑むマリンさんが待っていました。

(お~! めっちゃ美人じゃん!)

キリっと整ったお顔立ちに、愛くるしい笑顔。そのマリンさんの美貌に一瞬でロックオンされてしまった僕は心臓がバクバク状態。

(いや、落ち着け、落ち着け~)

そんな僕の手をさりげなく取ったマリンさんはさっそくプレイルームへと案内してくれる。僕の前を歩くマリンさんのお尻がプリプリしていてなんともエロい!

『いや~、なんかすごい美人ですよね、あはは」
「え~、本当ですか? うれしいです、うふふ」
『それにカラダもめっちゃエロいじゃない?」
「あはは、エロんですかぁ~、あはは」

照れながらもそんな会話をしていると部屋があるフロアに到着した。

『最初、ト○レに行ってもいい?』
「どうぞ、じゃあここで待ってますね~」

そう言うと僕はこれから始まる1戦に備えるため、そしてなんと言っても緊張した気持ちを一旦リセットするためト○レに入った。
用を済ませ、マリンさんに失礼がないように何度も何度も鏡を見てト○レを出ると…。なんとマリンさんがそのまま僕を再びト○レへと押し込んでくるではありませんか!

『え!? え!? え!? どうしたの!?」

何が起きたかわからない僕はマリンさんに押されるがまま再びト○レの中へ。そしてマリンさんも中に入ってくるとそのまま僕のズボンを下ろしてくるではありませんか!

『え!? え!? え~!」

さらに動揺する僕を横目に、なんとそのまま息子にしゃぶりついてくるではありませんか!
ジュボ、ジュボ、ジュボ~。

『お~、お~、はぁ~」

なんと! なんと! お部屋に到着する前からト○レの中でおっぱじまってしまったのであります!

『え~! ちょっとまじでエロいんじゃん』

ジュボ、ジュボ、ジュボ~。

しだいに膨れ上がる僕の息子。そんな息子を愛おしそうにしゃぶるマリンさん。もうこんなことされたのは生まれて初めてなんですけど~! ギンギンになった息子を見計らって今度はワンピースを捲し上げたマリンさんはなんとお尻を突き出してくるではありませんか!

『え? もう入れちゃっていいの?』
「うふふ、入れていいですよ~」

僕は迷わずマリンさんが穿いているパンツを横にずらし、そのままバ○クの体勢で挿○した。

「あ、あ、あ~ん」

挿○と同時にいやらく喘ぐマリンさん。僕はマリンさんのお尻をぎゅっと掴みながら激しく腰を動す。
パン、パン、パン、パン!

「あ、あ、あ~ん」

マリンさんの掴み心地満点のお尻がさらに僕の興奮をかき立てた。そのお尻のしっかり掴み、感触を感じながらさらに腰を動かす。
パン、パン、パン、パン!

「あ、あ、あ~ん、あ~ん」

みなさん、もう一度確認しておきますけどこれはまだお部屋に到着する前の出来事ですからね! いや~、まさかのっけからこんな場外戦が待っていたとは!

そんなマリンさんの奇襲攻撃に僕の興奮はマックス! しばらくト○レでの非日常プレイを楽しんだあとは仕切り直してようやく部屋の中に入った。そして興奮が冷めやらぬまま部屋に入るとすぐさま僕の服を脱がしてきたマリンさん。あっと言う間に全裸にされた僕はそのままBッドに仰向けにされてしまった。

さぁ、改めてマリンさんとのエ○チが始まりましたよ~。

仰向けになった僕の上に服を着たまま乗ったマリンさんはまずは挨拶変わりとばかりにやさしくキスをしてくれた。
チュ、チュ、チュ。

マリンさんの唇はとても柔らかく、そのやさしいキスはカラダ全身のチカラというチカラを奪っていった。キスは、ねっとりと舌を絡ませディープキスへと発展。舌と舌が絡み合う度、いやらしい音が部屋中に響き渡る。
チュパ、チュパ、チュ、チュ。

