長かった2023年の夏もようやく秋に入れ替わり始めましたね~! 秋と言えば、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋とありますが、プレイガールのオススメは『コスプレの秋』でしょう! 女の子にエ○チなカボチャの格好をさせて楽しみたい、とらじろうです。(どんな格好だ!)
さて、皆様お待たせしました!
プレイガール記者とらじろうの体験レポートでございます。
前回、秘書室に潜入体験取材をさせていただいてから、早1か月。
今回は姉妹店である、セグレタ―リオにお邪魔してコスプレの秋をひと足先に堪能させていただきました! ちなみに、セグレタ―リオ(segretario)というのはイタリア語で『秘書』の意。選りすぐりのセグレタ―ルルルィィィオ!(巻き舌で)たちが、社長の皆さん(お客さん)に極上の体験をもたらしているというわけですね!
そして、今回お相手させていただいたのは『こま』さん! ほんわかとした甘~い雰囲気の女の子で、イチャイチャ好きな人には超絶オススメな女の子! カラダもチョチョチョチョ~敏感で、痙攣してしまうほどにイキまくっちゃうという乱れっぷり!
それでいて、受け派かと思いきや、攻めは想像以上のテクニシャン! 特に、舐めるのが上手! 乳首舐めでは私は天国を観てきちゃいましたよ!
おっと、喋りすぎてしまいましたね! 私が120分で味わったこまさんの魅力を、余すことなく書き綴りましたので、ぜひぜひ最後までご覧くださいませ!
体験レポート
「チョ~敏感でイキまくる美人秘書! 甘~い興奮と性欲を貪り合う非現実的な興奮に満ち溢れた120分!」
★ビジュアル:パッチリお目目の整った顔立ちの美女。お肌は色白。カラダは華奢でスレンダーなモデル体型。秘書の衣装がめちゃめちゃ似合います。ミニスカートからスラーっと伸びる美脚。プリッとした小尻。オッパイは乳首が小さくて形のいいFカップ。
★接客態度
明るくて人懐っこい性格で、礼儀正しくとても丁寧。おっとりでほんわかとした優しい雰囲気の女の子。お仕事的なところはなく、イチャイチャ感あふれる甘~い恋人同士といった雰囲気。
★プレイスタイル:舐め、エクセレント!! BッドでもMットでも舐め上手で、官能の世界に引きずり込まれます。そして触り方もエロく、力加減も絶妙。お客さんは完全受け身でも楽しめますが、彼女はカラダがめちゃくちゃ敏感で受けも大好き。特にナ○が敏感で、挿○では痙攣しちゃうほどイッちゃう一面も!
▼【写メ日記で見たあの美女が登場! 出会って3秒でイチャイチャ開始!】
▼【秘書のスレンダーボディを見て触ってスケベな物色】
▼【男を官能の世界へといざなう全身リップに悶絶! 理性を失った濃厚1回戦】
▼【イキまくる敏感なカラダ! 本能剥きだしで快感に溺れた2回戦】
▼【この世における極上のご奉仕。天国へといざなう快感Mット】
▼【Mット後は心の籠ったマッサージによる癒し】
▼【編集後記】
▼【写メ日記で見たあの美女が登場! 出会って3秒でイチャイチャ開始!】
9月中旬。取材当日は相変わらず天気が良く、日中の気温は34℃。そんな炎天下の中を、日比谷線の三ノ輪駅から徒歩でセグレタ―リオへと向かいます。男の足だと歩いて10分ほど。
自宅を出る前にシャワーを浴びてきましたが、お店に着く頃には汗だくになってしまいました。
お店に到着すると、早速涼しい待合室にご案内されます。冷たいウーロン茶を注文し渇きを潤し、火照ったカラダをクールダウン。
ボーイさんが『お手洗いはいかがされますか?』と聞いてくださったので、お言葉に甘えて拝借しました。
お手洗いは綺麗に清掃された洗浄便座。用を足したあと、手洗い場にうがい薬があったので拝借してお口クチュクチュ。
ドアを出ると、ボーイさんがお手拭きを持って待機してくださっております。お手拭きを拝借し、席へ着きます。
さて、本日お会いするのは『こま』さん。
写メ日記を頻繁に更新していて、モザイクやぼかしのない自撮り画像を載せているので、その美しお顔とスタイルの良さは写真を観たら一目瞭然!
