今回潜入した記者はタケダ。吉原初心者の31歳。先日、5歳になるいとこの娘が補助輪なしで自転車に乗れるようになったという嬉しい報告を受けました。僕も5歳の女の子に負けてられないなということで、今回初めて吉原で2輪車に乗って来たので、その嬉しい報告をさせて頂きます。
体験レポート
「綺麗系ゆうきさん&可愛い系ゆめさん。2人に連れてかれた極楽で、犯されまくった120分!」
120分コースの評価は以下となります。(※記者の感想です)
ゆうきさん
・ビジュアル:綺麗なお姉さん。スラっとして背が高く、とにかくスタイルがいい。
・接客態度:言葉攻めが上手。常にプレイをリードしてくれ、気遣いも◎。
・プレイスタイル:M男が喜ぶイジワル系のS。相手にもよるだろうが、お仕事系に感じた。
ゆめさん
・ビジュアル:満面の笑みがとても可愛い。身長は小さいがオッパイが大きく、カラダは女性らしい肉付き。
・接客態度:笑顔で包み込んでくれる優しい女の子。
・プレイスタイル:恋人系に感じた。イチャイチャするのがオススメ。
・個室:広さは普通。
【プロローグ】
【第1ラウンド 70分1本勝負 Bッド】
【第2ラウンド 30分1本勝負 Mット】
【第3ラウンド 20分1本勝負 Bッド】
【エピローグ】
【プロローグ】
「タケダ君、2輪車の体験やらない~?」
PLAYGIRL編集部からの電話だ。この僕にそんなおいしい話が回ってくるはずがない! と思い、これは何か裏があるなと疑った僕。ライターを今までしてきて、上手い話に散々と騙されてきたから、こういう時は慎重になってしまう。
「僕が2輪車ってどういうことっすか~。なんか裏あるんじゃないすか~?」
「いやそんなことないよ~。2輪の体験の話が入ってきてさ。女の子の1人はゆめさんって言って俺が以前取材した子で、顔も可愛くってすっごくいいお尻してるんだよ~。だから俺が行きたいくらいなんだけどさ…」
可愛い? いいお尻? 僕の耳と息子がピクッピクッと動いた。実際に本人に会っている人がそういうんだから本当に良い子なんだろう。これは、ひょっとしていい話なんじゃないか?
さらに詳しく話を聞いていくと、にわかにノリ気になってきたが、初めに疑うスタンスを取ったので、話を聞いてから掌を返したように「行きます!」とは言いづらい。
「え~、いつっすかぁ~? …あ~その日かぁ、まぁ…空いてないこともないかな~」
「あっ、そう? 予定あるんだったら申し訳ないから、他の人に頼むかなぁ…」
えっ、そんな! まずい流れだ!
「じゃあタケダ君にはその日はインタビューに行って…」
「え、ちょ! あ! あれっ、あ、これ先月のスケジュールだ! 今月は…あ、完全に空いてました! ちょうどいいっすねその日!」
「ああ、本当? じゃあタケダ君お願いしても大丈夫?」
「え、ええ! た、たぶん! たぶんっていうか、大丈夫です!」
「じゃあ、よろしく頼むね」
「了解しましたぁ!」
…あ、あっぶねぇ!! ああ、僕は一体何を無駄な労力を使っているんだ。
いや、しかし、2輪車かぁ。一体どんな感じなんだろう…。嬉しいはずなのに、何か緊張してしまう。とりあえず2日前からオナニーを我慢だ!
結局、2日前はオナニーを我慢できず、前日だけ我慢して迎えた当日。
深呼吸して店に入ると、感じのいいボーイさんに迎えられ、待合室に通される。
待合室には爽やかなエメラルドグリーンのソファが並んでいる。重厚感のある黒ソファを想像していたので、思わぬポップな色に少しホッとした。
「今日は少し、涼しいですね」
そう言いながらボーイさんがおしぼりとお茶を差し出す。さりげない声の掛け方がオシャレなバーのようで格好いい。温かいおしぼりで顔を拭くと、肩の力が抜ける気がした。
テレビを見ているとすぐに声が掛かった。スムーズなご案内だ。
バッグを持って、さあ出番だ。頭の中ではわたくしタケダの入場テーマが流れ初め、僕はゆっくりと階段の前へ歩き出す。スローモーションだ。
さぁ120分発射無制限、スペシャルタッグマッチのゴングが鳴る。(タッグって、僕は1人ですが…)
【第1ラウンド 70分1本勝負 Bッド】トップに戻る
タケダの入場テーマを背負いながら、のしのしと階段の前へ。
するとそこには美しい女性が2人お待ちかね。
ゆめ
「こんにちは~」
ゆうき
「こんにちは~」
どちらも満面の笑みだ。ああ、なんか華やかだ!