のちにマリンさんの唇はそのまま首元へと移動し、キスをしてくれた。普段あまり攻められることのない首元のキスに僕はカラダをくねくねしながら反応した。
さらにマリンさんの唇はそのまま下の方へ移動し、なんと僕のワキをペロペロ舐めてくるではありませんか! これまで女の子のワキを舐めることはしばしあったが女の子から舐められるのはこれが初めて経験だった。

『え? ワキまで舐めてくれるの?』
「ワキ舐めるのが好きなんですよ~、うふふ」

え? 初めてワキを舐められた感想ですか? それはもうマリンさんのとろけるような舐め方がなんとも言えずに絶妙でそれは、それは気持ちいい~ものでしたよ~。
ワキ舐めの流れでわき腹もなぞるように舐めてくれたのち、僕の上半身で一番敏感な乳首でマリンさんの唇がストップした。

そのまま乳首をカプッとしてペロペロしてくるのだろう…。なんて身構えていたがマリンさんは周りをゆっくり舐めるばかりでなかなか乳首を舐めてくれない。ジラして、ジラして、またジラして一向に乳首を舐めずに僕の気持ちを弄ぶマリンさん。もう何度早く舐めて~と叫んだことか!
そしていよいよ乳首を口に含みペロペロと舐めだしたマリンさん。ジラされた分のその気持ちよさといったらなんとも言えないほど格別だった。

『お~、お~、お~!』

自然にそう唸り声が出てしまう。ジラされたことも相まってマリンさんの乳首舐めは最高級に気持ちよかった。そして左右の乳首をじっくりと舐めてくれたのちに、マリンさんは起き上がりそのまま着ていたワンピースを脱ぎだした。

下着姿になったマリンさん、あらわになった透き通るようなきれいな肌。今すぐ、ブラもパンツも剥ぎ取ってそのカラダに抱きつきたい衝動に駆られたが、それより先に今度はマリンさんの下半身攻撃が始まった。

カラダを後方に移動したマリンさんは、まず僕のヒザを舐めてくるではありませんか!

『う~、う~、お~』

ヒザ舐めも普段はなかなかされることのない攻めだろう。もしかしたら僕の経験上でも初めてかもしれない。う~ん、ヒザ舐めもこんなに気持ちいいものだったのですねぇ~。

おそらく初めてであろうヒザ舐めを堪能していると、マリンさんの唇は内もも、タマタマへと移行し丁寧、丁寧に舐めてくれた。
そしていよいよギンギンに腫れ上がった息子を手に取ったマリンさん。まずはカリをペロペロと舐め出す。

『お~、お~、お~!』

息子の中で一番敏感に感じるカリ舐められるたび唸り声と共にカラダはビクビクと小刻みに反応させる僕。
そして起き上がったマリンさんはおもむろにブラを取り、パンツを脱ぎだした。

ようやくベールを脱いだマリンさんのカラダ。それは想像以上にきれいでナイスなエロバディであった。なんといってもマリンさんのGカップ乳は圧巻! 見るからにふわふわで柔らかそうなそのオッパイはまさに美乳なのであります。

全裸になったマリンさんはそのまま息子を口の中に含み、ゆっくり、ねっとりとしゃぶり始めた。
ジュボ、ジュボ、ジュボ。

『お~! 気持ちいい~』

先ほどト○レでヤラれたフ○ラよりもさらに濃厚さが増したフ○ラは僕のカラダを一気に快楽へと包み込んでいく。さらに濃厚さが増すフ○ラ。すでに息子はマリンさんのヨダレでグチョグチョの状態に。マリンさんが舐めるたびにヨダレが息子を辿りお尻まで伝わってくるのがはっきりとわかった。

(めっちゃ、濃厚なフ○ラじゃん! もうやべ~)

ふと視線を下に移しマリンさんの舐める姿を見てみると、愛おしそうに息子をしゃぶる妖艶な姿が見てとれた。

(フ○ラしている姿も超エロ~!)