めっちゃ綺麗な子じゃん! と、会えるこの日を楽しみにしておりました。
取材当日の写メ日記には、
「真面目な自分を捨てて、非日常を楽しみましょう」というコメントがありました。いったいどんな非日常を楽しめるのか、真面目な自分を捨てスケベな自分を隠さず楽しむぞ~と気合を入れていると、ボーイさんのお声が掛かりました。
待合室を出て廊下を進むと階段の下で、写メ日記で見たあの美女が微笑んでおります! 満面の笑みで第一印象は最高です!
ピンクのベストに白いブラウス、そして極めて短いスーツのスカート姿。すらりと伸びる生足の美脚が眩しい!
「こんにちは~。お荷物お持ちしますね。うふふ」
これめちゃくちゃ重いから…と言う私に構わず、非常に重いバッグを背負ってくれるこまさん。
「背負っちゃえば大丈夫です。うふふ」
華奢でスレンダーな秘書が大きな黒いリュックサックを背負っています。張り切り、頑張り屋な一面がなんともカワイイ~!!
カワイイ~って喜んでいる場合じゃないので、私は彼女が背負うリュックを後ろから持ち上げながら、階段を上ります。
「あっ、軽くなった~♪」
と、思わぬ共同作業で早速のイチャつき! こりゃぁこの先のイチャイチャが楽しみですな~!!
さてさて、2階に上がって高級感の溢れる廊下を進んでお部屋へ。
「じゃあ座ってください♪」
私はBッドに腰かけ、こまさんは私のバッグを置いたら私の正面に来て、
「改めまして、こまです♪」
と言って
「チュッ」っとご挨拶の軽いチュウ。そして私の真横にちょこんと座り、ぴとっとくっ付いてきます。
「唇が柔らかいですね~。気持ち良い♪」
と言って唇をツンツンしてくる、こまさん! こまさんの唇もやわらかいじゃ~ん、とお返しし、イチャつきます! しばらくそんな感じでイチャコライチャコラ…イチャコラ最高~!
▼【秘書のスレンダーボディを見て触ってスケベな物色】
さて、今回は潜入ではなく、こまさんは私が取材記者であると知っています。
「特にそんな技とかはなくて普通なので緊張しちゃいます」
記者と言っても、単なるスケベなおっさんだから気にしなくていいよ~。今日は非日常を楽しませてもらおうと思って来てるからねっ♪
「あはは。写メ日記を読んでくださったんですね」
写メ日記をチェックして楽しみにしてたよ~!
「うふふ。ありがとうございます。あれ、暑いですか? 汗をかいちゃってる」
そうなんです! 歩いて来たから汗だくで…。割とスムーズなご案内だったので、まだ汗が引いておりませんでした。
「もうちょっとエアコンを涼しくしますね」
こまさんがBッドから立ち上がり、中腰になりお尻をこっちに向けます。
おおっ!?
こまさんはそのままの体勢、前の壁にかかっているリモコンを操作。
おやおや…なんと無防備なお尻と生脚…ごくり…。ミニスカートのお尻からパンティが見えそうで見えない…ミニスカートから伸びるスラーっとした裏腿、膝裏、たまんねぇ~!!
完全にスケベ心が抑えきれなくなっちゃいました! ちょっとお尻を失礼します…。私はミニスカートに手を入れてお尻をサワサワ。お尻見えちゃってますよ~?
「あんっ、あはは、お尻が見えちゃってますね」
おおっ、小尻だ!
「そうなんです。最近ちょっと痩せちゃったんです」
確かにこまさんはスレンダーで華奢なカラダで小尻! 太ももは内側が当たらないスラーっとした美脚! そんな小尻や太ももをサワサワして鑑賞。ええ太ももや~!!
「あはは。嬉しい~♪」
そんなスケベなオジサンの下半身へのタッチにも、嫌な顔を1つせず付き合ってくれるこまさん、なんて良い子なんでしょう!! スケベなオジサンの味方!!