一体どちらに視線を向ければいいのだろうか? 堂々と入場したはずだったのだが、僕の目はもうすでに泳いでいる。
背が高い綺麗系の美女はゆうきさん。小柄の可愛い系美女はゆめさん。2人ともモテそうな容姿だ。申し訳ないことに、2輪車の場合どっちかは容姿的に少し劣るんじゃないかなと思っていたので、2人も美人なので驚いてしまった。
なので、俄然、僕の胸は高鳴る。これからこの2人に僕は一体どんなことをされちゃうんだろう…。階段を先に上るゆめさんの膨らんだお尻を見ながら期待感と股間が膨らんでいく。
階段の途中で、ゆうきさんが、
「トイレは行く?」
と声を掛けてくれた。
「あ、どうしようかなぁ~…」
「悩むなら行っとこうか?」
「うふふ。行っておいたほうがいいかもしれませんね♪」
「うん、じゃあ、そうしようかな」
「うふふ」
ゆめさんはニコニコと可愛らしい笑顔だ。
トイレで用を足していると、ドアの前でゆうきさんとゆめさんが何かを話して、時折、うふふと笑っている。女子の笑い声にドキドキしてしまう。息子が少し膨らんでいるので尿切れが悪い。ああ、早く2人の間に入りたいのにじれったい! これ、息子よ! 落ち着け!
それを自分にも言い聞かせ、平然とトイレを出ると、ゆうきさんがタオルを持って待っている。
「は~い、手を拭いて~」
「うん、ありがとう」
部屋はトイレから直ぐそこにあった。中に入ると、そこは清潔そうで可愛らしい部屋。広さは普通。女の子と2人きりでちょうどという広さ。3人となると少し狭い気もする。
Bッドの前で「へぇ~」と言いながら部屋の中を見回していると、いつの間にか2人が僕の前に座って手を着いている。
「ゆうきです。よろしくお願いします」
「ゆめです。よろしくお願いします」
「よろしく~。あ、2人とも「ゆ」で始まる名前だね~」
僕は一体何をつまらないこと言っているんだろうか。完全に舞い上がっている。
「じゃあ失礼しま~す」
2人は膝を着いたまま、僕の靴下を脱がし始める。僕の右足をゆうきさん、左足をゆめさんだ。僕はBッドに腰掛け、されるがままにどんどん脱がされていく。
「このお店は初めてですか~?」
「初めてだよ。まして2輪も初めて。もうどうなっちゃうのか何もわからなくて…」
「初めてなんだぁ~。どうして欲しい?」
「えっ、どうしてって…じゃあ、僕を犯してください」
「うふふ、犯されたいのぉ~? じゃあいっぱい感じてね~。いっぱい感じてくれなきゃ犯してあげないから~」
「ええ、そうなの~」
「うん、うふふ」
「じゃあいっぱい感じるから見てね~」
「あらぁそんなに見られたいのぉ」
「あはははは」
会話はゆうきさんがリードしてくれる。ゆめさんは途中で相槌を入れながらニコニコと可愛らしい笑顔で話を聞いている。そうやって話をしながら僕はあれよあれよという間にタオル1枚に。2人も各々どんどんと服を脱いでいき、あっという間に下着姿に。
最近とても女性の下着姿に凝っている僕。
ゆめさんがブラのホックに手を掛けた時、咄嗟に
「あ、待って、下着姿をもっと楽しみたい!」
と言っていた。
「ん? 脱がないほうがいいですかぁ?」
「じゃあ挿○まで着けててあげようかなぁ」
「うん、そうしてよ~」
「あははは。可愛い~」
僕は下着姿の2人を遠慮なく観察。
ゆうきさんは黒地に赤い花柄の下着。
長身の彼女はスタイルがとても良く、クビレには余計なお肉がなく、すらっとした綺麗な脚が伸びる。正○位で綺麗なクビレとM字脚を見ながら突いたらめちゃくちゃ興奮しそうだ。
ゆめさんは真っ赤な下着。
小柄な彼女はいわゆる抱き心地の良さそうなカラダ。女性らしくふんわりとしたボディラインに、大きなオッパイ、プルンとしたお尻、どこを触っても柔らかそう。かと言って、決して太っているとかぽっちゃりしているわけではない。
2人とも赤が入ったセクシーな下着が情熱的だ。2人を見ている僕の目は、星飛馬のように炎になっているに違いない。そのせいか、もうおっ勃っている息子。まるで手品のようにタオルが持ち上がっている。鳩でも出てきそうだ。
「ちょっと待ってなにこれ~。もう大きくなってる」
「あの、もう大きくなっちゃった…」
「すご~い。うふふ」
ゆうきさんが、スカートめくりのように僕の腰のタオルをめくり、そこに顔を近づけて覗きこむ。ゆめさんも同じようにしてタオルをめくり顔を近づけて、僕の息子をじっと見ている。
いや、タオルの意味は!?
何のためのタオル!? と思いながらも、不思議と嫌じゃない僕。2人に見られる恥ずかしさで興奮してしまう。
「大きくなってますよぉ~ほらぁ~」
「本当だ~、大きい~」
2人は僕の息子に興味津々。ゆうきさんが早くも僕の腰のタオルをはぐと、2人はBッドに腰かける僕の横に並んで座って密着してきた。あはぁっ、この密着チョ~嬉しい!
僕の左にゆめさん、右にゆうきさん。僕は両手を伸ばしてゆうきさんのセクシーな背中とゆめさんの柔らかな背中を抱き寄せる。僕の腕の中の2人は、僕の息子をいじってキャッキャ言っている。
なんだこの素晴らしい状況は。
僕のカラダの芯から性欲と共に言いようのない幸福感が湧き上がってくる。
ああ、なんだ、やっぱり雄が1番幸福だと感じるのは多くの雌に囲まれることじゃないか。僕はこれほどの天にも昇る気持ちを味わったことがない。
そんなことを思っていると、ゆめさんが僕の息子に指を周してサイズを見ている。
「ふと~い♪ ほら指が回らないよ~」
「え、ホントだ~。それに曲がってるよ~。いっぱいオナニーしたの?」
「うん、思春期に右手でオナニーしすぎて…」
「あはは、そうなんですかぁ」
「いやらしいオチ○チン~。いっぱいしたんだぁ」
するとゆめさんが僕の息子に顔をかなり近づけてきた。もう舌を延ばしたら届きそうな距離。僕の息子を舐めたそうにしている! うほぉ、舐めて欲しい! 舐めて欲しいし、ゆめさんがちっちゃくて可愛い!! チュウしたい!!
