みなさん、こんにちは。中野クリップです。
年が明けて早1ヶ月が経過しましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか? 楽しいソープライフ、送っていますか?
さぁ、ようやく2019年一発目の体験取材が決定したという事でさっそく行って参りましたよ!
今回、潜入したお店は、大人の色気がムンムン漂う美魔女と淑女が多数在籍しているシャトーベトリュスさんです!
そして気になるお相手の女性はと言いますと今年入店したばかりのニューフェイス! 新人美魔女の広末さん!
お~! いいですね~! これは今年最初の取材相手にうってつけではないでしょうか。
早速恒例のプロフィールチェックをしてみると、『エ○チなことには超がつくほど積極的』『ご奉仕は圧巻』『ボディも超がつくほど敏感』と紹介されているではありませんか!
さらに『Bッドの上では彼女の濃厚プレイに身を任せるべし』とあるので、今回は広末さんに身を委ねてみてるのもアリかもしれませんな!
そして肝心なルックスは目元の隠しはあるものの、ほのかにフェロモンが漂ってますね! しかもスレンダーなボディーじゃあ~りませんか!
いいですね~。いいですね~! これは期待できそうですな!
大人の色気たっぷりの広末さんにいろいろあんなことや、こんなことをしてもらっちゃお~っと!
そうと決まればさっそく体験当日までのコンディションをしっかり整えるぞ~!
こうしてまだ見ぬ広末さんにワクワク、ドキドキ期待を膨らせながらいよいよ当日本番を迎えたのであります。
さぁ、みなさん、準備はよろしいでしょうか? さっそく行っちゃいましょうか。
それではお待たせしました、シャトーベトリュス、広末さんの体験取材スタートです!
体験レポート
「ムンムンに漂う大人の色気に凌駕されちゃった! 挿○しながら噴いちゃうほどに超敏感! 最上級のエロテクニックにとろけてしまった90分」
90分コースの評価は以下となります。(※記者の感想です)
★ビジュアル:まさに美魔女という名にふさわしいほどに美しい女性でした。スレンダーなボディーにとっても柔らかいオッパイに興奮しちゃいます!
★接客態度:可憐でおしとやかな大人の佇まいはとても上品んば印象。またお話も上手でさらに聞き上手だからすぐに打ち解けることができることでしょう。
★プレイスタイル:気持ちよくなってもらいたいというご奉仕タイプ。丁寧かつやさしいフ○ラとキスはカラダの全体の力が抜け落ちるほど気持ち良さを感じることができると思います。
▼【のっけからのキス! 耳舐め、フ○ラ、乳首舐めは最高級のテクニック! 騎○位しながらの潮噴きに大興奮! 濃厚なプレイに身を預けた1回戦】
▼【とろとろのMットで繰り広げるエロスに溢れたプレイの数々! 全身攻められまくりで最後は騎○位でフィニッシュした2回戦】
▼【取材後記】
【のっけからのキス! 耳舐め、フ○ラ、乳首舐めは最高級のテクニック! 騎○位しながらの潮噴きに大興奮! 濃厚なプレイに身を預けた1回戦】
本番当日の東京は寒波に見舞われ、外は冷たい風が吹いていた。
寒さに震えながらシャトーベトリュスさんに到着しさっそく待合室に案内されるとすでにそこに4人のお客さんが待機していた。
さらにしばらくすると1人また1人と入って来て待合室は瞬く間に満室状態!
こんな寒い日にも関わらず、大盛況のシャトーベトリュスさん。これは益々、期待できそうだぞ~!
待合室の中は暖かく、寒風にさらされていた僕のカラダはどんどん熱を帯びていく。
さらに寒さで縮こまっていた息子もどんどん回復の兆しをみせてきた。
そしてちょうど息子が通常状態になったタイミングでスタッフさんからお声が掛かり、さぁ、いよいよご対面であります!
待合室を出て左に折れると階段前で白と黒のワンピースを着た、広末さんが待ち構えていた。
「よろしくお願いします」
そうにっこり微笑んで挨拶してくれた広末さんは僕の手を取りさっそく2階のお部屋へと案内していく。
「今日寒いですよね~、大丈夫でしたか? うふふ」
ナチュラルな接し方と、上品な口調、そしてその広末さんの大人の色気にどんどん支配されていく僕。
お~。なんかわからないけど、興奮してきたぞ~!