「これでちょっと涼しくなったかな?」
エアコンをガンガンに効かせてくれたものの、汗が引かない私…。美女を前にした高揚感も重なってか、おでこから汗が噴き出してこりゃ大変。こまさんと軽く相談して、まずはシャワーを浴びることにしました。
「いいですよ。じゃあ私も一緒に軽く浴びようかな♪」
ということで、最初にシャワーを浴びることに。まずはこまさんが服を脱がしてもらいます。汗でじっとりしているポロシャツとインナーはハンガーに干してくれました。そういう細かい機転が利くところが嬉しいですね~!
続いて、こまさんのお膝の上で靴下を脱がしてもらいます。そしてチノパンを脱いだら、腰に大きなタオルをかけてパンツを脱がしてくれました。靴下とパンツはタオルに丁寧に挟んでくれました。
「じゃあ私も脱がしてもらっちゃおうかな」
では、私めが…ということで名乗り出て、私がこまさんを脱がしにかかります。ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外し、そしてスカートを脱がしますと、こまさんは薄緑色のブラとショーツの下着姿に。
下着姿も綺麗だね~!
「あはは。恥ずかしい…」
続いてブラのホックを外すと、ブラのカップを恥ずかしそうに勿体ぶって外すこまさん。
「なんだか恥ずかしい…うふふ」
ぐへへ、お嬢さん、いいからその手をどかして御覧なさい…ってな感じで、ブラをはぎ取ると、プルンっと白いオッパイが顔を見せました。乳輪はピンクに近くて小さな乳首がツンとした綺麗な形のオッパイ! いいオッパイだね~!
「そうなんですかね~?」
そう言って鏡に映る自分の姿を確認するこまさん。くびれも締まっていて、西洋の彫刻のような綺麗な上半身が鏡に映っています。鏡を見ながらTバックのお尻を無防備にこちらに向けているので、お尻からショーツを勝手に下ろさせていただきました。
いや~、この裸姿は芸術品だわ。最近痩せたんだ?
「そうなんです。ちょっと夏バテで3kgくらい痩せちゃったんです。ここからちょっと戻していかないと…」
さっきからスレンダーと言っていますが、ガリガリではありません。お腹に余計な脂肪が付いていない、まさにモデル体型という感じです!
「じゃあシャワーで流しましょう♪」
は~い! と、私がBッドから立ち上がると、腰に巻いてあったタオルがはらりと落ちて、すでにギン立ちになっている息子が、恥ずかしながら露出してしまいました。
「大きくなってる~♪」
とりあえずギン立ちになった息子を揺らしながら洗い場に移動し、Iスに着席。すると、目の前に座ったこまさんが髪を上げはじめました。
「ごめんなさい、ここで髪を留めちゃって…待っていただいて…」
全然いい~。目の前のこまさんは脇を上げて頭の後ろで髪の毛を留めているので、綺麗なオッパイが無防備に放り出された状態になっているんです!
しばらくその美しい姿を眺めておりましたが、お…お…オッパイ~!! と我慢できなくなり、ちょっと触ってもいいですかい? と許可をとる私。
「いいですよ~。うふふ」
無防備に放り出された両オッパイを、両手でさわ…。うほぉぉぉ~柔らかい~!! 触ってみると見た目よりも手に大きなオッパイ。プルンプルンでいい触り心地です。いいオッパイだね~!
「うふふ。ありがとうございます」
私がオッパイを触って堪能している間に、こまさんの髪留めはとっくに終わっております。こまさんはシャワーを出して、
「温度は大丈夫ですか?」
と気を使いながら、私のカラダをお湯で流してくれました。特に、タマと息子と鼠径部のあたりの触り方がサワサワと上手で、私は不覚にも『はふぅ!』と反応してしまいました。
流し終わったら2人でBッドの前まで移動。こまさんがバスタオルでカラダを拭いてくれます。仁王立ちする私のカラダを上から下へと丁寧に拭いていき、膝を着いて左右の太ももを拭き拭き。その時に、銃口をおでこに突き付けているかの如く、息子がこまさんの顔をガン見しています! 恥ずかし~!!
するとこまさんが、そんな硬くなった恥ずかしい息子にチュッとし、カリを優しぃ~くお口に含んでくれましたぁ~!!