僕がそうやってムラムラしていると、2人は息子にはいかずに僕の乳首を左右から舐め始めた。そして手では僕の股間や太ももをサワサワ。
「んっ、んんっ…」
「ふんっ、ふうっ…」
ああ、2人の女性が僕の乳首を同時に舐めている。そして僕の太ももやお腹の上を2人の手がソフトに動いている。
「はあああっ、はああっ、ああ…」
乳首からお腹、また乳首と、僕のカラダを舐めまわす2人。2人は時折悶える僕の表情を伺うようにしてこちらに視線を送ってくる。
ゆうきさんは舌をいっぱいに伸ばして
「気持ちいいのぉ~?」と言っているかのよう。僕はゆうきさんにイジメられている感に興奮。
そして、ゆめさんは僕と目が合うとニッコリ笑って
「んふふ…」と笑う。彼女の優しさに包まれている感じに僕は癒される。
ああぁ! どっちもたまらん!
「はぁっ! あっ! はぁ! はぁっ! ああっ! はぁぁ! あっ!」
気持ち良過ぎて白目を剥きそうだ。乳首への刺激で、ビクビクッ! と僕の背中が波打ってしまう。ああ、僕、いま、はぁはぁしすぎてうるさいんじゃないだろうか?
「んふふ、すご~い敏感なんですね~」
感じやすい僕に驚いて楽しそうにするゆめさん。
ゆうきさんは乳首からお腹へと徐々に下がっていき、脚の付け根のあたりを舐め、息子越しに僕の顔を覗き見てくる。ジラしてちょっと意地悪なエロい目つきだ。
「ほぉらもっと感じて~、感じてくれないと舐めてあげないよ~」
「はぁ、はぁ、舐めてよ~」
「ほらもっと感じなさい~。感じている所見せて」
「はぁ、はぁ、いいよぉ~、もっと見て~、僕が感じているところ見て~」
「そんなに見て欲しいのぉ?」
「うふふふふ」
ゆめさんが僕の乳首を舐めながら笑っている。
「はぁっ! ああっ! はぁっ! はぁぁあっ!」
僕は息を荒げながら恍惚の表情を恥ずかしげもなく2人に見せる。
「うふふ。可愛い~」
ゆうきさんが僕の顔を見ながら、舌をいっぱいに伸ばして息子を舐め始める。
「べろぉぉぉ~」という効果音が聞こえてきそうなエロい舐め方。
「ああっ! あっ! ああっ…!」
ゆうきさんの舌先がカリや裏スジを這う。こっちを見ながらいやらしく舐める。
「ああっ! はぁっ! ああっ…!」
ゆめさんは小さい口から舌をいっぱいに出して僕の乳首をペロペロしている。
時折こちらを見て、僕の感じている表情を見ては、目で嬉しそうに笑う。
そんなゆめさんが可愛くてしょうがない。僕はたまらず、
「はぁ、はぁ、ああっ! ゆめさんとチュウしたい!」
「んふふ、チュウ? いいよ~♪」
「うふふ。可愛い~」
僕の言い方がおかしかったのか、ゆうきさんが面白そうに笑う。僕は笑われてるのに、不思議と嫌じゃない。むしろもっと感じている僕を見て笑って欲しい。そして楽しんで欲しい。
僕は左手でゆめさんの背中を抱き寄せ、顔を近づける。ゆめさんは目をゆっくり閉じて舌を出す。僕はゆめさんに吸い付くように唇を押しつけ初めから激しく舌を絡ませる。
「んっ、んっ、ふうっ、はぁっ…」
「はぁっ、んっ、んんっ…」
目をつぶって舌を絡ませてくるゆめさんが可愛い!! 僕は夢中でゆめさんに貪りつき、右手でゆめさんのオッパイをブラの上から遠慮なくモミモミ。ムニュっとして柔らかい感触。優しくしないといけないと思っても、興奮で揉みに力が入ってしまう。
その間に僕の下半身ではゆうきさんがフ○ラをしながら、僕の太ももをサワサワ。時折フ○ラが激しくなり、その度にゆめさんとチュウをしながら悶える。
「んふぅ、んんっ、んっ、んん~~~!!」
「んふふふふふ♪」
「あはははぁ~」
ゆめさんをよく見ると、チュウをしながら僕の乳首をなでなでしている!