さらに濃厚に息子をしゃぶるマリンさん。ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ。

『やばい、超気持ちいい~』

ゆっくりと口を離したマリンさんは起き上がり、息子を掴むとそのまま騎○位の体勢で一気に挿○した。

「はぁ、ん…ん…あ…ん」

挿○と同時に、かすかにいやらしく声を発しながら上下に腰を動かすマリンさん。僕はおもむろに手を伸ばし、マリンさんのオッパイをワシ掴みにした。

『めっちゃ柔らかいね~。気持ちいい』
「ん…ん…柔らかい? むふふ」

初めて触ったマリンさんのオッパイは、なんとも言えないほどの柔らかさだった! その柔らかさに興奮した僕はさらに円を描くように揉みしだく。

「はぁ、ん…ん…あ…ん」

僕のカラダに覆いかぶさってきたマリンさんをぎゅっと抱きしめ、今度は僕が下から腰を動かした。
パン、パン、パ~ン!

「あ…ん、あん、あ…ん、あん」

喘ぐマリンさんの唇をキスで塞ぎ、さらに下から突く、突く、突き上げる!

「はぁ~、あん、あん、あん」

そのまま腰を動かしながら今度はマリンさんの乳首を口に含み舌先で転がした。もう乳首の感触もなんとも言えないほどに柔らかい! 僕はさらにペロペロしては吸い、ペロペロしては吸い、マリンさんの興奮を掻き立てた。

マリンさんを抱きしめたまま起き上がり、今度は座○の体勢に持ち込んだ。僕は再びマリンさんの乳首を口に含みながら腰を動かし続けた。マリンさんもまた僕の首に腕を回しぎゅっと抱きしめてくれた。

「ん…、う~ん、う~ん」

息子がしっかりとマリンさんの奥を捉えるたびに、接合部分どんどん愛液で塗れていくのがわかった。そう、僕もマリンさんも最高の興奮状態になったのであった。

『好きな体位は何?』
「うふふ、正○位が好きかなぁ~」

そう聞いた僕はそのまま、マリンさんを後ろに倒し正○位に持ち込んだ。腰を持ち、マリンさんを仰け反らせた状態にして激しく突いた。
パン、パン、パ~ン!

「あ~ん、あ、あ、あ、あ~ん」

腰を動かすたびに激しく揺れ動くマリンさんのオッパイ。眼下に見るマリンさんの妖艶なカラダを目の当たりにした僕はどんどんマリンさんのエロスに侵食されていく。

カラダを倒し、覆いかぶさった状態でマリンさんにキスをしながらさらに腰を激しく振った。息子がマリンさんの奥の奥をめがけて刺激していく。

「はぁ~、あん、あん、あん」

そろそろ息子の限界を察知した僕は、最後にバ○クをしてお願いした。そう騎○位、座○、正○位、バ○クのコンプリートをするためだ!

『最後はバ○クがいいなぁ~』
「うふふ、いいですよ~」

そういうと起き上がったマリンさんは四つん這いの体勢になり、お尻を突き出した。僕はそのお尻をしっかり掴み、息子を入れ、始めはゆっくり、そして徐々に徐々に激しく突いた。
パン、パン、パ~ン!

「ん~、あ~ん、あ~ん」

さらにマリンさんのオッパイを後ろからワシ掴みながらもっと、もっと激しく突く!
パン、パン、パ~ン! パン、パン、パ~ン!