亀○がこまさんの口の中にやさしぃ~感じに360°包まれて気持ち良い…。カリ首が気持ち良いことを知っていて、そこを刺激してくる感じ。はぁぁぁたまらん…。肩に入っていた緊張が、スッ~っと解けていくようです。
こまさんが舐めながらこちらを見上げて、見つめてきます。目が合っても恥ずかしがることなく、色っぽい目で見つめてくるこまさん。あ~っ、エロいぃぃぃ~…。このまま、こまさんに襲われてみたい~!!
「うふふ。じゃあ座ってください♪」
Bッドに腰かけます。
「舐められるのは好きですか?」
大好きですとも!
「このまま舐めちゃう? それとも横になりますか?」
じゃあ横になっちゃおうかな。
私が仰向けになると、全裸のこまさんがそろりと私の上に擦り寄って来て、顔を近づけてきて唇を重ねてきます。そして舌を絡めてきます。
まさに日常を忘れさせてくれるかのような、脳みそがとろけるような濃厚なチュウ…。はぁぁぁ、たまらん~!!
そして、ここからの攻めがすごかった!!
▼【男を官能の世界へといざなう全身リップに悶絶! 理性を失った濃厚1回戦】
「耳を舐めても大丈夫ですか?」
こまさんが吐息をつきながら、私の右耳に舌をにゅるるるんと這わせます…。
「はぁん…」
うほぉぉぉ~!! はぁぁぁぁ~、き、気持ち良い…!!
こまさんの舌が耳の中だけでなく、耳裏や首筋まで這ってくる。絶妙なこちょばゆさがたまらん~!
そうしている間にも、彼女のオッパイは私の胸に触れているんです。舐めながら興奮するこまさんの立った乳首が、サ~っと擦れる感触、そしてオッパイが私の胸の上でつぶれる感触も絶妙で気持ち良い…。
そしてこまさんの舌は首筋から下がって来て、脇の下へ!! うぉぉぉそんなところも舐めてくれるのぉぉぉ!?
脇の下をじっくりと舐めたあと、ツ~っと二の腕を舐め、腕、そして手の指まできて、指を1本1本と丁寧に舐めてくれます。さらに、空いている右手では、亀○をチョ~ソフトにサワサワ~。うほぉぉぉ気持ち良いぃぃぃ…!!
恍惚の表情を浮かべている私を、こまさんは色っぽい目つきで見つめてきます!! なんじゃこりゃぁ~、エ、エロいぃぃぃ…!!
私の右手を丁寧に舐めたあとは、私の左脇・腕・手の指も同様にていねいに舐めてくれました。
そしてこまさんの舐めは私の右乳首へ。
彼女の唇が私の乳輪に優しく吸い付き、柔らかい舌で乳首をペロペロペロペロ…。唾液をたっぷり出して舐めているようで、やわらか~い感触がチョ~気持ち良いぃぃぃ!!!
さらに、ここでも空いている右手を遊ばせておかない、こまさん。白く長い指先をチロっと舐めて唾液を付け、その指を私の左の乳首にそっと乗せ、スぅ~っと回すようにして触る…。
はぁぁぁぁ…気持ち良いぃぃぃ…! 両乳首の絶妙な快感がたまらん…!! 自分の乳首感じるということに、こんなに感謝した日はない!! 乳首、ありがとう!!
いや、というか、こまさんの舐めの力加減がチョ~絶妙なんです! 私はもうこの乳首舐めの快感・官能で、完全に全身の力が脱力。この時点でもう、私の脳みそからは完全に日常は追い出されました。官能の世界へと引きずり込まれちゃいました…。
こまさんはそのあとまた同様に、左乳首を舐め、右乳首は唾液で濡らした指先で触ってくれました。このあたり、左右をきちんとやるところも、とても丁寧です!
そして舐めは乳首から下がっていき、脇腹やお腹、そして太もも、そして膝までも舐めてくれます。うほぉぉぉ~、ひざぁ、気持ち良いぃぃぃ~!
さらに、膝を舐めながら、空いた手では亀○を優しくサワサワ~。膝と亀○のダブル攻め!!