「んん~~~!! んっ! んっ!」
「んふぅ、んんっ、んっ…」
ゆめさんのチュウで脳みそをジャックされている状態で、さらに乳首と息子と太ももやあちこちをサワサワ。もう最高に気持ちいい! なんだこの最強のタッグ! 彼方此方が気持ち良過ぎて、まるで女性4人くらいに攻められているような感覚だ。
ゆめさんはチュウで一盛り上がりすると、僕の首から乳首を舐めさらに下がっていき、フ○ラをしているゆうきさんと交代。今度は下着姿のセクシーなゆうきさんが雌豹のようにしなやかに僕のカラダを上がってくる。
顔を僕の前に持ってきていきなり舌を伸ばしてのチュウ。僕はブラの上からゆうきさんのオッパイをつかみ、もう片方の手で綺麗なカラダのラインをさするようにして触る。
そして下ではゆめさんがフ○ラをしている。脳みそがゆうきさんとのチュウで満たされてしまい、ゆめさんにどんなフ○ラをされているのか、そこまで感覚が行き届かない!
体中を同時に攻められて一体どこを感じたらいいのかわからない。僕はもう興奮しすぎてパニック状態だ。ちょっとカラダが宙に浮いていやしないか?
そしてゆうきさんが舐め下がっていき、ダブルフ○ラ。
「ほらすっごいかたいよ」
「うふふ…」
ゆめさんがサオを咥え、ゆうきさんがタマを吸う。
「ほら、もっと感じてぇ。じゃないとやめちゃうわよ~」
「はぁ、ああっ、気持ちいい~! ああっ、ああ…」
「うふふふふっ!」
ゆうきさんがタマを口に含みながら
「ほうらどうなのぉ?」という目でこちらを見ている。ああ~タマは強く吸われたほうが好きなんだ。ゆうきさんはそれを察知しているかのように吸ってくる。
そしてゆめさんは僕の息子を上下に動きながら丁寧に舐めている。横顔が可愛い!
「あはぁぁぁ! あああぁぁぁ~! 気持ちいい~!」
「あははは♪」
「うふふ、じゃあ横になって」
僕はゆうきさんに言われるままBッドに横になる。
するとゆめさんが僕の股の間に入り息子を咥える。そしてゆうきさんが僕の上に来てチュウ。僕は本能のままにゆうきさんの背中やお尻をまさぐる。
「んふっんっ、手つきがいやらしい…ああんっ」
そしてまた交代。今度はゆうきさんがフ○ラをして、ゆめさんが僕の上半身に乗ってきて僕の乳首を舐め始める。ゆめさんは髪を上げているため、横顔が良く見える。綺麗な耳、白いほっぺた、髪の生え際、どこを見ても綺麗で可愛らしい。
僕はゆめさんの腰や背中に手を伸ばして触りながら、ゆめさんの顔を僕の顔に近づけた。僕のチュウしたいという意図を酌んだのか、パッと笑顔になりゆめさんのほうから唇を合わせてきた。そしてすぐに舌を濃厚に絡ませる。
「んっ、んんっ、んふぅ…」
僕は夢中でブラの上からオッパイをモミモミ。そしてブラの上に指をすべり込ませて直にオッパイを触る。乳首が固くなっている。
「んんっ、んふぅ、ああんっ…」
僕はたまらずブラをずらしてゆめさんの乳首を舐めた。
「ああんっ、うんっ…」
可愛らしい声でゆめさんが喘ぐ。
すると、いつの間にかショーツを脱いでいるゆうきさんが挿○しようとしている。
「うふふ、私このオチ○チン挑戦しちゃおう~」
ゆうきさんが僕の上に跨り、僕の息子を垂直に立てて割れ目にあてがう。
ゆめさんが僕のカラダから降りて、僕の足元に回る。息子がゆうきさんのナカに入る所を見ているようだ。
ブラジャーだけを付けたゆうきさんのセクシーな肢体が、僕の腰の上にゆっくりと降りてくる。
「ああっ…すごいわぁ…」
「ホントだぁ…」
「ああっ…すっごい固いっ…ああっ…」
ナカに息子が入った。ゆうきさんが少しずつ上で動き始める。
「ああっ、んっ、はあっ、んんっ…」
さっきまで僕に意地悪な表情を見せていたゆうきさんが、顔を歪めて僕の上で乱れ始めた。
「ああっ、ああっ、はあっ、はぁっ、すごいっ…」
ゆめさんは背後から結合部を見て、僕のタマを触ったり、ナカに入りきっていない息子の根元を手でサワサワと刺激している。
「すご~い♪」
「はぁっ、ああっ、ああ、すっごいわこれ…」
「ああっ、気持ちいいぃぃ!」
僕の上で感じているゆうきさん。もっと気持ち良くさせたいと思い、僕は起き上り、そのままゆうきさんを押し倒して正○位で突いた。
「はぁっ、ああっ、ああ、あっ!」
目をつぶって僕の息子を感じているゆうきさん。さっきまで僕を掌で転がしていたゆうきさんが、僕の息子で身をよじっている。僕は興奮してさらに速く突く。
「はぁぁっ、ああっ、ああっ、ああっ…!」
ブラを少しずらしてオッパイを触りながら正○位で突く。
「はぁぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、すっごいっ…!」
ああ、スタイルのいいゆうきさんのこの姿が見たかった。くびれそしてM字になった長くて綺麗な脚。この姿を凝視しながら突いていると、ゆうきさんのナカで僕の息子がさらに固くなった。
動きを止めて呼吸を整えていると、ゆめさんが僕の乳首を舐めてきた。
僕はゆうきさんにゆっくり挿○しながら、ゆめさんを抱き寄せてチュウをする。
AVのような3Pの光景。僕が、僕の好きなように女たちのカラダを貪っている。まるで王様にでもなった気分だ。興奮で頭がいっぱいになり、夢中でゆめさんの唇と舌に吸い付く。
「むふぅ、ふぅっ、んふぅ、んはぁ!」
「んっ、んんっ、んっ、んんんっ!」
興奮してチュウをしているとゆうきさんが、
「ああっ、はぁっ、こんどはゆめちゃんに入れてみる?」
と提案。
「うふふ、じゃあ入れてみようかな♪」
今度はゆめさんがBッドに横になり、M字の格好で僕の息子を待ち受ける。膝を曲げると全体的に小さくて可愛らしい!