『やばい、もうイッていい? イク』
「うん、イッて~、イッていいよ~」

パン、パン、パ~ン! パン、パン、パ~ン!
ついに最高の快楽が訪れ、息子が息絶えた。

『やばい、気持ちよかった~』
「うふふ、私もすごい気持ちよかったよ~」

マリンさんの持つテクニックとそのエロスに完全ノックアウトされた僕はそのままBッドに倒れ込んだ。
こうして濃厚で、最高なマリンさんとの1回目のエ○チが終わったのであった。

【乳首で背中、お尻、足を刺激する! 濃厚なアナル舐めに悶えまくり! 最後は男の潮吹きまでしちゃったMットプレイ】

出されたウーロン茶を飲みながらしばし休憩。Bッドに横たわる僕にマリンさんも愛らしく寄り添ってくる。次もBッド? それともMット? そう思い巡らせながら時間をやり過ごしていると次の準備のため浴場へ行く、マリンさん。
準備が整ったところで僕も浴場へ。マリンさんは先ほどのエ○チを労うかのように僕のカラダを丁寧に丁寧に洗ってくれた。マリンさんはどんな行為に対しても丁寧に施してくれるので、僕は癒しと安らぎを全身から感じていた。

2人で浴槽に入るとマリンさんは僕のカラダを持ち上げまだ回復していない息子を愛おしそうにペロペロと舐めてくれた。正面から見るマリンさんはとってもエロくまたしても僕の脳内を刺激していく。
そんなマリンさんのフ○ラを目の当たりにしていると次第に息子も元気になってくるのはもはや自然の摂理だろう。

「じゃあMットの準備をしますね、うふふ」

Mットの準備に取り掛かったマリンさん。Mットでのマリンさんは僕にどんな快楽を与えてくれるのだろう。もうMットプレイも楽しみでしかないっしょ!
準備ができたので僕は期待に胸を膨らませながらMットの上にうつ伏せになった。僕のカラダにたっぷりとLーションを垂らし、上に乗るマリンさん。そしてオッパイで円を描くように僕の背面を刺激してくる。

『う~、う~、う~』

思わず唸り声を上げてしまった僕。だってマリンさんの乳首が僕の背中を刺激するんですもん!
さらにマリンさんのカラダは下の方へ行き、今度はお尻の桃まで乳首で刺激してくるではありませんか! 普段では絶対にされることのないこの非日常に僕はもう大興奮! 気がつけば心の中でもっと、もっとと求めている自分がそこにはいたのだった。
そして僕の足を曲げていたマリンさんは乳首で足の裏をグリグリ刺激する。

『お~、お~、お~』

さらにその体勢から股間に足を入れてきたマリンさんは息子を足で刺激してくるのであった。テクニックがないとなかなかできないであろうこの技に僕はもう完全に支配させれてしまったのである。

そして今度はカラダに両足を入れ、僕の腰を浮かしたマリンさんはアナルをペロペロと舐め出してきた。

『う~、う~、あ~~』

カラダを小刻みに震わせながら感じる僕。その反応を見たマリンさんはさらにアナルを舐める、舐める、舐める。
ペロペロ、ペロ~。

『お~、お~、お~!』

アナル舐めされながらも僕の息子はマリンさんに握られっぱなし。これぞMットプレイの醍醐味ではないだろうか!

「うふふ、アナル舐め過ぎちゃったなぁ~」
『アナル舐めが好きなの?』
「舐める行為が好きなんですよ~、うふふ」

こうしてしばらくマリンさんのアナル舐めを堪能したのち仰向けの体勢になった。仰向けになるやいなや、僕の乳首をペロペロ舐め出すマリンさん。Lーションの滑りも加わりMットでの乳首舐めはこれまで以上に気持ちよかった。

『お~、お~、お~!』

もう片方の乳首も同様にペロペロするマリンさん。僕も負けじと手を伸ばしマリンさんの乳首を刺激する。

「はぁ、はぁ、気持ちいい」

マリンさんが感じれば感じるほど、僕も乳首をコリコリしながらマリンさんの興奮を煽った。マリンさんのカラダがさらに下へ行くと、ギンギンになった息子を口に含み、ねっとりとしたフ○ラをしてくれた。
ジュボ、ジュボン、ジュボ、ジュボ。

『あ~、やばい~』

口の中で転がすようにさらにジュボ、ジュボ息子をいじめるマリンさん。
そして完全体になった息子を見計らってそのまま騎○位の体勢で挿○した。悶えながら腰を上下に動かすマリンさんがやけにいやらしいではないか!
ジュパン、ジュパン、ジュパン、ジュパン!