そしてお部屋に入ると、改めて挨拶してきた広末さん。
「広末です、よろしくお願いします」
改めて見る広末さんは頭の先からつま先まで大人の色気に包まれた美魔女という名にふさわしい女性だった。
さらにスレンダーで肌がとてもきれい! もう、そういった女性の美意識の高さにも惹かれちゃうなぁ~。
僕はBッドに腰掛けて、これからどんなエ○チが始まるのかと思い巡らせていた、その時!
広末さんは僕の首に腕を回しさっそくキスをしてくるではありませんか!
チュ、チュ、チュパ、チュパ。
フレンチキスから始まった広末さんのキスはそのまま濃度を増しディープキスへと発展。僕もそれに応えるかのように舌を負けじと絡ませていく。
チュパ、チュパ、チュパ、チュパ。
唇と唇が重なり合う音だけが部屋中に響き、早くも息子がムクムクと起き上がってきた。
そんな僕の興奮状態を察したのか広末さんはキスしながらどんどん服を脱がしていく。そしてあっと言う間に上半身、裸になってしまった僕。
『もうどんどん、脱がせていくね~』
「え~、どんどん脱がせていきますよ~。ダメ~? うふふ」
そう言うと再びキスが始まり、今度はそのまま唇を移動させ舌先でペロペロと耳を舐めてくる広末さん。その意表を突く攻めに、思わず笑みがこぼれてしまう僕。
「え~、なんで笑うんですかぁ~、もう~」
そう言いながら再び楽しそうに耳を舐める広末さん。そしてさらには早くも乳首をペロペロしてくるではありませんか!
『あ、お~! お~!』
思わずカラダをピクピク反応させながら感じてしまう僕。その反応を楽しむかのようにさらに乳首を繰り広げる広末さん。
完全に広末さんに主導権を握られてしまったがパンパンに腫れ上がっていく息子はなぜかうれしそう。
そんな息子をズボンの上から触りながらベルトを外し、ゆっくりと僕のズボンを脱がせていく。
そしてあっというまに全裸になった僕は若干の恥かしさを感じながらも興奮を隠せないでいた。
もう、広末さん、好きにしちゃってくださいな~。
そしてそのまま目の前の広末さんをぎゅっと抱きしめた僕は、ワンピースのファスナーに手を掛けた。
『服、脱がせてもいい?』
「うふふ、そのまま下に下ろしてもらっていいですか?」
ファスナーを下ろし、そしてワンピースを脱がすと赤と黒の下着姿があらわになった。
お~! めっちゃきれいなカラダじゃん! しかも肌がすべすべ!
僕は再び広末さんを抱きしめ、その肌の感触を確かめた。
広末さんの肌は見た目よりもとてもすべすべで美肌! 僕はその肌の感触を楽しみながらキス、そしてブラの上からオッパイをやさしく揉んだ。
「あ~ん、あん、あん」
オッパイが敏感なのかそう吐息交じりに喘ぐ広末さん。
そしてホックに手を掛けブラを外してみると、これまた形よし、乳首よしの乳房が登場してきたではありませんか!
僕はさっそく感触を確かめるべくひと揉みしてみると、なんと、なんと広末さんのオッパイはと~ても柔らかい!