そして反対側の太もも、膝も同様にして丁寧に舐めてくれました。
散々悶絶したら、お次はフ○ラ。
亀○を口で優しく含み、カ○首のすぐ下に手を添えて舐めるフ○ラ。優しくゆっくりゆっくり、じっくり、唾液をたっぷり出してヌルヌルにして舐めてくれます! そしてこちらを見つめながら舐める。
エロい…こまさん、エロいぃぃぃ!!
タマタマも見せつけるようにじっくり舐めてくれます。そんな丁寧で優しいフ○ラを堪能すること何分でしょうか。ギンギンの息子ももう暴発しそうな勢いでございます! もう、我慢できん! こまさん、入れたいっす!
「うふふ、入れちゃう?」
嬉しそうにするこまさんが私のカラダに上がって来て、私の裸のまんまの息子をアソコをあてがってヌプププププと飲み込んでいきましたぁ!
おほぉぉぉぉ! みんなぁ~、ナ○は狭いぞぉぉぉぉ!!! きつくて痛いということはなく、柔らかいナ○が絶妙な圧力でもって、息子を360°包んでくれるんです!!
「あっ、そのまま入れちゃったけど大丈夫だった?」
大丈夫! 最高に気持ち良いぃぃっす!!
カラダを起こし膝を着けたスタイルの騎○位でパンパンっと動くこまさん。動くたびプルンプルンと揺れるオッパイ、そしてくびれ、エロい!! たまらん!!
私は手を伸ばしてオッパイをモミモミ!
「ああぁぁ~っ、気持ち良いぃぃ!」
たまらん~!! 私はこまさんを抱き寄せて濃厚に舌を絡めます。
「うふぅん…ああんっ…」
完全に理性の吹き飛んだ私。チュウを貪りながら、カラダを抱き締めて下から腰をパンパンと突き上げる!!
「ああんっ! 気持ち良い!!」
はぁぁぁ、たまらん~!! こまさんの華奢なカラダをギュ~っと抱きしめながら、興奮も快感も頂点に!!
「あぁぁぁ、私もイクぅぅぅっ~!」
カラダをギュ~っと抱きしめ合いながら密着して発○!!!
さ、さいこぉぉぉ~…!!
▼【イキまくる敏感なカラダ! 本能剥きだしで快感に溺れた2回戦】
ナ○から出てもまだビクビクとしている息子を、丁寧に舐めてお清めしてくれる、こまさん。まだ硬い息子を見て、
「このままできちゃうかなぁ」
と言って、名残惜しそうにヌルヌルと亀頭を撫で回しています。もっと欲しがる美女に応えたい気持ちがありつつも、さすがに2回戦たて続けはおじさんである私の体力的にも厳しいので、少し休憩することに。
ウーロン茶を注文し、隣でくっ付いて座り、乾杯をして喉を潤す。
この遠慮のない近い距離感が好き。なんかドギマギする距離感に来てくれるんですよね。ちょっと離れて座ると、お話しモードになっちゃうこともありますが、そうはならない男のスケベ心を『落ち着かせない近い距離感』が、たまらんのですよ。私はそんな距離感が好きだな~と思っちゃいましたね~。
「このあとはどうしますか?」
少し休憩してMットにしようか。
「わかりました♪」
私は腰にバスタオルを、こまさんは胸にバスタオルを巻いた状態で少しお話しをしながら休憩。お互いのことを話しながら共通点を見つけて盛り上がります。ただ、距離感は近いので話しながらも私はどこかドキドキ…。
話しているうちに、バスタオルが胸からハラりと落ち、オッパイがポロンと丸見えに。
「あっ、ごめんなさい、ちょとはだけちゃった…うふふ」
ムラっ…と私の中で音が鳴るのが聞こえました。ムラムラ…オジサン、襲いたくなっちゃっちゃったよ~。攻めちゃっていいかな~?
「えぇ、ほんとぉ? 嬉しい~♪」
と、肉食獣となった私が、ガバと抱き着くと、こまさんも嬉々とした表情に。まるでこうやって襲われるように、こまさんが誘導したかのようです…。だとすると、なんとあざとい、エ○チな最高のオンナの子なんだ、この娘はぁ!!