僕は大喜びでゆめさんの股の間に入り、ビンビンになった息子を入口にあてがう。そしてゆっくりとゆめさんのナカに沈めていく。
「あっ…ああっ…んっ…」
ゆめさんは目をつぶって息子の感触に集中している。ゆっくりと押し込んでいくと、ゆめさんの小さなカラダに僕の息子が奥まで全部入った。僕は柔らかいゆめさんの腰を持ちながら腰を動かし始める。ゆうきさんは結合部を見てタマをサワサワしている。
「ああっ…んっ、んっ…あっ…んっ…」
ゆめさんの喘ぎ声は控えめだ。僕は腰を動かしながらゆめさんに覆いかぶさり、頭をなでながらチュウ。
「んんっ…んっ…んっ…んふっ…」
「ふんっ…んんっ…んっ!」
興奮で脳みそが解けそうだ!
「はぁ、はぁ、ゆめさん、大丈夫? 痛くない?」
すると、ゆめさんは目を開けパッと満面の笑みを浮かべて、
「大丈夫、気持ちいい~♪」
と一言。嬉しすぎて、そして可愛い過ぎてグンと息子が固くなった。僕はカラダを起こして一気に突いた。
「ああっ、はぁっ、あんっ、ああっ、はあっ!」
「はぁ、ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいい!」
「ああっ、うんっ、気持ちいいよぉ、あんっ、はあっ!」
ああ、もう気持ち良過ぎて我慢できない! またゆめさんに抱き着いて密着した状態で突く。
「ああっ、イキそう!」
「うん、イッてぇ~♪」
「ああっっっっ!!」
ゆめさんのナカにドクドクと発射。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「いっぱい出たね~」
息子を抜くとゆめさんから僕の精○がタラ~っと溢れる。それををゆうきさんがティッシュで受けて拭く。1ラウンド終了。しかし、息子はまだ元気だ。
飲み物を頼んでブレイクタイム。3人でゆっくりお話をする。
それにしても、この2人のタッグの相性は抜群だ。代わる代わるフ○ラをしたりチュウをしたり、彼方此方をサワサワしたり、常に僕の全身を感じさせてくれた。2人でのサービスとは思えない。この後のMットでは一体僕はどうなってしまうのだろうか。
【第2ラウンド 30分1本勝負 Mット】トップに戻る
カラダを洗う準備をゆうきさんがしている間に、ゆめさんとお話。ゆうきさんはテキパキしていてすぐに準備ができ、Iスに移動。
ここで2人ともブラジャーを外して3人全裸でお風呂へ。ああ、今更だが、なんだろうこのいけないことをしている感じ。でもこの非日常な感じが、なんだろう、まるで竜宮城にでもいるかのようだ。
Iスに座ると、前にゆうきさん、後ろにゆめさんという布陣。
ゆうきさんが泡泡の手で息子をサワサワ。後ろからはゆめさんが、オッパイを僕の背中に当てて擦り付ける。ぷにゅっとした柔らかい感触の真ん中に、立って固くなった乳首がコリコリと当たる感触がある。
僕の腕は最初、横でぶらんと垂らしていたが、ゆうきさんのオッパイを無性に触りたくなって、ゆうきさんが僕のカラダを洗う腕の間を縫って手を伸ばし、オッパイを触る。
するとゆうきさんが
「もぉ仕方ないんだからぁ」という表情で、嬉しそうに顔を近づけてチュウをしてくる。
濃厚に舌を絡ませながら、ゆうきさんの手は息子をサワサワ。背中にはゆめさんのオッパイ。息子はもうビンビンだ。亀頭が浴室の天井を見上げている。
「あら、もうこんなに大きくなってぇ~」
久々に会う親戚の子どもに言うみたいな台詞。そう、息子の成長は早いのだ。
そしてゆめさんが前に来て僕の腕を2人でたわし荒い。僕の左腕をゆうきさん、右腕をゆめさんだ。
左腕には陰毛の柔らかいザラザラとした感触があるが、右腕はツルツルしている。
ここで気づいた、
「あれ、ゆめさん、パイパンだ」
「そうですよ~」
「なぁに、今頃気づいたのぉ~? もう~」
「興奮してて気づかなかったよ」
「あははは」
ゆめさんのツルツルのお股を手でまさぐる。そのついでにちょっとゆめさんのナカに指を入れてみる。ああ、僕はなんて失礼な触り方をしているんだ。しかし、王様のような気分に押されてナカをイジる。柔らかくてキュッと締めてくるゆめさんのナカ。ああ、早くここにまた僕の息子を入れたい。
「じゃあ流すよ~」
泡を流したら、ゆめさんと一緒に湯船に浸かる。ゆうきさんはMットの準備を始める。
湯船でゆめさんと向かい合うと、彼女はすかさず僕の腰を浮かせてすでに勃っている息子を潜望鏡。
僕は湯船に浸かりゆったり。そして下では可愛いゆめさんがねっとりと息子を舐めまわしている。なんだろうこの最高のリラクゼーションは。気持ち良過ぎてうっとり。ああ、極楽だ、ここは…。
潜望鏡をするゆめさんの顔やカラダをマジマジと見ていると、プルンとした白いオッパイが気になり始めた。
「あっ、オッパイ触りたい!」
「んっ? うふふ、いいよ~♪」
ゆめさんが笑顔で近づいてくる。ゆうきさんは僕が子どものように言ったからおかしくてクスクス笑っている。もうこの2人の前では僕は赤ちゃんでいいやと思った。勝手に笑ってくれ!