『オッパイめっちゃ柔らかいね~』
「え~、そうですか? 人と比べたことないから分からないなぁ、うふふ」
一瞬にして広末さんのオッパイの虜になってしまった僕はさらに乳首を口に含み舌先で転がした。
チュパ、チュパ、チュパ。
「あ~ん、あん、あん、あ~ん、あん、あん」
先ほどよりも高めの声で喘ぐ広末さん。そんないやらしい声を聞けば聞くほど僕の興奮度はどんどん上昇していく。そしてさらに舌の動きを加速させてやさしく乳首を転がす。
「あ~ん、あん、あん、あ~ん、あん、あん」
乳首の感触もとてもやわらかく、このままずっと口に含んでいたいと思わせるような心地よさを与えてくれた。
もう我慢できなくなった僕は広末さんを抱き上げそのままBッドへとなだれ込んだ。
するとそのまま僕に覆いかぶさってきた広末さんは倒れこむようにキスをしてきた。
チュウ、チュウ、チュパ、チュパ。
先ほどのキスよりも濃厚にそして大胆に舌を絡ませてきた広末さん。もちろん僕もそのキスに応じ舌を絡ませた。
そして再び、耳舐め、首筋舐めと広末さんの舌先はどんどん僕のカラダを凌駕していく。
その舐めっぷりにもはや僕は成す術がなかった。
その時、ふとサイトに紹介してあったある一文を思い出す…。
『Bッドの上では彼女の濃厚プレイに身を任せるべし』
そうだ! ここは広末さんにすべて身を預けてみようじゃないか!
よし! そうと決まれば僕は目を閉じて、広末さんの一挙手一投足に神経を尖らせてみた。
すると広末さんのカラダをなぞる舌先がどんどん僕を侵食していくのが手に取るように感じることができた。
お~! めっちゃ気持ちいい。もう好きにしてください~。
僕の心の声が聞こえたのか、広末さんの唇はさらに下降していき、乳首チュパチュパと舐めてきた。
『お~、お~、お~!』
唸るよう声が思わず漏れてしまった僕はカラダを小刻みに震わせながら乳首舐めを堪能した。
右から左へ丁寧に繰り出す、広末さんの乳首舐めは僕をさらなる快楽へと誘っていく。
乳首、舐められるってこんなに気持ちいいんだぁ~。
そう思えるほどに広末さんの乳首舐めは今まで味わったことのない快感を与えてくれた。
さらにどんどん唇は下降していき、ギンギンに腫れ上がった息子の前で止まった。そして自らのパンティーを脱ぎ出す広末さん。
いよいよ本気モードか…。
そしてすでに破裂寸前になっている息子を一握りした広末さんはゆっくり息子を口に含んだ。
ジョボ、ジュボ。
『気持ちいい~』
「気持ちいい? うふふ」
広末さんの口の中でとろけてしまいそうな息子もまた興奮状態。そんな息子をさらに弄ぶ広末さん。
ジョボ、ジュボ、ジョボ、ジュボ。
『お~、お~、や、やばい…』
亀頭と攻めたと思ったら、今度は竿の部分を丁寧舐めあげる広末さん。もうなかなかのテクニシャンですなぁ~!
フ○ラをする広末さんもまた息子を舐めながら呼吸がどんどん乱れていく。そんな広末さんの乱れた呼吸に興奮していく僕。
『もうエロいよ~』
「エロいのダメなんですかぁ~」
そう言うと息子から口を離した広末さんは僕の上にまたがり、そのまま騎○位の体勢で挿○した。
ズボ、ズボボボ。
「あ、あ~~ん」
挿○した瞬間、けたたましく喘ぐ広末さん。そして腰をスライドさせ激しく揺れ動く。
「あ、あ、あ~ん、あ~ん」
『あ…気持ちいい…』
僕は激しく揺れるオッパイを鷲掴みにしさらに興奮を煽った。
「あ…あ…あん、気持ちいい…あん、あ~ん」
今度は広末さんの腰をしっかり持ちそのまま下から激しく突く1
パン、パン、パン、パン。
「あ、やばい、やばい、あ~ん」
これまで攻められぱなしだった僕はここぞとばかりに息を切らしながら必死に突きまくった。
下から突き上げるたびに、激しく喘ぐ広末さんはこれまでにないような表情で感じてくれた。
そして腰を持ち直し、腕の力を活かしながら前後に激しくスライドさせた。
「やば~ぁい、あ~ん、あ~ん」
さらに僕は前後に腕を震わせる!
「やば~ぁい、あ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」
そう激しく喘ぐ声と同時に、息子とアソコの接合箇所がグチュグチュといやらしく音を放ち出した。
僕が腕を震わすたびににそのいやらしい音はさらにボリュームを上げていく。
グチョ、グチョ、グチョ。
「あ、あ、やばい、やばい、やばい…」
グチョ、グチョ、グチョン!