私はこまさんの肩を抱き寄せて舌を絡めるチュウ。オッパイをモミモミ…。はぁ、最高のチチやぁ~。
私は首筋を舐めながらBッドに腰かけるこまさんの背中側に回り、背後から両手でオッパイをモミモミ、そして首、背中に舌を這わせていきます。
「あぁぁぁんっ…気持ち良い…」
うなじ、首筋、肩、背中、全身舐めたくなっちゃう綺麗なカラダ…。どこが気持ち良い?
「どこかなぁ、背中とかは好きかも♪」
私は背中を舐めながら、彼女を四つん這いに。無駄なお肉がなくくびれた綺麗なカラダ、四つん這いの姿もたまりません!! こりゃ、あとでバ○クしてぇぇ~!
そんな願望はいったん取っておいて、背中に舌を這わせると、
「ああんっ、気持ち良い…」
と敏感に感じるこまさん。背中から下りてお尻、そしてア○ルまで舐めるという変態なオジサンでしたが、抵抗することなく敏感に感じてくれました。
そして仰向けに。オッパイを、こまさんがしてくれたように片側の乳首を舐め、反対側の乳首は湿らせた指先でなぞるように触る。
「ああんっ、気持ち良いぃぃぃ…」
目をつぶって快感に集中しているが、どこか嬉しそうですな表情を浮かべているこまさん。私は期待に応えるべく、脇の下を舐めたりと全身リップのお返しをしたあとに、太ももからアソコへと舐めて行きました。
土手に少し毛を残していますが、IラインOラインはパイパンで舐めやすいアソコ。クリを舐めると、いままで以上に反応が大きくなるこまさん。
「ああっううぅぅ…」
しばらく舐め続けると、
「あぁぁぁぁ…うぅぅぅぅ…イクぅぅぅ…!!」
っと、腰をのけぞらせるようにして痙攣してイッてしまいました! おぉ~、だいぶ敏感でイキやすい!
まだ舐め足りない私は、クリを舐めながら指を1本ナ○に入れてみました。ナ○じっとりとしていて柔らか~い。こりゃぁ入れたら気持ち良いいわけだぁ~と思う柔らかさ。
私は出し入れではなく、指をナ○に入れたまま手前を優しく触りながら、クリをペロペロ…。
「あぁぁぁぁ…うぅぅぅぅ…気持ち良いぃ…イクイク~!」
と、白目を剥きそうな勢いで感じながら、痙攣と言っていいほどガクガクっとしながらイッてしまいました。
「はぁ…はぁ…」
だ、大丈夫かい?
「うん…大丈夫…すごい気持ち良くって…ナ○にも欲しい…」
こんなにイッてるのに、ナ○に入れたらどうなっちゃうんだ!? 私はギンギンになっている息子を、じっとりとしているナ○に正○位の体勢でヌププププ…と沈めていきました。
「あぁぁぁんっ! 気持ち良いぃぃぃぃ!」
ナ○は暖かく、やはりキュッとしたいい感じの圧力で締め付けてきて気持ち良い~!! 奥まで入ったところで、ギュ~っと抱き締め合い、舌を濃厚に絡める。
その繋がった状態での濃厚な絡み合いに、脳みそはとろけて、カラダ全体が言いようのない幸福感に満たされる!!
そこからはもう本能のままに絡み合いました。正○位、こまさんのカラダを横に向けて側○、
そして四つん這いにしてバ○ク。
キュッと締まったくびれから小尻までのラインは官能的。そしてバ○クからのナ○の感触も最高ぉぉぉ~!
「あぁぁん、ああぁぁぁっ! 気持ち良いぃぃ!」
こまさんの求めるままに激しく突き、さらにカラダを起こして胸を揉みながら突く。
最後は正○位に戻り、奥を擦り付けるようにして動くと、
「ああぁぁぁっ! それ気持ち良いぃぃ! イクイクイクぅぅぅ~っ!!」
ガクガクと痙攣するこまさん! うほぉぉぉ、最高ぉぉぉ! わたくしもイクぅぅぅぅ!
「ああぁぁぁんっ!」
最後は互いにギュ~っと密着したまま発○!
▼【この世における極上のご奉仕。天国へといざなう快感Mット】
イッたあともビクビクと痙攣しているこまさん。だ、大丈夫かい?
「うんっ…大丈夫…すごい気持ち良かった…」
すごく感じやすいね?