向かい合ってゆめさんのオッパイを触る。触る僕の顔を満面の笑みで見るゆめさん。可愛いゆめさんともっと密着したい!
「後ろから揉んでもいい?」
「うんっ♪」
湯船の中でゆめさんを引き寄せ、僕の胸にゆめさんの背中を付ける。そして後ろからオッパイを揉む。ゆめさんは僕がチュウをしたいのをわかっているかのように、顔を横に向ける。僕はすかさず唇を重ね、舌を絡めた。
ゆめさんのふんわりとした唇の感触を味わいながら、柔らかいカラダをビンビンになった息子や僕のお腹、太もも脚で感じる。最高の癒しのひと時だ。
「お取込み中ごめんね~。Mット準備できたよ~」
完全に2人の世界に入ってしまい、ゆうきさんにちょっと申し訳なくなってしまった。こういう時ってどうしたらいいのだろう。しかし、1人の女性とこんなにイチャイチャして、さらにもう1人の女性が自分を待っている。申し訳ないのと同時に、男としてこれ以上ないくらいの悦びを感じた。
促されるままMットにうつ伏せになる。すると温かいLーションを掛けられ、すぐにゆうきさんとゆめさんの肌が、僕の背中やお尻や太ももに密着してくる。もうそこからは、一体何をされているのかわからない状態。
背中を舐められ、乳首を触られ、アナルを触られ、舐められ、息子を触られ、舐められ、
まるで僕の背中に5人くらいの女性がいるんじゃないかと錯覚するほど彼方此方を刺激される。
「あっ、はあっ、ああっ! ああっ! はぁっ!」
「んふふ、気持ちいいぃ~?」
「うんっ、ああっ、気持ちいい~!」
「うふふふふふ」
僕の背中、腰、脚がビクビクと波打つ。普段Mットのうつ伏せではあまり勃たない息子が、僕の腰の下で痛いほどにビンビンになっている。
「ああっ、あはぁ、チ○コがぁぁ、チ○コがぁぁ…!」
「んふふ、オチ○チンがどうしたのぉ?」
「ああっ、チ○コが勃ち過ぎて…し、下敷きになって、い、いたいぃ…!」
「うふふ、そんなに気持ちいいのぉ? じゃあ腰を浮かせて~」
僕が腰を浮かせると、ゆうきさんが僕のアナルをぺロペロと舐めながら息子をサワサワする。
もう一体何がどうなっているのかわからないが、頑張ってどうなっているのかを整理すると、
アナル、タマ、息子、をゆうきさんに攻められ、
上ではゆめさんに背中を舐められ、そしてゆめさんのオッパイが腰や背中に当たって、そして、あれ? うつ伏せなのに、乳首まで触られている! あ、ゆめさんが僕の胸の下に手を入れて乳首を触っている!
それに気づいたら急に乳首が感じてきた!
「ああっ! あはぁ! 気持ちいぃぃぃ!」
もう絶叫だ。
「すご~い。うふふふふふふ♪」
ゆめさんの可愛らしい笑い声が後頭部あたりから降ってくる。
もう頭がおかしくなりそうだ。
そして、脚の裏を2人同時にオッパイに押しつける。僕の足の裏が2人の柔らかいオッパイをプニッとつぶす。固くなった乳首が僕の土踏まずを絶妙にくすぐる。
オッパイの柔らかい感触の中に、乳首が当たるくすぐった気持ちいい感覚がある。さらに、僕の太ももに2人のお尻の感覚。2人は下半身を僕の太ももに擦り付けるかのように動く。
「うんっっ、あはぁっ」
「んんっ、んっ」
そして次は足の指を2人で同時にベロベロと舐める。もう最高だ…。
「あはぁぁっ! あああっ!」
「んふふふっ」
ゆめさんが僕の頭の横まで来て
「じゃあ仰向けになって♪」と言った。
僕はゆめさんに助けられながら仰向けになる。すると今度は僕の左にゆうきさん、右にゆめさんという布陣で、2人は僕の体に密着し左右の乳首を舐め始める。2人は太ももを僕の脚にすりすりして、手はお腹や息子をサワサワしている。
僕は下を向いて、この夢のような光景を見ると、ゾクゾクするほど興奮が込み上げてくる。両手をのばして2人の背中を抱くとさらに興奮と幸福感が僕の全身を満たしていく。
そして、ゆうきさんが下がっていき、フ○ラを始める。Lーションのヌルヌルを利用してねっとりと舐める。手ではタマをサワサワだ。
僕は、乳首を舐めるゆめさんのオッパイをモミモミしながらゆめさんを引き寄せてチュウ。
ゆめさんとチュウをすると視界が塞がれて、下でフ○ラしているゆうきさんが見えなくなる。すると、ゆうきさんが何をしているのか、高速で亀頭を刺激する!