そしてなんと! 広末さんのアソコから得体の知れない液体が飛び出してくるではありませんか!
そう、広末さんのアソコからは潮が噴き出してきたのである!
「あ、やばい、やばい…、なんか出てきちゃった…」
僕はその光景に大興奮! さらに腕を振り、そして自らも腰を振りながら広末さんを激しく刺激した。
「あ、ダメ、ダメ~、やばいの…、あ~ん」
そう感じる広末さんのアソコからはさらに潮がドバドバと溢れ出てくる。
その量は僕のお腹にまで飛び出してくるくらい増していた。
お~! めっちゃ噴くじゃん! 超エロい!!
僕はそのまま起き上がり座○の体勢に持ち込むと、広末さんの乳首を口に含み腰を激しく動かした。
広末さんもまた僕の首に腕を回し腰を小刻みに動かす。
『やばい、気持ちいい…』
「あ、あ~ん、あ~ん」
潮を噴いたことで、どこか吹っ切れた感のある広末さんはさらに激しく腰を動かし、そして喘いだ。
僕はそんな広末さんにキスをしながら、この濃密な空間を楽しんだ。
そしてそのまま広末さんを抱き上げた僕は正○位の体勢に持ち込み、激しく突いた。
パン、パン、パン、パン。
「あ、あ、あ~ん、あ~ん」
感じまくる広末さん。興奮しまくる僕。そしてフィニッシュに向けて臨戦体勢に入る息子。
さらに腰の動きを強め、広末さんのアソコ目掛けて突く、突く、突く!
パン、パン、パン、パン~!
「あ、あ、あ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」
『やばい、イキそう…』
僕は広末さんの腰を持ち上げ、体勢を整えるとそのまま激しく腰を動かしラストスパートを掛けた。
パン、パン、パン、パン~!
「あ、あ、あ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」
『やばい、イク、イク』
「いいよ、イッて~」
さらに腰の動きを早め、激しく突き上げた!
パン、パン、パン、パン~!
「あ~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん」
そしてついに息子は朽ち果て、広末さんのナカでフィニッシュを迎えた。
僕は徐々に腰の動きを緩め、そして広末さんの上にそのまま覆いかぶさった。
「やばい、めっちゃ気持ちよかった~」
『広末さん、めっちゃエロいなぁ~』
「うふふ、途中でなんか出ちゃいましたね~」
こうして超濃厚で最高級な快感に包まれた広末さんとのファーストラウンドが終了したのであった。
【とろとろのMットで繰り広げるエロスに溢れたプレイの数々! 全身攻められまくりで最後は騎○位でフィニッシュした2回戦】
2人で烏龍茶を飲みながら息子が回復するまでしばし休憩タイム。
いや~、しかし先ほどのエ○チはすごく濃厚だったなぁ~。なんと言っても騎○位で潮を噴くなんて!
攻めてもテクニシャン! 受けても超敏感! 広末さん、あなたのエ○チは最高だよ! 次はどんなことをしてくれるのかなぁ~。
「Mット好きですか?」
『うん、Mット好きだよ。次、Mットしようか』
「あはは、そうしましょうか。やっぱりMットしないともったいないですよね」
『ん? もったいない?』
「だってMット気持ちいいじゃないですかぁ~。それにここでしかできないですしね、うふふ」
こうして広末さんとのセカンドラウンドはMットに決定!
そうと決まればさっそく浴場へ行き、まずは先ほどのエ○チでかいた汗をシャワーで洗い流した。
そして湯船に浸かりながらMットの準備に取り掛かる広末さんを見ていると、徐々に息子が回復してくるのがわかった。
さすがは我が息子! 回復が早い!