「そうなんです。特にナ○が敏感で…。うふふ」
痙攣するほどに感じるという、本気で乱れる姿が最高にエロいこまさん。ここまで快感に溺れる姿をさらけ出してくれる女の子は、なかなかいないのではないだろうか…。
ドリンクを再度注文し少し休憩したら、私はお風呂に案内され湯船に浸かります。
さて、私、変態でして、湯船の中からMットを準備する女の子の裸を見るのが趣味なんです。
Lーションを垂らしたMットの上を、Lーションでお肌が艶々になったこまさんが、うつ伏せで上へ下へと滑っています。
スレンダーな美しい肢体。スラーっとした綺麗な脚、太もも、プリっとした小尻、キュッと締まったくびれ、そして形のいいオッパイ。いやぁ~この眺めは最高です! 眼福!
こまさんは真面目に準備しているというのに、一生懸命な姿をスケベな気持ちで見ているとは、ああ、ごめんなさい、ごめんなさい、でも、見ちゃう。ああ、綺麗だな~!
「じゃあうつ伏せになってください」
はい! 勝手に半立ちになっている私ですが、言われるがままうつ伏せになります。
さて、Mットの開始です!!
私は評価できるほどいろんな子のMットを経験しているわけではないですが、それでも過去の記憶と比較すると、『上手!!』と思いました!
何がいいって、やはり『舐め』が気持ち良いですね! 2種類の『舐め』を使い分けている感じで、舌を出してツ~っとする舐めと、吸いながらの舐め。これらを場所に合わせて上手に織り交ぜていく感じです。吸い舐めの吸引力も、強すぎず柔らかい感触があって、くすぐったくならない絶妙な感じでした。
さらに、舐めている間に、絶妙な感触でまたオッパイが当たるんです。立った乳首が擦れる感じもいいし、オッパイがふわんと私のカラダでつぶれる時の圧もまた気持ち良い!
さらにさらに、手で触る強さも絶妙! サワ~っと触るその力加減が、これまた絶妙に気持ち良いんですわ!
というこまさんのMット。私がされて覚えている流れを書いていきます!
まず最初に印象に残ったのは、うつ伏せになった時に上向きになっている息子を、掴んで下向き(足先の方向)にしたんですがそれが良かったですね。何かをする度に息子に彼女のカラダの一部が触れて、それが気持ち良かったんですよ。
と早速話はそれましたが、まずは背中の舐めから入り、うつ伏せの状態で横滑り、お尻のぺたを舐める、オッパイを足の裏に押し付ける、松葉崩しで股間をスリスリ、などなど。私の太ももの上を足のほうを向いて座って動いている時に、彼女のつま先が息子に微妙に当たる感じもこちょば気持ち良い感じで良かったですね~!
そして腕を引っ張ってもらい仰向けに。仰向けになるとまずはフ○ラ。前にも書きましたが彼女の優しいフ○ラにはもう虜ですね。
そして、仰向けの私の右側に来て乳首舐めをしながら手コキ、こまさんの太ももは私の上にぴとっと密着。これが最高でした。密着感、乳首の快感、息子の快感、綺麗でエロい女の子にご奉仕されているというこの光景…。あはぁぁぁ、もう、最高…!!!!
もう私はこのあたりから、ここは天国だと思うようにしました。生きている間に天国を見れるとは…。やっぱりソープランドって天国だなと思いました。1人エ○チでは味わえないこの快感、幸福感、満足感…。Mットはやっぱ、最高ですね。是非味わっていただきたいと思います。
そしてこまさんは時折、乳首を舐めながら色っぽい目つきでこちらを見つめてきます。はぁぁぁ、天国ってこんなに官能的なのね、たまりません…。
さて、右側が終わったら、反対側からも同じように丁寧にしてくれます。
そして再びフ○ラ。カ○首の下に手を添えて、亀○を口に含んでいるので、まるでナ○に入れているかのような感触。
さらにその後、そして両手を使っての手コキ。これも気持ち良かったんです!
いや、手コキという雑な呼び方は不適合ですね、両手を使ったサ○への優しいマッサージという感じ。ヌルヌルのLーションがついた両手で息子をとにかく気持ち良い感じにしてくれるんです。これ行ってからのお楽しみですね!