「あっ、あああああっっっ!! ああっ! 何してるのぉぉぉ!?」
僕がゆめさんから口を離して、下を見た時には、ゆうきさんは何かを止めていて、
「えぇ~? 何もしてないよぉ?」
と言う。するとゆめさんがチュウをしてきてまた濃厚に舌を絡ませ始め、視界をゆめさんに塞がれると、ゆうきさんがまた高速で亀頭を刺激する。
「あああああっっっ!! ああっ! 何してるのぉぉぉ!?」
「うふふ~、チュウすると速くしちゃう~」
「うふふふふふ」
そして僕が下を見るとゆうきさんは亀頭への刺激を止める。
「ほらチュウしなさぁい」
僕が油断していると、またゆうきさんが亀頭を刺激する!
「あああああっっっ!!」
何をしているのか見ようと下を向いたら、ゆめさんが笑顔で僕の視界を遮ってチュウをしてくる。
「んふぁぁぁ! んふぅぅぅぅ! んんっっ!!」
「んふふふふふふ」
ああ、なんというイジメなんだ。
僕はイジメ反対派だが、こんなイジメなら、なくならなくてもいい。
そして今度はゆうきさんが上に来てチュウ。ゆうきさんの綺麗なくびれ、スラッとした脚にムラムラし、手で遠慮なくゆうきさんのカラダをサワサワ。そして僕はLーションでヌルヌルになったオッパイをペロペロと舐める。
「うふふ。顔がLーションまみれ」
「むふぅ、ふぅっ、別にいいよぉ、むふぅ」
Lーションが顔に付くことなど全く気にせずに、ゆうきさんのヌルヌルのオッパイに顔を押しつけたり、谷間に顔を挟んだり、無我夢中で舐めまくった。
下ではゆめさんが僕の膝を舐めながら、息子をサワサワしている。
そして今度は2人同時にフ○ラ。僕の息子を舌をいっぱいに伸ばして舐め、交互に僕の顔を見ながらねっとりと舐める。
僕はもう観念したと言った感じにぐったり。しかし息子はバッキバキだ。
するとゆうきさんが僕のカラダに跨って騎○位であっという間に挿○してしまった。
「あああっ大きい!」
そしてゆうきさんが僕の上で激しく動く。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ!」
上下に動くスピードはどんどん速くなる。
「ああんっ、ああっ、はああっ、ああっ!」
ゆめさんが僕の顔にオッパイを近づけてくる。僕はゆうきさんのナカの感触を味わいながらも、ゆめさんの大きなオッパイに顔を押しつけ一心不乱に貪りつく。揉んで、ゆすって、ペロペロして、顔を押しつける。
するとゆめさんが手でオッパイを僕の顔に押しつけてパフパフ。
はぁぁ、もう幸せ!!
ああ、もうだめだ、頭がおかしくなりそうだ。
もう取材とか関係ない。
もういいや。
もう自分の過去も未来も全て切り離したような感覚になった。
普通どんなエ○チの時も、頭の片隅では色んな事を考えていると思う。しかし今の僕の脳味噌は全部、目の前の2人の女性のことだけ。
交代して今度はゆめさんが騎○位で乗ってくる。
「騎○位だと奥まで入るよ~」
「ああっ…ホントだぁ~。すごい…」
ゆめさんの柔らかいナカに息子が包まれた。ゆっくりピストンを始める。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
するとゆうきさんは僕のアナルに指をなぞっていじり始めた。
ゆめさんは僕の上でさらに速く動く。
「あああ、ちょ、ちょっとぉ、指入ってないぃぃ!?」
「入ってないよ、なぞってるだけぇ~」
「ああっ、はあっ、あははっ、うんっ…」
「う、うそだ、絶対入ってるでしょ! あはぁっ!」
「入ってないよ~?」
「ああっ、あっ…ああっ、あんっ…」
「はぁはぁ、ああっ、ああっ! あはぁ!」
「アナルもイケるじゃない~」
「えぇぇぇ!? ああっ! ああっ!」
「ああっ、あっ、あっ、ああっ…」
ああ、なんなんだこの状況は! よくわからないけど、もう、ゆめさんのナカでイキたい!
ゆめさんが顔を近づけてきてチュウをし、そしてそのまま腰を上下に動かす。
「んっ、んんっ、んふぅ、んっ…!」
そしてさらに速く腰を動かす。
「ああっ、はあっ、あははっ、ああっ」
「はぁっ、ああっ、気持ちいい! もうやばい!」
「ああっ、ヤバいぃ? いいよぉ、イッてぇ、ああっ」
「あああっ、イキそうっ! ああっ、イクっっっ!」
最後は下から突きあげるようにして、ゆめさんの1番奥で脈打った。
ああ、またゆめさんに出してしまった。
「うふふ、いっぱい出たね~」
ぐったりとする僕に、上からニッコリと笑顔を向けてくれるゆめさん。
はぁ、まさに夢のような時間だった。2ラウンド目終了。
「あまり時間がないけど、3回戦イケる?」
僕は「イク!」と即答。
「うふふ、じゃあちょっと急がないとね」
2人は急いで僕のカラダについたLーションを落とす。
「じゃあお風呂に入って~」
僕が湯船に入ると続けて今度はゆうきさんが湯船に入ってくる。
ゆめさんはMットを片付けている。どのタイミングでどっちが何をするのか、決まっているようだ。時間を無駄にすることなく、絶妙なコンビネーションで展開していく。
湯船ではゆうきさんによる潜望鏡。さすがにふにゃっとした息子を丁寧に舐める。ゆうきさんのエロい潜望鏡に、次第にムクムクしてくる息子。よし、次のラウンドもいけそうだ!