そして準備が整ったので僕は滑らないようにそっとMットの上にうつ伏せになった。
「寒くないですか? うふふ」
そういうと上から大量のトロトロにできたLーションを背中に垂らしてきた広末さん。
そのLーションの温度がなんとも言えないほどに気持ちよく僕の興奮をかき立てた。
Lーションだらけのカラダになった僕の上に覆いかぶさった広末さんは、まず背中を舌先でなぞりだした。
ピチャピチャピチャ…。
「お~、お~! お~~!」
Lーションの滑りも相まって敏感に反応してしまう僕。そして背中の上ではオッパイと乳首が円を描くように滑り、普段触れられない箇所が広末さんによって十分、刺激された。
「お~!!! 気持ちいいね~。今どんな状態!?」
広末さんに語りかけるように大きな独り言を呟く僕。しかしそれに答えることなくさらに広末さんは縦横無尽に僕の背中を滑りだす。
次にお尻を捉え出した広末さんは桃尻をペロペロと舐めてくる。お尻が敏感な僕はくねくねとカラダをくねらせた。
「うふふ、くすぐったいですか?」
そう言うと今度はそのままアナルを上下に舐めてきた。もうそのアナル舐めが実に気持ちいいこと!
目を閉じ、口を半開きにしながら広末さんのアナル攻めを全身で感じた僕はMットでも広末ワールドにどっぷりと浸かっていた。
さらにアナルを舐めなが、息子を触り出し上下にコキコキする広末さん。
アナルと息子のダブル攻めで僕は完全に骨抜き状態に。
Mットもなかなかのテクニシャンじゃないですか、広末さん!
そしてしばらくダブル攻めを繰り返した広末さんは、僕の手を取り一本一本、指をしゃぶり始めてきたではありませんか。
チュパ、チュパ、チュパ、チュパ。
広末さんがどんな体勢でそしてどんな表情で舐めているのか…。うつ伏せになっている僕には確認することは出来ないが、目を閉じるとものすご~くエロい表情でむしゃぶりついている広末さんがはっきりと想像できた。
さらにそのままもう片方の指も丁寧に舐め上げる広末さん。
その口の中は温かく指先を通じて僕のカラダを最高にHOTな状態にしてくれた。
「じゃあ、仰向けになってもらってもいいですか?」
そういうと僕の腕を取り、クルッと仰向けにしてくれた広末さん。
仰向けになるとそこにはLーションにまみれた広末さんが今にも僕に襲いかかろうとしていた。
お~! めっちゃエロいカラダに仕上がってる~!
間髪入れずに僕の上に乗ってきた広末さんはディープなキスで僕に迫ってきた。
瞬く間に僕の口の周りがLーションだらけになってしまったがそんなことはお構いなし! 僕は今の興奮状態に身を任せ広末さんとのキスに没頭した。
そして広末さんの唇は僕の乳首を捉えまずは周りをじっくりと、舌先で舐め回してから乳首をぺろんとひと舐めしチュウ、チュウ吸い上げるように舐めた。
チュパ、チュパ、チュパ。
「お~!! 気持ちいい~」
僕の反応に気をよくしたのか広末さんはLーションの滑りを活かしてさらに舌の動きを加速してくれた。
「お~! やばい! やばい! やばい!」
Mットでの乳首は舐めは本当に最高だった! そしてたっぷり僕の乳首を味わった広末さんは、再び息子を握りしめまずは手首のスナップ使って、いやらしくシコシコシコ。
そしてだんだん息子が高揚してきたのを見計らって口にぱくっと含み、Lーションの勢いそのままにしゃぶった。
シュポ、シュポ、シュポ。
「お~!!! お~!!!」
息子から口を離したと思ったら今度はタマをペロペロしだしその後にタマを丸ごと口に含んだ。
シュポン、シュポン、シュポン。
「お~!!! お~!!!」
普段あまり攻められないせいか、激しく反応する僕を尻目に今度は内ももを舐めては吸い、舐めては吸いを繰り返す。
「お~!!! お~!!! お~!!!」
じっとしていられないほどのそのバキュームに思わず身をよじる僕だったがそれを離すまいと広末さんの唇は太ももに食らいついてきた。
「ちょっと、ちょっと、やばいよ~!! それ~」
「うふふ、気持ちいい?」
そう軽くあしらい、僕の最弱箇所をこれでもかという勢いで攻める広末さん。
そしてカラダを一回転させた広末さんはシ○クスナインの体勢に。僕に舐めて言わんばかりに突き出されたアソコはもうぐちょぐちょ!