そんなこんなで、ギンギンになった息子。もう2回出してますが、どうしようもなくはち切れそうになっております! こまさん、入れたいです!(懇願)
「うふふ。じゃあ入れるね♪」
と、騎○位で挿○~! キュッと締まったナ○の感触は病みつきになりそうな気持ち良さです!
膝を着いての騎○位は、その姿がエロくてたまりません! しかし3回戦ともなると私も騎○位ではイケず、
「タオルを敷いて正○位になりますか?」
と提案してくれたので、そうすることに。Mットにタオルを敷いて、こまさんが仰向けになり股をM字に開きます。おほっ、エロ…! ヌルヌルでテカテカして、こまさんのカラダが余計にエロく見えますね~。それじゃあ正○位でいただきま~す!
そして、私はカラダを起こしたまま、正○位の格好をするこまさんの綺麗なそしてエロいカラダを眺めながら、難なく果てました。
敏感なこまさんは、最後は
「ああんんっ、イクぅぅぅ!」
と言って、またガクガクっと痙攣して一緒に果ててくれました。
▼【Mット後は心の籠ったマッサージによる癒し】
起き上がったこまさんと入れ替わるように、私はMットの上で再び仰向けに。
こまさんは泡を全身に付けてくれて、マッサージをしながらLーションを落としてくれました。
手を私のカラダの下に入れて、肩から背中、腰と押してくれるのはもちろん、腕や足などもかなり丁寧にマッサージしてくれましたよ。
マッサージの圧も絶妙で、マッサージ屋かと思うくらい、しっかりと丁寧にもみほぐしてくれました。マッサージ上手だけど何かやっていたの?
「特に何もやっていないんですけど、子供の頃に両親にマッサージしてました。うふふ」
なるほど。まるで親にするかのような、心の籠った優しいマッサージ。小さい頃から親孝行の心優しい女の子だったわけですね。そんなエピソードにキュンとしちゃいますね。
BッドもMットも攻めがすごく気持ち良かったけど、外部のお姉さんに教わったりしているの?
「教わろうと思って予約をしたんですけど、もう10月は埋まっちゃっていて予約が取れなかったんです。だからとりあえずセミナーだけ予約しました」
そうなんだ~! すごく上手だからもう教わっているのかと思ったよ。
「本当ですか。ありがとうございます。まだまだ伸びしろがあると思ってます。うふふ」
現時点ですごく気持ち良くできるこまさん。ここからさらにレベルが上がるとなると、今後さらに楽しみですね!
私はこまさんにシャワーで流してもらい、お湯を追加した湯船にざぶんと漬かりました。私がカラダに残ったLーションを落としていると、
「小さいタオル、いりますか?」
と、声を掛けてくれました。本当によく気付いてくれます。私はタオルを借りて、カラダに残ったLーションを落とします。いや、こまさんに先ほどの洗ってもらったのでほぼほぼ落ちていたんですけどね。もう頭がボ~っとしていたので機能しておりませんでした。
その後、湯船から上がり、バスタオルで拭いてもらい、服を着替えます。最後にハグをしてチュウをしてお部屋を出ます。
これほど濃厚にイチャイチャした120分、手をつないで降りてお別れが名残惜しいですね。階段を降りて非日常とのお別れです。
▼【取材後期】
最後までご覧いただきありがとうございます!
こまさんの『姫のトリセツ』によると、受け6:攻め4と書いてあったので、攻めは果たしてどうだろう? と思っていたのですが、めちゃくちゃ上手でビビりました!! 特に乳首舐めに関しては、私が1番好きなやつキターーーー!! と思いました。本当に乳首好きな方にはぜひ味わっていただきたいなと思います。
そしてMットもオススメです! 仰向けで乳首舐めと手コキをされている時にゃ、完全に『天国だ…』って思いましたからね。
ご覧いただいたように、こまさんは感度が相当高いです。嬉々として私の攻めを受け入れてくれて、ナ○でもビクビク感じまくりのイキまくり。性欲を貪り合う、非現実的な興奮に満ち溢れたエロいひとときを過ごさせてくれました。そんな非現実的なエロスを、現実のものにしてくれる、こまさんとの120分に、皆さん行ってらっしゃいませ!
[プレイガール/とらじろう]