【第3ラウンド 20分1本勝負 Bッド】トップに戻る
お風呂から上がり、ウーロン茶を3つ頼み、3人で急いで喉を潤す。
時間がないのもあり、すかさずゆめさんが隣に来て、息子を触り始める。すぐにグングンと大きくなる息子。
続いてゆうきさんも僕の横に来て、カラダを舐め始める。
僕は、2人に張りつけの刑にされるかのように、Bッドの横の壁に背中を押しつけられながらカラダ中を舐められた。
ここでも散々にあちこちを舐められ、ビクビクと感じまくった。
そして息子がギンギンになったら、すぐに挿○。
最後はゆうきさんのセクシーなカラダを見ながらイキたかったので、ゆうきさんに横になってもらった。
ゆうきさんの股の間に入り、彼女の乳首を舐める。
「んんっ。あんっ」
ああっ、この綺麗なカラダを時間があったら舐めまわすのになぁ。ゆうきさんは攻められたら一体どうやって感じるんだろう。今更になってちょっと攻めたくなってきてしまった。
いやしかしもう時間がない。残りの時間はゆうきさんのナカをじっくりと味わいたい。
僕はゆうきさんの美しいM字脚のセンターに息子をあてがい、クリに固くなったカリをこすり付ける。
「あはっ、ああんっ…」
そしてゆっくりと挿○。
「ああんっ!」
そして徐々に突くスピードを上げていく。
「ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああんっ!」
セクシーなカラダを見ていると、イイ女を抱いている感が半端ない!
どんどん興奮が高まってきて、もう速攻でイキそうだ!
「はぁぁぁ、ヤバい、もうイキそう!」
「ああんっ、ああっ、イッていいよぉ~」
もっといろんな体位を楽しむつもりだったが、気持ち良過ぎて限界だ!
「ああああ、イクぅぅぅぅ!」
「ああんっ、ああんっ!」
最後はゆうきさんにドクドクと放出した。3ラウンド終了。
ゆうきさんのナカであっという間にイキ過ぎて、変に時間が余ってしまった。
【エピローグ】トップに戻る
最後は綺麗にカラダを洗ってもらい、再びゆめさんと一緒にお風呂に入る。
お風呂から上がるとゆめさんが丁寧にバスタオルで僕のカラダを拭いてくれた。
お部屋を出る時にゆうきさんがチュウをしてきたので喜んでそれに応じる。そしてお次はゆめさんがチュウ。ゆめさんとは身長差が40cm近くあるので、ゆめさんは限界に近い背伸びをしている。ゆうきさんがそれをみて笑う。
「あはは、ゆめちゃん、すごい背伸びして」
「うふふ、凄く背が高いから♪」
笑顔でニッコリとするゆめさん。最後までキュートだ。
「うふふ、チュウしたらまた大きくなっちゃうんじゃない?」
「そうだ、やばいよ。勃○したままじゃ外歩けないよ」
「そうでしょう? じゃあ行きましょうかね」
最後の最後まで僕はゆうきさんにリードしてもらった。思えば2人に甘えっぱなしな120分だったなぁ。
お店を出て、PLAYGIRL編集部に終了の連絡。
「あの、終了しました~」
「お疲れ~! どうだった~?」
「もう2人とも綺麗な方でしたよ~」
「内容はどうだった~?」
「もうすっごくて…」
「うん、どうすごかったの?」
「それが、もう、すっごいんです…」
「え、…タケダ君大丈夫?」
「あの…、はい、すいません」
なんか、頭が全く働かない。夢の世界からまだ自分が完全に還って来ていないようだ。
それでもなんとか報告を済ませてゆっくり歩いて帰路につく。
ああ、何だろうこれ。竜宮城から帰ってきた浦島太郎の気分かな。竜宮城から帰ってきた僕は歳をとってはいないが、生気と精○が完全に吸い取られてしまった。その代り、僕の全身は幸福感でいっぱいになっていた。
[取材後記]
まず2輪車初体験の感想ですが、これは天国です。序盤にも書きましたが、男の悦びってやっぱり複数の女性に囲まれることなんだなって思いました。それって動物の本能なんでしょうね。本当に言葉にしがたい幸福感でいっぱいになります。まだ体験したことのない方には是非、挑戦して頂きたいなと思います。
そして、今回の体験レポートですが、個人的に不甲斐なかったと思っています。もっと色々な情報を書かないといけないはずなのですが、いかんせん現場で興奮しすぎて、訳が分からなくなってしまいました。でも、思うんです。僕なんかが冷静に起きたことを覚えていられるようなプレイじゃ、読者の皆さんはきっと満足できないでしょう。ここは男から理性を完全に奪ってしまった、ゆうき&ゆめのスペシャルタッグを称えるべきだと思います。なので、この体たらくですが、多めに見て頂きたいです。そして、みなさんもこのタッグに入り夢の世界に行ってみてください。興奮と幸福が溢れる世界がそこには広がっていますよ![PLAYGIRL/タケダ]