僕は目の前のクリを口に含み一舌先で転がした。そして舐め始めると同時にけたたましく喘ぎ出す広末さん。
「あ~ん! あ~ん! あ~ん…」
息子を咥えているものの、感じすぎてフ○ラがままならない広末さん。そんな広末さんを尻目に舌の動きをさらに加速させる僕。
ペロ、ペロ、ペロ、ペロ~ン。
「あ~! あ~ん! あ~ん! あ~ん…、あ~ん」
今度は舌をナカに奥までズボボボと入れた僕はそのまま舌を上下に動かした。
「い…いやん…いやん…あん…あ~ん」
アソコのどこを舐めても敏感に反応してくれる広末さん。もっと反応が聞きたい僕はさらにクリを舐め続けた。
「あ~! あ~ん! あ~ん! あ~ん…、あ~ん」
たっぷり広末さんのアソコを刺激した僕は大満足。すでにパンパンなっていた息子が僕の興奮状態を物語っていた。
そしてカラダをくるっと向きなおした広末さんは僕に被さりそのまま騎○位の体勢で挿○した。
ジュボ、ジュボ、ジュボ。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ~ん!」
挿○した瞬間、そう喘ぐ広末さんはBッドの時以上に激しく腰を振り続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ~ん!」
僕は下からLーションで装飾されたオッパイを鷲掴みにし、そして両乳首をコリコリさせた。
それがスイッチとなったのか、さらに激しく腰を振る広末さん。
「あ、あ、あん!! あ、あ、あん!! あ、あ、あん!! あ、あ、あん!!」
そして僕のカラダに覆いかぶさり激しくキス。さらに前のめりになり僕の耳を舌先で舐めながら腰を動かす広末さん。
僕も負けじと下からアソコ目掛けて激しく突き上げた。
「あ~! あ~ん! あ~ん! あ~ん…、あ~ん」
Lーションにまみれでなんとも不十分な体勢ではあったが滑らないように必死に腰を突き上げた。
パン、パン、パン、パ~ン!
「いやん、いやん、いやん」
そんな艶っぽく喘ぐ広末さんを見ていると我が息子からもう限界です! と業務連絡が入った。
挿○してまだ数分。しかしここのままイッたほうが最高の快楽を得られるのではないだろうか! そう思った僕は最後のラストスパートを掛けた。
パン、パン、パン、パ~ン! パン、パン、パン、パ~ン!
「あ、あ~ん! あ~ん!」
『やばい、イク、イク…』
そう言うと同時に息子は広末さんのナカで本日、2度目のフィニッシュを迎えた。
『あ~、気持ちいいよかった。広末さん天才だよ』
「うふふ、天才? あはは、やった~」
BッドテクもMットテクもまさに圧巻だった広末さんのプレイ。僕はそんな広末さんを天才と称したのであった。
カラダを洗い流し、Bッドに戻ると少し時間があったのでしばしのイチャイチャタイム。
僕の胸を枕にぎゅっと抱きつく広末さんがなんとも言えずにかわいらしかった。
そしてもう少しで広末さんとお別れだと思うとちょっぴり寂しい気分になった。
身支度を整えて帰ろうとした時、抱きついてきた広末さんはそのままキスをしてくれた。
もうそんなことされたらますます帰りたくなくなっちゃうじゃないですかぁ~!
こうして広末さんとの濃厚で大興奮の90分が終わったのである。
【取材後記】
いや~、広末さんはまさに大人の女性でフェロモンがむんむんに漂う美魔女でしたね。終始興奮しっぱなしの90分を過ごすことができました。そして広末さんは何と言ってもテクニシャン! キスにフ○ラ、そしてMットプレイはもう全身が震えるほどに感じちゃいました。さらに攻めだけではなく広末さんのカラダは超敏感! なんせ挿○しながら潮まで噴いちゃうもんだからこれまた大興奮です。総評としてはとってもエ○チでなおかつすごく一緒にいて楽しい女性でした。今回は90分間でしたけどもう少し過ごしたいなぁと思うくらい楽しかったので最後、別れるの辛かったです。また機会がありましたらぜひ広末さんと今回できなかったことをたくさんしたいなぁ。とにもかくにも今回はとっても素敵な時間を過ごすことができました。広末さん、ありがとうございました。[プレイガール/中野クリップ]