「はぁ~、はぁ~、あん」

僕はマリンさんのオッパイを両手でワシ掴みにし、マリンさんの興奮をかき立てた。
僕のカラダに覆いかぶさるように倒れこんだマリンさんの唇をキスで塞ぎ、下から腰を突き上げた。
ジュパン、ジュパン、ジュパン、ジュパン!

「はぁ~、はぁ~、あん」

腰を動かすたびに悶えるマリンさん。僕はこのままフィニッシュに向かってさらに激しく、下から突いた!

『やばい、気持ちいい~』
「あん、はぁ~、はぁ~、あん~」

もう息子が限界のサインを出していたのでこのままノンストップでラストスパートを掛けた。
ジュパン、ジュパン、ジュパン、ジュパン!

『やばい、イク、イク』
「イッて、イッて…」

マリンさんをぎゅっと抱きしめたまま、僕は2度目のフィニッシュを迎えたのであった。

『やばい、気持ちよかった』
「うふふ、男の潮吹きやってみます?」

起き上がったマリンさんは息子のカリを手で激しく刺激してくるではありませんか!

『え? え? ちょっと、ちょっと~、やばい~』
「こうすれば潮吹くんですよ~」

そう言ってさらにカリをクチュクチュ刺激すると…。なんと! 息子から得体の知れない何かが噴射されているではありませんか!

『うわ、なんか出た~』
「わ~、吹いた~! すご~い、うふふ」
『これが潮吹き!? 初めて吹いた~、え~!』

そう、僕は生まれて初めてマリンさんの手によって男の潮吹きを体験したのであった。まさか、自分が潮吹くなんて! これは僕史上の中でもなかなかの事件ですぞ。

「初めての割にすごくきれいに吹きましたね~、うふふ」
『確かにめっちゃ飛んだよね、あはは』

マリンさん曰く、僕は潮吹きのセンスがあるらしいです、あはは。これはマリンさんによって開発された究極の快楽であるに違いない。マリンさんのテクニック、侮れませんな!

そして帰り仕度し、部屋を出ようとした時、マリンさんから「優しいエ○チでうれしかったです」 と言われてすごくキュンとしてしまった。その時、うまく返すことができなかったのでこの場を借りてマリンさんにお礼を言いたいです。

最高で特別な時間をありがとうございました。マリンさんのエロスにメロメロです。

【編集後記】

さすが人気姫! もう圧巻でした! ルックよし、カラダよし、オッパイよし! そしてそのテクニックに最初から最後まで僕は骨抜き状態でしたね。

印象的だったのはやはり最初のト○レで行われたフ○ラからのバ○クではないでしょうか。どこかいけないことをしている心理からかとても興奮しちゃいましたね。だってト○レでパンツをずらして挿○するなんてなかなか経験できることではないですからね~。

あとマリンさんの丁寧な攻めはもう最上級の快楽を僕に与えてくれました! ヨダレをたっぷりにしたフ○ラの濃厚さは思い出すだけでもうアソコがムズムズしちゃいます。

そしてなんと言っても最後の最後でしてくれた男の潮吹きはこれまで閉ざされていた僕の重い扉を開けてくれましたね。いや~、男の潮吹きをやってみたいという潮吹き未経験のみなさん! ぜひマリンさんがオススメですよ~。
とってもエロく、愛嬌もとてもよかったマリンさんはまさに最高の女性でした。改めて今回取材に協力いただきました○○、そしてマリンさん、最高の時間を過ごすことができました! ありがとうございました!

[プレイガール/中野クリップ]
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